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昨年5月の東京ドーム公演をもって充電期間に人ったKAT-TUNの亀梨和也(31)の初ソロツアー東京公演が29日、東京国際フォーラムで初日を迎えた。5000人を沸かせた亀梨は、会見で愛するグループについて「充電は正解」と個々の能力向上を喜び、再始動について「今年ではないと思う。来年中に東京ドームで集まることができたら素敵」とプランを激白。復活後もグループ活動と並行してのソロ活動継続が、KAT-TUNの強みになるとも力説した。
充電から約1年4カ月。7月からスタートした初のソロライブまっただ中の亀梨が、来年のKAT-TUN再会を思い描いた。
3人は昨年5月1日の東京ドーム公演後から個々での活動を強化。亀梨はドラマや映画で役者として経験を積み、26、27日には日本テレビ系「24時間テレビ」のメインパーソナリティーを務めるなど走り続けた。中丸雄一(33)が司会、この日客席から見守った上田竜也(33)は初の連ドラ主演決定と結果を残している。
「最終ギアを人れている。充電は正解」。メンバーそれぞれの成長に十分な手応えを感じている亀梨は、再結成について「今年ではないと思います。来年中に東京ドームで集まることができたら、すごく素敵」と温めているプランを口にした。
再集結後の活動はジャニー喜多川社長(85)の言葉を参考にする。「ユーたちも個々にソロコンサートやって、東京ドームでボンと集まったりしなよ」。06年のデビュー後から社長は、個性の強いグループの個人強化を望んでいた。亀梨は「原点に立ち返る。個々の仕事を引き続き意識するのが力になる」と復活後のソロ活動継続も示唆した。
この日のライブは「24時間テレビ」から間もなかったが、疲れも見せず躍動した。4月期の日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」で結成したユニット「亀と山P」の相方で歌手の山下智久(32)がビデオでサプライズ登場。「甘えん坊」と素顔を明かされた亀梨は「まさか山P!うれしい」と喜び、ユニット曲「背中越しのチャンス」やKAT-TUNの楽曲「絆」など22曲を熱唱した。
7月13日の神戸からスタートし、全国19会場43公演で11万5000人を動員する今ツアーで自信を深めた亀梨は「(ソロ公演を)国内外に持って行ける」と胸を張った。
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