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1楼主 = =2010/2/10 23:12:00
今回は、今年デビュー30周年を迎えた「近藤真彦スペシャル」をお送りする。
1980年に『スニーカーぶる~す』でデビューし「たのきんトリオ」として一世を風靡して以来、「マッチ」という愛称で時代を超えたアイドルとして今もなお走り続けている近藤。
トークでは、元々野球少年だった彼がどのような経緯で事務所に人ったのか、そして今でも語り継がれている当時の「マッチ伝説」の数々や、美空ひばりや石原裕次郎など昭和の歌謡界を代表するスターとの逸話などをユーモアを交えて語ってくれた。
そして30年を振り返り、彼自身から語られる「転機となった出来事」や、太一も目頭を熱くした「後輩へのメッセージ」は必聴です!
近藤へのVTRコメントには少年隊の植草克秀とKinKi Kidsの堂本光一が登場。デビュー当時からバックダンサーとしてずっと近くにいた植草は、当時の合宿場での楽しい思い出を語ってくれた。また、お互いに車好きという共通点からプライベートでもおつきあいがあるという光一は、男として尊敬している近藤の魅力を語ってくれる。
プレミアムショーでは、近藤真彦の往年の名曲「ギンギラギンにさりげなく」と「愚か者」、そして話題の新曲「ざんばら」を熱唱。
1981年にリリースされた「ギンギラギンにさりげなく」は、トップアイドルとしての彼のイメージを全国に決定付けた代表曲。今回は当時の勢いはそのままに、大人になった近藤ならではの「ギンギラギンにさりげなく」を披露してくれた。
対する「愚か者」は、1987年にリリースされ近藤が初めて挑戦した大人の名曲として「日本レコード大賞」を受賞した思い出の曲。様々な経験をし、本当に大人になった今だからこそ歌えるという「愚か者」は圧巻! そして、新曲「ざんばら」は、故?川内康範氏(作詞家)が近藤のために書き遺していたという未発表曲で、今回はそれぞれ作曲家の違う「心 ざんばら」と「恋 ざんばら」の2バージョンをお届けする。近藤は歌詞の奥深さにレコーディングに2ヶ月以上を費やしたと言い、今の彼にぴったりの骨太で男気を感じさせる楽曲になっている。
ステージリポートは、映画初主演を果たすなど飛躍的に活動の幅を広げているKAT-TUN赤西仁?初のソロライブの模様をお届けする。「近未来のCLUB」をイメージしたセットの中、披露される楽曲のほぼ全てのプロデュースと作詞?作曲を手掛けたという、意気込みとこだわりが詰まったライブステージとなった。
ジュニア時代から気心の知れた仲間である、錦戸亮とのコラボレーション曲「Hey Girl」もお楽しみに!
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