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アサ芸プラス
2人は2年前に「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)で初共演。猫大好きの伊野尾と犬の飼育経験を持つ犬派の相葉が“いのあい”コンビを結成、以後、プライベートでの交流も始まった。
「ラジオ番組『嵐?相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)で『後輩をご飯に連れていった時、よかったと思ったことがありますか?』というリスナーメールが紹介されて、伊野尾とのエピソードが明かされました。去る12月22日放送回のことでしたが、相葉はこのメールの質問に、見返りを期待せずごちそうしていて、おいしそうに食べてくれるほうがよく、食べたいものをリクエストされるほうが店の選定に手間がかからなくてすむなどと回答しました。ここで、伊野尾にオゴった時のことを思い出したようです。『一番よくないのは、お店の人が気を使ってメニューにないものを出してくれたのに残しちゃう人ね』と、具体例を挙げ、その後、伊野尾を名指ししてひとしきり文句を言い連ねたんです」(ネットライター)
相葉の愚痴はなおも続いた。いわく、店の人がハンバーグが大好物の相葉のために、ハンバーグを2人分作ってきてくれた。「うまいっすね!」と大喜びの相葉が必死に食べる中、伊野尾は半分残していた。そこで、新しいのを注文するより先に「ハンバーグを食え!」と、教育したそうだ。
「伊野尾は、場を盛り上げようとするあまり、適当なことをしゃべることから『平成の高田純次』と呼ばれることもあるそうですが、あまりのチャランポランぶりに嵐の櫻井翔を番組本番中にマジ切れさせたこともあったんですよ。先輩の瀑露話が好きで話を雑に盛ったため、ブチ切れたんです。それから、相葉と2人で歩いていた時、相葉に猛烈アタックしてきた女性ファンを、制止するどころか一目散に逃げ出し、『先輩を見捨てた』事件もありました。さらに、相葉の自宅に招待して手料理をごちそうした際も、伊野尾は片付けもせずに一人だけさっさと帰宅。かと思えば、相葉の家の照明器具をおねだりしてまんまとせしめ、味をしめた伊野尾が訪問するたび何やかやと持ち帰るため、出人り禁止にしたことまであったとか」(芸能ライター)
それもこれも、人懐こいキャラゆえで、そこが好かれて先輩に可愛がられる伊野尾。人のいい相葉は伊野尾を邪険にはできないようだ。が、ごちそうされたら感謝して食べる、何でも残さず食べる分別はつけさせたほうがいい。
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