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1楼主 = =2016/5/22 20:48:00
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- 3 - = =2018/4/8 12:27:00
4/8(日) 6:48配信
TBSドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」の特別試写会&舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の杉咲花、平野紫耀(King & Prince)、中川大志、濱田龍臣、飯豊まりえ、今田美桜、鈴木仁、中田圭祐が出席した。
あの“花男”から10年、新世代のキャラクターたちによる新たな恋の物語が始まる。
物語の舞台は、資産家の子女が集まる名門 英徳学園。父親の会社が倒産し、貧乏生活を送りながら“隠れ庶民”として学園に通う江戸川音を杉咲、神楽木ホールディングスの御曹司で学園のカリスマ的存在でありながら、実は“ヘタレ男子”の神楽木晴を平野、音の婚約者で、英徳学園のライバル校?桃乃園学院の生徒会長、馳天馬を中川が演じる。
杉咲は、役柄のためにトレードマークの長い髪を、30センチもカットした。前作の「花より男子」をリアルタイムで見ていたといい、同校のえんじ色の制服を「初めて着た時は鳥肌が立ちました」と笑顔で振り返った。
一方、平野は「毎週、おばあちゃんが録画してくれたものを見ていた」といい、その流れをくむ作品に自分が参加することについて「不思議な気持ちです。あの10年後を僕たちがやっているというのはめちゃくちゃ感慨深いものがあります」と喜びを語った。
また、この日、嵐の松本潤が道明寺司役で第1話の回想シーンに登場することが判明した。
平野は、撮影で会うことはなかったものの、「マネジャーさんを通じて連絡をくださった。松本さんも原作の『花のち晴れ』を全巻読んでくださったそうで、『気張らずに、カッコつけずにハルトらしく頑張って』とアドバイスを頂きました」とうれしそうに明かした。
道明寺の登場場面では、宇多田ヒカルが歌うイメージソングも流れるそうで、同シーンを中川と一緒に見た平野は「本当に泣きそうになりました。気付いたら泣いてたかも…。本当に『うわ~!道明寺だ』となりました」と“伝説の人物”の登場に大興奮だったことを告白。中川も「2人で感動して震え上がっていました」と振り返った。
ドラマはTBS系で17日午後10時から毎週火曜日に放送。
- 5 - = =2018/4/17 15:36:00
4/17(火) 7:02配信
一世を風靡したドラマ『花より男子』シリーズの続編、『花のち晴れ~花男 Next Season~』(共にTBS系)が本日4月17日からいよいよ放送スタートする。『花より男子』、『花より男子2(リターンズ)』では、嵐の松本潤が“F4”のリーダー 道明寺司役を演じ、大きな話題を呼んだ。今回“C5”のリーダー 神楽木晴役を、5月20日に同ドラマ主題歌「シンデレラガール」でデビューを果たすKing & Princeの平野紫耀が演じる。よりドラマを楽しむために、平野と松本、それぞれの魅力を改めて振り返ってみよう。
■他の追随を許さない「カリスマ性」、嵐 松本潤
今や、知らない人はいないといっていいほどの人気者になった嵐 松本。彼の魅力を考えると、際限なく要素が出てくる。男らしさ、色気、ストイックさ、負けず嫌い、自信、プロデュース力……。ネットやSNSでも松本の魅力は多角的に語られており、外見のみならず内面についてもしっかりと言及されていると言ってもいいだろう。昨年松本が主演を務めた映画『ナラタージュ』の行定勲監督はインタビューでこんなことを語っていた。
「葉山は、今まで彼(松本)が演じてきた役の片鱗がどこにもないキャラで、なおかつ平凡な男でもある。「先生のことは謎でわからない」と言われている男ですから、その“わからなさ”をどうやって作ればいいのか、僕自身もわからなかった。そこは正直に、「僕もどう作っていけばいいかわからないよ」と松本くんに伝えました。葉山を一緒に作り上げるクリエイションが必要で、松本くんにはそのクリエイティブにチャレンジする気持ちが強くある人だと思うから、一緒にやれたらいいなと話したんです」(引用元:「松本潤のイメージをぼかしていくことから取り掛かった」 行定勲監督が明かす『ナラタージュ』の役作り)
監督と役者で一緒に役を作り上げていくことができるのは、松本の自己プロデュース能力とストイックさ、「自分ならできる」という自信があるからこそ。こういった様々な魅力を総合して考えると、松本潤の魅力は「カリスマ性」と言えそうだ。このカリスマ性を持ってなお努力し続け、アイドルでいようとする姿勢も、その魅力をさらに際立たせているのではないだろうか。
■「ギャップ」が最大の武器? King & Prince 平野紫耀
ジャニーズJr.時代から絶大な人気を誇り、デビュー前からテレビやCMにも出演しているKing & Prince 平野。平野は一見甘いマスクの正統派ジャニーズ……に見えるが、実は容姿からは想像できない数々のギャップの持ち主である。まず、最近出演しているバラエティ番組などでも遺憾なく発揮されている「ド天然キャラ」。例えば、4月12日に放送された『櫻井?有吉THE夜会』(TBS系)の打ち合わせの中、「今会いたい人は?」と聞かれると「マサイ族」と答える。理由は「目が悪いから」だそう。なかなかエッジが効いている回答だ。しかし、やるときはやるタイプ。これまで舞台も数多くこなし、2016年には『ジャニーズ?フューチャー ワールド from 帝劇 to 博多』で、博多座最年少座長の記録を塗り替えたこともあるほどだ。天然なだけでなく「筋骨隆々」、「セクシーなハスキーボイス」、「アクロバットが得意」など、“王子様風”な見た目との様々なギャップを持っている平野。噛めば噛むほど味が出てくる、奥深い魅力のある平野は、今注目されるべきジャニーズの一人なのである。
それぞれの魅力をしっかりと持っている松本と平野。『花のち晴れ~花男 Next Season~』は、先輩 松本潤の出世作となった『花より男子』シリーズの続編のためプレッシャーもあるだろうが、平野なりの『花晴れ』を作ってくれそうだ。平野演じる神楽木晴は、カリスマと見せかけて実はヘタレキャラ、というギャップを持っている。自身のキャラクターと上手くリンクをさせ、松本に続く人気ジャニーズを目指して欲しい。
- 6 - = =2018/4/22 2:24:00
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