少年隊の植草克秀さんが離婚
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楼主 = =2010/12/22 1:24:00
ジャニーズ事務所所属のグループ「少年隊」の植草克秀さん（４４）が今月上旬、元モデルの妻（４３）と離婚していたことが２１日、分かった。植草さん自身が２２日発売の女性誌のインタビューで明かした。植草さんは平成６年に結婚。離婚の原因について、植草さんはインタビューの中で「生活観や性格のずれが出た」などと話した。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/101222/tnr1012220031000-n1.htm
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61 = =2010/12/22 7:55:00
少年隊?植草克秀、離婚！新婚ヒガシと明暗 (1/2ページ)2010.12.22 05:05少年隊の植草克秀（４４）が約１６年連れ添った妻（４３）と今月上旬に離婚していたことが２１日、分かった。植草自身が２２日発売の女性誌「女性セブン」で独占告白している。少年隊では東山紀之（４４）が１０月２３日に女優の木村佳乃（３４）と人籍したばかり。植草は新婚の東山への気遣いから離婚を報告していないというが、“明暗”がクッキリ分かれてしまった。
少年隊?植草克秀、離婚！新婚ヒガシと明暗 (2/2ページ)
2010.12.22 05:05長い独身生活に別れを告げた東山の逆を行くように、“カッちゃん”が長い結婚生活にピリオドを打った。
９４年７月に高校の１学年後輩で元モデルの千恵子さんと交際１０年を経て結婚。ジャニーズ事務所に人った長男の裕太（１５）、長女（１３）の２人の子供に恵まれた。交際期間を含めれば付き合いは２６年。お互いを知り尽くした間柄のはずだったが、植草は「女性セブン」のインタビューに「生活観や性格のズレが出た」などと離婚理由を語った。
例えば、後輩を家に呼びたいタイプの植草に対し、夫人は家族だけで過ごしたいタイプ。ささいなことで言い合いが増え、溝は深まるばかりだったという。今年６月、夫人が子供２人を連れて家を出て別居状態に。今月上旬、養育費や住居など双方が納得する形で正式離婚した。
東山、もう１人のメンバーで独身の錦織一清（４５）には事前に相談せず、報告もしなかったといい、「２人に迷惑を掛けたくなかった。ヒガシは佳乃さんとの結婚ですごくめでたいし」と気遣いをみせた。
仕事面では東山は映画、ドラマ、舞台と活躍中で錦織は舞台出演に演出も手掛けるが、植草もＴＢＳ系「渡る世間は鬼ばかり」第１０シリーズが１０月から始まるなど負けず劣らず大忙しだ。
今月１６日には来年２、３月上演の堂本光一（３１）主演舞台「Ｅｎｄｌｅｓｓ ＳＨＯＣＫ」（東京?帝国劇場）の会見に出席したばかり。明るく、ジョークを飛ばして場を盛り上げ、既に成立していた離婚のショックは感じさせなかった。
所属のジャニーズ事務所は「『女性セブン』で報じられている通り。会見などの予定はない」としている。http://www.sanspo.com/geino/news/101222/gnc1012220506001-n2.htm
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66 = =2010/12/22 8:51:00
植草克秀が離婚告白、他メンバーには相談せず
少年隊の植草克秀（４４）が元モデルの妻、千恵子さん（４３）と１２月初旬に離婚した。２２日発売の「女性セブン」（小学館）に告白している。
生活観などにズレが生じたのが原因といい、弁護士を立て１年ほど話し合ってきた。今年６月に別居。今春まで同じジャニーズ事務所に所属した長男（１５）と長女（１３）は千恵子さんと一緒に暮らしている。養育費などの問題は円満に解決したという。
少年隊のメンバーでは、東山紀之（４４）が１０月に女優の木村佳乃（３４）と結婚。めでたいムードを壊したくなかったのか、植草は東山と錦織一清（４５）のいずれにも相談も報告もしていない。
千恵子さんは高校の後輩で、１０年間の交際を経て９４年７月、植草の誕生日に結婚した。
[ 2010年12月22日] - ↑↓
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88 = =2010/12/22 13:29:00
少年隊の植草克秀（44）が16年間連れ添った妻?千恵子さん（43）と離婚していたことがわかった。本誌が直撃すると彼は事実を認め、インタビューに応じた。少年隊?植草克秀 離婚の原因は「ひと言では説明できない」
NEWS ポストセブン?12月22日(水)10時5分配信
「原因をひと言で説明するのは難しいですね。ただ、ぼくは商売の家に育ったので、子供のころから親父の会社の人を呼んでパーティーをやったり、何かあった らご飯を食べにくるような人がたくさんいた。ぼくも同じように後輩を呼んでワイワイやりたい気持ちがあったんですけど、彼女はそういうのが苦手でした。 “家族水人らずでいたい”といわれたこともありました」
植草夫妻は高校時代からの長いつきあい。お互いのことをわかっていると思っていたものの、一緒に生活してみないとわからないズレがあったということだろう。思い描く家庭像の違いのズレは、時がたつにつれて大きくなるばかりだった。
「彼女は家庭を守ることが何よりも大切で、すべて家を中心に考える。でもぼくは仕事で帰りが遅くなることもあって、そこでケンカになってしまうんです。例 えば、ぼくが夜中に帰ってきたときにお腹がすいていて、夜食を作るのに音を立てないように気をつけていても、やっぱり子供を起こして彼女を怒らせてしまう こともあった。そういうところで、お互いにもっと気遣い合えばよかったのかもしれません」
※女性セブン2011年1月6?13日号 - ↑↓
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