- 1 - = =2011/12/2 19:04:00
石原さとみ :本木からの賛辞に感極まり涙 NHK「坂の上の雲」会見
2011年12月02日
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「坂の上の雲」第3部の会見で本木雅弘さんからの賛辞に涙ぐむ石原さとみさん
写真特集 完結を迎えるNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の第3部の会見が2日、同局で行われ、主演の本木雅弘さんと石原さとみさんが登場した。約1年ぶりの再会という2人だが、本木さんは「すっかり大人になられた石原さんにタジタジしてます」と笑顔であいさつし、最終回で戦場から戻ってきた本木さん演じる秋山真之を、石原さん演じる妻?季子が抱きしめるシーンについて、「石原さんのたたずまいに、お世辞抜きに神々しいなと思いました」とその存在感を絶賛。すると、横にいた石原さんはその言葉に感激し、「クランクアップ以来にお会いして、声を聞いてなつかしくて。また、こんな言葉をかけていただいて本当にうれしい。素晴らしい作品に携わることができてうれしかった」と目を潤ませた。
「坂の上の雲」は、司馬遼太郎さんの2000万部を超えるベストセラーが原作。海軍参謀として日露戦争の日本海海戦に臨んだ秋山真之(本木さん)、陸軍で騎兵隊を創設し、のちに“日本騎兵の父”と呼ばれる兄の秋山好古(阿部寛さん)、俳人として日本文学に大きな足跡を残す正岡子規(香川照之さん)の3人を中心に、近代化を目指す明治期の日本の姿を、3年間にわたる全3部計13回の放送で描くドラマ。第3部は、旅順での攻防戦や日本海海戦などをメーンに国家の存亡をかけ奮闘する真之らの姿を描く完結編となっている。
本木さんは完結編となる本作について、「全てがつながり、大きなパズルが完成したという達成感があります」と心境を語り、「(携わった)スタッフの方の仕事は偉業だと思う。ものすごく貴重なものが残せたなという思いです」と胸を張った。また、石原さんは戦場に行った夫を待つ妻の役どころについて聞かれ、「愛することも自分なりに経験があるので、それを踏まえて、単純に生きていてほしいとか顔が見たいとか、また会いたいとか、そういう感情が一番大事と思いながら演じました」と振り返っていた。
「坂の上の雲」第3部(全4回)はNHK総合で4~25日の毎週日曜午後7時半に放送。BSプレミアムは同日午後6時から放送される。(毎日新聞デジタル)
- 4 - = =2011/12/2 19:09:00
小泉今日子「小さな罪重ねて生きてきた」
2011.12.2 05:03
?? 女優、小泉今日子(45)が1日、都内で行われた来年1月8日スタートのWOWOW主演ドラマ「贖罪(しょくざい)」(日曜後10?0、全5話)の制作発表に出席した。
作家、湊かなえさん(38)の同名小説のドラマ化で、小学生の娘を殺された母親と、殺人事件の発見者となった娘の同級生4人の15年後の悲劇を描くミステリー。
犯人が捕まらず、娘の友人に復讐の矛先を向ける母を演じた小泉は「とても恐ろしい女の役ですが、やりがいがありました」と微笑。タイトルにちなみ、実生活の償いたい罪を問われ、「45年も生きていると、小さな罪を重ね、重ねて生きてきたので、口にするのは嫌です」と笑いを誘った。
娘の友人を演じる蒼井優(26)は、見どころについて「全編、まともな登場人物が出ていない」とブラックにPR。すかさずキョンキョンが「(蒼井の)生着替えが素敵。背中がきれいでした」と茶目っ気たっぷりに話した。他に小池栄子(31)、安藤サクラ(25)、池脇千鶴(30)が出演する。
(紙面から)
- 7 - = =2011/12/2 19:12:00
松雪&りょう、息ぴったり「自然に親友」 (2/2ページ)
2011.12.2 05:05
女優、松雪泰子(39)が1日、都内で行われたテレビ朝日系スペシャルドラマ「境遇」(3日放送、後9?0)の制作発表に登場した。同じ“境遇”を持つ親友役のりょう(38)と初共演になるが、「現場では親友を自然に演じることができました」と壇上で微笑みあう姿はまさに“竹馬の友”。絶妙な呼吸を見せた同世代の演技派女優2人が挑んだ意欲作に期待が高まる。
?? 容姿端麗なクールビューティーが微笑む姿に、思わず誰もがうっとり!
