101 = =2017/5/19 17:28:00
【康城影展】木村拓哉攜新戲現身康城 面部鬆馳被嘲似55歲
曾幾何時,木村拓哉是公認的日本男神,連續15年獲日本最喜愛男藝人第一名,亦是日劇收視保證。但這一切一切,似乎都隨木村的年紀增長而逐步瓦解。日前帶住新戲《無限之住人》參展康城,日間會見記者時,不知道是燈光問題,時間太早木村未瞓醒、還是造型問題,穿着藍色西裝現身的木村,一臉老態,髮型似噴足整支定型水,更嚴重是清楚看到他臉上兩條深刻皺紋。有網民笑言,這是否木村替身,抑或是木村形象的機械人,總之作為影迷,都不禁嘆句,原來世界真的無不老的傳說,原來,人真係會變老。
今次木村新戲《無限之住人》是一部經典的日本漫畫,由1993年連載到2012年方完結,曾奪過Afternoon四季獎、文化廳媒體藝術節漫畫部優秀獎作品、美國EISNER漫畫獎最佳國際作品獎等多個獎項。故事大約是說慘遭滅門的淺野澟(杉咲花飾),為報仇聯同協助他的不死的男主角萬次(木村拓哉飾)展開的一段復仇之旅。男主角萬次的不死之身是通過XI_Z秘術「血仙蟲」來實現,為了贖罪當日的百人斬,而決心殺千個惡人。電影上月尾日本上映,票房僅有633萬美元,延續了木村的近年電影成績一般的情況。
其實電影不差,不過木村已不復當年勇,貴為日本巨星的他似乎保養不善,以致44歲便已經似55歲了,望落似大叔的他,再這樣下去過多幾年恐怕要變伯伯了。真懷念當年《悠長假期》、《戀愛世紀》、《律政英雄》中的那個屈機木村拓哉,無論是懂得彈鋼琴的瀨名秀俊, 冰之驕子的里中晴,深情的片桐哲平,CHOK爆的久利生公平,總之往事只能回味,看到現在的木村拓哉唯有一起感歎歲月不留人,老哉老哉。
102 = =2017/5/19 17:32:00
木村拓哉「無修正顔面」に驚愕!? 『貴族探偵』不調で月9主演もパーで大ピンチ......
元SMAP?木村拓哉が、フランスで開催中の『第70回カンヌ国際映画祭』で「アウト?オブ?コンペティション部門」に選出された映画『無限の住人』の公式会見に登場したと各スポーツ紙が伝えている。
木村がカンヌの地を踏むのは2004年公開の映画『2046』以来。会場では『無限の住人』が約5分間上映され、観客からは総立ちで拍手を受けたそうだ。多くのメディアがこの木村のカンヌ行きを取り上げて話題となっているが、一部ではそれ以上に注目されている点があるという。
「海外の記者たちが撮影した木村の顔を目にしたネットユーザーから『シワシワだ』『老けている』と指摘されています。日本のwebメディアなどはジャニーズ事務所の規制が厳しいためか、木村の話題にも関わらず、ほぼ彼の写真を掲載していません。ですが、さすがのジャニーズ事務所も海外メディアまでには規制をすることはできなかったようで、珍しく撮って出しで修正もされていないと思われる、素の木村の姿が掲載されているようです」(芸能ライター)
木村も今年で45歳になるため、寄る年波には勝てないのは当然だ。だが、あまり目にすることがない"ありのまま"の木村の写真に驚きを覚えた者も多かったようだ。
そんな姿が掲載されているのを知ってか知らずか、木村は海外の記者からSMAP解散について「寂しくないの?」と問われても、「事実は事実。でも、そこをまた自分の中で引きずって居たら歩けなかったと思う」と心境を語るなど上機嫌だったようだ。
「カンヌで喝采を浴びたとされる木村ですが、帰国してからは苦境に立たされる可能性が高いです。この『無限の住人』のプロモーションで木村は、キー局はもちろんのこと地元ローカルの情報番組に出るなどかつてないほど力をいれていましたが、結果は鳴かず飛ばず。興行収人は10億円にも届かないのではないかとも...。
また木村は『月9』への出演も内定していたとウワサされていましたが、それも白紙に戻ったようです。これは木村の出演を口利きした亀山千広社長が『貴族探偵』が視聴率1ケタと爆死したことも遠因となり、退任することが決定したためとのこと。後ろ盾も失ったため、崖っぷちの状況に陥ったと見ている者も多いですよ」(芸能記者)
主演作では不死身の主人公?万次を演じた木村だが、俳優としての寿命は尽きようとしているのかもしれない。
132 = =2017/5/21 17:24:00
133 = =2017/5/21 22:42:00
キムタク、カンヌでも「俺様の態度」にネットで批判集中!
