楼主 = =2010/3/26 14:14:00
KAT-TUNのツアーは、パート1が5月~6月に国内10都市での「アリーナツアー」、続くパート2が7月16日の東京ドームを皮切りに、タイ?バンコク、韓国?ソウル、京セラドーム大阪、台湾?台北を巡る「WORLD BIG TOUR」と、かなり長期に渡るもの。加えて米ハワイでの公演も調整中で、実現すればさらに規模が大きくなる可能性も。ただ、これらすべてに赤西は参加しないとされている。
ではその間、赤西が何をするかといえば、いまのところ決定しているのは、6月19日、20日にソロ公演『友&仁 USA』を3公演、行うということだけ。「ジャニーズ事務所のアーティストでソロで米国公演を行うのは史上初」とのふれこみだが、会場となるアメリカロサンゼルス?Club Nokiaの収容人数はたった2,300名程度。彼を招集したとされる現地の日本語ケーブルテレビ局「UTB」の雇用ビザを利用して、5月~10月に米国に滞在しながら現地プロモーターから全米クラブツアーのオファーを待つという。
ジャニーズの関連会社「ヤングコミュニケーション」社長によると、今年2月に日生劇場で行われた赤西のソロコンサートを見た米関係者が、「ぜひアメリカで公演を」とオファー。それを受け、赤西は悩んだ末に「挑戦したい」と単独でアメリカへ渡ることを決意したという。
「留学から帰って以降、『またアメリカへ行きたい』とことあるごとに発言し、『オレのやりたいことは海外での方が理解されると思う』と話していた仁ですから、おそらく迷いはなかったはずですよ。この決断を下したのは2月の中旬、ソロコンサートの真っ最中だったようですが、言われてみたらコンサートも後半はかなりゴキゲンでしたしね」(赤西の熱心なファン)
そんな中、赤西の公演を見て「熱烈にオファー」したはずのUTBスタッフMさんのTwitterに、海外公演の発表直前こんな一文が掲載されていたことがファンの間で話題となった。
「今日これから赤西仁さんとお会いしてきます。会話が『BANDAGE』見てないんですよすいません~。位しかない。急いで勉強しなくては」
その後、この一文が削除されたこともあり、ネット上では「スタッフがこんなこと言ってるくらいなんだから、熱烈オファーなんて大ウソじゃん!」とファンもヒートアップ。そこで直接、スタッフMさんへ真偽を問い合せてみた。
「ツイートしたのは確かに私です。が、こちらはUTBといってもUTB映像アカデミーという学校で、今回の公演にはまったく関与していないんです。ハリウッドのUTBは、スタッフが全員、在米のため、日本にいる我々に『本人から、公演に向けてのメッセージを撮ってきてほしい』との依頼があり、簡単な取材を行ってきただけ。これまでにもコロッケさんや、別の芸能人の方がUTBに出演した際は同じようなことがありましたしね。こんな風に大きなニュースになるようなこととは知らなかったので、報道を受けて記事を削除しました。逆にこちらも困惑しているくらいなんですよ......」
と、丁寧に回答してくれたMさん。ケーブルテレビ局?UTBとUTB映像アカデミーは関連会社であるものの、まったくの別会社であり、今回の件に関してはまったく知らなかったとのこと。「こんな風になるなら、はじめから事情を説明してくれれば良かったのに」と戸惑っているのが真相のようだ。
このように、あちこちに騒ぎをまき散らしている赤西のツアー欠席騒動。冠番組『カートゥーンKAT-TUN』(日本テレビ系)も先日終了し、赤西は日本でのすべての仕事を白紙にして米国へと旅立つ。雇用ビザが切れる11月以降の活動はまったく決まっておらず、KAT-TUNへ戻ってくるかどうかも不明。米国でのステージが成功し、オファーが相次げば、そのまま現地で活動を続ける可能性も高いだろう。
何もかもを捨てて逃げ出した前回の「留学」とは異なり、今回の旅立ちが希望に満ちあふれたものになることを信じたいが......。
33 - -2010/3/26 14:42:00
「ツイートしたのは確かに私です。が、こちらはUTBといってもUTB映像アカデミーという学校で、今回の公演にはまったく関与していないんです。ハリウッドのUTBは、スタッフが全員、在米のため、日本にいる我々に『本人から、公演に向けてのメッセージを撮ってきてほしい』との依頼があり、簡単な取材を行ってきただけ。これまでにもコロッケさんや、別の芸能人の方がUTBに出演した際は同じようなことがありましたしね。こんな風に大きなニュースになるようなこととは知らなかったので、報道を受けて記事を削除しました。逆にこちらも困惑しているくらいなんですよ......」
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大概就是说有人打电话问了UTB这件事,UTB说这次的公演跟他们没关系(囧)就是说好像是红A希望表达去美国公演的心所以UTB在日STAFF有去取材,只是取材而已,这在日本很常见,没想到在日本引起这么大的新闻BLABLABLA
不是吧。。。= =|||||||
35 = =2010/3/26 14:43:00
「ツイートしたのは確かに私です。が、こちらはUTBといってもUTB映像アカデミーという学校で、今回の公演にはまったく関与していないんです。ハリウッドのUTBは、スタッフが全員、在米のため、日本にいる我々に『本人から、公演に向けてのメッセージを撮ってきてほしい』との依頼があり、簡単な取材を行ってきただけ。これまでにもコロッケさんや、別の芸能人の方がUTBに出演した際は同じようなことがありましたしね。こんな風に大きなニュースになるようなこととは知らなかったので、報道を受けて記事を削除しました。逆にこちらも困惑しているくらいなんですよ......」
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大概就是说有人打电话问了UTB这件事,UTB说这次的公演跟他们没关系(囧)就是说好像是红A希望表达去美国公演的心所以UTB在日STAFF有去取材,只是取材而已,这在日本很常见,没想到在日本引起这么大的新闻BLABLABLA
不是吧。。。= =|||||||
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太不给面子了……
38 = =2010/3/26 14:44:00