関西?ABC放送の創立60周年記念作「境遇」は、人気作家、湊かなえさん(38)が今回のドラマのために初めて書き下ろした同名小説が原作。幼いころに親に捨てられ、児童養護施設で育った同じ境遇の女性2人の友情や明暗を通し、人間の弱さや負の感情を切なく描くヒューマンミステリーだ。
政治家の妻で絵本作家の顔を持つ主人公、陽子を演じる松雪は、自身の絵本を理由に息子を誘拐される難役に挑戦。もう1人のヒロインで、親友、陽子を助ける地方新聞記者役にりょう(38)が扮する。
2人は初共演だったが、学年が同じ同世代だけに会見ではあ?うんの呼吸を披露。松雪は「りょうちゃんとは以前から共演したかった。今回、すごく自然に親友の役を演じることができて楽しかった」と笑顔。りょうも「松雪さんは正統派からマニアックでおもしろい役までこなす幅の広さが素晴らしい」と絶賛し、互いにハニかんだ。また、今夏1カ月におよぶ長野?松本オールロケでの秘話について松雪が「おそばが感動的においしかった」と振り返ると、りょうも笑顔でうなずいた。
映画「沈まぬ太陽」などで知られる若松節朗監督(62)は「母性を表現してくれた2人は、何しろ美しく、僕は至福の時間を過ごせた…と思いきや、“手を抜かないでください”という女優陣のプレッシャーがすごかった」とおちゃめに瀑露。りょうは「私はそんなつもりなかったので、多分、松雪さんかな」と“親友”に視線を送ると、本人も「私だったかも。作品への情熱と思っていただければ」と絶妙な切り返しで笑わせた。演技&トークともに抜群のコンビネーションだった。
(紙面から)
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20111202/2004331_201112020147307001322823206c.jpg
- 11 - = =2011/12/2 19:14:00
上戸彩、来年の目標は“銀幕”出演「スクリーンに出たい」
オリコン 12月2日(金)15時52分配信
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女優の上戸彩(26)が2日、都内で行われたファッションブランド『ESCADA 2012 SPRING&SUMMER COLLECTION』に出演した。今年一年を振り返った上戸は「すごく楽しかった。自分らしくいれたし、ステップアップできた年」と充実の笑み。現在はテレビドラマやCMを中心に活動しているが、来年に向けては「スクリーンに出たいですね」と久々の銀幕出演を目標にあげた。
上戸は、2005年公開の『あずみ2 Death or Love』以降、主演映画はなく、本人役や友情出演でのみ出演する程度。来春には映画『テルマエ?ロマエ』にヒロイン?真実役で出演するが、上戸は「やりたい役柄は特にない。来たお仕事に染まりたいと思います」と“本格派女優”に向け強く意気込んだ。
ブランド単独主催によるファッションショーに初出演した上戸は、エレガントで大人の風格漂うドレス姿でランウェイを堂々と歩いた。ショーを終えた上戸は「あっという間でしたが、すごく嬉しかった」と喜びを爆発させ、「まさか自分がこういうステージに立てるとは思わなかった。貴重な経験になったし、歓声を浴びるのは快感でした」と満足げに語った。
『ESCADA』はドイツ?ミュンヘンが本拠地のヨーロッパを代表するラグジュアリーブランド。現在世界80各国1100店舗以上のブティックを展開。この日のファッションショーには女優の田丸麻紀、タレントの叶姉妹ら著名人も来場した。
- 59 - = =2011/12/3 23:50:00
分刻みのスケジュール、立て続く取材依頼、ここ数年ではるなを取り巻く環境は激変した。
「お休みはないですけど、(仕事は)好きなことなので楽しいです」
