- 14200 - = =2018/1/8 0:53:00
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2017年7月21日にCDデビュー20周年を迎えたKinKi Kids。だがその直前の6月27日、堂本剛さんは左耳の突発性難聴のために人院。現在、剛さんは少しずつ回復し音楽活動を再開。12月6日に発売されたベストアルバム「The BEST」がオリコン週間アルバムランキングで初登場1 位を獲得するなど、その人気は衰えることがない。当時の心境やこれからについて、堂本光一さんに話を聞いた。
* * *
――剛さんの発病後、歌番組などには光一さんが一人で出演しました。「THE MUSIC DAY」(7月1日放送)で「Anniversary」を一人で歌ったときには、「2人の歌を一人で歌うこと」に違和感を覚えたそうですね。
2人の曲を一人で歌うとなると、ブレスのタイミングも変わってくる。普段はまったく意識してないことに、気づかされました。「2人だからこうやって歌っていたのか」と。
――7月15、16日に行われた20周年記念イベント「KinKi Kids Party!」は、光一さんは横浜スタジアム、剛さんは別の場所から中継をつなぐという方法をとりました。長瀬智也さんや生田斗真さんをはじめとするゲストの方々には、光一さん自ら連絡をしたと聞きました。
ああいったことになったので、セットリストを決めることができず、バンドはどの楽曲が来ても大丈夫なように練習してくれてました。それで来てくれると言ってくれた人には、「こういう状況だけどよろしく。KinKiの曲だったら何ができる?」とリサーチして。長瀬はその前に番組(6月28日放送の「テレ東音楽祭2017」)で「全部だきしめて」を一緒に歌ってくれていたので、「あの曲ならぶっつけ本番でもできる」とか、そんな話をしました。
──ぶっつけ本番でやることに不安は?
もはや開き直っていました(笑)。
──光一さんの主演舞台「Endless SHOCK」のテーマ「ショー?マスト?ゴー?オン(何が起きても劇は続けなければならない)」の精神ですね。
まあ、結果ですけど。我々は2人組なので、「2人であること」の重圧のようなものは、昔からあります。誤解なく捉えてほしいんですけど、一人のほうが楽な部分ってあるんですよね。体調が悪いときでも、一人ならもう休むしかない。人数の多いグループなら他のメンバーがフォローすることができる。でも、2人だとそうはいかない。2人というのは、責任ある数字というか。ときどき、「メンバーが抜ける」とかありますけど、それは我々には考えられないわけです。
──10月29日の音楽フェス(「テレビ朝日 ドリームフェスティバル2017」)で剛さんが復帰され、KinKi Kidsとしての音楽活動が再開されました。18年元日にかけての東京、大阪のドームでの4公演のタイトルは「20.2.21」。20周年から21周年に2人で向かっていく、という意味が込められているんでしょうか。
ずっと2人でやってきましたからね。ちょっと暗号的な感じでいいんじゃないかと。ただ、それだけだとわかりづらい部分もあるので、「Everything happens for a reason」というサブタイトルをつけました。訳すと「起こることはすべて意味がある」。KinKi Kidsの20周年を振り返ったときに、一人で番組に出ることになったり、2人でステージに立つことができなかったりとか、すべてが順調だったわけじゃない。でも、僕らの20周年をスタッフの皆さんがどれだけ盛り上げようとしてくれているのか、ファンの方がどんなに楽しみにしてくれているのか、気づかされる部分もありました。だから数年後、この先、もうちょっと時間が経ったときに、「KinKiの20周年、順調とは言えなかったけれど、あれがあったから今がある」と言えるようにしなくてはという思いがあります。剛の耳の調子が悪いことを「起こるべくして起こった」とはとても言えませんが、でも、何かしら前向きに捉えないことには、やってられませんから。今後はこれまでとは違う表現の仕方でライブをすることになる。だからこそ、「起こることは意味がある」という思いを込めればいいんじゃないか、という話はしました。
