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1楼主 暮洛一2007/3/22 23:39:00
3月23日是今年春季甲子园开幕的日子 参加这界比赛的球员中有位叫作上杉达也的选手
父母是TOUCH的FAN 恰好自己家姓上杉 生了儿子以后就起名叫达也
这儿子也不负众望真的打进了甲子园 不过不是投手 是外野手
以下转贴新闻若干
左边的是达也
漫画の世界から飛び出してきたヒーローが、甲子園を縦横無尽に駆け巡る。上杉達也。野球漫画の名作「タッチ」の主人公と同姓同名。13年ぶりのセンバツ出場を決めた、阪神・岡田監督の母校、北陽の頼れるキャプテンが、打倒・中田を誓った。
「中田君はスイングがとにかく速い。バットコントロールもいいですね」。昨年の秋季大会大阪府予選決勝では、ホームランを打たれて敗れた。中田のすごさを実感した。だからこそ、直接対決でやり返すつもりだ。
パワーでは負けても、自分にしかない武器がある。「右中間に打ったら、絶対三塁まで行く、三塁打にするんだという気持ちで走るんです」。中田がデカイ一発なら自分は走る。漫画の「達也」と同じように、甘いマスクの裏には闘争心が満ちている。
一度聞いたら、みんなが覚えてくれる名前をつけたのは、母の泰子さん(49)だ。「タッチ」の大ファンで男の子なら「達也」と決めていたという。
自宅の本棚には全巻ズラリと並んでいる。もちろん読破した。最後のシーン。達也が甲子園出場を決めたところで、場面が何年後かの達也の部屋に切り替わる。「そこには優勝の盾が飾ってるんです」。漫画の達也と、現実の自分を重ね合わせて笑った。
センバツ出場決定の報告を聞いた瞬間には、声を上げて泣いた。ちょっと泣き虫の北陽の「タッチ」が怪物中田を倒して優勝へ。そんなドラマが見られるかもしれない。
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後輩たちも、大先輩の岡田監督の期待にこたえる意気込みだ。上杉達也主将(2年)は、人気マンガ「タッチ」の主人公と同姓同名。「大先輩の岡田監督の本拠地でもあるから、全力プレー、元気ある戦いをしたい」と声を張り上げた。エース秋本達也投手(2年)も「1球1球、気持ちで向かっていく球を投げたい」と力強く宣言した。
校長室で吉報を受けた新納(にいのう)監督は安堵の表情を浮かべた。夏は99年に出場も、センバツは13年ぶりとなる。「嬉しいというより、ホッとしたというのが本音です。彼らのひた向きな姿勢が認められたんですから」と指揮官は話す。昨秋の府大会1戦ごとに力を付けていき大阪桐蔭に敗れたものの準優勝。近畿大会でもベスト8に進出した。新納監督は「毎年そうですが、今のメンバーは特に前向きに練習して、力をつけてきたので、何とか出場させてやりたかった」と語り、甲子園での目標は「ウチらしく1点を大切にして、まず初戦をモノにしたい」と抱負を口にした。
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3月16日10時7分配信 日刊スポーツ
<!--Element not supported - Type: 8 Name: #comment--> 第79回選抜高校野球大会(23日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が15日午前、大阪市内で行われ、大阪代表の北陽は4日目に鹿児島商と対戦することが決まった。だが、午後になって、学校側が関西大(大阪府吹田市)と来年4月1日付で合併し、名称を「関西大学北陽高等学校」へ変更することを発表。現校名では今回が最後のセンバツとなる可能性が出てきた。突然の発表に新納(にいのう)弘治監督(45)ら関係者も驚きを隠せなかった。 抽選会が終わり、北陽ナインは4日目の初戦に向けて、摂津市内のグラウンドで練習していた。その間に、名門の歴史を揺るがす一大事が起こっていた。来年4月1日から関西大と合併し、名称は「関西大学北陽高等学校」となる。「えっ、名前が変わる? 合併ということ? まったく知らなかった…」。報道陣から伝え聞いて初めて知った新納監督は、目を丸く見開いた。結局、この日は同監督が「学校から何も聞いてないので」と誤解を避けるため、選手たちに説明は行わず、いつも通りに解散した。 数時間前までは何の予兆もなかった。午前の抽選会で初戦の相手が鹿児島商に決まった。漫画「タッチ」の主人公と同姓同名で注目される上杉達也主将(3年)は「早くやりたい」と意気込んでいた。学校にはOBで同窓会副会長の阪神岡田監督から金属バット10本とボールの差し人れも届き、名門が一丸となった矢先だった。 来年もセンバツ出場を果たし勝ち進んだ場合、甲子園で4月1日を迎えることになる。日本高野連の山口事務局長は「過去に大会中に(校名を)変えた事例はないが、学校の意思を尊重する」。学校側の方針は未定だが、「北陽」のユニホームが次の試合では「関大北陽」に…という、史上初の“変身”の可能性もある。 いきなり波乱含み? のスタートとなったが、新納監督は「僕らは野球をするだけだから」と気を引き締めていた。 |
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22 暮洛一2007/3/29 2:54:00
上杉达也穿透外野防线的三垒打 北阳初战获胜
2回1死、右中間へ三塁打を放った北陽・上杉達也(捕手は鹿児島商・藤井)
◆第79回センバツ高校野球第4日 鹿児島商0―1北陽(26日・甲子園) 北陽(大阪)は人気野球漫画「タッチ」の主人公と同姓同名の上杉達也右翼手(3年)が、チーム唯一の得点をマーク、鹿児島商(鹿児島)との接戦を制した。
「タッちゃん」が甲子園で輝いた。2回1死、北陽の主将、上杉達也が、鹿児島商の右腕・福岡克俊の6球目、ストレートを叩いた。「アウトでもいいから、思い切り行こうと思っていた」と振り抜いた打球は、右中間を破る三塁打。続く八木研人の中前適時打で先制のホームを踏み、勝利をたぐり寄せた。
人気漫画「タッチ」の主人公と同姓同名で、注目を集める上杉。「タッチ」の作者で漫画家のあだち充からも、激励を受けた。15日の抽選会で「すごく応援しているから」と、関係者を通じてサインとキャラクターが描かれた色紙をプレゼントされた。応援団は応援歌をアニメ「タッチ」の主題歌に。周囲の期待に応え「多くの人に見てもらって、その中で結果を残せたのは大きい」と胸を張った。
虎の子の1点。それを守ったのは、もう一人の「タッちゃん」だった。エース・秋本達也が、鹿児島商打線を散発7安打で完封。5度、先頭打者を出塁させたが、粘り強く投げ「きょうは100点満点です」と納得の笑顔を浮かべた。
13年ぶりのセンバツで、校歌を甲子園に響かせ「多くの人が待っているものを、かなえられてよかった」と2人は笑顔。「ダブルタッチで活躍できたらいいと話している」(上杉)と本人たちもその気だ。
漫画家・あだち充さん(上杉達也の“生みの親”)「ありがたいことです。素直にうれしいです。甲子園に出た『達也』は、どの『達也』も、みんな応援しますよ」
(2007年3月27日06時02分 スポーツ報知)
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