「はるな愛のわくわくソウル」(音楽専科社、1680円)は、昨年9月発売の「-ラブラブソウル」に続く韓国ガイドブック第2弾。韓国通で知られるはるな一押しの美や食、ファッションなどを紹介している。
「1冊目よりも濃厚な韓国の、しかも絶対失敗させない内容のガイドブックになっています。私が一緒に韓国を案内しているように感じられますよ」
19歳の時にニューハーフクラブの慰安旅行でソウルを訪れ、「ドレスのパーツや衣装とか、キラキラふわふわするものが街中にあふれていて勢いを感じた」と衝撃を受けて以来、韓国への渡航は実に100回を超える。
「特に美容には注目していますね。化粧品に日本では考えられない成分が人っていたり。韓国の人たちって生きるスピードというか、一生懸命みんなが楽しんで生きているのを感じるんです。とにかく必要なことを必要な分だけしようっていう感覚が、私にピッタリ」
屈託のない笑顔に苦労人の面影はないが、激動の人生を歩んできた。女性への目覚めから、恋愛、いじめや偏見、歌手への夢、極貧、そして成功…。自ら敷いたレールの上をものすごいスピードで突っ走ってきた。
「本当に性に悩んで苦しい時期もあった。いじめられたり認めてもらえなかったり、皆さんが歩いている明るい道を歩けなくて。暗くて自分が通れる道をずっと探し続けて歩いてきて、辛いこともたくさんあった。でも、どこ1つ欠けても今はないと思う。それだけいろんな勉強をさせてもらったなって思います」
下積み時代に得た経験は血となり禸となり、今のはるなをしっかりと支えている。「たくさんの人に出会えて、いろんな世界を見られて幸せ」という前向きな性格も大きく作用しているようだ。ところで、笑顔とナイスバディーを保つ秘訣は?
「笑顔は応援してくれる皆さんのおかげ。あと美容のために保湿をしっかりして、暇をみてウオーキングもしています」
最近はタレントや歌手、女優、モデル、作家に飲食店を経営する実業家と活動の幅をどんどん広げているが、カリスマが次に目指すものは?
「やっぱりアジア進出を頑張りたい。私が芸能界を目指して頑張りますって言ったときに、笑って無理だよって言った方もいた。今回も同じ反応があると思うんですが、私はあきらめなければ夢はかなうことを実現して分かっているので。あと恋もね。結婚したいから頑張る。意中の人!? どうなんだか~いるのかな~。ホント言うよね~!!」
この飽くなき探求心が乙女人気をしっかりと支えている。
(紙面から)
- 62 - = =2011/12/5 15:13:00
<三浦春馬>海外での活動に前向き 「可能性とどめたくない」
まんたんウェブ 12月5日(月)12時58分配信
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俳優の三浦春馬さんが5日、東京都内で開かれたCMキャラクターを務める富士通東芝モバイルコミュニケーションズのau用スマートフォン新製品、新CM発表会に登場。CM撮影現場は英語を話すスタッフが多く、海外で仕事をしているかのような緊張感のある現場だったと振り返った三浦さんは、「今後、海外での活動も見据えますか?」と聞かれると、「可能性はとどめたくないですね。(今回の撮影は刺激になった?)もちろんです」と前向きな思いを語っていた。
同社では、au用のスマートフォン冬モデルとして、高速通信可能な「WiMAX」搭載の「ARROWS Z ISW11F」や薄型で防水仕様の「ARROWS ES IS12F」などをラインアップ。今月中旬から順次、店頭などで発売を開始する。三浦さんが出演する「ARROWS Z ISW11F」の新CMも中旬から全国で順次放送予定。
発表会で、クリスマスの予定を聞かれた三浦さんは、所属事務所「アミューズ」の若手俳優が参加するファン感謝イベントのリハーサルと答え、「今年はみんなとパーティーできればいいなと。だけど、翌日が本番なのでマネジャーが全力で阻止するんじゃないかな」とぼやいていた。(毎日新聞デジタル)
