求日语短文

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3434条/页,1页

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您是第609位读者

楼主 =+2008/6/1 0:44:00

故事啊童话啊什么的或者抒情的都可以

表太难的

大概念起来两三分钟

用来日语朗诵比赛的

实在找不到合适的又懒得自己写

JMS帮帮忙

先谢过了

2 2008/6/1 0:50:00

爱莫能助啊我没这种类型的文

帮顶好了

3 +=2008/6/1 0:57:00

谢LS

大家都去睡了么

么人理睬

4 - -2008/6/1 1:03:00

LZ书店有卖宫泽贤治的童话的

5 - -2008/6/1 1:03:00

不然沪江上看看?

6 +=2008/6/1 1:04:00

还得买书。。。

我懒

想要现成

7 - -2008/6/1 1:06:00

额= =

抄抄行不............

8 +=2008/6/1 1:12:00

你是说让我拿着个笔在书店里面抄么

。。。。。。。。

9 --2008/6/1 1:12:00

我手头只有很短的和很长的。。。

10 +=2008/6/1 1:13:00

拿来看看吧

两三分钟的话我也不知道得多长

11 --2008/6/1 1:16:00

按我自己的语速是要么半分钟的要么十多分钟的。。。

而且在书上我还得打出来啊

你是在学校么?图书馆里去借本啊

12 これはどう?2008/6/1 1:16:00

闇夜に,二人の若い男が,こそこそ話しております。9 o0 H6 {: l9 Z3 y
「今夜は,真っ暗やみだから,隣りの柿を盗もうじゃないか。」
「うん,それじゃあ,おれが木に登って,棒で叩き落とすから,お前は,下で拾ってくれ。」
相談が纏まると,早速一人の男が木に登り,棒で叩きますと,柿はごろごろ落ちてきます。
下で拾う役の男は,慌てて拾い始めましたが,あんまり慌てたので,
深い溝の中に落ちてしまい,上がれません。
「おーい,落ちた落ちた。」+ p7 B( j* C( X; \6 X
溝に落ちた男が騒ぐと,
「落ちるはずだよ。叩いてるんだから……。」# @3 X/ b2 G* n' q9 P( M, |
「いやいや、落ちた落ちた。」/ U% Y6 v1 K5 H7 C( S! {/ S
「当り前だ。早く,拾え。」' ^) [# {4 o+ C3 `% ]- N, l
「違う。溝に落ちたんだ。」
すると,木の上の男,
「溝に落ちたのは,捨てておけ。」
?v

13 = =2008/6/1 1:16:00

姑娘是XAer么?

14 +=2008/6/1 1:19:00

嗯 XAER

难不成LS认识我

实在是懒得找,而且也是应付老师

就来仰仗万能的XQ了

15 - -2008/6/1 1:20:00

囧了

我也XAER

= =LZ你去嘉汇汉唐吧

两三分钟么,又不会长到哪去...

16 これはどう?22008/6/1 1:20:00

あるけちん坊な男がおりました。2 N% t6 X0 X2 W' u: c+ r
毎日毎日,ご飯どきになると,うなぎ屋の前へでかけていっては,腹いっぱい匂いを嗅ぎ,家へ飛んで帰って,ご飯を食べるのでした。2 g6 S. s/ a/ |# J, c* [
それに気がついたうなぎ屋の親父は,「なんちゅうけちだ。よし,あのようなやつから,匂いの嗅ぎ賃を取ってやろう。」と,さっそく帳面につけておき,月末になると,嗅ぎ賃を取りにやってまいりました。
すると,けちんぼうな男は,「おれは,うなぎ屋に借金はないぞ。」0 a& s. J6 M; r* X- B9 M/ W
「いやいや,これは,かば焼きの嗅ぎ賃でございます。えー,しめて八百文。匂いを嗅いで食べたつもりになっていられますので,こちらも,食わせたつもりで銭を取りに来ました。」! ?1 I??f# g* a* g- K) a# X0 z
うなぎ屋が,すましていうと,男は仕方なく,懐から八百文取り出し,いきなり板の間へほうり出しました。8 O, w9 i# j0 J3 I??J; Q
チャリン。
お金が,けいきのいい音をたてるのを聞いてから,けちんぼうな男は,
「それ,取ったつもりで,銭の音を聞いて,帰んな。」

