- 13100 - = =2017/1/16 20:22:00
- 13102 - = =2017/1/16 20:25:00
- 13139 - = =2017/1/17 5:48:00
嵐は今年、各メンバーが主演する映画が続々と公開される。まず7月に公開されるのは大野智主演の『忍びの国』。共演陣も豪華で、石原さとみ、伊勢谷友介、鈴木亮平ら。またジャニーズからは、Hey! Say! JUMPの知念侑李が出演する。
「10月には松本潤クン主演の『ナラタージュ』が公開されます。松本クン演じる高校教師とその元教え子の切ないラブストーリー。続いて11月に公開されるのが二宮和也クン主演の『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』。二宮クンが究極の味覚を持つ料理人を演じます」(映画ライター)
昨年11月から始まった5大ドームツアーは、1月8日に超満員で最終の福岡公演を終えるなど、一見'17年は昨年に増して“嵐の年”となりそうなのだが、一方で“人気に陰り”が出てきたという声も聞こえてきた。
「昨年末の『紅白歌合戦』(NHK)では、歌手別視聴率こそ1位となりましたが、それ以上にインパクトを残したのが、『紅白』の3日前に発覚した、松本クンとセクシー女優?葵つかささんとの交際でした。以前より井上真央さんとの交際が噂されていた中での“二股愛”に加えて、またお相手の葵さんへの冷徹な態度にショックを覚えたファンも多いです」(芸能プロ関係者)
報道によると“遊び相手”的存在だった葵が、“本命”である井上真央との関係を問い詰めた際に松本は、「それ以上、彼女のことを言ったら殺すよ」と言い放ったという。彼の口グセだというが、女性に向かって言うのはいかがなものか……。
年が明けた1月3日には、櫻井翔主演の新春ドラマ『君に捧げるエンブレム』(フジテレビ系)が放送された。
不慮の事故で半身不随になってしまったJリーガーが、妻や周囲の支えによって、車いすバスケットボールの日本代表として活躍する姿を描いた感動の物語、であったのだが……。
「視聴率は8?4%と大コケ。内容だけでなく、“身体がプニプニしていてスポーツ選手に見えない”といった櫻井クンへの批判も多く聞こえました」(テレビ誌ライター)
嵐を取り巻くネガティブな話題はこれだけではない。
「日本郵便は年賀状の利用者減少に歯止めをかけるため、2年連続で嵐の5人をCMに起用しましたが、思うような効果が出ませんでした。
現代ではSNSの普及で年賀状の習慣がなくなってきているためしかたがないことですが、クライアントとしては、若年層を取り込むために起用を決めたわけですから、失望しています」(広告代理店社員)
- 13140 - = =2017/1/17 5:48:00
起死回生の一大プロジェクト
そんな嵐の5人だが、ここにきて、そんな状況を吹き飛ばすような起死回生の一大プロジェクトが動き始めたという。
「まだいつ撮影がスタートするかなど細かい部分は決まっていませんが、メンバー全員が出演する“20周年記念映画”の企画がスタートしたそうです。いくつか進んでいる20周年のプロジェクトの目玉のひとつのようですね」(芸能プロ関係者)
グループとしての活動以上にソロの活動が目立つ最近の嵐。映画に関しても当然ソロでの出演ばかりだ。
「今回の映画は“全員が出演する”20周年の記念映画なので、これまで3作品が公開されている『ピカ☆ンチ』シリーズではないかという話です」(前出?芸能プロ関係者)
シリーズの1作目、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』が公開されたのは、'02年10月。彼らにとって初めての主演映画だった。団地に暮らす高校生たちの恋や友情を綴ったハートフルコメディーで、ストーリーはV6の井ノ原快彦の青春時代をもとに作られている。
「デビュー5周年の記念イヤーであった'04年に、2作目『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』が公開され、15周年の'14年には、3作目となる『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』が公開されました」(映画ライター)
3作目のロケは都内のマンモス団地で行われた。
「“見学お断り”の看板があるにもかかわらず、200人ほどのやじ馬が集まって現場はパニック状態でした。スタッフの呼びかけを無視して、“頑張って~”“大好き!”という黄色い声援が鳴りやまなくて……」(製作会社関係者)
撮影現場がパニックになるほど、ファンたちにとってもそして嵐の5人にとっても特別な意味を持つ映画なのだ。
「現在の嵐の人気からは考えられませんが、1作目は単館上映でした。しかも集客のため、時折、メンバーがサプライズで舞台挨拶をすることも。そんな“下積み”時代に始まったシリーズなので思い人れも深いんです」(前出?製作会社関係者)
節目の年に公開されてきた『ピカ☆ンチ』シリーズが、5年ぶりに復活するというのも当然の流れなのかも。
「製作が決まったのは、昨年末のこと。今年と来年で撮影および編集、結成20周年イヤーである'19年に公開というスケジュールになると思います」(前出?芸能プロ関係者)
- 13165 - = =2017/1/17 18:07:00
嵐?松本潤にキムタク『A LIFE』完敗!? 視聴率では明確な差も、「二股愛」以前と「異例の厚遇」のアドバンテージが......?
