楼主 = =2018/4/1 11:21:42
- 2 - = =2018/4/1 12:13:24
曜日 | 作品名?出演者 | 放送時間 | 開始日 |
【月曜】 | コンフィデンスマンJP?長澤まさみ、東出昌大、小日向文世?ほか | 21時~(フジ) | 4/9~ |
【月曜】 | ヘッドハンター?江口洋介、小池栄子、杉本哲太?ほか | 22時~(テレ東) | 4/16~ |
【月曜】 | ○○な人の末路?横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永?ほか | 24時59分~(日テレ) | 4/23~ |
【火曜】 | シグナル?長期未解決事件捜査班?坂口健太郎、北村一輝、吉瀬美智子?ほか | 21時~(フジ) | 4/10~ |
【火曜】 | 花のち晴れ~花男?Next?Season~?杉咲花、平野紫耀、中川大志?ほか | 22時~(TBS) | 4/17~ |
【火曜】 | わたしに××しなさい!/兄友?玉城ティナ、小関裕太、横浜流星?ほか | 25時28分~(TBS) | 3/27~ |
【水曜】 | 特捜9?井ノ原快彦、寺尾聰?ほか | 21時~(テレ朝) | 4/11~ |
【水曜】 | 正義のセ?吉高由里子、安田顕、三浦翔平?ほか | 22時~(日テレ) | 4/11~ |
【木曜】 | 警視庁?捜査一課長?内藤剛志、安達祐実、塙宣之?ほか | 20時~(テレ朝) | 4/12~ |
【木曜】 | 未解決の女 警視庁文書捜査官?波瑠、鈴木京香、沢村一樹?ほか | 21時~(テレ朝) | 4/19~ |
【木曜】 | モンテ?クリスト伯?―華麗なる復讐―?ディーン?フジオカ、大倉忠義?ほか | 22時~(フジ) | 4/19~ |
【木曜】 | ラブリラン?中村アン、大谷亮平、古川雄輝?ほか | 23時59分~(日テレ) | 4/5~ |
【金曜】 | 執事?西園寺の名推理?上川隆也、八千草薫?ほか | 20時~(テレ東) | 4/13~ |
【金曜】 | デイジー?ラック?佐々木希、夏菜、中川翔子、徳永えり?ほか | 22時~(NHK) | 4/20~ |
【金曜】 | あなたには帰る家がある?中谷美紀、玉木宏、ユースケ?サンタマリア?ほか | 22時~(TBS) | 4/13~ |
【金曜】 | 家政夫のミタゾノ?松岡昌宏、剛力彩芽?ほか | 23時15分~(テレ朝) | 4/20~ |
【金曜】 | 孤独のグルメ?Season7?松重豊?ほか | 24時12分~(テレ東) | 4/6~ |
【金曜】 | 宮本から君へ?池松壮亮、柄本時生、華村あすか?ほか | 24時52分~(テレ東) | 4/6~ |
【土曜】 | やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる?神木隆之介、田辺誠一?ほか | 20時15分~(NHK) | 4/21~ |
【土曜】 | Missデビル?人事の悪魔?椿眞子?菜々緒、佐藤勝利、木村佳乃?ほか | 22時~(日テレ) | 4/14~ |
【土曜】 | おっさんずラブ?田中圭、吉田鋼太郎、林遣都?ほか | 23時15分~(テレ朝) | 4/21~ |
【土曜】 | いつまでも白い羽根?新川優愛、伊藤沙莉、加藤雅也?ほか | 23時40分~(フジ) | 4/7~ |
【日曜】 | ブラックペアン?二宮和也、竹内涼真、内野聖陽?ほか | 21時~(TBS) | 4/22~ |
【日曜】 | 崖っぷちホテル!?岩田剛典、戸田恵梨香、浜辺美波?ほか | 22時30分~(日テレ) | 4/15~ |
- 3 - = =2018/4/3 13:01:27
女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8?00)が2日、スタートし、初回の平均視聴率は21?8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが3日、分かった。全話平均視聴率20?1%を記録した前作「わろてんか」の好調ぶり引き継ぎ、2作連続での朝ドラ初回20%超えの好発進を果たした。
- 6 - = =2018/4/4 22:55:17
4/4(水) 20:45配信
杉咲花主演で贈る新火曜ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」。「花より男子」の新章ということで話題となっている本作に、この度、主人公の父親役で反町隆史が出演することが決定。あわせて、杉咲さん、反町さん、菊池桃子と“江戸川家”の家族写真も初公開された。