17 = =2008/6/1 1:22:00

http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/459_15404.html
以前读过的
LZ自己找一段合适的吧

18 +=2008/6/1 1:23:00

LS的内容稍微有点窘

嘉汇汉唐今天才去过,不过么留意这种书

想说我是应付而已,不需要这么认真去买本书

窘,我就是不长进的

19 歪楼的来了2008/6/1 1:23:00

ls的故事怎么觉得每个国家都有过自己的版本。。。

唔,想吃鳗鱼了= =

20 = =2008/6/1 1:37:00

嗯 XAER

难不成LS认识我

实在是懒得找,而且也是应付老师

就来仰仗万能的XQ了

=================

外院的么?

21 +=2008/6/1 1:39:00

外院的么?

----------------

NOD

22 = =2008/6/1 1:40:00

外院的么?

----------------

NOD

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外院泡XQ又是日语系的,大概知道你是谁了XD

23 +=2008/6/1 1:46:00

让我猜猜

是水岛O不

24 = =2008/6/1 1:49:00

网上搜下应该不少吧

25 = =2008/6/1 1:59:00

踹飞23L,不是!= =+

26 =+2008/6/1 2:02:00

那我再猜猜

是那个某家O不是

27 = =2008/6/1 2:12:00

啊,幸亏你还记得我= =+

看到帖子就有预感,真是孽缘

28 ,,,2008/6/1 2:12:00

  みそさざいと熊
 昔々、あるところに、熊と狼が森にいました。
 どこからか、美しい鳥の歌声が聞こえてきます。
 「あれは鳥の王さま、みそさざいだよ。」狼が言いました。
 「へえ、鳥の王さまのお城ってどんなだろう、見てみたいな。」
 狼が止めるのも聞かず、熊はみそさざいの巣を覗き込みました。
 ちょうど.王さまの鳥もお妃さまの鳥も出掛けていて、いませんでした。
 熊は、留守番をしている子供の鳥を見て笑いました。
 「アハハハ。ずいぶんとみすぼらしいお城だな。それに、王さまの子供もさえない子供だよ。」
 みそさざいの子供たちは怒って、王さま鳥にそのことを言いました。
 王さま鳥は、すぐに熊を呼び出して言いました。
 「よくも私の子供たちをバカにしてくれたな。戦って決着をつけよう。」
 それで、熊とみそさざいは、戦うことになりました。
 熊は、牛や馬やロバや鹿など、森の動物を味方につけました。
 みそさざいは、鳥やアブや蜂や蝿など、空を飛ぶものを味方につけました。
 戦いの前の日、アブは狐が熊にこんな話をしているの聞きました。
 「ぼくのことフサフサしたしっぽを立てたら、みんなドンドン進んで戦うことにしよう。でも、しっぽを下げたら急いで逃げる合図だよ。」
 アブはすぐに、みそさざいのところに飛んでいって、今の話をみんなに話しました。
 さて、戦いの日が来ました。
 スズメバチはみそさざいに言われたとおり、狐のしっぽをねらいました。
 蜂におもいっきり刺されて、狐はビクッとしましたが、しっぽを下げてしまったら、仲間が逃げてしまうので、痛いのをがまんしてしっぽを立てていました。
 三度目に刺されたときは、もんがまんできずに、狐はしっぽを巻いて逃げ出しました。
 これを見て、動物たちもみんな逃げ出しました。
 こうして、鳥の仲間は戦いに勝ったのです。
 熊は、みそさざいの親子に謝りました。
 みそさざいの親子はそれでやっと気分がよくなって、熊を許してあげました。
 その日は夜遅くまで、みんなで愉快にすごしました。

