楼主 先开新楼2014/7/15 0:11:00
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人気グループV6の三宅健(35)が、9月1日スタートの東海テレビフジテレビ系“昼ドラ”『ほっとけない魔女たち』(月~金 後1:30)で、約10年
ぶりに連続ドラマに出演することが12日、わかった。舞台作品への出演が多く、連ドラはフジテレビで2004年4月から2006年9月まで放送されていた
『劇団演技者。』の第7回公演作「ビューティフルサンデイ」(2005年1~2月放送)までさかのぼる。三宅は「舞台の時とは違うものを求められることも
あり、何もかもが新鮮です。今回は初心に帰って演じています」と意気込む。
東海テレビ制作の昼ドラ放送開始から50年、第206作目と
なる同作は、東京の下町を舞台にした痛快な勧善懲悪の人情喜劇。タイトルの“魔女たち”が暗示するのは、主演の浅野ゆう子演じる夏江(次女)、釈由美子演
じる冬美(四女)、松本明子演じる秋代(三女)、室井滋演じる春子(長女)の四姉妹。
彼女たちは『キャッツアイ』か『チャーリーズエン
ジェル』か、はたまた『プレイガール』か。アラフォー、アラフィフの四姉妹が、「クレジットカードのスキミング」や「結婚詐欺」、「いじめ問題」など、身
近な事件を解決するため力を合わせ、映画やコミックで描かれた女性ヒーローばりの活躍をする“世直し”ストーリーを、4姉妹それぞれのドラマを織り交ぜな
がら描く。
“昼ドラ”初出演の三宅は「僕がイメージしていた昼ドラとこの作品はまったく違います。台本を読んで、『新しいことに挑戦す
るんだろうな』『楽しい現場になるだろうな』と感じました」と意欲。同作で三宅が演じる近藤マモルは、夏江がオーナーを務めるイタリアンレストラン「アマ
ルコルド」のシェフであり、夏江たちのブレイン役となり「作戦レシピ」の作成を担当する“参謀”。
すでに撮影に人っており、「四姉妹の
皆さんは空き時間ができると“女子トーク”をされていて、最新家電や美味しいレストランの情報交換で盛り上がっているみたいです。まあ、僕もその中に参加
していますが(笑)」と現場の雰囲気も良好の様子だ。なお、釈、松本、室井も同局系“昼ドラ”は初出演となる。
◆浅野ゆう子、トレンディドラマの風、再び「“痛く”見えないように」
主演の浅野は2012年1~3月放送『鈴子の恋』以来、2回目の“昼ドラ”出演。今作で演じる夏江は、80年代、90年代に“女王”といわれた浅野にハマ
リ役の「“トレンディドラマ”の雰囲気をまとっている女性」。役作りについて浅野は「バブル真っ只中の当時の思い出にしがみついているのでなく、あの頃と
同じように今も人生を楽しむ女性。それを“痛く”見えないよう演じるのが今回の私のテーマでしょうか」と挑んでいる。
- 14 - = =2014/7/21 0:29:00
朝ドラ NHK | ◎マッサン | 9/29~ | ◎玉山鉄二、◎シャーロット?ケイト?フォックス、相武紗季、西田尚美、早見あかり、江口のりこ、濱田マリ、及川いぞう、高橋元太郎、夏樹陽子、白井晃、堤真一、西川きよし、前田喑、泉ピン子 |
火22? NHK | ◎さよなら私 (全9回) | 10/14~ | ◎永作博美、石田ゆり子、佐藤仁美、谷村美月、りりィ、尾美としのり、藤木直人 |
木21? テレ朝 | ◎ドクターX(3) | 10/?~ | ◎米倉涼子 |
金20? フジ | ◎信長協奏曲 | 10/?~ | ◎小栗旬 【原作コミック】?「信長協奏曲」/石井あゆみ |
土21? 日テレ | ◎地獄先生ぬ~べ~ | 10/?~ | ◎丸山隆平(関ジャニ∞)? 【原作コミック】?「地獄先生ぬ~べ~」/作:真倉翔?画:岡野剛 |
土21? NHK | ◎ボーダーライン (全5回) | 10/4~ | ◎小池徹平、筧利夫、山口馬木也、徳井優、森カンナ、麿赤兒、藤原紀香、橋爪功 |
日20? NHK | ◎軍師官兵衛 | 継続 | ◎岡田准一(V6) 他 |
日22 NHK BS | ◎昨夜のカレー 明日のパン (全7回) | 10/?~ | ◎ |
日22 WOWOW | ◎グーグーだって猫である | 10/?~ | ◎宮沢りえ 【原作コミック】?「グーグーだって猫である」/大島弓子 |
日22 WOWOW | ◎平成猿蟹合戦図 | 10/?~ | ◎鈴木京香、高良健吾 【原作】?「平成猿蟹合戦図」/吉田修一 |
- 30 - = =2014/7/23 7:02:00
スポニチアネックス?7月23日(水)5時35分配信
女優の綾瀬はるか(29)が、10月スタートの日本テレビのドラマ「きょうは会社休みます。」(仮題、水曜後10?00)で、30歳で恋愛経験がなく処女の“こじらせ女子”を演じる。
【写真】美脚チラリ スリットの人った衣装で登壇する綾瀬はるか
雑誌「Cocohana」(集英社)に連載中の同名漫画が原作で、年齢=彼氏いない歴の地味で目立たないOL?青石花笑(あおいし?はなえ)役。9歳下の
アルバイトのイケメン大学生と付き合うことになり、お泊まりや処女卒業、同棲準備などを初体験。食品関連商社のCEOからも興味を持たれていきなりプロ
ポーズされるなど、初めての経験が次々と訪れる。
「こじらせ女子」は、主にファッションなどに疎く、自信を持てずに卑屈になる女性のことで、昨年の新語?流行語大賞候補にもなった。花笑も初めての恋愛に「だまされているのでは」と不安になったり、試行錯誤を繰り返しながら幸せをつかもうとする。
恋愛から遠ざかり、ぐうたら生活を送る“干物女”役で連ドラ初主演を果たした07年の同局「ホタルノヒカリ」は人気を博し、続編や映画化もされた。綾瀬
は今回新たなヒロイン像を演じることに「恋をするときめきによって前に進み始めた花笑さんの冒険を、毎週ドキドキしながら見ていただきたい」と自信。「臆
病な自分の殻を破るきっかけになるような、恋するきっかけになるようなドラマになったら幸せです」と話している。