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1楼主 丢脸2011/7/13 10:29:00
4日に放送されたSMAP香取慎吾とアンタッチャブル山崎弘也コンビによるバラエティー番組『SMAP SP慎吾&ザキヤマの~!おじゃマップ2時間スペシャル!!』(フジテレビ系)。「イケメン」を求め、ゲストとともにさまざまな場所に「おじゃま」する......という突撃番組だったのだが、放映直後からネットを中心に波紋を呼んでいるという。
話題になったのは、香取、山崎、ゲストの磯野貴理子の3人が5月29日に開催されたジャニーズのチャリティーイベント『Marching J 東京ドーム野球大会』の楽屋を訪問したシーン。最初の控え室にいたのは、NEWS小山慶一郎、手越祐也をはじめ、B.I.ShadowらジャニーズJr.という、いわゆるジャニーズの若手たち。最初に香取の存在に気づき、驚いて後ずさりした小山と手越をとらえた後、カメラはB.I.Shadowらが座っているテーブルスペースへ移動。同時に香取も近づいていったのだが、B.I.ShadowをはじめJr.たちは驚きを見せながらも誰もイスから立とうとせずに軽いタッチで挨拶。緊張した様子もなく、テレビカメラに手を振る余裕まで見せ、話を振られても体ごと向き直らず、背もたれに肘をかけたまま......といった横着ぶり。
その後も「オレ、香取くん好きっすよ」といった口ぶりで、大先輩と相対しているという緊張感はゼロ。直立不動で話をしろとまでは言わないが、いくらなんでもその態度はいかがなものか......。同様に違和感を感じた人も多かったようで、放送中ネット上では「ジャニーズって礼儀にうるさいって聞いたけど、もう昔の話なんでしょうか」「あれはないわ。失礼すぎ」「さすがゆとり世代」などなど、彼らの態度を嘆く声が多く寄せられた。
「ジャニーズといえばチャラチャラしたイメージをもたれがちですが、実際は上下関係に厳しい体育会系の男の世界。事務所の人間よりも先輩タレントのほうが行儀作法にうるさく、特にSMAP、TOKIOらは少年隊など上の世代にかなり厳しくしつけられたそうです。そのせいか、今でも彼らが東山紀之と同じ現場になると空気が引き締まりますからね(笑)。タレントたちが合宿所で共同生活を営んでいたころは、先輩に叱られて礼儀や挨拶を覚える機会もありましたが、最近は放任状態で、挨拶もろくにできないJr.が増えているようです。事務所もいちいち教える時間がないのかもしれませんが......」(女性週刊誌記者)
SMAPとは年代的に隔たりがあり、直接先輩として接したことがないだろうJr.たち。バックにつく機会もないだけに、Jr.にしてみれば「事務所の先輩」よりも「テレビの向こうの芸能人」という感覚が勝ってしまうのかもしれない。それでも芸能界の先輩であることは間違いないはず。
ちなみに、番組ではその後、上田竜也を除くKAT-TUNらがくつろぐ控え室を突撃したのだが、メンバー全員がさっと椅子から立ち上がって挨拶。磯野の「さすがだね。立って挨拶するんだね。さっきの子たち立たなかったもんね」というコメントに深く頷いた視聴者も多かったはず。
「B.I.Shadowは好きですけど、今回はちょっとがっかり。KAT-TUNの対応を見て、デビューできる人とできない人の差がここにあるのかなって思いました。まぁ、彼らも若いし、知らなかったことは勉強していけばいいんでしょうけど......」(20代のジャニーズJr.ファン)
折りしも、先日Hey!Say!JUMPの森本龍太郎が未成年喫煙疑惑で無期限謹慎処分を受け、未成年タレントを大勢抱える芸能事務所とは思えぬ管理の甘さが明るみに出たばかり。テレビやコンサートに出演させる前に、まずは挨拶、礼儀を教えるところから始めてみてはどうだろうか――。
11 = =2011/7/13 10:44:00
节目中,香取来到B.I.Shadow等JR.生所在的休息室檀探班时,现场竟然没有一人站起来迎接,只是很冷淡地和他拍手击掌打招呼,“我,喜欢香取君啊”,这一轻佻的寒暄更令不少观众看不过眼。
香取、山崎弘也、矶野贵理子等三人随节目组去到5月29日杰尼斯慈善棒球比赛的现场,到后台后首先见到的是NEWS的小山庆一郎、手越佑也和B.I.Shadow等JR.生。对于香取的突然现身,小山和手越难掩惊讶之情,随后摄影机把镜头对准了坐在椅子上的B.I.Shadow等人“众后辈虽然看到香取也很诧异,但就无人站起和其打招呼,而且一点也不紧张的样子,有的人得意地向镜头挥手致意,有的人即便在讲话也不愿回过身来”。“我,喜欢香取君啊”有JR.生毫无紧张感地吐出此话,“尽管不至于到与前辈见面说话也面不改色的地步,但看到这班新人的举止还是难免让人不反感”。不少观众指出“杰尼斯向来对艺人的礼仪管教严厉,看来这已经成为过去的佳话”,“那态度也太失礼了吧”,“果然是宽裕的90年代后啊”。
某女性周刊的记者指出“尽管杰尼斯艺人表面上看着像一副桀骜不驯的混混模样,实际上是有着严格的上下等级分明军人作风似的男人世界。比起事务所的工作人员,尤其讲究对前辈偶像的礼仪。特别是SMAP、TOKIO等团体在从前被严格教导对少年队等前辈的礼仪规范。也是因为这样,到现在如果SMAP等人和东山纪之在同一现场录制节目时,SMAP还是会惯性式地把精神绷紧。在合宿所时,新人们也可以通过被前辈训斥的机会学到相关的礼仪。但近些年来,杰尼斯对新人的管教松弛了许多,基本处于放任的状态,所以很多JR.生可以以天不怕地不怕的姿态面对前辈”。
况且香取所在的SMAP和现在的JR.生“有一定的年龄差距,许多JR.生很少甚至没有机会接触到他们,更别说是为他们伴舞(增进前后辈感情羁绊的好机会)。所以在当天的节目现场,与其说是见到‘同一事务所的前辈(要毕恭毕敬)’,不如说他们像是看到了‘电视里经常出现的艺人、’一样,所以才会这么冷静甚至有些冷漠”。但即便是这样,也很难为“这班JR.生的失礼态度找到理直气壮的理由,因为KAT-TUN等前辈为他们做了最好的示范”。当天节目来到KAT-TUN(上田龙也因故缺席)所在的休息室时,龟梨和也等人见到香取立即从椅子上站起,规规矩矩地和前辈打招呼,令矶野忍不住感叹:“到底是(KT),全都站起来和人寒暄。刚才的那些孩子们(JR.生)连站起来都不原意呢”。
节目播出后,B.I.Shadow成为众人抨击的对象“果然可以出道以及不能出道的人还是有明显差别的,虽然他们还年轻,如果努力改正的话还不迟”。这事也令人联想起前不久因为涉嫌未成年吸烟而被雪藏的Hey!Say!JUMP成员森本龙太郎“杰尼斯对新人教育的疏忽可见一斑,在出道前,还是应该从见面打招呼这一最基本的礼仪做起”。
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