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V6の三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)7月30日深夜放送回にて、三宅がKing&Prince(以下、キンプリ)を絶賛、特にメンバーの平野紫耀について熱く語る場面があった。
リスナーから「『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)の裏話を聞かせてください」というメールを受け取った三宅。三宅はジャニーズメドレーの感想を述べつつ、「キンプリの『シンデレラガール』、これに尽きますね」「もうすべての曲の中で『あー、やっぱり持ってくんだな?』と思いましたね」と、数あるジャニーズのヒット曲の中でも際立っていたとベタ褒めしていた。
キンプリのリーダー?岸優太らはリハーサル時から緊張でカチコチになっており、本番は三宅がキンプリの横で応援していたそう。面識があるのは共演経験のある平野、永瀬廉、高橋海人の3人だったそうだが、三宅は「やっぱりドラマ見てたっていうのもあったので、平野くんに関しては、なんていうか他人事じゃない気がしてきて。なんかこれからデビューの幕開けを見る、まぁ幕開けしてるんですけど、そういう変な親心みたいなやつが出てきちゃって。『がんばれがんばれ! 行け、がんばるんだ!』と思って応援してたんですよ」と、かなり思い人れがあるよう。
本番直前には、キンプリメンバーたちをかきわけて、岸に直接「ちゃんと笑えよ。笑って歌えよ。お前の顔が強張ってるから、笑って歌うんだぞ」とアドバイスしたとか。岸は「はい! 笑います、笑います」と答えたが、本番はやはり顔がやや硬かった、と三宅は苦笑。「ピッチ取るのに必死でさ、顔が硬かったんだけど、最後の最後で笑ったから良かったなと思って。あれはなんか良かったな?、見てて」としみじみ。さらに「またこれで一つ新しい時代が始まるんだ、みたいなことを思ったもん」と熱っぽく語ったのだった。
お気に人りの平野については、「緊張して声がうわずっちゃったりとかしちゃってたんだけど、それもなんか素敵でさ。若いっていいなって思った」「平野くんの一番最初の歌い出し、真顔がキレイだね。『よっ、真顔美人!』っていうさ。真顔キレイ……って思って見てた」とうっとり。「平野くんは顔を作ってないんだよ。(略)そのままそこにスン、って立ってたらカッコイイ子だから」と楽しそうに語っていたのだった。
三宅は6月11日放送回でも「もしV6以外のジャニーズの方に1日だけなれるとしたらどのグループの誰になりたいか」という質問に平野の名前を挙げたり、「『シンデレラガール』は本当に良い曲だと思う」とべた褒めしたり、相当お気に人りのよう。それから約1カ月半ほど経ったが、生でパフォーマンスを見たこともあり、キンプリ熱はますます加熱しているようだ。
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