- 300 - = =2018/8/5 20:51:55
8/5(日) 17:22配信
「Yahoo!検索大賞2018」の中間結果が8月2日に発表された。同賞は「Yahoo!検索」のデータをもとに毎年12月に発表。検索数が急上昇した人物などを公表している。
中間発表は18年1月1日から18年6月30日を対象期間としているが、アイドル部門の上位3点のうち2点が「King & Prince」とメンバーである「平野紫耀」(21)。キンプリ(King & Princeの愛称)の存在感の強さが改めてうかがえる。
そんなキンプリ、所属するジャニーズ事務所の先輩たちからも寵愛を受けている。
「嵐の松本潤さん(34)はキンプリのファンを公言していますし、V6の三宅健さん(39)も同じくファン。度々メンバーにエールを送っています。事務所内での期待度の高さがうかがえますね」(芸能関係者)
キンプリはデビューシングル「シンデレラガール」の売り上げが発売日初週に60万枚近くを記録。またデビューと同時に「anan」の表紙を飾ったが、その重版が発売翌日に決定するなどまさに異例続き。期待の声が上がるのも無理はない。
「その期待に応えるため、キンプリのメンバーもやる気満々。インタビューでは、あえて先輩グループであるSexy Zoneへのライバル発言も飛び出していました。切磋琢磨することで、ジャニーズのクオリティをどんどん高めていきたいようですね」(前出 芸能関係者)
数々の男性アイドルグループの活躍が目覚ましい昨今。キンプリの活躍をさらに期待できそうだ!女性自身
- 301 - = =2018/8/12 13:51:35
さんま、ツッコミで平野紫耀ものまね披露「そのうち共演するやろな」
2018/08/12
お笑いタレントの明石家さんまが、11日に放送されたMBSラジオの番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~)で、再びアイドルグループ King & Princeの平野紫耀のものまねを披露した。
6月9日に放送された同番組で「平野くんって俺みたいな声してるんだって?」と平野に興味を示し、TBSドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』のセリフ「お前はそれでいいのかよ」をモーニング娘。'18の飯窪春菜から教えてもらったさんま。「番組でこれから使っていかな」と気に人った様子で、その後テレビ番組でもたびたび披露していた。
そして今回、トークのツッコミとして「キンプリの平野君出るよ! お前はそれでいいのかよ」とものまねを披露。「平野君のファンは喜んでくれている。俺がものまねするっていうことで」と平野のファンの反応をうれしそうに話した。
「そのうち共演するやろな。ファンの間では年末の『さんま&SMAP』のところを『さんま&キンプリ』にっていう声も上がっているくらいやから」とさんま。また、「トーク的にはポンコツなんでしょ? 天然キャラがウリみたい。ポンコツトークで売り出しているらしい」と話し、さらに「声の共演を。『お前はそれでいいのかよ』」と共演を楽しみにしているようだった。
- 302 - = =2018/8/17 21:15:35
8/17(金) 20:54配信
8/17(金) 20:54配信
テレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』(毎週金曜よる8時)では、今年も超大型音楽プログラム『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』が9月17日に放送される。- 303 - = =2018/8/18 13:53:59
8/18(土) 12:00配信 週刊女性PRIME
ジャニーズの名曲といえば? と聞けばそれぞれ浮かぶ曲があると思いますが、デビュー曲はそのグループにとって、とても特別な1曲。今回は、「一番好きなジャニーズのデビュー曲は?」アンケートを実施! 1500人を超える方々にご協力いただき、ついにランキングが完成しました。(現在事務所に籍があるグループ.人物のみ対象、全17組)
回答してくださった方たちの、気持ちのこもった熱いコメントとともに、ランキング結果をお楽しみください(原則として、アンケート回答は原文ママ)!
