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1楼主 002008/2/8 22:44:00
涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気づいてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない。
絶やすことなく 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛の証。
柔らかな陽だまりが包む背中に ポツリ話しかけながら いつかこんな日が来ることも
きっと きっと きっと わかってたはずなのに。
消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も 僕を待ってる
手のひらじゃ つかめない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ
上手にのせて 笑って見せた あなたを思い出す 一人
手のひらじゃ つかめない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ
上手にのせて 笑って見せた あなたを思い出す 一人
ビルの谷間に 埋もれた夢もいつか芽吹いて 花を咲かすだろう信じた 夢は 咲く場所を選ばない。
僕らこの町におとされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも
きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ。
風のない線路道 五月の美空は 蒼く淋しく
動かない千切れ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない
僕のようだと ささやく風に キラリ舞い落ちていく涙
散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聞こえない 頑張れを 握った両手に何度もくれた。
消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだつかめない あなたと描いた夢
立ち止まる僕のそばで 優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に。
简单的讲下一思就好~~
4 = 0 =2008/2/8 22:53:00
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