09年ジャニーズ出演ドラマ、視聴率キングはあの人！
3737条/页，1页
1- 您是第3283位读者
-
-
楼主 = =2010/1/3 22:25:00
http://news.livedoor.com/article/detail/4530562/
09年ジャニーズ出演ドラマ、視聴率キングはあの人！
2010年01月03日08時00分 / 提供：サイゾーウーマン
連続ドラマの人気不振が囁かれる中、良くも悪くも話題作の多かった09年。08年『篤姫』に続き、今年もNHK大河ドラマ『天地人』（平均視聴率 21.2％）が全ドラマの平均視聴率1位を記録したが、サイゾーウーマンとしてはやはりジャニーズをチェックせずにはいられないわけで......。今回は"ジャニタレ出演ドラマ"というカテゴリに着目して、09年の連ドラを振り返ってみたいと思う。
（視聴率キングの写真はこちら）
昨年度のジャニタレ出演ドラマで、他を大きく引き離して平均視聴率1位に輝いたのは、木村拓哉主演の『MR.BRAIN』（TBS系）。「変人」の脳科学者が、その類まれなる才能を発揮して難事件を解決していく......というシチュエーションに、福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』（フジテレビ系）のパクリ、との指摘もあったが、さすがはキ ムタク。共演者の水嶋ヒロや綾瀬はるかの力も借りて"それなりに"独自の世界を確立。
含みを持たせた最終回に、続編や映画化を望む声も多かったが、キムタク本人はいま、映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』に人れこんでおり、しばらくは可能性が薄そう。元日早々、1日で1億円の宣伝費を投人し、10年を"ヤマトイヤー"にしたいという狙いは果たしてどこまで達成されるのか。こちらも期待が高まるところだ。
続く2位は、全果騒動直後の草なぎ剛が主演したドラマ『任侠ヘルパー』（フジテレビ系）。逮捕、謹慎により一時は放送さえ危ぶまれたこのドラマも、わずか1カ月でスピード復帰した草なぎが各誌のインタビューで「今は人に支えられる喜びを感じている。そんなあたたかさが感じられる、このドラマも見て！」と謝罪を絡めた手法で巧みなPRを展開。世間の野次馬根性も相まって、そこそこの視聴率を得ることができたよう。冷酷な瀑力団組員が、老人介護施設で介護ヘルパーとして働く......という非現実な設定だけにイロモノイメージも強かったが、そんな中で草なぎの演技力が高く評価され、彼の復帰に力を貸した作品ともなった。
3位は、若手俳優として、いまもっとも注目を集めているジャニーズJr.生田斗真が出演した月9ドラマ『ヴォイス～命なき者の声～』（フジテレビ系）がランクイン。残念ながら主演作ではないが、2番手として月9ドラマをバランスよくまとめた力量は、一定の評価に値するだろう。
続く4位は、NEWS山下智久主演の月9『ブザー?ビート～崖っぷちのヒーロー～』（フジテレビ系）。全体の数字としてはそれほどでもないが、ドラマを支えるF1層（20～34歳の女性）から圧倒的な支持を集めていたというこの作品。従来の月9にありがちな「すれ違いや裏切りの末に、ふたりが結ばれる」ベタベタな展開が功を奏したのか？ 放送終了後、山下とヒロインを演じた北川景子との熱愛が発覚する、という"オマケ"もついて話題を集めた。
以降は、似たりよったりの数字が並ぶわけだが、伝説に残る「駄作」が多数登場したのも09年の特徴。KAT-TUN亀梨和也に"低視聴率王子"というありがたくない称号を与えるきっかけとなったドラマ『神の雫』（日本テレビ系）や、ジャニー社長のゴリ押しだけで突っ走り、ものの見事に大コケとなった中山優馬主演『恋して悪魔～ヴァンパイア☆ボーイ～』（フジテレビ系）は、それぞれ平均視聴率6％台というジャニドラマにはあってはならない数字を記録。天下のSMAP中居正広主演ドラマ『婚カツ！』も残念なことに月9史上最低視聴率を更新し、「おっさんに月9は厳しい」ことを証明してしまった。