本作は、「花より男子」のF4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台に、もうひとつの“花男”を描いていく痛快青春ラブストーリー。杉咲さんをはじめ、平野紫耀(「King&Prince」)、中川大志、濱田龍臣、飯豊まりえら注目の若手に加え、滝藤賢一、高岡早紀ら実力派キャストが参加することでも話題となっていた。
そして、今回新たに発表された反町さんが演じるのは、杉咲さん扮する主人公 音の父で、大手化粧品メーカー「エド クオリティ化粧品」の社長 江戸川誠。公開された写真では、菊池さん演じる妻 由紀恵と娘?音と共に写り、幸せな家族そのものだが、そんな生活から一転、「エド クオリティ化粧品」は倒産し、音の運命を大きく狂わせていくことに…。
撮影に参加した反町さんは、「現場はすごくいいチームワークで、スタッフと出演者が真摯にドラマを作っている様子は画面からも伝わるんじゃないかな?」とコメント。また、今回娘役となる杉咲さんは所属事務所の後輩。「すごく幸せな家族で、親子関係もいい。そんな江戸川家と音が今後どうなっていくか楽しみなんですが、見ている方にもそのあたりをぜひ楽しみにして頂けたらと思います」とアピールした。
さらに、反町さんの妻であり女優の松嶋菜々子は、「花より男子」シリーズで「嵐」松本潤扮する道明寺司の姉役で出演していた。「前作も見ていました」と明かす反町さんは、「どこかファンタジーな部分がありながら、主人公をはじめキャラクターの個性が強くて、すごく際立つドラマ」と印象を述べ、「今回もその要素はふんだんに盛り込まれているので、たくさんの方に見ていただいて、一緒にドラマを盛り上げて頂けたらうれしいです」と呼びかけている。
あらすじ
資産家の子女が集まる名門校?英徳学園。伝説の4人組“F4”が卒業して10年、学園はかつての輝きを失いかけていた。2018年春。英徳学園の高等部2年生 江戸川音(杉咲花)は、父 誠(反町隆史)が経営する大手化粧品メーカー「エド クオリティ化粧品」が倒産し、生活が一変。母 由紀恵(菊池桃子)と2人、貧乏生活を送りながら、“隠れ庶民”として英徳学園に通っていた。
一方、その英徳学園でカリスマとして崇められているのが、神楽木ホールディングスの御曹司である神楽木晴(平野紫耀)。父 巌(滝藤賢一)は、道明寺財閥と肩を並べる日本三大財閥の一つを束ねる若き会長だ。F4の道明寺司に憧れる晴は、英徳学園に栄光を取り戻すため、幼なじみの平海斗(濱田龍臣)らと“C5”を結成。「学園に寄付金を払えない庶民は英徳にふさわしくない」として生徒を退学させる“庶民狩り”を行っている。
“隠れ庶民”の音は“庶民狩り”におびえながらも英徳学園に通い続けていたが、それにはある理由が…。音には馳天馬(中川大志)という婚約者がいて、天馬の継母?利恵(高岡早紀)から「音が18歳になるまで英徳学園に通うこと」を結婚の条件にされているのだ。そんなある日、音と晴は最悪の出会いを果たし――。
火曜ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」は4月17日より毎週火曜日22時~TBSにて放送。
- 8 - = =2018/4/5 23:09:59
4/6(金) 0:00配信
?シンガー ソングライターの宇多田ヒカルが、17日スタートの杉咲花主演ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(毎週火曜 後10:00 TBS系)のイメージソング(タイトル未定)を書き下ろしたことが明らかになった。新曲は初回放送内で解禁される。
宇多田が『花より男子』シリーズに楽曲を提供するのは、2007年1月期放送『花より男子2(リターンズ)』のイメージソングとして書き下ろした「Flavor Of Life -Ballad Version-」以来11年ぶり2度目。原作漫画のファンだった宇多田がドラマの世界観を意識して完成させた「Flavor Of Life」は、800万ダウンロード超で世界記録(当時)を樹立した。
『花晴れ』は『花男』の10年後が舞台。瀬戸口克陽プロデューサーは、ヒロインの音(杉咲)、“C5”の晴(平野紫耀).天馬(中川大志)の切ない恋の三角関係を「見守っていただけないか」と宇多田に楽曲をオファーし、再びタッグを組むことが決定した。既に演出陣は撮影現場で宇多田の楽曲を流し、イメージを膨らませているという。
- 9 - = =2018/4/7 16:06:15
4/7(土) 11:01配信
女優 菜々緒(29)の快進撃が止まらない。14日スタートの日本テレビ系の新ドラマ「Missデビル 人事の悪魔 椿眞子」(毎週土曜夜10時)で、ゴールデン、プライム帯初の連ドラ主演となる菜々緒。昨年のNHK大河「おんな城主 直虎」をはじめドラマに映画にと引っ張りだこの人気ぶりだが、この背景にはジャニーズとの“良好関係”があると指摘する関係者がいる。どういうことか――。
