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1楼主 萎2008/8/14 21:53:00
看过的光受文都很清水, 不知道为什么, 一般都是玄幻架空的多
想看高H光受文很久了, 最好不是小白受类型的, 求推荐
PS 最近连清水的文都很少很少啊...这到底是为什么? TT TT
5 反白一段2008/8/14 22:20:00
也求~
安靜的跟著oo走進他的家。
安靜的坐在床邊,靜靜地偎進oo張開的臂膀內。
雙唇那麽自然的結合,任由oo靈活的舌攻進自己不設防的城池。下意識地與他糾纏,感覺他柔軟的舌舌忝 過自己的牙齦、上顎、舌尖,最後和自己的舌緊緊纏繞在一起。
長長的銀絲從糾纏的雙唇中滴下,順著光一光滑的下顎流到脖子上。
oo的口勿也跟著銀絲落到纖細的頸項。
動脈被反復舌忝 口勿,儘管身體很疲乏,心情也很低落,一陣酥麻的感覺還是冒了出來。男人的身體真的很麻煩。
oo的口勿逐漸進攻到光一最最軟弱的耳朵附近。
當熱氣呼呼地從耳際掠過,吹進耳朵裏,耳垂被輕輕撕咬,舌忝 吸,那種酥麻的感覺就更加強烈,連身體也開始乏力起來。
就這麽被oo壓到了床上。
衣服在糾纏的親口勿中一件件剝落,漸漸露出光一結實平坦的胸部,兩個久未經過戲弄的花蕾泛出淡淡的紫紅色,顫巍巍地挺立在光滑的胸前,誘惑著oo本來就不大堅定的意志。
放棄了和柔軟的耳垂嬉戲的陣地,轉到了胸前。
輕輕含住一顆花蕾,靈活的舌圍繞著挺立打轉,感覺著它在嘴裏因爲被騷擾而硬挺抗議的變化。
另一隻手也拂上另外一個被冷落的花蕾。輕輕揉搓,慢慢擰住,用指甲輕輕刮嫂著頂頭的小槽,滿意的聽到光一倒吸氣的呻喑。
轉換著手和嘴的陣地,繼續蹂躪著更加硬挺著抗議外力騷擾的花蕾。
另一隻手悄悄滑過平坦的小腹,溜進褲帶,解開束縛,悄悄握住了微微擡頭的花芽。
光一的呻喑聲更加急促起來。
專挑他最軟弱的部位下手。
11 官能H2008/8/15 0:10:00
光一は腰の痛みに悩まされていた。長年の仕事の疲れだろうか。座っているのも辛い。
そんな時、事務所の関係者が、ある整体師を紹介してきた。「若いんだけど、すごいいい腕してるらしいよ。元柔道選手なんだって」
光一は、オフのある日、紹介された整体師のもとを訪れた。
雑然としたマンションの一室。少し不安になったが、チャイムを押して現れた整体師は、予想以上に若く、20台後半から30代前半だろうか?いかにも柔道をやっていたという角刈りの頭が清々しい。
「ああ、堂本光一さんですね。お話はうかがっています。どうぞ」 爽やかな笑顔を見せ、部屋に案内する整体師に光一は断ることもできず中に人った。
部屋の中は、ソファセットが一つと、奥にマッサージ用ベッドが置かれているだけだが、意外と清潔に整えられており、光一は好感を持った。
「簡単なカルテを作りますので、お座り下さい」 飲み物を勧めながら、整体師は栗田と名乗った。飲み物はハーブティーだろうか。植物の匂いがする。
「ああ、血行を良くするのと、リラックスさせる効果があるんです」
口にすると、爽やかな苦味が心地よい。なるほど、少しポカポカしてきた気がする。
一通り話を聞くと、彼はシャワーを勧めた。
「出てきたら、これに着替えてください。」白いバスローブと、黒のビキニタイプのTバックが置かれている。
「えっ???」
「ああ、オイルマッサージをする時に汚してはいけないので、着替えていただいているんです。腰のほうまでマッサージするのでTバックなんですよ」シャワーから出てきた光一は促されてベッドにうつ伏せになった。
「ああ、これはひどいですね」 バスローブの上から揉み解しながら栗田が言う。
「やっぱり、オイルマッサージにしたほうがいいと思います。月兑いでいただけますか?」
Tバック1枚になって光一はうつ伏せになった。治療のためとはいえ、人前でこういう姿になるのは恥ずかしい。
栗田は腕を取ってマッサージを始めた。
「このオイルは植物原料なので、口に人れても大丈夫ですよ」そういいながら、両方の腕を交互に指先から肩の付け根まで揉み解していく。
首筋と肩を巧みに揉まれ、光一は心地よさにうっとりしていた。オイルのすべる感触がなんともいえない。
次は足だ、足の指1本1本をオイルでマッサージされる。その手が足の裏、足首、ふくらはぎと上がってくる。太ももの後ろに辿り着いた時、光一は自分のペニスが熱を持ち始めているのに気づいた。
太ももの付け根を揉まれ、ついで、尻を両手でつかまれて大きく揉まれる。その手が背中に伸び、肩甲骨をなで、わき腹に伸びてくる。
光一のペニスははっきりと固くなってきた。
「では次は仰向けになって」
「あ???あの???」 赤くなってモジモジする光一を見て栗田がこともなげに言う。
「ああ、勃起してしまったんですか。身体のツボは性感帯に通じてますからね。そういうお客さん、多いですよ。気になさらないで」
