
少年は“ヤラカシ”と呼ばれる過激なファンの1人で、以前から森本につきまとうストーカー行為を繰り返していた。
今回の件は氷山の一角であり、この“ヤラカシ”と呼ばれる過激ファンにKAT-TUNやNEWS、嵐のメンバーらも悩まされているという→ ranking
(以下引用)
ヤラカシはタレントの仕事先や出没スポットで“出待ち”していることが多い。ストーキングや嫌がらせなどマナーを無視し、タレント側も頭を悩ませている。(中略)
例えば「嵐」の二宮和也(26)と相葉雅紀(26)、「KAT-TUN」の中丸雄一(25)はとにかく逃げる!
「『ア~ッ!』と叫びながら、逃げてますね。“触らぬ神にたたりなし”ということでしょう」(嵐ファン)
逆に“好戦的”なのが「赤西軍団」だ。主なメンバーは赤西仁(24)、「NEWS」山下智久(24)、錦戸亮(24)だが、直接手を下すのは昨年11月に元AV女優?倖田梨紗(23)とともに大麻取締違反容疑で逮捕、有罪判決を受けた元プロレステニスプレイヤーの宮尾祥慈(28)だという。事情に詳しい関係者が明かす
「もともと軍団と仲がよく、事件前後はしばらく距離を置いていましたが、ここ最近は再び一緒にいますよ。軍団ではヤラカシを追い払う役回りですね」
KAT-TUNの田中聖(23)、NEWSの増田貴久(22)、関ジャニ∞の安田章大(24)も似たようなタイプ。
「増田と安田はキレながら、ヤラカシの女性に“お前らなんだよ!”とばかりのポーズを見せる。田中は路上のゴミ箱を蹴ったりして威嚇してくる
一方、友好路線を歩んでいるのが「タッキー」こと滝沢秀明(27)だ。
「以前、タッキーも参加した横浜のイベントで、彼自ら『来なよ』と、ヤラカシを含むファンに声を掛けていました。その成果もあり、彼へのヤラカシはまだマシなほう」と語る
一風変わった対策を講じる者もいる。
亀梨和也(23)は「『お願いだから帰って』と、ヤラカシにタクシー代1万円を渡したこともあった」(女性ファン)という。
同じ区KAT-TUNの田口淳之介(23)は「ニヤニヤしながら、ヤラカシをケータイのカメラで撮っていたバストアップ?エクササイズ

(引用「東スポ」より)
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