昨年は年間で「おんな城主――」で徳川家康の正妻を演じながら、1月期は「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)で木村拓哉と共演、7月期には「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)に出演。今年に人っても1月には「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)で再び木村と共演し、いよいよ今月からGP帯で初主演のドラマを持つまでになった。映画でも昨年大ヒットした「銀魂」で堂本剛の女子分役で好評を博した。もはや飛ぶ鳥を落とす勢いの大活躍ぶりだ。
そんな菜々緒が、数多く起用される背景にある事情をテレビ局関係者はこう分析する。
「いまどきは珍しく、ちょっとイヤな女役とか悪女ができる女優なんです。女優といってもやっぱりいい人を演じたがる人が多いですからね。嫌みな雰囲気を出せる人って少ないので、重宝されるっていうのはあると思います」
確かにイヤミな女役ができることが、いまのドラマでは格好の起用材料にもなると言われるが、それだけではなさそう。
ある芸能プロ関係者は「共演しているタレントを見れば分かると思いますが、ジャニーズ(事務所所属)が多い。つまりジャニーズサイドから共演OKが出ていて、なおかつ共演させやすい女優ということなんでしょうね」と話す。
実際、「A LIFE」と「BG」では木村拓哉、「ボク、運命の人です。」では亀梨和也、山下智久、「Miss デビル――」でもジャニーズのグループ「Sexy Zone」の佐藤勝利と共演する。
「当然ですが、ジャニーズタレントのファンがほとんど女性なので、相手の女優に対して敏感になる面がある。女性ファンの好感度が高いのはもちろんですが、共演したときに、見ている人に“この2人、怪しいんじゃないの?”なんて心配させるような女優はNG。そういう意味では、一癖も二癖もありそうな菜々緒ならジャニーズタレントの恋愛対象には見えにくく、おまけに女性からカッコイイと見られている点など、共演OKの条件にピッタリでしょうね」(前出の芸能プロ関係者)
ドラマ界において相変わらずジャニーズタレントはなくてはならない存在。それだけに菜々緒の快進撃は、まだまだ続きそうだ。
- 31 - = =2018/4/10 21:35:03
- 36 - = =2018/4/11 11:21:59
4/11(水) 11:06配信
4月1日の夜、都内にある焼禸店の前に1台のワンボックスカーが止まった。運転手にうながされて後部座席から出てきたのは、長澤まさみ(30)だった。実はこの日、ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)の打ち上げが行われていたのだ。
長澤と東出昌大(30)と小日向文世(64)ら3人の信用詐欺師が日本中の悪徳大富豪たちと頭脳戦を繰り広げ、大金をだまし取る物語。9日に放送がスタートしたばかりだが、その痛快な内容が早くも話題になっている。
だが、打ち上げが行われていたのは放送開始より1週間以上も前だった。いったいなぜなのか。ドラマ関係者が次のように明かす。
「実はドラマスケジュールが前倒しになっていて、すでにすべての撮影が終了しているんです。クランクインは昨年11月で、3月26日にオールアップでした。だから放送開始日よりも先に打ち上げを行うという“異変”が起きたのです」
さらに、前倒しで撮影を終わらせなくてはならない理由がもう1つあった。じつはこのドラマ、すでに映画化が決定しているというのだ。
「映画の撮影はドラマ放送中の6月からで、来年の公開を予定。海外で撮影を行うことも決まっています。長澤さんにとって、主演ドラマの映画化は初めてのケース。彼女も『いまは女優として試されているときなので頑張りたいです!』と意気込んでいますね」(前出 ドラマ関係者)
長澤が月9の主演を務めるのは、じつに11年ぶり。さらに映画化も予定されていることで、プレッシャーも感じているはずだ。打ち上げでも、彼女の本音が垣間見える瞬間もあったという。
「長澤さんは打ち上げで『放送前に撮影が全部終わってホッとしています』と挨拶していました。今回の役どころは中国語や山形弁を喋ったり、変装した職業の専門用語を覚えたりする必要がありました。そのため通常の連ドラよりも、かなり大変だったのです」(ドラマスタッフ)
そんな長澤を支えていたのが、ほかならぬ小日向と東出だった。ドラマの公式ツイッターでは2人の誕生日を祝う長澤の姿がアップされていた。そして2人も長澤がナーバスにならないよう、和気あいあいとした空気を作ってくれていたのだ。
「ムードメーカーはいつも小日向さん。いつも長澤さんがタジタジになるような質問をして、それを見ている東出さんが笑うという関係ができあがっていました。3人の仲の良さは、打ち上げでもそれは同じ。小日向さんが飲みすぎて、それを長澤さんが突っ込む。そんな2人を見て、東出さんが爆笑していました。結局、3人は4時間近くも喋りっぱなし。2次会のカラオケにも喜んで参加していましたよ」(前出 ドラマスタッフ)