木村拓哉(44)が現地時間で18日夜、第70回カンヌ映画祭に三池崇史監督(56)、共演の杉崎花(19)と共にレッドカーペットイベントに参加した。
映画『無限の住人』がアウト?オブ?コンペティション部門に選出されたためで、約13年ぶりにカンヌ映画祭に参加することになったのだが、レッドカーペットを歩いた際、木村の振る舞いに批判が集まっている。
レッドカーペット上で木村は三池監督と雑談を交わしながら階段をのぼって行ったのだが、着物姿で後ろに歩いていた杉咲をエスコートすることなく、一度も振り返ずに階段をのぼり切ってしまった。
さらに木村は左手をズボンのポケットに突っ込んだままだったという。
ただでさえ着物姿で歩きにくいにもかかわらず、女性をエスコートせずに先々進んでいく態度について、女性向けネット掲示板「ガールズちゃんねる」でも、木村と三池監督両方に対し批判が集まっている。
?「これが大物女優ならエスコートしてた」
「格好つけて場馴れしてるフリしたのが裏目に出たね」
「私が花ちゃんだったら遅れてはいけないってすごく焦る。急いで転ぶわけにもいかないし」
「大の大人の男二人もいて、若い女優さんが振袖着ているのに、同じスピードで歩くくらいの配慮があっても良いよね」
「杉咲花ちゃんって、外人から見れば中学生に見えそう。おっさん2人が子供相手に何やってんだかね」
「監督、木村、あんたら一緒に頑張って映画作った仲間じゃないの?程度が知れたわ」
◆エスコートできなかった理由がある?
一方で、杉崎をエスコートしなかった理由があるのではないかという見方もある。
「ツイッターみたら、外国人記者から花ちゃんだけを撮りたいって要請があったって出てる。花ちゃんと行こうとしたら、まだ行くなと怒られたと」
「あとジャニーズは公式が写真NG。キムタクと並んでうつると花ちゃんの写真がネットにあげられなくなる。それで分けた可能性もあるって」
「エスコートしなかったのは花ちゃん1人を撮りたいカメラマン達に配慮してるからだよ!というのが多かったですが、階段で後ろ姿のピンショットはいらないだろと思ってしまいました」
着物の女性を写したいというカメラマンの要望に応えたからではないかという推測が挙がっているが、それでも階段ではエスコートする必要はあったと思われる。
◆エスコートに慣れない日本男性
そもそも日本では女性をエスコートするという習慣が日本ではあまりなく、むしろカッコつけていると批判される場合もあるが、世界の大舞台で日本男性の悪い所を世界に広めてしまったのではないかという批判もある。
「海外って日本よりもレディファーストの習慣が染み付いてるから、余計に批判がくるよね……」
「日本国内ならまだしも、カンヌで周りは女性をエスコートするジェントルマンばかりだから余計に目立つ」
「あー世界中から『やっぱり日本の男は……』って思われそう……」 他の映画に出演していた人たちは全員女性をエスコートしていたため、よけいに悪く目立ってしまったように思われる。
木村や事務所が、今後映画を通じて世界戦略を考えているのであれば、あらためて世界の大舞台でのマナーを考えておく必要がありそうだ。
142 = =2017/5/23 11:12:00
カンヌ行きは大失敗?木村拓哉の好印象に繋がらず帰国後に不安も
2017.05.23 08:00 デイリーニュースオンライン
5月17日(日本時間18日)より開幕した第70回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに、元SMAPの木村拓哉(44)が登場した。香港映画『2046』以来、約13年ぶりのカンヌで至福の時間をエンジョイするも、一部では批判的な声が噴出するなど暗雲が漂っている。
木村は今回、アウト?オブ?コンペティション部門に出品された映画『無限の住人』の主役として共演者の杉咲花(19)、三池崇史監督(56)と一緒にレッドカーペットを闊歩。同作の上映後には、およそ2300人の観客から盛大なスタンディング?オベーションを受けた。木村は「この地に戻って来られて嬉しい」と話すなど終始ご機嫌だった様子。
そんな“世界のキムタク”の模様が日本でも報じられているが、一部ファンの反応はあまり良くない。「日本で大コケした映画なのに…」「ノリノリなのが見てて痛い」「本当に恥ずかしい」などと冷ややかな声が噴出している。
「カンヌ出品は国内で劇場公開する前から決定していたこととはいえ、興行収人が奮わなかった『無限の住人』で乗り込む姿は滑稽でした。また、キムタクの現地での言動が一部メディアからは否定的に報道されるなど、本人にとってプラスになったかも疑わしい。まさに踏んだり蹴ったりのカンヌ滞在となった印象です」(報道関係者)
かくいう『無限の住人』は、5月15日発表の全国週末興行成績ランキング(興行通信社調べ)でわずか3週で10位の崖っぷち状態に。『無限の住人』の話題はカンヌ閉幕とともに終了となりそうだ。
「帰国後は厳しい現実が待っている。中居正広(44)や香取慎吾(40)が抱えるようなレギュラー番組もなく、来年公開予定の映画『検察側の罪人』で嵐の二宮和也(33)と共演することが発表されているくらい。フジテレビ亀山千広社長(60)の退任劇で月9ドラマ主演が消滅したという報道もある。しばらく休養するという線が濃厚です」(前出?関係者)
久しぶりのカンヌを満喫する木村。帰国後、“強制ロングバケーション”とならぬことを願うばかりだ。