初回放送の視聴率が14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だった木村拓哉主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)。しっかりと2ケタ発進できた点は「さすがキムタク」といったところか。
ただ、ネット上ではすでに木村拓哉が所属していたSMAPの「後継者」と目される嵐メンバーのドラマとの比較が行われている。
「3クール前、嵐の松本潤が同じく『日曜劇場』で主演した『99.9―刑事専門弁護士―』の初回視聴率が15.5%だったことと『A LIFE』の今回の数字が比較されているようですね。『松潤に負けたキムタク』なんて声もありますが、もちろん初回だけで比較はできません。事件モノと医療モノはどちらもヒットコンテンツ要素がありますので、今後の視聴率推移に注目です。ただ『99.9』はその後初回より視聴率が低かったのは一度だけで、高水準をキープしていました。『A LIFE』も今後数字を伸ばさねばまたネガティブな比較がされそうです」(記者)
一時は20%に届きかけるなど全体を通して好調だった『99.9』。『A LIFE』も回を追うごとに数字を伸ばすことができるかが一つの焦点とはなりそうだ。キャストは豪華だが「ストーリーが単調」「よくある話」という声もあり、不安点がないとも言えないが......。
ただ、『99.9』に関しても、今放送されていたらあそこまで高い視聴率は取れなかったのではともっぱらだ。
「『99.9』は、その前クールに香取慎吾主演『家族のカタチ』が放送されていましたが、同番組が終了する前から大々的に宣伝するという異例の待遇を受けていました。ちょうどSMAP解散?Fen_Lie騒動の只中であり、ジャニーズ事務所側が香取への"制裁"として松本を厚遇した、という報道もあるくらいに異様な宣伝の早さでしたね。その点では『A LIFE』以上と言えたかもしれません。また、昨年末に松本が女優との『二股愛』を週刊誌にスクープされ、イメージは凋落しています。今放送されれば結果はまったく違うものになっているかもしれません」(同)
木村は、SMAP解散騒動の「元凶」という扱いを受け、イメージを大きく損ねた中での主演。そういう意味では、。松本の方が数字上では有利ということか?
- 13166 - = =2017/1/17 18:08:00
「昨年は色々と心配掛けてごめんなさい」 嵐?松本潤さんと交際報道の葵つかささん『Twitter』で復活
昨年2016年末に週刊文春が報じた嵐?松本潤さんとセクシー女優?葵つかささんの交際。葵さん(@aoi_tsukasa7)の『Twitter』には批判が殺到、予定されていたサイン会が中止になるなど波紋が広がった。また、1月13日に発売された講談社『FRIDAY』には葵さんのグラビアが掲載されたが、そちらに葵さんサイドが「出して欲しくない文字」が掲載されたとして抗議、講談社が謝罪するといった一幕も。
交際報道が掲載された週刊文春の発売前に「少しだけ、おやすみなさい。」とツイートしたのを最後に『Twitter』を休止していた葵さん、以前のツイートは削除し1月17日に
今日から活動スタートします! 昨年は色々と心配掛けてごめんなさい。 でも、こんな私を応援してくれて、本当に本当にありがとう。 今年もよろしくお願いします!
