3434条/页,1页
1楼主 逛日站想破头2008/5/10 15:00:00
最近对寻找日饭同人小说甚为有兴趣~~
但是很多Novel观看需要密码~~
不少站子的密码提示就是:“同人世界中最著名的数字”
而且是三位数~~
我想破头,试了很多数字都不行啊~~
419,666,888,110,119,180,619.....全都不对= =
到底是什么啊??高人指教!!
PS:日饭口中的同人世界代表的花竟然是玫瑰。。。不理解啊不理解= =
4 = =2008/5/10 15:22:00
419,666,888,110,119,180,619
---------------------------------
...............
26 很喜欢玩这个的人飘2008/5/10 23:15:00
「やおい」 とは、女性読者向けの “男性同性愛 (いわゆるホモ)” を扱った作品ジャンルのことです。 そうした作品の作者や熱心な読者は 「ヤオラー」 などと呼びます。 あくまで女性作家?読者による作品傾向を表す言葉で、実際にそうした行為に及ぶ場合は、前述した 「ホモ」 や 「ゲイ」、あるいは?「薔薇」?なんて呼び方をして区別します。
語源は、同人作品でありがち (?)な、「やまなし?おちなし?いみなし」 な内容を、冗談で自嘲気味に作者同士が語っていたものの、それぞれの頭文字を取り 「やおい」 と略したものからです。 発端は不条理ギャグを指していましたが、当時同人界では女性向けの男性同性愛ものの作品ジャンルが主流でしたし、この言葉を作り、使い始めた人たちもそのジャンルの人たちが多く含まれていましたので、結果として同人作品全体の代名詞としての 「やおい」 が 「男性同性愛」 に結びつけられ現在に至っています。
ただし結果的にそうなった面もあるにせよ、言葉が生まれる事により 「やおい」 は一人歩きし、意図的に作品からオチや意味を排除して “終わりなくいつまでも好きなキャラと遊べる” ようになった…作者にとってまことに都合の良い普遍性のある “設定”、“様式” として定義され確立した…とも云えます。 その意味で現在の 「やおい」 は、まさに同人の世界に生きる人たちにとって本領発揮、願ってもない打ってつけのものだったと云えるでしょうね。
なお直接この言葉を大きく扱い同人界に定着させる形で使った最初は、1979年発行の同人誌 「らっぽり やおい特集号」 の作家3名によるフリートーク中だと云われています。 …って云うか、云い出しっぺの特定も出来るんです
同人誌 「らっぽり やおい特集号」 発行の翌年、プロ漫画家として著名な坂田靖子さん (「再婚狂騒曲」(花とゆめ) でデビュー) らが、俗に言う金沢時代にまんが同人会 「ラヴリ」 として発行した同人誌 「ラヴリ」 (第一号は 1980年発行/ 代表者/ 大藪淳子さん) の中でもたびたび触れており、こちらを直接の語源とする説もあります。 → 「ヤヲ」 → 「腐女子」 → 「やさい」
ちなみに語呂合わせで?「801」、あるいは 「8割」 (C翼の同人誌が多数出ていた時、少年ジャンプの編集後記に 「全体の8割がホモマンガだった」 と書かれた事に由来)、さらにそこから転化して 「10割」 なんて表現をする事もあります。 また後に、テレビ朝日系のニュース番組 「ニュースステーション」 内にて、キャスター久米宏氏が 「やめて?おしりが?いたいから」 と 「やおい」 の略語源を発言、一時期この怪しげな逸話が語源として広まっていた時期もあります(笑)。 いい間違いで?「やさい」?と呼ばれた事も (その場合の対義語は?「果物」?です)。
「やおい」 語源の根強い説の一つに、マンガの神様、手塚治虫氏 (1928(昭和3)年11月3日 - 1989(平成元)年2月9日/ 代表作/ 「鉄腕アトム」「ブラックジャック」「ジャングル大帝」) が生みの親…とするものがあります。 膨大なマンガ作品やアニメ作品の生みの親であると同時に、マンガ表現に対する理論的な権威でもあった氏が、「こういうマンガはダメなマンガ」 として、前述した 「やまなし?おちなし?いみなし」、すなわち 「やおい」 を定義し挙げたのを、当時の女性同人作家が自嘲を込めて自らの不条理ギャグ同人作品の代名詞として使い始めた…との説ですね。
筆者もいろいろ調べていはいるのですが、手塚さんはいくつもの漫画論や雑記の著作のほか、子供向けの講演会やテレビ、雑誌のインタビューなども頻繁に行っていて、その言動を一部でも把握するのはかなり困難となっており、未だ確証は得ていません。 天才漫画家の伝説の1つのような気もしますが、何となくありそうな気もしていま
「薔薇」?項目で紹介していますが、「薔薇」 や 「薔薇族」 の語源は、ギリシャ神話オイディプス王伝説をモチーフに、新宿2丁目を舞台とした映画 「薔薇の葬列」 (1969年/ 脚本?監督/ 松本俊夫) のタイトルから (主演はピーターこと池畑慎之介さん) きています。 映画前年である1968年11月1日には三島由紀夫が関っていた伝説的な雑誌 「血と薔薇」 の創刊もありました。 なおこの映画や雑誌は、その後有名なゲイ雑誌 「薔薇族」 の誌名の元にもなっています。 一般にも薔薇の名称が広まったのは、この 「薔薇族」 からでした。
ホモ、男性同性愛の 「夜の営み」 の描写で避けて通れないのが 「攻めキャラのペニスによる受けキャラへのアナル挿人」。 しかしこれに 「美しさ」 の観点から拒否反応のある作家さんらは、そのものズバリを描写するのではなく、「なんとなくお尻を合わせている」 などの描写で 「それとなく」 男性同士の求愛を描いていました。 その後、「肛門ではない」、実際に人間の体には存在しない新しい器官が登場キャラに設定されるようになりました。 それが 「やおい_Xue」 (腐女子_Xue、謎_Xue とも) です。
当初は男性の性器近傍を良く知らない女性作家さんが、当てずっぽなデッサンで誤ってアナルの位置を描いてしまったものなどもあったのですが、後年になると、例えば男性同士が正常位で抱き合って挿人したり、最近では女性器のように興奮すると愛液らしきYe_Tiがほとばしったり、さらには
実際のホモや薔薇の同性愛ではありえない描写に、男性の男性同性愛者にはあまり評判が良くない 「やおい_Xue」 ですが、例えば女性同性愛のレズが、男性からみた場合のレズと、女性から見た場合の百合とのイメージが大きく隔たっているように、これはもう単純に、「一部の女性から見た男性同性愛のファンタジックな理想の姿」 だと云って良いと思います。 腐女子の男性版を 「腐男子」 などと呼びますが、この 「やおい_Xue」 を是と見るか非と見るかで、ホモなのか、腐男子なのかの境目が分かるとも云えそうです (まぁ完全な腐女子を自認される方でも、苦手な人は多いようですけど)。
なお最近では JUNE より概念が発生し多くの出版社が提唱して広まった 「BL」 (ボーイズラブ) との表現が男性同性愛の一般名詞と化しつつあり (本来は 「少年愛」 の和製英語で、10代の美少年を対象とした同性愛を指し示す言葉でした)、やおいをそのまま 「BL」 と呼ぶ作家さんも時代を下るにつれ多くなっています。
3434条/页,1页
1