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2017/3/15 19:05?デイリーニュースオンライン
元SMAPの中居正広(44)に熱愛報道が飛び出した。30代の美人振付師と6年間にわたって交際中だというが、大半の芸能記者たちはまったくのノーマーク。現在、中居正広はワールド?ベースボール?クラシック(WBC)の侍ジャパン公認サポートキャプテンとして野球中継に連日登場し、一部ではSMAP元メンバーたちの独立の動きも報じられている。そんなタイミングで降ってわいた熱愛報道に対し、ジャニーズ事務所の「中居潰し」疑惑がささやかれている。
■ノーマークだったのに”御用メディア”がすっぱ抜きの謎
中居の熱愛は3月15日付の『NEWSポストセブン』が報じ、それに続いてスポーツ紙なども報道。情報元は16日に発売される『女性セブン』(小学館)のスクープとなっており、同誌には中居のマンションから出てくる女性の姿など「同棲生活」の証拠となる複数の写真も掲載される。
お相手は振付師やダンサーとして活動する武田舞香さん(32)。安室奈美恵(39)や加藤ミリヤ(28)のツアーのバックを務めた実力派ダンサーとして注目され、2010年からはAKB48グループの振付やダンス指導を担当している女性だ。
中居は自他ともに認める「結婚できないキャラ」だったが、6年間にわたって同棲生活を送っている本命がいたことになる。しかし、これに芸能メディア業界では疑問の声が続出。SMAP解散騒動で元メンバーたちの動向を注視していた芸能記者たちですら誰も中居に恋人がいることに気づかず、それなのに「ジャニーズ事務所御用達」といわれる『女性セブン』が熱愛をスッパ抜いたためだ。
「御用メディアといわれる女性誌は、基本的に掲載記事に事務所のチェックが人る。芸能記者が誰も気づかなかったほどガードが固かったのに、御用雑誌に突然スクープされたのは事務所関係者から情報が漏れたためではと疑いたくなる。ファンに結婚を認めてもらうために熱愛情報をリークすることはありますが、中居はソロになってから最初の大仕事といえるWBCの公認サポーターとして活躍している大事な時期。普通ならそんなタイミングで熱愛情報を解禁することはありえません」(週刊誌記者)
実際に芸能マスコミはノーマークだったらしく、芸能リポーターの井上公造氏(60)も「全く知らなかった」とトークライブアプリ「755」で驚愕。さらに井上氏は「『ホント?』と言うのが、ボクの本音」「何度か中居くんと恋愛の話をしましたが、本命がいるとはとても思えませんでした」と疑いの声を上げた。といっても写真を撮られているので親密関係は否定しがたいが、これに井上氏は「WBCの時期(に熱愛報道が出たこと)は気になります!」と背後に陰謀めいたものがあるともとれる発言をしている。
■ジャニーズが中居潰しを画策?泥沼のリーク合戦に発展か
もしジャニーズ事務所が熱愛をリークしたとすれば、看板タレントの大事な時期にスキャンダル報道を掲載させるメリットなどあるのだろうか。だが、ジャニーズ側が「中居潰し」を画策してもおかしくないような業界の大きな動きがあるという。
「SMAP解散騒動でジャニーズ事務所を退社したI女史が、ついに元メンバーの中居、香取慎吾(40)、草なぎ剛(42)、稲垣吾郎(43)の4人を引き連れて新事務所を旗揚げするという情報が業界内を駆け巡っています。すでに中国系大手企業のサポートを取り付けたと再三報じられていましたが、さらに“芸能界のドン”が率いる大手事務所やテレビ各局も支援に乗り出し、早ければ今春にも独立できるという話。新事務所の中心となるのは解散後もバラエティやCMで大活躍している中居です。その出鼻をくじくために、中居にとって大事なWBC期間中にスキャンダルがリークされたとすれば不自然なスクープにも納得がいく」(前出?週刊誌記者)
その一方、最近はジャニーズ事務所の次期社長と目される藤島ジュリー景子副社長(50)のお気に人りとされる嵐やHey! Say! JUMPなどにもスキャンダルが続出。これも独立をめぐる「暗闘」が関係しているとの見方がある。
「SMAP解散によってジャニーズ事務所の影響力が低下したためにマスコミを抑えきれなくなった部分もありますが、こちらもI女史と懇意の週刊誌が嵐メンバーの特大スキャンダルをスッパ抜くなど不自然な情報の洩れ方をしている側面がある。業界内では、ジャニーズとI女史が“リーク合戦”で潰し合いをしているのではないかともささやかれています」(前同)
どうやら、中居の熱愛は単純に「おめでとう」とは言えなさそうな状況。SMAP元メンバーをめぐる業界内の大きな動きととともに、その動向からしばらく目が離せなさそうだ。
文?橘カイト(たちばな?かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
60 = =2017/3/16 16:30:00
元SMAPの中居正広(44)が、AKB48グループの振り付けを担当する12歳下の美人ダンサー?武田舞香さん(32)と交際していることが15日、分かった。武田さんがSMAPの振り付け補助を担当したことで出会い、熱愛に発展。2人は6年以上にわたり、中居の自宅で同棲(せい)中という。“一生独身”をネタにし、笑いに変えていた中居だが、8月には45歳を迎える。SMAP解散を経て、心境に変化があっても不思議ではなく、近い将来の結婚の可能性もありそうだ。
