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1楼主 = =2018/3/15 15:12:35
- 41 - = =2018/3/15 17:14:51
cyzowoman 20180311
今期のドラマも終盤に差し掛かり、いよいよ4月期ドラマの放送開始が迫っている。それら作品に期待の声が上がる中、オンエアを待たずに、早くも批判されている俳優陣も少なくないようだ。
『花のち晴れ ~花男 Next Season~』(TBS系)に起用された、今春King&Princeとしてジャニーズ事務所からデビューする平野紫耀への風当たりも強い。同作は、かつて大旋風を巻き起こした『花より男子』(同)の新章で、平野は“第二の道明寺”と学園で呼ばれている重要な役どころを演じるそうだ。
「『花より男子』の続編ということで注目されているものの、平野の知名度が足りない模様。そのため“花男”ファンの間では『誰だよ、これ』『平野なんちゃらが、役に比べて弱い』『花男メンバー出なきゃ大コケでしょ』などと大ブーイングが巻き起こっています。また、平野の特徴的な声質に対しても『カッサカサの声に視聴者が耐えられない』『こないだ初めて見たけど、すごい声してたな。地声なのか』といった声が上がっています」(同)
これら作品には早くも暗雲が立ち込めたようだが、放送開始後の巻き返しにも注目していきたい。
- 42 - = =2018/3/29 10:23:41
2018年03月28日 07時00分 公開
ジャニーズの6人組グループ「King&Prince(キングアンドプリンス)」のデビュー曲が、新ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の主題歌に決定。新たな“王道アイドル”の登場に、期待が高まっているようだ。
King&Princeは、2015年に「Mr.King vs Mr.Prince」として結成されたグループで、5月23日発売の新曲『シンデレラガール』で、CDデビューすることが発表された。
そして3月21日放送の『CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2018』(TBS系)に出演した際、同曲が4月スタートの新ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』の主題歌になったことをメンバーの平野紫耀(21)が報告した。
同ドラマへの出演も決まっている平野は、「デビュー曲が(ドラマの)主題歌になるっていうのは珍しいことだと思うので、そのうれしさをぶつけていきたい」と意気ごみを語った。
『CDTV』で『シンデレラガール』をテレビ初披露したKing&Princeは、早くも視聴者の注目を集めたようだ。ネットには「びっくりするほどキラキラだし、みんなあまりにもキレイ」「ダンスもビジュアルも完璧すぎる」「キンプリの王道アイドル感がすごい」「最近のジャニーズにしては、珍しく真っ向勝負って感じ」など、称賛のコメントが多数並んでいた。
また、「平野くん超カッコいいし、ドラマ絶対見ます」「紫の子と黒の子が推せる」「みんな魅力的すぎて誰を応援するか決められない……」など、さっそく6人のメンバーをチェックした視聴者も多かったようだ。
「King&Princeは、3月15日に開催されたイベントで、ファンにデビュー曲をお披露目しました。このイベントは大きなリムジンからメンバーが登場するなどド派手な演出で、集まった1000人のファンを大いに盛り上げました。ジャニーズから新グループがデビューするのは約4年ぶりとなりますが、順風満帆なすべり出しといえるでしょうね」(芸能誌ライター)
ジャニーズに新星あらわる!
