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1楼主 = =2011/3/16 10:54:00
そんななかでも予定を変えずに上演されたのが、大阪で上演中の少年隊?東山紀之、生田斗真出演のミシマダブル『サド侯爵夫人』『わが友ヒットラー』(シアター BRAVA!)、V6森田剛主演の『金閣寺』(梅田芸術劇場)だった。
「地震翌日の公演に行きました。関東地方から来る予定で来られなかった人も多かったようで、2階席、3階席は空席が目立ってましたね。剛くんはじめ、キャストのみなさんも特に変わった様子もなく熱演していたのですが、剛くんのカーテンコールでの笑顔が少し固かった気がします。前日は満面の笑顔で応えたそうですから、やはり地震のことが気になっていたんでしょうか」(観劇した30代女性)
地震当日、森田は舞台出演のためすでに大阪に滞在しており、幸い地震を直接体験はしていない。実家のある埼玉県は大きな被害を受けなかったというが、離れた場所からではどんな状況にあるのか、なかなか把握しにくかったことだろう。家族思いで知られる森田だけに、ここ数日はやきもきしながら過ごしていたのではないだろうか。
13日の千秋楽では鳴り止まない拍手のなか、6回ものカーテンコールに応え、「また会いましょう!」と観客に手を振って舞台から去ったという森田。関東から来場したファンからの「来てよかった」「明日からまたがんばれる気がする」といった声は、森田にとって最大の賞賛になったはず。今回の経験を俳優としての大きなステップアップに、7月に行われるニューヨーク公演でもさらに輝くことを期待したい。 http://www.cyzowoman.com/2011/03/post_3299.html
剛くんのプロ意識に月兑帽です
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