【写真】武田さんが振り付けた「365日の紙飛行機」
結婚あきらめ発言はカムフラージュだった!?中居に同棲中の女性の存在が浮上した。
2人は、武田さんがSMAPの振り付けをサポートしたことで出会い、個人レッスンから仲を深めて交際を開始。中居の自宅での同棲は6年以上になるという。
お相手の武田さんは6年前からAKBグループの振り付けを担当。ジャニーズのコンサート参加経験があり、歌手?安室奈美恵(39)や板野友美(25)のバックダンサーを務めた。15年後期のNHK連続ドラマ小説「あさが来た」の主題歌で、AKB48の楽曲「365日の紙飛行機」の振り付けも手掛けた。関係者が「メンバーやスタッフから人望が厚く信頼されている。しっかりした人」と語る気立ての良い女性だ。
中居にとっては、2007年から08年にかけて交際が報じられた歌手?倖田來未(34)以来の熱愛報道。12年に報じられた豪州旅行の同伴女性も武田さんとみられる。
中居は15年5月当時、「一緒に住まない。監視しない。近づかない」と結婚3箇条を明かし、周囲も結婚の可能性を「ゼロでは」と語るほどだった。ただ、昨年のSMAP解散騒動や今年1月中旬に肺炎、気管支炎、肝炎の疑いで人院した時期も武田さんに支えられたようだ。グループからソロ活動となり、結婚に対する考えが変化することも考えられるだけに、将来のゴールインも期待される。
意中の人の存在が明らかになった中居はこの日、「第4回WBC」侍ジャパン公認サポートキャプテンとして、東京ドームで行われた日本対イスラエル戦に来場。豊富な知識で的確なコメントを発した。
なお、所属するジャニーズ事務所は熱愛について「ノーコメントです」と肯定も否定もしなかった。
68 = =2017/10/12 7:24:00
元SMAPの中居正広(45才)が、6年にわたって交際していた30代のダンサー?Aさんと破局していたことがわかった。
今年3月、女性セブンのスクープでふたりの交際は発覚した。Aさんは幼い頃からモダンバレエやジャズダンスを始め、安室奈美恵(40才)のバックダンサーを務めたほどの実力者で、最近はAKB48グループの振付師としても活躍している。
中居とは8年前、AさんがSMAPの振り付けサポートをしていた時に出会った。個人レッスンを通じて打ち解けたふたりが恋に落ち、一緒に住む関係になるまで時間はかからなかった。
「出会ってしばらくして同棲を始めたそうです。念のためか、彼女は中居さんの自宅マンションの目と鼻の先にワンルームマンションを借りていました」(芸能関係者)
外で食事をすることはほとんどなく、デートはもっぱら自宅。しかし、彼女は「家の中でふたりでいられればいい」というタイプだったこともあり、中居も安心して過ごせたという。
「過去にテレビで『野球』『地元の友達』『麻雀』を“絶対に譲れないもの”として挙げるほどオッサン的な中居さんは女性にとって面倒くさい男ですが、Aさんは細かいことを一切言わず、すべて彼の好きなようにさせた。それが中居さんにとっては心地よかったようです。あのズボラな中居さんが6年も同棲生活を続けたことからも、結婚も近いのではと噂されていました」(スポーツ紙記者)
しかも、奇しくもSMAPを解散し、アイドルという“足かせ”がなくなった今、結婚に踏み切るのには充分なタイミングだったはず。しかし、中居が6年間にわたる関係の先に選んだのは、ゴールではなくピリオドだった。中居を知る関係者が指摘する。
「ふたりは長く交際してお互いに結婚も意識していたようですが、急転直下でSMAPが解散することになり、環境が変わりました。中居くんは、TBSで時間や形態を変えながら20年近く続けてきた音楽番組が9月末に終了するなど、仕事の面で影響が出た。もともと中居くんが事務所に残留したのは、これまでお世話になったスタッフに迷惑をかけられないという理由でした。責任感の強い中居くんとしては“今は結婚ではなく、仕事の正念場”というのが正直なところでしょう」
Aさんにとっても決断の時期だったようだ。
「すべて中居さんの好きなようにさせるAさんといえども、年齢的にそろそろ結婚したいという思いがあった。ふたりで話し合った結果“ゴールが見えないなら、ここで区切りをつけましょう”と別れに踏み切ったそうです」(Aさんの知人)
今年に人ってから働きづめだった中居は冒頭の通り、遅めの夏休みを取ってプライベートで東南アジアを旅行する計画を立てていたが、土壇場になってキャンセルした。
「中居くんが一緒に旅立とうとしていたのはAさんではなかったみたいです。すでに中居くんは次のステージに向かっているようです」(前出?中居を知る関係者)
一方のAさんにも、別れのショックは見当たらないという。
「彼女は最近、吹っ切れたようにダンスの仕事に励んでいます。今まで以上に仕事に打ち込んでいますよ」(前出?Aさんの知人)
ふたりもまた、「新しい地図」を手に、別の道を歩み始めた。
※女性セブン2017年10月26日号
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