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1楼主 = =2015/7/9 19:26:00
東スポWeb?7月9日(木)12時50分配信
【デスク発ウラ話】いまだに業界内で「ひどい仕打ち」と言われ続けている“事件”がある。ジャニーズの人気グループ?関ジャニ∞の自主レーベル立ち上げだ。
現在、関ジャニはジャニーズ内で「INFINITY RECORDS」というレーベルを立ち上げて音楽活動をしている。今のレーベルに移る前は、老舗のレコード会社であるテイチクエンタテインメントからリリースしていた。
2004年にデビューした関ジャニが所属したのは、ポップス系のレコード会社でなく、演歌系の強いテイチク。その経緯は「当時のテイチクの社長とジャニー(喜多川)さんが昔から仲が良く、何年も話し合ってようやく決まったものなんです」とある音楽関係者。
デビュー当時は演歌調の曲を歌う“イロモノ”といった雰囲気はあり、すぐに人気グループになったわけではなかった。
「売れるまでのころのテイチクさんは大変だったと思いますよ。売れないのはレコード会社が悪いという風潮がジャニーズにはありましたからね。宣伝費も限られている中でマンパワーを駆使してよくやっていた」(同関係者)と振り返る。
ただ、その頑張りを粉砕したのが、2014年の移籍発表だ。これが今でも陰で「ひどい」と言われている仕打ちだ。
「関ジャニをいま預かっているのは副社長のジュリーさん。彼女がいきなりテイチクの社長室に来て、契約を満了させるという話をしたそうです。テイチクも契約を決めたときの社長だったら、対抗手段もあったでしょうが、代替わりしてしまっているし、いきなりすぎて何もできなかったそうです。事前交渉も何もなく、有無を言わさずジュリーさんが決めたって。先にも言ったけど、あのグループをテイチクに任せると決めたのはジャニーさんでしょ。ジャニーさんなら、あんなことはしないよ」(同関係者)
表面的には10周年の区切りという円満な空気感が出ていたが「売れたら持っていくのか、という恨み節も多かったですし、今でも、あれはないよね、という話題になる。ジャニーズ相手ですから、表立っては言えませんけど、苦労して売れたと思ったら、引き揚げられたのでは、同情もするし、一緒に仕事をする人も不安になるでしょうね」と同関係者は憤る。
移籍時には関わっていたスタッフ数人も一緒に引き抜いた。そのおかげか、自主レーベルからリリースしているシングルは、すべてがオリコンチャート1位を獲得。移籍前と変わらぬ人気を保っているが、別のレコード会社関係者は「それでも一時に比べて枚数に陰りはありますね。CDが売れない時代だからなのか、人気が落ちているかは分かりませんけど」。一つ言えることはレコード会社を移籍して成功した例は多くないということだ。
移籍の経緯や、その理由などから、古巣だけでなく周りの関係者から反感を買うことも多い。そうなるとアーティストのイメージに傷がつくことにつながりかねない。はたして関ジャニはどういう道筋をたどっていくのだろうか。
2 = =2015/7/9 19:28:00
「関ジャニをいま預かっているのは副社長のジュリーさん。彼女がいきなりテイチクの社長室に来て、契約を満了させるという話をしたそうです。テイチクも契約を決めたときの社長だったら、対抗手段もあったでしょうが、代替わりしてしまっているし、いきなりすぎて何もできなかったそうです。事前交渉も何もなく、有無を言わさずジュリーさんが決めたって。先にも言ったけど、あのグループをテイチクに任せると決めたのはジャニーさんでしょ。ジャニーさんなら、あんなことはしないよ」(同関係者)
东体的这段
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