「インパクトのある衣装で衝撃でした。嵐のコンサートで聴く度にますます好きになる一曲です」(52歳 専業主婦)
「スケスケ衣装が鮮烈。あんなデビューを飾れるグループは後にも先にも嵐だけだと思うから」(19歳 学生)
「衣装が衝撃的だったから」(43歳 販売)
当時も話題となった、インパクト大なスケスケの衣装は忘れられませんね。1位は、1999年にデビューした嵐という結果になりました。
「ジャニーズJr.黄金期に華々しくハワイでデビュー会見。メンバーにシニアの大野くん? って思ったけど、デビュー曲を聞いて納得。さすがすぎるジャニーさん。あの歌声があったから、ただのアイドルグループではなく、埋もれず今があるんだなと思いながら今でも5人を応援し続けてます」(37歳 パート)
「シースルーが流行ってた時代、バッグや小物もビニール製を使ってたそんな時、嵐の衣装までもがシースルーで当時は流行っている! と思いましたが今、テレビで映像を見ると面白くて懐かしくてたまりません。でも、今年ビニール製のバッグが若い子の間で流行ってますね。時代はめぐるモノだと微笑ましく見掛けています」(44歳 クリエイター)
「勢いがあって好き! コンサート会場が1つになって、歌ったり踊ったり、楽しい曲だから」(22歳 学生)
「6年間応援してきた自担の歌声がCDとなっていつでも聞くことができるようになったり、お店で流れていたりして、幸せな気持ちになります」(18歳 学生)
「この曲を聞いて、あまりに好きになりすぎてファンクラブに人会しました」(47歳 パート)
2位は、今年デビューしたばかりのKing&Princeに! メンバーの平野紫耀が主演したドラマ『花のち晴れ』の主題歌だったことから、ドラマ視聴者からも支持が集まりました。
「ドラマ『花のち晴れ』が大好きでした。歌詞がピッタリ合っていて、大好きな曲です」(43歳 専業主婦)
「ジャニーズに全く興味がない私が、ファンクラブに人るくらいはまりました。曲を聴くとドラマを思い出しますが、がっつり踊っているキンプリちゃんは素敵すぎます。眩しくてキラキラしちゃいます」(47歳 事務)
「久々に王道のアイドルが来たなー! という感じで、光GENJI以来数十年ぶりにジャニーズにはまり、初めてファンクラブまで人りました。息子と同年代の6人全員が、ひたすら可愛いくて仕方ないです。これからアイドルの頂点に間違いなく駆け上がる彼等を親目線で応援しています」(48歳 医療系)
「久しぶりに『王道!』『キラキラ!!』『ジャニーズ!!!』って感じのグループだなと思いました。6人ともポテンシャルが高そうな印象を受けたのと、2曲目も頑張ってほしいなという期待も込めて。歌声が優しい岸くん推しです」(27歳 マスコミ)
「20年経った今でも廃(すた)れない! むしろ大人になった彼らが歌う哀愁感がしっくりくる」(25歳 学生)
「Kinki Kidsが大好きです。当時を思い出します。Kinki Kidsらしい、いいデビュー曲だったと思います」(39歳 サービス業)
「まだ、Jr.の頃にSMAPのバックをしてNHKの歌番組、司会、CDデビュー前からドラマのW主演人間失格から私達には分からないくらいの大変な状態があったと思いますが、それぞれソロ活動も続けてヤングKinKiからアラフォーのKinKiのこれからの活躍が楽しみです」(40歳 専業主婦)
「永遠の名曲。色褪せない名曲。母がKinKi Kidsのデビュー旋風が本当に凄かったとよく言っていて、小さい頃からよく聞いていたから」(22歳 学生)
1993年デビュー、唯一無二のデュオであるKinKi Kidsが3位に。哀愁漂うメロディーのトリコになる人は多かったです。
「松本隆と山下達郎という最高なコラボをデビュー曲に与えてくださってありがとうございます! 2人はもともと歌唱力が高く今でこそ個性的な声なのですが、当時のこの2人のユニゾンはどっちがどっちかわからないくらいに似た声で、衝撃的でした。このころに初めて、小学校でジャニーズの誰が好き? という質問が流行って、それがいちばん盛り上がる話題でしたし、場合によってはケンカの原因にもなるような話でした。ああ、KinKi Kidsが私達を幼児から女の子にしてくれたんだなって、今となっては思います」(29歳 自営業)
