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1楼主 = =2011/1/22 17:50:00
2007年、ソロ公演でフラメンコを取り人れるため2泊4日でマドリードへ渡った今井。その情熱的なダンスと世界観に魅了され、これまでに公私を含めて8回ほどスペインを訪れてきた。「フラメンコが好きでスペインが好きだからこそ、もっとその土地について知識を深めたいと思った」と1年半前から本格的にスペイン語の学習もスタート。昨年1月に放送された「暮らしてみる旅」(NHK総合)ではスペイン?オリーブ村でホームステイを行う中、流暢なスペイン語で現地の人々と会話するシーンも披露されており、スペインを愛する気持ち、そして語学への積極的な取り組みが評価されたうえでの起用となったようだ。
「今井は、日本で唯一のフラメンコ専門誌『パセオフラメンコ』の表紙を飾るなど、ここ数年、その分野で徐々に名を広めつつありますね。ファンの間では『ツバメンコ(=翼が躍るフラメンコ)』とも呼ばれ、SNS上には『ツバメンコ同好会』というコミュニティーまで存在します。スペイン語に関しても本当に好きで取り組んでいるという姿勢が伝わってくるだけに、視聴者からも好感を持って受け人れられると思います。マニアックな分野ではありますが、それだけに今後、活動の幅を広げる良いきっかけになるのでは」(制作会社関係者)
本人も「リーガ(エスパニョーラ)が好きなので、いつかスペインの代表選手にもインタビューしてみたいです」「スペインといえば今井、の代名詞が根付くように頑張りたい」と語るなど、意欲満々。ジャニーズの"語学キャラ"といえば、韓国でも人気を誇るSMAP草なぎ剛が有名だが、果たしてそれを越えることができるのか。後輩たちが次々とデビューし、アイドルとしての仕事が飽和状態にあるいまだからこそ、こうした「個性」を身につけることが生き残りへの最良の方法となりそうだ。http://www.cyzowoman.com/2011/01/post_3053.html
でも自宅には長渕剛グッズがいっぱいなんだよね~
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