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1楼主 = =2010/12/17 17:34:00
12月16日放送分フジテレビ「VS嵐」。ゲストは「最強美女アスリート軍団」。バドミントン全日本代表の潮田玲子がキャプテンを務め、ビーチバレーの浅尾美和やフィギュアスケートの澤山璃奈など「美女」というに相応しい面々が勢ぞろい。今回の嵐チーム助っ人「プラスワンゲスト」で登場したのは、タレント?俳優として活躍する大友康平。
美女を前に、大友も嵐メンバーも大興奮。しかし1人だけ寂しい思いをしている人物がいた。嵐リーダーの大野智は、潮田と以前他の番組で共演していたのだが、そのときの状況をすっかり忘れられていたのである。
番組序盤、大友は「この中で1番好みのタイプ」というフィギュアの澤山にメロメロ。美女たちに対して数々のボーナスポイントを献上してしまう。助っ人の思わぬ裏切りに嵐も「ずりーよ!」と苦笑いの連続であった。大友の裏切り(?)とアスリートゆえの実力に、苦戦を強いられる。結局最後に二宮和也の大活躍で、苦境を覆して大逆転を果たしたのである。
しかし、勝利はしても複雑な思いを味わったメンバーが1人。それはリーダー大野だ。実は3年前、バドミントンの潮田と他の番組でバドミントン対決をしていた。大野はこのときのことをしっかり覚えていた。
だが潮田はすっかり忘れていたようだ。「メンバーの中で1番運動神経が悪そうなのは誰だと思いますか?」という、櫻井翔の質問に対して、ほぼ全員の美女が「大野さん」と答えたのである。「別にいいけど」とふてくされつつも、結構動けるということをアピールしたかった彼は、中学時代にバドミントン部であったことを告白。このときの潮田の発言、「へえ、そうなんですか」に大野は凍り付いた。
そして、「前、言ったじゃん!! 共演もしてるし!」忘れられていた事実にご立腹。苦笑いの潮田に思わず怒りをあらわにした。しかし残念ながら、今回も番組全編を通して大きな活躍は見られなかった。3年後に潮田に同じことを言われないと良いのだが……。
(田端あんじ?文責=佐藤英典)http://youpouch.com/2010/12/17/164152/
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