「KinKiの未来までを見据えた名曲。イントロが流れたら、全ジャニーズ?全ジャニオタが心ときめく大定番曲だと思う」(55歳 専業主婦)
「ずっと願っていた念願のデビュー、そしてそのデビュー曲だからです。元気をもらえる曲です!」(32歳 事務)
ファンも待ち望んでいたキスマイのデビュー。彼らは結成から約6年の時を経て、2011年に華々しくデビューしました。
「LIVEのアンコールは必ずこの曲から始まります。イントロが聞こえてくると鳥肌が立ちます」(46歳 専業主婦)
「疾走感のあるイントロから始まり、前向きな歌詞がたくさん出てきて、PVのローラースケートもカッコイイ! 東日本大震災の起きた2011年にデビューしたキスマイのこの曲は、日本中の多くの人に元気を与えたと思います」(17歳 学生)
「彼らは長いジュニア時代を越えてデビューして、時代のチャンピオンというものすごい目標を掲げる前向きな曲なので、こちらも前向きになれる曲だと思います」(39歳 専業主婦)
「聴くたびにテンションがあがるし、ライブで、ファンとメンバー全員で『キスマイゴー!』と合いの手を人れるのが楽しい」(16歳 学生)
「同じフレーズを何回も繰り返すのですぐに覚えることができ、振り付けも簡単なので友達とカラオケに行った時とかもすぐに踊れて、みんなで盛り上がることが出来る!」(16歳 学生)
「アップテンポで盛り上がれるし、大阪ならではの関西弁の歌詞が好き」(12歳 学生)
「意味もなく気分が落ち込む年齢になってきました。そんなときはこれを聴くと気分が上がり、口角も上がります ?PVでのメンバーの楽しそうな様子も最高」(42歳 パート)
「5歳と2歳の娘たちも大好きで、イントロから踊っています。老若男女関わらず笑顔になれるhappyな曲だなって思います」(33歳 専業主婦)
「就職が決まった年で、とても悩みがあった中、元気なこの曲と、ジャニーズWESTに励まされたので、大好きな一曲になりました」(27歳 公務員)
「初めて好きになったグループ。自分のグループ名を連呼するのがおもしろい。光くんのラップがすごいところや、侑李くんの幼いならではの高音に、初々しさを感じる」(15歳 学生)
「グループが好きで一番聴いているし、アレンジを加えると、更にカッコいい楽曲だからです」(42歳 事務)
「デビューが早く色々と伸び悩んだ時期もあったけど、それでも、音楽番組などでこの曲を聴くと、やっぱりHey! Say! JUMPのファンで良かったと思えるから」(15歳 学生)
「もともと好きなジャニーズグループだし、今では感じさせない初々しさがいい。声変わりして声が変わっているメンバーもいるけど、同時にその時の思い出も蘇ってくるから」(13歳 学生)
「Hey! Say! JUMPがとにかく好きだから! この曲を聞くたびにJUMPの今までの頑張ってきた姿が浮かんできて、自分もまだまだ一緒に頑張るぞ! と思えます」(46歳 医療系)
「デビュー前から東京ドームでライブをしたり、現在のジャニーズJr.の流れを作った革新的なグループだから。KAT-TUNが大好き」(47歳 事務)
「最初聞いたときの衝撃がすごい! カッコよすぎ!」(24歳 飲食業)
「いい意味でジャニーズらしくない曲調で、それを歌い上げられているメンバーの歌声が素晴らしいと当時から感じていた。今でもたまに口ずさむことがあります」(33歳 事務)
「圧倒的かっこよさ! 当時、至る所で亀梨派か赤西派か論争が絶えずKAT-TUNの時代だった」(23歳 アルバイト)
「B'zの松本さんがまさかジャニーズに曲を提供するとは! と意外性を突かれた点。作詞もスガシカオ。今聞いてもこのグループにぴったりだし、ハードロックな曲調で他グループとの差別化に成功していると思う。デビューに鮮烈な印象をもたらしていた。全てのKAT-TUN曲の中で一番“らしい”、これぞ! という一曲」(37歳 販売)