- 48 - = =2018/5/5 15:52:04
5/5(土) 14:01配信
6人組「King&Prince」が、23日にシングル「シンデレラガール」でCDデビューする。同事務所からは14年4月「ジャニーズWEST」以来4年ぶりのデビュー。岩橋玄樹(21)は「ワクワクします。もうしてきました」と待ちきれない様子。今年まで雑誌「Myojo」が選ぶ「恋人にしたいJr.」では5年連続1位に選ばれ「かわいいキャラ」を自負する。グループ名に負けないために“アンチ”も歓迎するたくましい精神で「(プロ野球の)巨人軍のような存在になりたい」と誓った。
CDデビューに向け、岩橋の鼓動は日に日に高鳴っている。デビューに向けた動きの中で、Jr.だった頃との違いも感じている。5日にはTBS系音楽番組「COUNT DOWN TV」(土曜 深夜0時58分)に初出演する。
「いろいろなテレビに出ることも多くなって、こういうのは今までなかったなと。テレビで(先輩たちを)見ていた光景。プライベートではJr.のときと変わらないし、逆にちょっと今は落ち着いた。今までは先輩のバックについて、レッスンして、というのがあったけど、今は本当に自分たちだけのことで本当にいろんなことを計画してやっています」
1月17日にジャニーズ事務所と大手レコード会社「ユニバーサルミュージック」が合同で設立した新レーベル「Johnny’s Universe」の第1弾アーティストとしてデビューすることが発表された。会見当日朝にデビューを知らされた。
「会見の日の朝はめっちゃ雨が降っていたんです。朝、普通に電話がかかってきて。何ですかね。ずっと家でキョロキョロしてました。とりあえず会見で何言ったらいいのかな、とか。現実だけど、気持ちの整理が全然できませんでした」
3月15日にはファン1000人の前でデビュー曲を初披露した。そのときもデビューが決まった実感は、まだなかった。現実を受け止めたのは最近のこと。平野紫耀(21)が出演し、デビュー曲が主題歌に起用されたTBS系ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(火曜 後10時)の放送が始まってからだ。
「もちろんリアルタイムで見て、自分たちの曲が流れているのを初めて聴いて、鳥肌が立ちました」
6人は15年にテレビ朝日のイベントの応援サポーターユニット「Mr.King VS Mr.Prince」として結成。その後は3人ずつ「Mr.KING」「Prince」に分かれて活動。デビューは6人がジャニー喜多川社長に“直訴”してつかんだ夢切符だった。
「僕らが直談判したみたいに思われているけど、少し違うんです。Jr.が何年もデビューしてない中で『デビューさせてください!』って言ったわけじゃなく。6人で『僕らこういうふうに考えている。年もあるし、やりたいこともいっぱいあるし、Jr.のくくりのままだと限られることもあるから、こういうふうにしてみたいな』って気持ちを伝えにいったという感じ。ジャニーさんは最初、ビックリしてましたけどね」
昨年9月には東京?帝国劇場でジャニーズJr.だけの1か月公演「ジャニーズ YOU&ME アイランド」を成功させた。ジャニー氏の中では、すでに“デビュー組”という扱いだった。
「ジャニーさんの中では『デビューしている人とやっていることは変わらないじゃん。舞台で主演はったり、ドラマとか出させてもらって』って。でも、僕たちが感じることとジャニーさんが感じるものは違うところもある。デビューしたら、自分たちのやりたいことや意見を取り人れてくれることも増えると思う。それはファンの人も喜んでくれるなと思ったんです」
もともと、岩橋自身はデビューにこだわっていたわけではなかった。
「『Prince』というグループで、どこまでできるのかというのがあった。デビューという形がなくても、逆に格好いいかなと。ジャニーズに人った当初からは、あまりデビューというのは目標じゃなかった。いま考えると不思議。何で、何をモチベーションにやっていたのかなと思うけど。Jr.でもコンサートとかをやって、応援してくれる人がいて。多分、その関係性がすごく僕の中で楽しかったんだと思う」
3人ずつのグループで活動しながら、昨年8月にイベントで久々に6人そろってステージに立ったことで、自身を含めた6人全員の心が動いた。