「ツイートしたのは確かに私です。が、こちらはUTBといってもUTB映像アカデミーという学校で、今回の公演にはまったく関与していないんです。ハリウッドのUTBは、スタッフが全員、在米のため、日本にいる我々に『本人から、公演に向けてのメッセージを撮ってきてほしい』との依頼があり、簡単な取材を行ってきただけ。これまでにもコロッケさんや、別の芸能人の方がUTBに出演した際は同じようなことがありましたしね。こんな風に大きなニュースになるようなこととは知らなかったので、報道を受けて記事を削除しました。逆にこちらも困惑しているくらいなんですよ......」
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大概就是说有人打电话问了UTB这件事,UTB说这次的公演跟他们没关系(囧)就是说好像是红A希望表达去美国公演的心所以UTB在日STAFF有去取材,只是取材而已,这在日本很常见,没想到在日本引起这么大的新闻BLABLABLA
不是吧。。。= =|||||||
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39 = =2010/3/26 14:45:00
「ツイートしたのは確かに私です。が、こちらはUTBといってもUTB映像アカデミーという学校で、今回の公演にはまったく関与していないんです。ハリウッドのUTBは、スタッフが全員、在米のため、日本にいる我々に『本人から、公演に向けてのメッセージを撮ってきてほしい』との依頼があり、簡単な取材を行ってきただけ。これまでにもコロッケさんや、別の芸能人の方がUTBに出演した際は同じようなことがありましたしね。こんな風に大きなニュースになるようなこととは知らなかったので、報道を受けて記事を削除しました。逆にこちらも困惑しているくらいなんですよ......」
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大概就是说有人打电话问了UTB这件事,UTB说这次的公演跟他们没关系(囧)就是说好像是红A希望表达去美国公演的心所以UTB在日STAFF有去取材,只是取材而已,这在日本很常见,没想到在日本引起这么大的新闻BLABLABLA
不是吧。。。= =|||||||
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太洗具了
40 = =2010/3/26 14:45:00
「ツイートしたのは確かに私です。が、こちらはUTBといってもUTB映像アカデミーという学校で、今回の公演にはまったく関与していないんです。ハリウッドのUTBは、スタッフが全員、在米のため、日本にいる我々に『本人から、公演に向けてのメッセージを撮ってきてほしい』との依頼があり、簡単な取材を行ってきただけ。これまでにもコロッケさんや、別の芸能人の方がUTBに出演した際は同じようなことがありましたしね。こんな風に大きなニュースになるようなこととは知らなかったので、報道を受けて記事を削除しました。逆にこちらも困惑しているくらいなんですよ......」
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大概就是说有人打电话问了UTB这件事,UTB说这次的公演跟他们没关系(囧)就是说好像是红A希望表达去美国公演的心所以UTB在日STAFF有去取材,只是取材而已,这在日本很常见,没想到在日本引起这么大的新闻BLABLABLA
不是吧。。。= =|||||||
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他那美国公演的官网都是UTB制作的
44 = =2010/3/26 14:47:00
「ツイートしたのは確かに私です。が、こちらはUTBといってもUTB映像アカデミーという学校で、今回の公演にはまったく関与していないんです。ハリウッドのUTBは、スタッフが全員、在米のため、日本にいる我々に『本人から、公演に向けてのメッセージを撮ってきてほしい』との依頼があり、簡単な取材を行ってきただけ。これまでにもコロッケさんや、別の芸能人の方がUTBに出演した際は同じようなことがありましたしね。こんな風に大きなニュースになるようなこととは知らなかったので、報道を受けて記事を削除しました。逆にこちらも困惑しているくらいなんですよ......」
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大概就是说有人打电话问了UTB这件事,UTB说这次的公演跟他们没关系(囧)就是说好像是红A希望表达去美国公演的心所以UTB在日STAFF有去取材,只是取材而已,这在日本很常见,没想到在日本引起这么大的新闻BLABLABLA
不是吧。。。= =|||||||
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太不给面子了……
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小电视台而已,怕担责任
76 = =2010/3/26 14:59:00
UTB’s programming airs on Ch. 18 KSCI-TV. The station covers the 16 million population of Southern California, and UTB is watched by over 3 million people, including Japanese, Japanese Americans, other Asian nationalities, and Americans. Also, UTB uses its showbiz environment to its fullest, creating a wide variety of TV shows and commercials that really represent the Californian lifestyle. In addition, UTB often works as media and production coordinators for companies from Japan.