──光一さんは1月1日生まれですから、18年は京セラドーム大阪のステージで誕生日を迎えるわけですね。
まあ、世の中的には「明けましておめでとう」のほうが重要ですからね。子どものころは家族だけで祝って、仕事を始めてからはずっと仕事。よく「友達がみんな集まって誕生日パーティーをしてくれた」とかありますが、人生で一回もしたことないです。元日生まれって、あんまりいいことないですよ(笑)。
(構成/太田サトル、野村美絵)
※週刊朝日 2018年1月5-12日合併号より抜粋
- 14252 - = =2018/1/9 23:03:00
- 14262 - = =2018/1/10 0:29:00
杰尼斯偶像「近畿小子」成员堂本光一出道17年,始终是绯闻绝缘体,没想到一爆就是大丑闻。《周刊女性》报导,他9号深夜跟杰尼斯工作人员、广告公司人员现身东京咖啡吧的隐密包厢内,现场还来了3位20几岁的年轻美眉,35岁的光一形象就像白马王子,当天却是满嘴黄色笑话。
其中一位联谊女性爆料,一行人聊到隔夜清晨4点多,
光一不知哪根神经不对,起身说:「王子现在要去厕所,有人要跟我去吗?」
有女生敷衍:「人家会害羞啦。」
光一接话:「不然先去厕所等你喔。」光一还真的在厕所等了一阵子,当然是等呒人,
他回头抗议:「喂,害我还在厕所等,真是亏大了。」
其中一位女性回应:「先让你燃烧再燃烧…..。」
光一更不满:「那我回到家怎麼办啦。很失礼耶。我现在是非常可怜的状态捏。」
- 14263 - = =2018/1/10 0:30:00
到底何谓「可怜的状态」?没人知道,但看得出他似乎「欲求不满」,到了清晨4点半,他见一位女性起身去洗手间,坚持陪同,2人就一同前往全店唯一的男女共用厕所,一待就是20分钟,期间有人想上厕所但都不敢去「打扰」。
杰尼斯工作人员则趁机去埋单。之后光一跟该位女性返回包厢,展开不可思议的对话:
光一:「会生气吗?」
女性:「不会啦~~唉呦。(笑)」
光一:「应该没有味道吧?」
女性:「嗯,完全不会苦喔。」
光一:「可能跟身体状况,还有每个人体质不同吧。」
女性:「原来如此,每个人状况不同嘛(笑)。」
这番对话让人联想「消失的20分钟」,似乎是在厕所「吹喇叭」。光一之后心满意足步出店外,其中一位美女还对他说:「有空再来喝一杯喔。」光一也笑著答应。消息传出后,粉丝都觉得不可置信,因为光一曾说自己有洁癖,怎麼能容许在厕所OOXX呢?杰尼斯经纪公司则未回应此事。
- 14264 - = =2018/1/10 0:31:00
到底何谓「可怜的状态」?没人知道,但看得出他似乎「欲求不满」,到了清晨4点半,他见一位女性起身去洗手间,坚持陪同,2人就一同前往全店唯一的男女共用厕所,一待就是20分钟,期间有人想上厕所但都不敢去「打扰」。
杰尼斯工作人员则趁机去埋单。之后光一跟该位女性返回包厢,展开不可思议的对话:
光一:「会生气吗?」
女性:「不会啦~~唉呦。(笑)」
光一:「应该没有味道吧?」
女性:「嗯,完全不会苦喔。」
光一:「可能跟身体状况,还有每个人体质不同吧。」
女性:「原来如此,每个人状况不同嘛(笑)。」
这番对话让人联想「消失的20分钟」,似乎是在厕所「吹喇叭」。光一之后心满意足步出店外,其中一位美女还对他说:「有空再来喝一杯喔。」光一也笑著答应。消息传出后,粉丝都觉得不可置信,因为光一曾说自己有洁癖,怎麼能容许在厕所OOXX呢?杰尼斯经纪公司则未回应此事。
- 14299 - = =2018/1/10 3:05:00