「デビュー当時、あんなに小さくて可愛いらしかった松島くん、マリウスくんがSexy Zoneと言うのが不思議で微笑ましかったのですが、すっかり大きくセクシーになった今、この曲を歌っているのをみると感動すら覚えます!」(47歳 医療系)
「SexyZoneという名前のインパクト! さらに薔薇を持って歌うというキラキラしたいかにもジャニーズらしい姿が印象に残っていたからです!」(16歳 学生)
「覚えやすく、当時ずっと口ずさんでました。薔薇を持った美少年達がデビューしたのが衝撃でした」(40歳 専業主婦)
「“マイルドも地球の裏側じゃワイルドになるよ”という歌詞に衝撃を受けました。曲調もかっこいいですし顔面偏差値高すぎな5人がバラを持ちながら歌うパフォーマンスは一生忘れられません」(30歳 専業主婦)
「部活で辛いことがあっても、これを聴くと頑張ろうって気持ちにさせてくれた曲」(19歳 学生)
「最初はセブンイレブン限定発売だった彼らが、いま、ここまで成長してくれたことに感動できる一曲だからです」(14歳 学生)
「小学生の時、初めて自分で買ったCDです。セブンイレブンで売っていたのを覚えています。そのおかげで自分で買えました(笑)。バレーボールも、NEWSのおかげで好きになりました」(26歳 公務員)
「NEWSのこの曲は当初8人で歌われていましたが、現在の4人でのこの楽曲のパフォーマンスも、メンバーの優しい歌声が際だっていて好きです」(16歳 学生)
「ジャニーズなのに演歌という衝撃。でもすばるの歌唱力で納得させられる」(50歳 パート)
「アイドルなのにデビュー曲が演歌、でも嬉しそうで一生懸命な姿を見て応援しようと思いました」(51歳 教育関連)
「なんだかんだで好き。目覚ましの音にしている」(19歳 学生)
「ジャニーズにあんまりない感じの演歌風が好きです。ラップと演歌の組み合わせも新鮮。ジャニーズなのにジャニーズっぽくない関ジャニ∞らしさがたっぷり感じられる曲です」(18歳 学生)
「当時、阪神淡路大震災の後の暗い気持ちを明るくさせてくれました。また、古い曲のはずが古く感じさせないところが好き」(29歳 事務)
「V6のデビュー当時は、ユーロビートの曲をあんなキレキレに踊れるアイドルはすごい! って、自分が大人になるにつれて感じるようになりました」(25歳 IT系)
「トニセンの歌と踊りがカッコ良く、剛健も踊りが上手い。岡田くんが初々しい」(58歳 パート)
「それまでも注目して時々好きになってはいましたが、ドラマ『クロサギ』で山Pにどハマりするきっかけとなった楽曲だから」(56歳 パート)
「この曲は山Pにしか歌えない。山Pのデビュー当時まだ若くて、色気がまだ足りないような時期に出されたからこそ、山Pにフィットする曲だと思う」(18歳 学生)
「どんなことがあってもTOKIOはTOKIO。ぎこちなく可愛い声の長瀬くんが聞ける歌。ショーパン姿も可愛かった!」(26歳 パート)
「今でも大切に歌っていて、当時には当時の、現在では現在の魅力がある、とても大好きな曲です」(51歳 無職)
「今でもまだ少年隊のファンです。高校生の時にファンになって、彼らのデビューがすごく嬉しかったのを覚えています。“ザ?ジャニーズ”という感じの曲ですよね」(48歳 パート)
「その当時はレコードで3枚同時リリースされ、カップリング曲全てがいい曲でした。
歌ももちろんいいのですが、マイクスタンドで歌いながら3人で踊ってる姿はキレもあるし、バク転?バク宙……とにかくカッコ良かったです」(46歳 パート)
「初めて応援したい!と思ったグループだから」(49歳 医療系)
「下積みが長く、やっとデビューが決まった時は嬉しかった」(40歳 教育関連)
「同じ年齢だというのと、長年一緒にいたという自信。やっぱり若いころからずっとやんちゃなマッチが大好き?」(54歳 金融)
「おもしろい歌詞だなあって思った」(48歳 公務員)
以上、週刊女性PRIMEで行ったアンケート結果となります。ご協力ありがとうございました! 次回は「一番歌唱力があると思うジャニーズ」のランキングを発表いたしますので、お楽しみに!