とツイート、
2017
HAPPY
NEW
YEAR
と書かれたヒヨコと猫のイラスト画像をアップ。
「明けましておめでとうございます」
「応援しています」
「おかえりなさい!」
といった励ましの返信が数多く寄せられていた。
- 13167 - = =2017/1/17 18:10:00
嵐?松本潤の「二股相手」が活動再開も心配の声。葵つかさを襲った理不尽な状況
女優の葵つかさが17日、2017年の活動をスタートさせると自身のTwitterで報告した。
葵は「今日から活動スタートします! 昨年は色々と心配掛けてごめんなさい。でも、こんな私を応援してくれて、本当に本当にありがとう。今年もよろしくお願いします!」とコメントし、自身の写真など複数の投稿を行った。すでに多くのリツイートがなされている。
葵は昨年末、嵐の松本潤との数年にわたる熱愛を「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされた。それだけでもなかなかに驚きではあるのだが、松本にはかねてより女優の井上真央との交際がささやかれており、「結婚寸前」とまで言われていた。その事情を踏まえ、あまりにも衝撃的なニュースとなったわけだ。
当然、純愛を貫いていると思われていた松本のイメージは急落することになるわけだが、葵もまた、ファンなどからネット上で相当なバッシングを喰らってしまった。中にはかなり過激かつ危険なコメントも散見された。
葵は年明け、出席予定だった握手サイン会を中止したりと活動ができない状況に。相当精神状態も追い詰められていたという情報もあったが、ようやく活動再開となったようだ。
「松本は通常通り活動しています。今回の報道は完全に松本の不手際と言えますが、大手マスコミの報道は一切なし。ジャニーズ事務所の影響力から守られているとしか感じ様がないですね。猛バッシングを喰らった葵とは180度違う状況です。明らかに気の毒な状況だっただけに、今後の活動はがんばってほしいですね」(記者)
同じ熱愛報道にもかかわらず、状況が違いすぎる2人。葵には今後、より一層活躍してもらいたいものだが......。
- 13168 - = =2017/1/17 18:12:00
「道尿寺司」…嵐?松本潤、二股疑惑相手の発言で衝撃のあだ名がついちゃった!?
1月13日発売の「FRIDAY」に、嵐の松本潤との交際で世間を賑わせている艶系女優?葵つかさの完月兑ぎグラビアが掲載された。今回、雑誌側が見出しに「出してほしくない文字」を記載したことで、葵の事務所が抗議していたという。
「葵の事務所はグラビアを掲載する場合、『出してほしくない文字は記載しない』『事務所が事前にチェックし、意に反している場合は訂正する』という条件を提示していたそうです。しかし『FRIDAY』側は、禁止されていた言葉を掲載。後日、『編集部のミスで意図的ではなかった』と謝罪文を発表しました。また今回、その禁止ワードには触れられていませんでしたが、おそらく『松潤の相手』という見出しが引っかかったと思われます」(芸能記者)
今回、葵側が松本の名前を使ってグラビアを掲載したことで、一部からは売名行為ではないかとの批判があった。しかし実際は、出版社側のミスで掲載されてしまったようだ。
そんな葵といえば、艶系女優であるため、グラビアの仕事以外に、過激な映像作品にも多数出演している。その影響で、交際していた松本の出演CMには、様々な声が寄せられているという。
「葵が出演する作品の中には、自身の尿を男優の頭から直にかけるという作品があります。さらに過去、彼女が『彼氏に飲ませるのが好き』と語ったという不確かな噂が1人歩きし、現在ネット上では松本の飲尿疑惑が浮上。その結果、『尿潤』や、彼がドラマ『花より男子』(TBS系)で演じた役にかけて『道尿寺司』などと呼ばれています。また現在、嵐はお酒のCMに出演していますが、それを観た視聴者からも『松潤が飲んでるものは、別のものにしか見えない』『嘘かもしれないけど、もうあのCMを普通に見るのは無理』との声が殺到しています。スポンサーとしては迷惑な話でしょうね」(前出?芸能記者)
松本にしても迷惑な噂だろうが、今後、嵐がお茶やビール、レモンジュースなどのCMに出演する際は、毎回この疑惑を掘り起こされてしまうことになりそうだ。