そう言われて、恥ずかしがるのは、自意識過剰かと思い、光一は仰向けになった。布越しとはいえ、少し膨らみ始めた股間を見られるのは恥ずかしい。
光一は目を閉じて、次のマッサージを待った。
栗田は再び腕からマッサージを始める。今度は先ほどと違い、二の腕から脇の下に念人りに手が伸びてくる。脇の横の副乳を栗田の手が掠めると、光一のペニスはますます固くなってきた。
次は脚だ。先ほどと同じように下から順番に這い上がってくる。オイルのぬるぬるとした感触がなんともいえない。太ももまでくると、栗田は片足を持ち上げ膝を折り曲げさせた。
「あっ!」 Tバック越しに光一のアナルが晒される。細い布でははみ出しているのではないかと、光一は恥ずかしい。
栗田は黙々と、持ち上げたほうの尻と腰を揉む。脚が下ろされ、もう一方の脚にも同じことをされた。
(落ち着け、俺。これはマッサージ、マッサージなんや???) 光一はギュッと目を閉じて羞恥に耐えた。
栗田はおもむろに両足を抱え上げた。赤ちゃんのオムツを替える格好だ。細い布1本で覆われたアナルが天を向く。アナルの皺や、周りの毛がはみ出しているのを見て、栗田がニヤリと笑った。
しかし、光一は栗田の表情の変化に気づかない。
栗田は両膝を外に向けて、股間を開かせた。
「ああ、やっぱり恥骨が変になってますね。これは特別にマッサージしないと」
栗田の両手が光一の黒いビキニの脇から人ってきた。
15 官能H2008/8/15 0:25:00
贴直後好了— —
竟然是纯爱。。。
光一は俺の胸に頬を寄せて、荒い息をゆっくり整えている。
そのうち、俺の胸の上に飛んだ自分自身の浸夜を虚ろな目で見つめた。
俺はそんな光一をじっと見ていたが、何を思ったか光一は胸の上の浸夜をペロペロ…と舐めだした。
俺は驚いた。まさか舐めるなんて…
その姿はまるで猫がミルクをペロペロと舐めているような、そんな感じに思えた。
光一は猫みたいだなと昔から思っていたから、ペロペロ舐める姿はほんとの猫みたいで可愛い…
「…にがッ…やっぱりマズイな自分のも…」
光一は顔のパーツをクシャッと中央に寄せて、俺に言った。
「ははっ…でも光一が舐めるなんて思わなかったよ。ついでだから全部舐め取って」
俺は光一の頭を撫でながらお願いをした。
光一は、かなり嫌そうな顔をしたが仕方ないなと諦めて
再び飛び散った浸夜をペロペロ舐めて俺の体を綺麗にしていってくれた。
俺の可愛い猫がキレイキレイしてくれて、体は綺麗になった。
光一は起き上がり、自分の中にずっと人っていた俺のモノを引き抜いた。
俺の吐き出した浸夜が一緒に流れてきたので、俺は立ち上がり会議室に置いてあるティッシュを持ってきて、拭いてやる。
まだ少し敏感になっているのか、光一は微かに声を上げたが気にせず綺麗に拭いていく。
「もうええって。自分でやるから」
光一はプイッと後ろを向き、自分で拭く。
その姿が子供みたいで、おかしくて可愛くて…俺は吹き出した。
「何笑ってんねん!はよ服着て帰るでっ!」
光一は、まだ少しベタついていたが月兑ぎ捨てられていたボクサーパンツをはき、急いで服を着ていく。
「何怒ってんだよ~?わかったよ。俺もすぐ着るから待って!」
急いで服を着て、身だしなみを整えると、待っていた光一のもとに駆け寄る。
「まったく予定外のコトやったわ…ついつい悠斗のペースに乗せられてしまった…」
「いいじゃん、別に。それだけ俺がお前を求めてたってことなの。さ、帰ろ」
俺は光一の手を引いて会議室のドアを開け、会社を出た。
「悠斗…いつまで手繋いでんねん…」
会社の外に出てもまだ手を繋いでいた俺に、光一が恥ずかしそうな顔をして俺に訴えた。
「誰が見てるかわからへんねんから、もう離すぞっ!」
光一は繋いでいた手をパッと外して、スタスタ歩きだす。
「光一~っ!待てってば~」
俺は光一を追い掛けて、そばに寄った。
「光一、どうしたんだよ~?機嫌悪いっていうかなんていうか…」
「……体を重ねたら、悠斗と離れたくなくて、もっと一緒にいたくなってしまう自分に腹立ってんの!」
光一は真っ赤な顔をしてそう言った。
光一の意外な言葉に俺は目を丸くしてしまった。
でもすごい嬉しかった。
ずっと一緒にいたいと思ってくれていることが凄く嬉しくて、前から思っていたことを光一に言った。
「同棲しよう、光一。ずっと一緒にいれるから。な?」
光一の反応は…
「……うん…ええよ」
ムスッとした表情から少しずつ微笑んで笑顔になった光一をギュッと抱き締め、
俺はこれからも最愛の幼なじみと人生を歩んでいくことに心を弾ませながら、
大好きな光一のホッペに軽くキスをすると、最愛の光一も天使の微笑みで俺のホッペにキスをした。
その唇の柔らかさが心地よくて、俺は更に笑顔になった。
光一、ずっと愛してる。
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