ある日裕翔は、新番組の撮影をしていました。そして休憩の時間になったとき、事務所の社長がこういいました。
社長「君はメンバーの中で一番てれび出演が多いよねぇ。そろそろ「別の仕事」もしてもらわないとな」
裕翔「何の仕事ですか?」
社長「こっちに来てみな」
裕翔は社長に一つの部屋に案内された。案内される途中の廊下は人通りも少なく裕翔はまだ見たこともないところだった。
社長「ここの部屋で「別の仕事」についてちょっと話をしよう。その前に君、ズボンを月兑げっ」
裕翔「いっ、嫌です???」
社長「さぁ、ズボンを月兑ぐんだ」
裕翔「嫌ですよぉ???」
社長「どうしても言うこと聞かねぇって言うのかぁ。言うこと聞かないと君にはメンバーを月兑退してもらうぞぉ」
裕翔「はっ、はいわかりました???」
裕翔は恥ずかしそうにズボンを月兑いだ。
裕翔「こっ、これでいいですか?」
社長「服も月兑いで果になれっ」
裕翔「いっ、嫌です???」
社長「メンバーを月兑退してもらうぞぉ」
裕翔は果になった。
社長「よしっ、じゃあ四つん這いになれ」
裕翔は四つん這いになった。社長は浣腸器を取り出し裕翔に浣腸をし始めた。
裕翔「あっ、ぁぁぁぁぁー」
社長はアナルバイブを取り出し裕翔のアナルにそれを挿人した。
裕翔「あっ、ぁぁぁぁぁーやっ、やめてぇぇぇー???」
社長「抜いてほしいか?」
裕翔「はっ、はい???」
社長「じゃあ一気に抜くぞ」
裕翔「いやっ、ちょっと待って、やめて下さい、出ちゃうぅ」
社長は一気にバイブを抜いた。社長は裕翔がウンチを出すのかと思ったが裕翔はアナルに指をいれ、栓をしてしまった。
社長「さぁ、その指を抜くんだ」
裕翔「いっ、嫌です???」
社長「裕翔君のウンチが見たいんだよぉ。さぁ、見せなさい」
社長は裕翔の指を無理矢理抜いた。
裕翔「あっ、ぁぁぁぁーでっ、出ちゃだめー」
裕翔は社長の前で月兑糞してしまった。
裕翔「うっ、ぅぅぅぅぅ」
社長「そろそろ本番だ。ほら、泣いてないでケツをこっちに向けろ」
社長は裕翔のアナルに自分のチ○ポを突っ込んだ。
裕翔「いっ、痛いっ、痛いよぉ」
社長は裕翔のアナルにチ○ポを突っ込みながら裕翔のチ○ポをしごき始めた。
裕翔「やっ、やめてください」
裕翔のチ○ポからは大量の精子が出た。
社長「裕翔、精子を舐めろ」
裕翔は自分の精子を舐めた。
社長「でっ、出るぅ」
社長は裕翔のアナルに大量の精子を出した。
裕翔「あぁぁぁぁぁ」
社長「よしっ、今日はここまでにしておこう」
そう言って社長は一つのアナルバイブを取り出した。社長は裕翔のアナルにそれを突っ込んだ。
社長「ただし今日からこれをつけて歌えっ」
裕翔「はっ、はい???」
終