都内の女子大に通うA子さん(20)は2018年9月、女友達とグアムを旅行中、手越と酒席を共にした。 (略) だが、グアムでは2010年7月8日から新アルコール法(グアム公法第30-156)が施行され、21歳未満の者へのアルコール飲料の販売および提供、21歳未満の者のアルコール飲料の購人と飲酒が禁止となっている。日本人旅行者であっても、違反した場合は罪に問われる。飲酒したA子さんだけでなく、酒を提供した手越も同様である。?
もうひとつは11月15日、手越は2018年に高校を卒業したばかりの短大生のB子さん(19)と酒を飲み、B子さんは泥酔状態に。現場は、6月に小誌が報じた未成年飲酒事件の舞台になったバーだった。 「店内では牛乳のテキーラ割りが何杯も出され、手越と友人でゲームが行われました。女の子は皆ベロベロでまっすぐ歩くこともできない泥酔状態になっていました」(店の関係者)