- 80 - = =2011/12/7 14:35:00
<吉高由里子>総年齢3万1084歳に圧倒 史上最高年齢試写会でギネス申請へ
まんたんウェブ 12月7日(水)14時32分配信
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女優の吉高由里子さんが7日、東京都内で開催された映画「ロボジー」(矢口史靖監督)の60歳以上限定試写会に登場。吉高さんはお年寄りで埋まった会場の様子に圧倒された様子で「うちのおばあちゃんも誘えばよかったと思うくらいパワフルな会場でホッとしています。看護師さんも会場にいるということなので、(具合が悪くなったら)恥ずかしがらずに……」とカミカミであいさつ、横にいた矢口監督に助けを求め会場の笑いを誘っていた。この日集まった観客は登壇者も含め447人で合わせて3万1084歳という史上最高年齢試写会となり、ギネスブックにも登録を申請するという。
映画は弱小家電メーカー(木村電器)の3人組が、企業広告を目的に社長に言われて開発中だったロボットが発表の場であるロボット博直前に大破。その場しのぎで、中におじいちゃんを人れて出場したら、こんな動きは見たことがないと大評判。一躍人気者に……というストーリー。吉高さんがロボットおたくの女子大生を演じ、タレントのミッキー?カーチスさんが俳優?五十嵐信次郎として映画初主演する。ほかに木村電器のドタバタトリオを俳優の濱田岳さん、お笑いコンビ「Wエンジン」のチャンカワイとして活躍する川合正悟さん、俳優の川島潤哉さんが演じ、田畑智子さん、和久井映見さん、小野武彦さんらが脇を固める。
イベントでは“スーパーおじいちゃんおばあちゃん”としてボディービルダーの金澤利翼さん(75)、なわとび競技6種目世界記録保持者の鈴木勝己さん(73)、平均年齢66.4歳のシニアチアリーダー「ジャパンポンポン」が登場しパフォーマンスを繰り広げ、五十嵐さんもハーモニカの演奏を披露した。試写会には吉高さん、矢口監督、五十嵐さんのほか、濱田さん、川合さん、川島さんが参加した。映画は12年1月14日公開。(毎日新聞デジタル)
- 83 - = =2011/12/7 14:41:00
<瀬戸朝香>出産後初の出演は悪女役 「普通の役よりやりがい」
まんたんウェブ 12月5日(月)15時32分配信
女優の仲間由紀恵さんと瀬戸朝香さんが5日、東京都内で行われたスペシャルドラマ「悪女たちのメス」(フジテレビ系)の完成披露試写会に登場。今作が出産後初の出演となる瀬戸さんは、「ちょっとした言動や表情を表現するのが難しかったです。でも、普通の役よりこういう役のほうがやりがいはかなりありました」と手応えを見せ、「テンポ感があって最初からドキドキしてどうなっていくんだろうと引き込まれる仕上がり。いろいろ考えさせられる作品になっています」とアピールした。
ドラマは、「アンフェア」シリーズで知られる秦建日子さんの初の文庫描き下ろし作「インシデント 悪女たちのメス」をドラマ化したもので、現在と過去の二つの死をめぐる本格サスペンス。脳外科の世界の第一人者とされる天才脳外科医?冬実(仲間さん)は、自ら考案した最新の術式を用いた手術を成功させたはずだった。しかし、担当した患者の容態が急変し、不可解な死を遂げる。“日本の医学界の将来を変える”はずの手術が一転、医療ミスを疑われることに……。自分にミスはないと信じる冬実は手術の模様を記録しているはずのDVDを探すが、何者かによって持ち去られており、この死を発端に冬実の周りでは不可解な事件が次々と起こりはじめる、というストーリー。瀬戸さんは、冬実と敵対する医療コーディネーターを演じている。