- 13169 - = =2017/1/17 18:15:00
葵つかさだけじゃない!? 嵐?松本潤に“3股疑惑”が浮上! しかもまたAV女優……
女優?井上真央と交際中だったはずの嵐メンバー、松本潤が自宅マンションでAV女優の葵つかさと週1ペースで逢瀬を重ねていたことが伝えられたが、ここにきて松本が2年ほど前に、別のAV女優?20代のAさんとも関係していた疑いが浮上している。
「Aちゃんがマツジュンと付き合ってたのは、間違いないはずです」
そう断言するのは、Aさんの友人である元ものまねタレントの女性だ。現在は飲食店で働いているこの女性は、Aさんが5年ほど前に勤務先に来店したことがきっかけで親しくなり、AVの撮影現場に同行するなど、マネジャーばりの親密な関係だった。
Aさんは18作品に出演後、1年半ほど前に引退したが、理由が「恋人ができたから」で、その相手がマツジュンだったというのだから驚きだ。
「Aちゃんが彼と知り合ったのはテレビの番組収録で、Aちゃんの方は名前も紹介されないエキストラで参加していたのに、マツジュンの方から声をかけられて連絡先を交換したと聞いてます。ただ、相手が忙しい方だから、Aちゃんは『向こうのペースで、会いたいと連絡あったときに出向くだけだった』と言っていました」(前出女性)
ただ、2人が会ったのは松本と葵が“隠れ愛”を続けていたのとは別のマンションのようで、松本の私物がほとんどない生活感のない空間だったという。
「その後、1年も経たないうちにマツジュンから一方的に別れを切り出され、Aちゃんは毎日のように泣き暮れてましたよ。でも、交際していることをマスコミに言ったりするようなこともなかったし、『私がダメだから彼にフラれただけ』と自分を責めるばかりで、恨みのようなことは一度も言ってなかったです」(同)
松本は葵との交際中、井上との関係を聞かれて「それ以上、井上真央のことを言ったら殺すよ」と強烈な返答をしたと伝えられているが、AさんからそういったドSなエピソードは聞かれなかったという。
「命令口調でいろいろ指図されるっていうことは聞いてましたけど、Aちゃんはそういうのが平気なタイプなので、気にならなかったのかも」(同)
女性はこれまで、この話を他で打ち明けることはなかったが、葵との交際が“二股愛”と伝えられているのを知り「それなら3股だったんじゃないか」と、Aさんには無断で記者に話を伝えてきた次第だ。
Aさんに直接、話を聞こうと本人を直撃したが「話は何もありません」の一点張り。交際の事実があったかどうかだけでも聞こうとしたがダメだった。あくまで友人女性の証言による話でしかなく、この話が事実かどうかはわからずじまいだ。
いずれにせよ、松本は井上真央と2005年のドラマ共演以来、交際が続いていると見られ、最近は結婚秒読みとさえ言われていただけに、ほかの女性が続々浮上しているのは気になるところだ。
松本本人はこれまでどの女性とも交際を認めたことはなく、ファンからは「恋人なんていない」という声も少なくない。中には葵のTwitterに「妄想でしょ」と罵声を浴びせるファンもいたほどだ。
一方で「AV女優は芸能人にモテそうだ」という認識から、AVプロダクションには「女優になったら有名人とも会えますか」というダイレクトな問い合わせも続出するという、思わぬ反響が見られる。先ごろHey!Say!JUMPの伊野尾慧が、AV女優?明日花キララとの交際を報じられたが、過去にも遡ればジャニーズタレントとAV女優の交際話は少なくない。
AV女優のスカウトマンによると「もともとテレビ局の周辺にあるキャバクラや風俗店でも、タレント目当ての女性がたくさん働いていて、追っかけ費用を稼ぐのと一石二鳥になってますから、水商売からAV行きの流れはすでにできている」という。真偽は別にして、松本とAV女優の交際情報はある意味、接点を持ちたいファンに希望を与えた形でもある。
「でも、AV女優になっても有名人の交際相手になれるのは3,000人にひとりぐらいなので、期待しない方がいい」とスカウトマンは釘を刺す。
マツジュンとひと時を共にしたAV女優は、かなりラッキーだったというわけか。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
- 13176 - = =2017/1/17 22:25:00