29 =2008/6/1 2:14:00

那可不,腐绿是一直在的

30 = =2008/6/1 2:17:00

我不成了,昨晚玩到四点才睡,你乖乖求文,我滚去躺平了,欧亚粟米~

31 拉住相方2008/6/1 2:19:00

你那文写好了么

32 2008/6/1 2:23:00

こんな夢を見た。
 何でもよほど古い事で、神代に近い昔と思われるが、自分が軍をして運\悪く敗北たために、生擒になって、敵の大将の前に引き据えられた。
 その頃の人はみんな背が高かった。そうして、みんな長い髯を生やしていた。革の帯を締めて、それへ棒のような剣を釣るしていた。弓は藤蔓の太いのをそのまま用いたように見えた。漆も塗ってなければ磨きもかけてない。極めて素樸なものであった。
 敵の大将は、弓の真中を右の手で握って、その弓を草の上へ突いて、酒甕を伏せたようなものの上に腰をかけていた。その顔を見ると、鼻の上で、左右の眉が太く接続っている。その頃髪剃と云うものは無論なかった。
 自分は虜だから、腰をかける訳に行かない。草の上に胡坐をかいていた。足には大きな藁沓を穿いていた。この時代の藁沓は深いものであった。立つと膝頭まで来た。その端の所は藁を少し編残して、房のように下げて、歩くとばらばら動くようにして、飾りとしていた。
 大将は篝火で自分の顔を見て、死ぬか生きるかと聞いた。これはその頃の習慣で、捕虜にはだれでも一応はこう聞いたものである。生きると答えると降参した意味で、死ぬと云うと屈服しないと云う事になる。自分は一言死ぬと答えた。大将は草の上に突いていた弓を向うへ抛げて、腰に釣るした棒のような剣をするりと抜きかけた。それへ風に靡いた篝火が横から吹きつけた。自分は右の手を楓のように開いて、掌を大将の方へ向けて、眼の上へ差し上げた。待てと云う相図である。大将は太い剣をかちゃりと鞘に収めた。
 その頃でも恋はあった。自分は死ぬ前に一目思う女に逢いたいと云った。大将は夜が開けて鶏が鳴くまでなら待つと云った。鶏が鳴くまでに女をここへ呼ばなければならない。鶏が鳴いても女が来なければ、自分は逢わずに殺されてしまう。
 大将は腰をかけたまま、篝火を眺めている。自分は大きな藁沓を組み合わしたまま、草の上で女を待っている。夜はだんだん更ける。
 時々篝火が崩れる音がする。崩れるたびに狼狽えたように焔が大将になだれかかる。真黒\な眉の下で、大将の眼がぴかぴかと光っている。すると誰やら来て、新しい枝をたくさん火の中へ抛げ込んで行く。しばらくすると、火がぱちぱちと鳴る。暗闇を弾き返すような勇ましい音であった。
 この時女は、裏の楢の木に繋いである、白い馬を引き出した。鬣を三度撫でて高い背にひらりと飛び乗\った。鞍もない鐙もない果馬であった。長く白い足で、太腹を蹴ると、馬はいっさんに駆け出した。誰かが篝りを継ぎ足したので、遠くの空が薄明るく見える。馬はこの明るいものを目懸けて闇の中を飛んで来る。鼻から火の柱のような息を二本出して飛んで来る。それでも女は細い足でしきりなしに馬の腹を蹴っている。馬は蹄の音が宙で鳴るほど早く飛んで来る。女の髪は吹流しのように闇の中に尾を曳いた。それでもまだ篝のある所まで来られない。
 すると真闇な道の傍で、たちまちこけこっこうという鶏の声がした。女は身を空様に、両手に握った手綱をうんと控えた。馬は前足の蹄を堅い岩の上に発矢と刻み込んだ。
 こけこっこうと鶏がまた一声鳴いた。
 女はあっと云って、緊めた手綱を一度に緩めた。馬は諸膝を折る。乗\った人と共に真向へ前へのめった。岩の下は深い淵であった。
 蹄の跡はいまだに岩の上に残っている。鶏の鳴く真似をしたものは天探女である。この蹄の痕の岩に刻みつけられている間、天探女は自分の敵である。

33 = =2008/6/1 2:27:00

34 多谢LS了2008/6/1 2:47:00

这些童话真可爱

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