「もともと6人でやっていたので、もちろん嫌だという気持ちもなかったけど、6人でやった方が盛り上がったんです。『あっ(6人の)僕たちを求めてくれているんだ』って」
自分たちの意思を尊重して、ジャニー氏もデビューさせることを決意した。デビュー曲も、6人が自分たちで選んだ一曲だ。
「『選んでいいよ』って。それで、最終的な候補の6曲ぐらいから多数決で。ほかにもいっぱい聴いたけど『シンデレラガール』は一番最初に聴いた曲。でも、ずっと頭に残っていた。人って記憶に残る曲を好きになると思う。僕たちを知らない人たちが、その曲を聴いてどう思うかということを一番に考えて選んで、満場一致でした」
6人それぞれが持つ個性の中、岩橋は「かわいいキャラ」。今年まで雑誌「Myojo」が選ぶ「恋人にしたいJr.」で5年連続1位に選ばれ「王者」のままJr.を“卒業”した。
「かわいい路線は、みんなが目指さないところ。ジャニーズって格好いい人しかいない。“かわいい”ができる人が少ない。どっちもできるって、すごくいいと思う。それをテレビとかで言うと『何、あの子』って言われたりもするけど、それも楽しんでいます。アンチって言われても、覚えてくれるならうれしい」
デビューが決まったことで、今まで自分たちのことを知らなかった人たちの目に触れる機会も増えた。そこで初めて気づいたことがあった。
「大事なのは人気よりも知名度なんだと思う。知名度がなかったら、見てもらっても『誰?』ってなる。やっぱりすごい人って好きランキングも、嫌いランキングも、どっちも1位。本当のスターって、そういうことなんだと思う。だから『自分がかわいい』というのを恐れず言える。本気でかわいくできるとも思っているし。デビュー前に、そういう考えになれたのは良かった。良くも悪くもイメージをつけないと。僕はそうやって頑張りたい」
Jr.時代から「月刊ジャイアンツ」(報知新聞社刊)で「新星☆野球王子が行く」を隔月連載中。大の野球ファン、巨人ファンだ。アンチの存在は、プロ野球界の読売巨人軍に通ずるものがある。
「悪口言われると、逆にうれしい。どういう形であれ、自分のことを気にしてくれているということ。本当に興味がなかったら、見て終わりだと思う。たたかれる人が好きという人もいないと思うけど。巨人軍のような存在になりたい。王道だけど、良くも悪くも言われる。批判されることで成長にもつながるし、いろんなアイデアも浮かんでくると思う」
その思いはグループとしても同じ。数々の先輩の姿を見てきたが、その中でも唯一無二のグループになろうと夢を膨らませる。
「先輩グループとも違ったことをどんどんやっていきたい。(米国に本社がある)ユニバーサルさんからデビューさせてもらう。海外のアーティストとのフィーチャリングとかもしてみたい。何から攻めていったらいいかなと。今は本当にやりたいことで頭がいっぱいです」
「月刊ジャイアンツ」での隔月連載は、スタートから1年が経過した。「僕はもう変わりましたよ。野球が“仕事”になりました」と岩橋の表情は弾む。今年からプロ野球全試合の結果、選手成績をノートに記し、勉強に励んでいる。
2月には連載企画で巨人の沖縄キャンプを訪れ、選手への取材も経験した。事務所の先輩には野球リポーターや五輪キャスターとして活躍する中居正広(45)、日本テレビ系プロ野球中継の「ベースボールスペシャルサポーター」のKAT―TUN 亀梨和也(32)がいる。「この前も試合を見に行ったら亀梨さんがいて、悔しいな…って。僕は1人でぶつぶつ客席で解説していました(笑い)。今は雑誌で野球の魅力に触れているけど、映像でもお届けできるように」と思い描いた。
「月刊―」最新号(24日発売)では、用具メーカーの久保田スラッガーを連載第1回のとき以来に訪問。グラブ集めを趣味に、自身で新たにオーダーしたグラブをお披露目する。
◆岩橋 玄樹(いわはし げんき)1996年12月17日、東京都生まれ。21歳。2010年10月にジャニーズ事務所人所。15年にはテレビ朝日主催の夏イベントの応援サポーターとして結成されたグループ「Mr.King VS Mr.Prince」のメンバーに選ばれた。雑誌「Myojo」が選ぶ「恋人にしたいJr.」で18年まで5年連続1位を獲得。身長165センチ、血液型O。
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