宴の最後には、「あとは映画に向けてまた頑張ります!」と力強く宣言していたという長澤。早めの打ち上げは、映画に向けての“決起集会”でもあったようだ。
- 61 - = =2018/4/16 11:30:12
4/16(月) 6:00配信
初回視聴率9?4%――かつての月9を知っている世代には1桁というのは物足りないが、前クール「海月姫」が平均6.1%だったことを思えば、上できかも。
フジテレビが全力を注人した「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)がいよいよスタートした。
***
天才信用詐欺師のダー子(長澤まさみ[30])と組んで、手練手管で相手に信用させてしまうベテランのリチャード(小日向文世[64])、そしてお人好しのボクちゃん(東出昌大[30])のトリオで、金の亡者たちから金をだまし取る。その一方で義賊の一面も――ドロボウこそしないが、「ルパン三世」みたいなドラマが、今期の月9「コンフィデンスマンJP」だ。
コンフィ? コンフィデンシャル? コンフィデンスマンとは信用詐欺師と訳されるようだが、そもそも日本語では詐欺とは相手の信用を得て行われるもの。だから、タイトルの「コンフィデンスマンJP」とは、恐らく「白鯨」で知られるハーマン?メルヴィルの「詐欺師(The Confidence-Man」に敬意を表し、“JP”を足したと思われる。
もっとも原作はなく、メルヴィルとも映画サミュエル?L?ジャクソン主演の映画「コンフィデンスマン/ある詐欺師の男」とも異なる。古沢良太(44)のオリジナル脚本で、映画「探偵はBARにいる」シリーズや「相棒」シリーズ(テレビ朝日系)、「リーガル?ハイ」(フジテレビ系)のヒットで知られるだけに、コメディやトリックはお手の物。
初回では、元ピンクレディの未唯mie(60)が経営するホストクラブが「K(ケイ)」だったり、スポンサーがサントリーのためか、悪役で出演した江口洋介(50)の役名が“赤星(サッポロ?ラガービール)”、三流航空会社が「ライジング?エアーライン」だったりと、遊び心も盛り込まれている。
そして月9では単独主演は初という長澤は、和服に片肌月兑いでの壷振り、映画「マルサの女」のパロディ、CA姿といったコスプレも披露。
これに対し、「東京ラブストーリー」「ひとつ屋根の下」など数々の月9に出演してきた江口は、15年ぶりの月9登場で、力のこもった悪役で応じた。
もっとも、初回でドラマの流れもわかったような……。詐欺完遂までもう一歩のところで、長澤たちはピンチに陥るものの、何とか切り抜け、大逆転で悪徳業者から大金奪取。しかし喜びも束の間、儲けは無し――。当面は、結果的に被害者となる悪役の演技しだいでドラマの出来は決まっていくしかないか。
ともあれ初回は視聴率こそ1桁だったが、早い展開と仕掛けの大きさ、ノリノリの長澤の演技もあって、評判も上々のようだ。
「フジも胸をなで下ろしているようです。第2話には、冷徹なリゾート会社社長役で吉瀬美智子(43)、第3話には悪徳美術商役に石黒賢(52)、第4話は不法食品会社社長役の佐野史郎(63)……と共演者にも近年の月9には見られなかったほど力が人っていますから。なにより、来年公開予定の映画版も何とか進められそうです」(フジ関係者)
ドラマのスタート前から、映画化の話は進んでいたという。「踊る大捜査線」よ、再び! ということだろうか。それほど自信があったというわけだが、ならばパート2、パート3という選択肢もあったのでは?
「不振のフジのことですから、手っ取り早く稼ぎたいようです。長期に亘るドラマよりも、サッと映画を撮って大ヒットできれば効率はいいですからね。すでに海外ロケの予定されているようです。景気がいいようですけど、金が無いというのはセットの安っぽさでもわかると思いますけど、打ち上げでハッキリしました。ドラマはすでに撮り終えており、4月1日には早くも打ち上げが行われたのですが、コース料理のため事前に人数を把握する必要があった。ところが、この打ち上げに参加できるのは、各事務所2名までという縛りを設けたんです。そんな縛りなんてあまり聞いたことがないですからね。経費も節約されていたということでしょう」(事情通)
9?4%の視聴率では映画の大ヒットもおぼつかないのでは?
「フジは録画視聴率に期待しているようです。確かに近年の視聴動向は変わってきていますし、あれだけのキャスティングですから、録画して見ようという人も多いのではないかと思いますけど」(同)
番組のコンセプトは、「目に見えるものが真実とは限らない。何が本当で、何が嘘か――?」である。
目に見える視聴率9?4%だって、真実とは限らない?
週刊新潮WEB取材班