2222条/页,1页
1- 18 - = =2018/8/29 10:56:04
- 20 - = =2018/8/29 12:32:56
いま、テレビに出まくっている“ニノ”こと『嵐』の二宮和也(35)。映画『検察側の罪人』(8月24日公開)で、元『SMAP』の木村拓哉と初共演を果たし、その宣伝に大わらわだ。
「“事務所の大黒柱”キムタクとの共演ということで、撮影中、二宮は終始緊張。気の休まる時がなかったと思います。癒やしてくれたのは、年上の彼女でした」(芸能関係者)
やはり、男にとって“年上の女性”というのは、安らぎを与えてくれる存在なのだろうか。彼女の名は、元フリーアナウンサーの伊藤綾子(37)。元秋田放送の局アナで、'07年9月にフリーとなった。
「熱愛が発覚したのが一昨年の夏。二宮の自宅に連泊する“通い妻”姿がキャッチされたのです。交際報道以前から、自身のブログに二宮との“関係”をアピールするような日記や画像をアップするなど、自ら交際発覚を狙っていたフシがありました。局アナ時代、その美貌もさることながら、“上昇志向の強い女”として有名だったそうです」(女子アナウオッチャー)
伊藤は昨年3月まで『news every.』(日本テレビ系)の金曜のメインキャスターを務めていたが、現在、公の仕事はない。
「まさに、二宮を“狙い撃ち”。背水の陣で、結婚まで持って行こうという魂胆。二宮も、そんなことは百も承知していたはずなのに、先日、モルディブへ“婚前旅行”したところを見ると、案外、本気なのかもしれません」(芸能ライター)
その気にさせたのは、伊藤の“魔性テク”だという。
「某お笑い芸人が、ある時期、テレビ局のエレベーターで彼女と一緒になる機会が多いことがあった。“よく会うね”と彼女に声をかけたところ、“こんなに会うんだったら、ポイントカード作ろうかなぁ”“ポイントが10個たまったらご飯に連れて行ってもらおっと!”との反応が返ってきて、その芸人の下半身は思わずムクムク?ッとなってしまったそうです」(女子アナライター)
無論、ベッドテクにも抜かりはないとか。
「甘えを許しながら、カユいところに手が届く奉仕をしつつも“寸止め”を交える“焦らし戦法”で相手を燃え上がらせるのが上手。これは『超絶タマ抜き術』と言われています。これまで、長澤まさみ、佐々木希らと浮名を流してきた二宮もメロメロのようです」(芸能ライター)
“強行突破婚”の発表は、秋からの嵐のツアーが終わったタイミングになりそうだ。
- 21 - = =2018/9/6 12:06:24
アンケートは6月28日から約7週間にわたって、文春オンラインの女性メルマガ会員を対象に募集され、全体で2000超の回答を集めた。
新女王の工藤は2015年は37位だったが、SMAPFen_Lie騒動の鍵を握る木村拓哉の妻として注目されたのをきっかけに、2016年は5位、昨年は4位に急上昇。今回、2位に150票以上の大差を付けて、初の戴冠となった。
2位は前回1位だった松居一代(61)。3位は、2位に9票の僅差で伊藤綾子(37?前回14位)。伊藤は元フリーアナウンサーで、「嵐」二宮和也と結婚間近とも噂されている。小誌先月の夏の特大号でも“モルディブ婚前旅行”から一緒に帰国し、車でマンションに帰る様子を報じたが、これがニノファンの逆鱗に触れたようだ。
2222条/页,1页
1