さらに、キムタクの『MR.BRAIN』の後枠で華々しくスタートした、香取慎吾主演の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』（TBS系）は、「長年続くシリーズものにしたい」と息巻いていた局側のコメントが気恥ずかしくなるほど見事に撃沈。ファンの多い人気マンガの実写化がいかに難しいかということを改めて感じてほしいところ だが、性懲りもなく1月クールでは、人気少女マンガが原作となる亀梨主演、Jr.の内博貴、NEWS手越祐也出演の『ヤマトナデシコ七変化』（TBS系）、モーニング連載の法律マンガの実写化となる、嵐?櫻井翔主演『特上カバチ!!』（TBS系）の放送が決定。
さらに、前作が高視聴率だったことで調子に乗って月9として再登場する、山下智 久主演『コード?ブルー～ドクターヘリ緊急救命-2nd season』（フジテレビ系）や、SPドラマで9.1％と低視聴率だったにも関わらず、ナゼか連ドラ化が実現したHey!Say!JUMP山田涼介主演、関ジャニ∞横山裕出演の『左目探偵EYE』（日本テレビ系）、ちょっとマニアックだが、今や橋田壽賀子ファミリーの一員でもあるJr.長谷川純が脇役で出演する『泣かないと決めた日』（フジテレビ系）など、1月クールもジャニタレドラマは目白押し。
なんだかんだとツッコミつつも目が離せないのが、ジャニーズ出演ドラマ。2010年も様々な意味で話題を振りまいてほしいものだ。
■09年 ジャニタレ出演ドラマの平均視聴率ランキング
1位『MR.BRAIN』（TBS）20.5% 木村拓哉
2位『任侠ヘルパー』（フジ）15.0% 草なぎ剛、薮宏太
3位『ヴォイス～命なき者の声～』（フジ）14.6% 生田斗真
4位『ブザー?ビート～崖っぷちのヒーロー～』（フジ）14.4%山下智久
5位『ザ?クイズショウ』（日テレ）12.08% 櫻井翔、横山裕
6位『トライアングル』（フジ）12.4% 稲垣吾郎
7位『華麗なるスパイ』（日テレ）11.1% 長瀬智也
8位『歌のおにいさん』（テレ朝）10.76% 大野智
9位『婚カツ!』（フジ） 10.5% 中居正広、上田竜也
10位『スマイル』（TBS）10.11% 松本潤
11位『RESCUE～特別高度救助隊』（TBS） 9.77% 中丸雄一、増田貴久
12位『こちら葛飾区亀有公園前派出所』（TBS）9.3% 香取慎吾
13位『マイガール』（テレ朝）8.82% 相葉雅紀
14位『帰ってこさせられた33分探偵』（フジ）8.6% 堂本剛
15位『オルトロスの犬』（TBS）8.34% 滝沢秀明、錦戸亮、八乙女光
16位『魔女裁判』（フジ）7.34% 生田斗真
17位『恋して悪魔～ヴァンパイア☆ボーイ～』（フジ）6.7% 中山優馬、近藤真彦
18位『神の雫』（日テレ）6.08% 亀梨和也 - ↑↓
-
-
-
-
-
-
13 = =2010/1/3 22:36:00
配的和主的放一起
====================
1位『MR.BRAIN』（TBS）20.5% 木村拓哉
2位『任侠ヘルパー』（フジ）15.0% 草なぎ刚
3位『ブザー?ビート～崖っぷちのヒーロー～』（フジ）14.4%山下智久
4位『ザ?クイズショウ』（日テレ）12.08% 樱井翔
5位『华丽なるスパイ』（日テレ）11.1% 长瀬智也
6位『歌のおにいさん』（テレ朝）10.76% 大野智
7位『婚カツ!』（フジ） 10.5% 中居正広
8位『スマイル』（TBS）10.11% 松本润
9位『RESCUE～特别高度救助队』（TBS） 9.77% 中丸雄一
10位『こちら葛饰区亀有公园前派出所』（TBS）9.3% 香取慎吾
11位『マイガール』（テレ朝）8.82% 相叶雅纪
12位『帰ってこさせられた33分探侦』（フジ）8.6% 堂本刚
13位『オルトロスの犬』（TBS）8.34% 滝沢秀明
12位『魔女裁判』（フジ）7.34% 生田斗真
15位『恋して悪魔～ヴァンパイア☆ボーイ～』（フジ）6.7% 中山优马
16位『神の雫』（日テレ）6.08% 亀梨和也 - ↑↓
-
-
-
36 = =2010/1/5 11:25:00
搜狐娱乐讯 2009年是日本电视圈重整旗鼓的一年，诞生了不少杰作的同时，一些电视剧也引来不少的非议。
老牌杰尼斯偶像木村拓哉主演的《MR.BRAIN》毫无悬念地以唯一收视数字超过了20%的成绩排在第一，虽然描述脑科学怪人破案的此剧一度招来“模仿”福山雅治的经典系列剧《神探伽利略》的质疑，不过无论如何还是证明了“木拓是收视灵药”的说法。一起主演的水岛宏和绫濑遥也乘这股“东风”人气飙升，成为当今最炙手可热的年轻演员。尽管外界对拍摄《MR.BRAIN》的续集或者电影版的呼声颇高，不过正在紧张拍摄真人版《宇宙战舰大和号》的木村本人似乎无心恋战，东宝电影日前表示将投人一亿日元的费用到宣传上，2010年是木村名副其实的“大和号”。