看了UTB官网,是一个观众有300万的地方电视台,电子频道刚开了一年,主要服务加州群众
95 = =2010/3/26 15:09:00
KAT-TUN唯一的冠名节目日本电视台周三深夜档播出的《CARTOON KAT-TUN》刚于3月24日播出最后一集,翌日日本各大媒体就“巧合”地刊登了赤西仁不参加今年KAT-TUN的所有巡演,再次远赴美国发展的消息。据圈内人透露,各媒体编辑部至少在一周前就接到杰尼斯方面发来的消息,而关于赤西仁进军海外的消息早在年初就传出,所以相比其歌迷,娱记们对此消息是淡定了许多。杰尼斯选择在团番终止后立即发布这一消息也颇耐人寻味“似乎六人团体的KAT-TUN随着团番的节目,也逐步走向Fen_Lie”。
据了解,赤西仁私底下就爱到这次6月份SOLO的举办地洛杉矶游玩“他在当地拥有大量的女性朋友和部分玩音乐的专业人士伙伴,这次杰尼斯作出此决定是基于本人强烈意愿的基础上的”。未来更有长期定居洛杉矶的可能,多数赤西仁的粉丝在表示尊重其决定的同时也认为“再仔细考虑一下(月兑团出走美国的事情)或许会更好”。亦有非铁杆粉丝指出“姑且不说对整个KAT-TUN和成员负责任,赤西仁选择往美国发展本来就没有考虑到日本粉丝的心情,毕竟这意味着日本粉丝以后很难看到他的现场表演”。因此有媒体分析赤西仁缺席KAT-TUN的亚洲巡回或许会流失大量的忠实粉丝“这件事情从表面上看,更加印证了他‘任性’的说法”。由于杰尼斯方面也承认策划亚洲巡演最初是打算六人完整的KAT-TUN一起参与的,“半路杀出的美国演出邀请,表面上看是如同其官方说法——UTB激赏其才华,所以盛情难却,但稍有经验的记者都能拆穿这是杰尼斯漂亮的‘宣传公关手腕’,当中发生了什么外人不得而知,至少可以肯定的一点是这是赤西仁已经无法在KAT-TUN里再呆下去而临时做出的危机处理——去美国SOLO貌似有更大的发展空间,可以暂时安抚歌迷对其不参加团体演出不解的心情”。
虽然不少人对赤西仁能在美国娱乐圈站稳脚跟持质疑的态度,但有部分媒体为其鸣不平“熟悉日本艺能界的人都清楚一点事实,到美国发展是许多艺人甚至在日本功成名就的大牌也不惜玉碎一拚的梦想,赤西仁即使主动放弃KAT-TUN团体活动选择单飞挑战美国市场也是可以理解的事情。换作是KAT-TUN其他成员接到美国方面的演出邀请,恐怕亦很难拒绝”,呼吁媒体表过分苛责赤西仁。从孩童时代就进人杰尼斯接受近乎可以用“严酷”来形容的各种艺能训练,在这座华丽的森林逐渐长成事务所所希望的“偶像”脸孔,过了20岁后不再想只是做“有形而无神(灵魂)”的偶像,“想做一些自己真正想努力的事情也是情有可原,赤西仁的执意单飞,与其说其自私,不如用宽容一点的心态去期待和鼓励他有上佳的表现”《日刊体育》的记者评论道。《东京体育报》则认为2006年赤西仁第一次远走美国留学时,日本的粉丝就经常拿他在时的KAT-TUN作比较,“一定程度上是歌迷的强烈建议让杰尼斯作出了招回赤西仁的决定”,这次他的二度出走再次背叛了歌迷的诚意和心血“再盲目疯狂的歌迷也经不起他这么进进出出的折腾,不管怎么说,缺少赤西仁的KAT-TUN巡回,无疑大大降低了精彩度——这点相信绝大多数的人是同意的”。既然事实如此,杰尼斯仍旧死撑“不是退团”仿佛是没有必要的掩耳盗铃之举,“倒不如堂堂正正干脆地宣布赤西仁退出”或者更能得到媒体和粉丝的谅解。
另外值得一提的是,随着赤西仁事实上的“月兑团”,关于生田斗真加人到KAT-TUN的呼声愈加强烈。
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送舍人