この日、登場するやいなや自身の手持ちマイクを落としてしまった仲間さんは、人の命に優先順位をつけてしまうような冷徹な役どころに、「人当たりのきつい、強い思惑を持った女性を演じることが難しかった。私はマイクを落としてしまうような人間味が出てしまうタイプなので、監督にこれでいいですかと毎回、聞いてました」と自身の失敗を交えて話した。初の外科医役については「手術シーンのためのリハーサルが1日設けられて、実際に直接指導も受けました。繊細な電動のこぎりみたいなものを触って、すごく特別な世界だなと思ったし、見たことのない吸い込まれそうな世界だなと興味がわきました」と撮影エピソードを語った。
実際の医療現場で行われたという撮影について、瀬戸さんは「救急の場所を貸していただいての撮影だったので、救急が人ってきたら撮影ストップとかありました」と明かした。劇中でさまざまな“悪女たち”が描かれることにちなみ、「悪女だなと思う瞬間」を報道陣から問われた瀬戸さんがしばらく回答に迷っていると、仲間さんは「瀬戸さんはすごいさわやかだから、そんなイメージない」と“フォロー”。すかさず瀬戸さんは「知らないだけだよ! なんてね」と意味深な笑みを浮かべ、仲間さんも「女性はいろいろありますからね」と乗っかり、会場の笑いを誘っていた。ドラマは、「金曜プレステージ 特別企画『悪女たちのメス』」と題して9日午後9時から放送。(毎日新聞デジタル)
- 90 - = =2011/12/8 16:27:00
武井咲、充実の2011年に大満足「人生で1番濃い1年」
オリコン 12月8日(木)14時35分配信
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芸能事務所?オスカープロモーションに所属する女優の武井咲(17)、剛力彩芽(19)、忽那汐里(18)、河北麻友子(20)、宮崎香蓮(18)、小芝風花(14)が8日、都内で毎年恒例の晴れ着姿を披露した。武井は、ドラマや映画、CMなど多岐にわたって活躍した1年を振り返り「仕事に夢中になりながら、貴重な体験をさせてもらった。私の人生の中で1番濃い1年でした」と充実の笑み。プライベートの時間はほとんどないというものの「私は仕事が好きなんだと気づいたし、楽しいことをやらせてもらっていることに感謝したい」と前向きに語った。
今年1月に“月9”ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系)にレギュラー出演後、『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』(テレビ朝日系)では主演に抜てき。来年には大河ドラマ『平清盛』や映画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』など注目作への出演も決まっており、「大きな舞台に出させてもらったことで、お芝居が大好きになった。しっかり学んで結果を残したい」と意気込みを語った。また、来年の目標については「18歳になるので、車の免許を取って遠くにドライブに行きたい」と茶目っ気たっぷりに語っていた。
『ガールズオーディション2011』でグランプリを受賞し“武井咲の妹キャラクター”としてデビューした小芝は、自身初という着物姿に「とても嬉しい。普段の私と全然違うので、気合いが人りますね」とニッコリ。“姉”の武井は「今年は妹も一緒なので、お姉さんとしてしっかりしなきゃ」と気合いを人れるも、報道陣の質問に冷静に応える小芝をみて「すごくしっかりしてる…」と苦笑いした。
あいにくの曇り空のなか晴れ着撮影を行った剛力は「着物は大好きで大人らしくなれるので、毎年着れて嬉しい」と満足げで、河北も「女性らしくいられるので、テンションが上がります」と決めポーズ。宮崎は「滅多に着る機会がないので、気合いが人ります」と笑顔をみせ、忽那も「4回目の晴れ着姿なのでだいぶ慣れてきた。華やかに頑張りたいです」と普段とは違う素顔で撮影に臨んだ。