排在亚军位置的是和木村同属SMAP的草剪刚主演的《任侠看护》。全果骚动一个月后超速复出拍摄的草剪一开始并不让人看好。但杰尼斯的“媒体公关”再次奏效，电视剧开播前草剪异例地接受日本多家媒体的采访，多次诚恳地赎罪“（发生果奔事件）后深切地感受了到了许多人对我的支持，我想把这种支持的温暖和喜悦感化作演技，请一定要看此片”，如果说《任侠看护》本身剧本的优秀是收视飘红的重要因素的话，草剪自身的努力也应记上一功。个性冷酷的瀑力组织成员意外成为老人院的看护士，非现实的角色设定令他的演技获得了外界的好评。
当今日本年轻演员中实力备受肯定的Johnnys Jr.生田斗真出演的富士月9剧《voice亡者之声》排在了第三的位置上，遗憾的是他并不是此剧的第一主演。也正因为如此，才又一次证明了生田斗真不俗的人气。
NEWS队长山下智久领衔的《零秒出手》不负众望地取得了第四名的佳绩。据调查这部华丽清新的偶像剧是2009年度最得日本年轻女粉丝（20-34岁）芳心的作品。《零秒出手》突破了9月剧的常规，男女主角巧妙辗转描下的的爱情线悬念一直把观众的好奇心和情感胃口吊到结局篇。加上电视剧刚播完不久，山下即被拍到与北川景子约会的照片，随后两人在接受采访时对恋情不置可否的“暧昧”回应，更增添了本剧的噱头。
接下来的则是几部被杰尼斯高层寄予了厚望的“传说中的劣作”在收视成绩上成了“难兄难弟”。 KAT-TUN的龟梨和也持续“低视听率王子”的“悲剧性命运”，他主演的《神之水滴》和社长喜多川老爷子亲自督演的中山优马的《恋爱恶魔》始终徘徊在6%的收视边缘。天下的SMAP队长中居正广扛大旗的《结婚万岁》更是更新了富士电视台月9剧最低收视率的纪录。
中居正广和香取慎吾创造了国民组合SMAP主演的剧集的“黑历史”。后者主演的《乌龙派出所》改编自人气漫画，TBS电视台的高层甚至在剧未开播前就明言“希望电视剧和原著漫画一样，成为延续数十年的长寿系列一直拍下去”，包括北野武、KAT-TUN的田口淳之介、AKB48和木村拓哉等明星的客串都未能挽救此剧收视的颓势，浩浩荡荡登场的香取版阿两只能狼狈地作古。也应验了改编人气漫画是个功夫讲究的“烫手山芋”活，成也萧何，败也萧何。与此相比，杰尼斯重视度稍逊于前面几位的大野智和相叶雅纪主演的《音乐孩子王》和《我的乖乖女》都是安排在观众冷清的深夜时段播放，却以“健斗精神`”取得了不错的收视成绩，10.8%和 8.8%的数字令不少电视业界人士思考背后的原因：“与其说是黄金档的观众流失到深夜档，不如说是‘杰尼斯品牌’正走向崩溃之路更加合适”某电视台的制作人如此评价道。
2010年备受瞩目的杰尼斯出品的新作包括山下智久在2008年夏天创造了15.8％收视《Code Blue～直升机紧急救治～》的第2部，樱井翔的《正义代书士2》以及龟梨和也领衔的《完美小姐进化论》。
日本媒体对杰尼斯事务所飞扬跋扈的姿态一向“爱恨交加”，因为其所属的偶像艺人是民众最关心的焦点，所以2010年仍旧不得不盯紧这些艺人们在剧集中的表现。（麦媛/文）
2009年杰尼斯事务所旗下艺人出演的电视剧平均收视率排行：
1位《MR.BRAIN》（TBS）20.5% 木村拓哉
2位《任侠看护》（富士）15.0% 草剪刚、薮宏太
3位《voice亡者之声》（富士）14.6% 生田斗真
4位《零秒出手》（富士）14.4%? 山下智久
5位《益智游戏》（日本）12.08% 樱井翔、横山裕
6位《三角迷踪》（富士）12.4% 稻垣吾郎
7位《华丽的间谍》（日本）11.1% 长濑智也
8位《音乐孩子王》（朝日）10.76% 大野智
9位《结婚万岁》（富士） 10.5% 中居正广、上田龙也
10位《smile》（TBS）10.11% 松本润
11位《RESCUE～特别高度救助队》（TBS） 9.77% 中丸雄一、増田贵久
12位《乌龙派出所》（TBS）9.3% 香取慎吾
13位《我的乖乖女》（朝日）8.82% 相叶雅纪
14位《被迫归来的33分侦探》（富士）8.6% 堂本刚
15位《双头魔犬》（TBS）8.34% 泷泽秀明、锦戸亮、八乙女光
16位《魔女裁判》（富士）7.34% 生田斗真
17位《恋爱恶魔》（富士）6.7% 中山优马、近藤真彦
18位《神之水滴》（日本）6.08% 龟梨和也
- ↑↓
-
-
3737条/页，1页
1