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1楼主 = =2011/1/5 18:27:00
とにかく撮影をはじめとするスタッフも松下の“高身長対策”に必死だった。
徹底していたのが“ペッタンコ靴”だ。身長174センチの松下は白組司会の嵐の5人より大きいため、リハーサルの時から本番まで底の厚さが1センチ程度のヒールなしの靴やらサンダルっぽい履物で通し、足元が見えないようなロングドレスか着物が多かった。
NHKは放送中に、松下と嵐の足元が画面に極力映らないように配慮もしていた。
「画面左側に立った松下の横は嵐のメンバー5人の中では大きい松本潤の指定席。小さい大野智や二宮和也は右側に離れるようにしていた。リハーサルの会見で6人が揃うシーンでも、松下は膝を折ってかがむようにし、大きく見えないように気を使っていました」(マスコミ関係者)
報道陣は美人で背が高い松下がハイヒールを履けないことに同情的だった。
今は長身の女性タレントが多いから今後、白組の司会に嵐を起用するのはやめた方がいい。
(日刊ゲンダイ2011年1月4日掲載)
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