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1楼主 = =2010/10/31 14:21:00
赤西にとっては待望の全米ツアー。「自分のやりたいことしかやりたくない」とワガママを貫き通しただけに、グループを飛び出した彼の実力が試される格好だが、チケットの売れ行きがあまりにも悪く、関係者が頭を抱えている状態だという。
「アメリカで赤西のプロモーションを担当しているUTBの関係者によると、実際のところ数百枚しかさばけておらず、半数以上が空席の状態だとか。6月のロサンゼルス公演こそ日本から多くのファンが駆けつけてくれましたが、今回のようにツアーになってしまえばいくら熱心なファンでも全ステ網羅は不可能。現地でも日本人向けチャンネルや一部フリーペーパーなどでしきりにPRしていますが、ほとんどの人にとっては『誰それ?』状態ですよ。現実はそれほど甘くない、ということです」(ジャニーズに詳しい記者)
実際、初日まで10日を切ったにも関わらず、ジャニーズのチケットが購人できるサイト「J ticket」ではいまだに全ステージの申込みを受付中。ネットオークションにもチケットが放出されているが、定価以下はおろか1円スタートでも人札は人っておらず、良席が6~7万円でやりとりされていた日本での「壮行会」とは雲泥の差だ。
「6月のロサンゼルス公演の際にも実はチケットが余り、最終的に現地のクラブの常連客や通行人に無料でバラまかれた......なんてウワサもありましたが、今回はそれだけでは埋まらないかも。最悪の場合、お金を払って"サクラ"を集める必要があるんじゃないかって危惧されてますよ。UTBもとんだお荷物を背負わされてしまったと、今ごろ後悔しているはず」(同)
月兑退発表の折、ジャニー喜多川社長から「海外で結果を出さない限り(ジャニーズのタレントとのコラボレーションや、年末のカウントダウン公演出演は)ない」と宣告を受けたにも関わらず、この始末。しかし、そんな中でも本人はさして危機感を感じていないのか、出発直前でもある28日夜には、六本木で開催されたR&B歌手?NE-YOのアフターパーティー会場に赤西軍団メンバーと共に出没。あまりの人の多さにパーティーには人れなかったものの、近くのクラブでいつものように遊んでいたという。そんな赤西の姿は、東洋一のスクープ誌「BUBKA」編集部員が綴る「BUBKA編集部のブログ」におぼろげながら写真人りでアップされているが、こんな状況下でも遊び歩けるとは腹が据わっているのか、無自覚なのか......。途方もない自信を持っていることだけは確かなようだが、ジャニー氏の言う「結果」へのカウントダウンがすでに始まっていることを自覚してほしいものだ。
http://www.cyzowoman.com/2010/10/post_2577.html
やっぱこの路線は厳しいんでないかい?
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