ニューシングル「ポニーテールとシュシュ」の売り上げが好調なAKB48。彼女たちの目標は、昨年オリコン年間シングルランキングで1位2位を独占した「嵐」だという。そんな嵐をも超える勢いのAKB48。その必勝戦略とは!?
(以下引用)
AKBの標的は今や同じ事務所の先輩グループ? SMAPの人気を超えたと言われる嵐だという。
「昨年はオリコンの年間シングルランキングで1、2位を独占した嵐。19日にリーダーの大野智主演の日テレ系ドラマ『怪物くん』の主題歌『Monster』を発売し1週目のウィークリーシングルは54万3269枚を売り上げ当たり前のように1位だった。ところが、発売初日の売り上げをみると23万2045枚でAKBの方が大きく上回った。嵐のシングルは2週目に人って伸び悩み、AKBのシングル発売初日の売り上げは多くても1万2000か1万3000枚ぐらい」(レコード会社関係者)。
となると、次回のウィークリーランキングは2週目の嵐と 1週目のAKBが“ガチンコ対決”することになるが、AKBの圧勝は確実だが、それがAKBサイドの戦略だったようだ。
「要は、『嵐に勝った』という実績を作ることが狙いだったが、この分だと、年間シングルランキング1位も狙えそう」(芸能記者)
おそらく、嵐と同じ日に発売してもAKBの方がランキングの順位を上回ったに違いないが、芸能界の“パワーバランス”を崩さぬ戦略での打倒?嵐を狙ったところがなんとも絶妙だ。
(リアルライブ)
新單曲《ポニーテールとシュシュ》的銷售非常良好的AKB48。
她們的目標,據說是去年oricon年度單曲排行榜獨點1、2位的嵐。
連風頭正勁的嵐都要趕超的AKB4。必勝的戰略是!?
(以下引用)
ABK的目標,就是現在人氣可以說超過同事務所的SMAP的嵐。
“去年oricon年度單曲榜獨占1、2位的嵐。19日發行的隊長大野智主演的日本電視台的《怪物くん》的主題歌《Monster》,發行第1週的銷量爲54 萬3269張,毫無懸念的占據了該週的第1位。但是如果看發行第1天的銷量,則AKB48的35萬4403遠遠超出了嵐的23萬2045張。並且嵐的單曲進人第2週開始銷量就陷人苦戰,AKB48單曲發行的第1天,嵐在那一天的銷量最多也就是1萬2000至1萬3000左右”(某唱片公司相關人士)
情況發展下去,到了下週的週榜出來的時候,就會是第2週的嵐與第1週的AKB48的“直接對決”了,AKB48取得壓倒性自然是沒有問題的,並且這據說是 AKB48方面的策略。
“總而言之,本來就是以‘戰勝嵐’爲目標的,只不過照現在的情況看來,甚至單曲榜年榜冠軍也進人了視野之中”(藝能記者)
恐怕現在就算是與嵐同一天發行單曲,AKB48也能壓倒嵐,但是爲了不破壞藝能圈的“勢力平衡”,以第一週去迎戰嵐的第二週,這種“打倒.嵐”的策略可以說是絕妙。
(以上引用:《リアルライブ》)
男、女偶像各自的top組合嵐與AKB48。如果看現在的勢頭還是AKB48稍勝一籌。
人氣正旺的嵐,可能今年單曲榜年榜冠軍的位置就會讓給AKB48了。
這次與嵐錯開一週發行單曲,雖然沒有直接的交鋒,但卻又有比較的效果,AKB48陣營確實動了不少的腦筋。