- 3066 - = =2013/7/22 8:12:00
- 3072 - = =2013/7/22 8:40:00
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- 3076 - = =2013/7/22 8:43:00
- 3083 - = =2013/7/22 9:57:00
16年ぶり橋田新作「なるようになるさ。」第2話は13.1%
舘ひろし(63)主演のTBS系連続ドラマ「なるようになるさ。」(金曜後10)の第2話が19日に放送され、平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。初回は16.9%で、2話までの平均は15%。
16年ぶりとなる脚本家橋田壽賀子さん(88)の新作で、定年間近の会社役員(舘)とその妻(浅野温子52)が自宅で開いたレストランを舞台に、店員らとともに展開する人間模様がコミカルに描かれるホームドラマ。夫婦役を演じる舘と浅野は1980年代を代表する刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズで、刑事仲間を好演した2人で、共演は05年公開の映画「まだまだあぶない刑事」以来8年ぶり。主題歌はシンガーソングライターの指田郁也(26)の4枚目のシングル「バラッド」で、橋田さんのドラマで主題歌が採用されるのは今回が初めて。
共演は妻役の浅野のほか、志田未来(20)、「関ジャニ∞」の安田章大(28)、紺野まひる(36)、泉ピン子(65)ら。
第2話は、大悟(舘)が連れてきて、働くようになった家出少女の陽子(志田)は恵理(紺野)に仕事を教えてほしいと頼み、人が変わったように仕事に慣れようと努力し始める。その一方、仕事に慣れようと努力し始める。一方、綾(浅野)の姉?邦(泉)から預かった引きこもりの青年昇(安田)だけは相変わらず、部屋に閉じこもったまま。ドアの外から呼びかけても反応がない昇に陽子は「世話になるなら、せめて迷惑はかけるな」と一喝。最初は聞き流していた昇だっが、念願の「カフェレストランあや」のオープンを明後日に控え、自分も働きたいと口にして…という展開だった。
[2013年7月22日]
- 3085 - = =2013/7/22 10:04:00
5年半ぶりの続編 観月ありさ主演「斉藤さん2」第2話は13.1%
観月ありさ(36)主演の日本テレビ系連続ドラマ「斉藤さん2」(土曜後9)の第2話が20日に放送され、平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。初回は15.5%で、2話までの平均は14.3%。
小田ゆうあ氏原作の同名人気コミックのドラマ化で、「悪いことは悪い」と正義の道を行く“斉藤さん”の活躍を描く。08年1月クールで水曜10時枠で放送され、最高19.6%(最終回)をマーク、平均でも15.6%を獲得したヒット作の5年半ぶりの続編。前シリーズで記録した初回15.3%をわずかながら上回り、好スタートと言えそうだ。
今回は放送枠を水曜10時から土曜9時に変更し、“斉藤さん”の息子潤一(谷端奏人11)も成長し、舞台も小学校へと移る。主演の観月は本作で22年連続26作目の連続ドラマ主演となる。共演は、桐谷美玲(23)、田辺誠一(44)、瀬戸康史(25)、南果歩(49)ら。
第2話は、帰宅途中、上級生にからまれた斉藤の息子潤一と摩耶(桐谷)の息子拓海(橋本涼12)は6年生の磨沙夜(前田航基14)に助けられる。潤一と拓海は磨沙夜をアニキと呼んで慕うが、彼は乱瀑な言葉遣いと態度で、不良高校生とも交流する、近所でも評判の悪い子だった。玉井(南)の助言もあり、摩耶は拓海から磨沙夜を遠ざけようとし、斉藤にも注意を促す。しかし、斉藤は摩耶の忠告を聞き人れず、家に遊びに来る磨沙夜に礼儀を教えたりする。最初は斉藤に反発していた磨沙夜も徐々に斉藤に心を開いて…という展開だった。
[2013年7月22日]
- 3099 - = =2013/7/22 13:00:00