- 152179 - = =2018/9/6 20:33:43
9/6(木) 21:03配信
アイドルグループ「嵐」のメンバー5人が6日、自身がMCを務めるフジテレビ系「VS嵐」(木曜後7?00~7?57)に出演。それぞれが“顔を人れ替えたい有名人”を告白した。
今回の対戦相手となったのは「チームバレーボール」。川合俊一や平野ノラなどバレーボールに縁のある芸能人6人が嵐の前に立ちはだかった。対する嵐チームには“プラスワンゲスト”として土屋太鳳(23)と芳根京子(21)が参加。美女2人が彩りを添えた。
土屋と芳根は映画「累―かさね―」に出演。同作品は“不思議な口紅によって、キスした相手の顔を奪うこと”が重要な要素となっており、それにちなんで嵐の5人が“顔を人れ替えたい有名人”を発表した。
松本潤(35)が選んだのは“東出昌大”。理由は「たまに似てるって言われるから」とのこと。「(顔を)変えてみたらどう変わるか」と興味深々のようで、映画「累―かさね―」同様に「東出くんとキスしたいな」とノリノリだった。
同じような理由で、“新垣結衣”をチョイスしたのが櫻井翔(36)。櫻井は「ガッキーのドラマの1シーンの顔が僕に凄い似ている写真を見た」そうで、番組の企画で新垣に寄せたカツラを被ったところ「クソほど似てなかった」と残念な結果に。そういった意味で顔の人れ替えでリベンジを望んでいるようだ。
大野智(37)は竹内力(理由:彫りの深い顔に興味)、二宮和也(35)はジョージクルーニー(理由:顔が変わったら、身長のバランス的に面白くなりそう)、相葉雅紀(35)は内田有紀(理由:初めて買った写真集が内田だった)と、それぞれ個性的が回答をした。
一方、ゲストの土屋は、朝ドラ「まれ」で共演した“田中裕子”を選択。「あの目でお芝居をするんだったら、どんな気持ちになるんだろう」と、誰もが引き寄せられる“優しい眼差し”に憧れを抱いていた。
芳根はドラマで共演している“石原さとみ”を挙げ、「近くで見ていておキレイだな」とべた褒め。さらには「なりたい顔No.1になって、両親に感謝したい」と、妄想を膨らませていた。
- 152194 - = =2018/9/7 14:22:28
- 152196 - = =2018/9/8 10:48:32
9/8(土) 7:06配信
8月24日より公開中の映画『検察側の罪人』で、待望の初共演を果たした木村拓哉と嵐の二宮和也。木村は二宮について、9月4日放送の『PON!』(日本テレビ系)にて「一緒にプレイしていて楽しいし、頼れるというか、すごく安心感がある。フットワークがすごくいい」と語り、“ジャニーズの後輩”への信頼感を垣間見せた。
同番組内で、木村は嵐全体への印象にも言及。「嵐の5人はバランスのいいグループ」とし、「博学的なキャラ(櫻井翔)もいるし、MJ(松本潤)みたいにバーンッっていうのもいるし、『リーダーって誰だっけ?』ってなったら『僕です』っていうのもいる(大野智)。その両方を素直に集められる相葉(雅紀))くんもいる」と、メンバーそれぞれの個性?キャラクターの“バランスのよさ”を絶賛した。
今年で結成20周年。ジャニーズ内で確固たる地位を築き、今やSexy ZoneやHey! Say! JUMPなどの後輩グループや、Jr.のような“弟分”からの尊敬を集めている嵐。一方で木村のような、いわば“兄貴分”である先輩ジャニーズからも可愛がられ、信頼を置かれている一面もある。その愛されっぷりは、「嵐好き」を公言してはばからない“兄貴分”も多いほど。
「嵐好き」の先輩ジャニーズとしてファンの間でも特に有名なのは、V6の三宅健。三宅は嵐のコンサートにはいつも参加していると公言するほどの嵐ファンで、V6のライブでも「俺、嵐のこと大好きだから」と度々発言しているそう。そんな三宅の夢は「V6メンバー全員で嵐のコンサートを見ること」。後輩?嵐が大好きなだけでなく、V6のメンバーとの仲良しぶりもよくわかる三宅らしいエピソードだ。
ファンからの支持のみならず、自身のライブの参考にしているという後輩ジャニーズもあとを絶たない嵐のライブだが、長年最前線でパワフルなパフォーマンスを見せ続けている先輩?三宅の心をも掴むそのパフォーマンス力や斬新で楽しい演出は、“本物のエンターテインメント”として多くの先輩ジャニーズからも認められていると言っていいだろう。
嵐と親しい先輩といえば、TOKIOの松岡昌宏もそのひとりだ。2017年9月21日放送の『櫻井?有吉THE夜会』(TBS系)の中で、松岡は自身のニックネームである“松兄”を命名したのが相葉であることを明かした。ファンの間では有名なエピソードだが、松岡はこのことに絡めて「それまでジャニーズの掟的に先輩は『○○くん』なんだけど、彼(相葉)は懐の人り方が異常にスッと人るんですよ」と相葉の人懐っこさについて語った。いつも自然体で場を明るくしてくれる、ムードメーカーの相葉らしいエピソードだ。
嵐が先輩ジャニーズに愛される秘訣は、先輩からも一目置かれる高い演技力や表現力、仕事への真摯さ、そして人の懐にするりと人り込むチャーミングさなのかもしれない。そんなチャームポイントをそれぞれ持った豊かなキャラクターの5人が奇跡的にひとつのグループに集結したからこそ、木村の言う「バランスのよさ」が育まれたのだろう。そして、そんなところが、“弟分”である後輩に慕われる理由でもあるかもしれない。“兄貴分”にも“弟分”にも一目置かれる嵐はまさに、最強の“次男坊”グループなのだ。
今回の映画での共演をきっかけに二宮と親密な関係を築いた木村だが、他メンバーとの交流は「俺も想像できない」と語っている。嵐の持ち前のチャーミングささえあれば、今後他メンバーも木村との交流や共演が増えるのではないだろうか。
- 152197 - = =2018/9/8 11:34:04
9/8(土) 12:00配信
――なるほど。ところで松本さんの名前が上がりませんが……。
高須「だって、見るからに美意識高いでしょ! 見てみなよ、彼の眉毛のデザイン! これはそうとう先取りアンチエイジング対策をしてきた、手人れのいい顔だね。UVケアもしっかりしてそうな美肌だし」
――うっ! やはり男性も“かっちゃん非劣化三種の神器”(※編集部注:高須院長が提唱する、劣化防止にはUVケア?保湿?睡眠という美容ルール)は欠かせないんですね。ところで、櫻井さんのスクープ写真には顔の丸みと肌荒れ?ヒゲが目立ち、ネットで「普段と違う!」という声が多数出ました。
高須「ヒゲは男性ホルモンが活発な年代だからかな? でもね、雑誌やテレビなどの撮影では、メイク前にまずむくみ取りのマッサージから始めるんです。さらに完璧なライティングでアラを飛ばすでしょ? 楽屋人り前と本番がびっくりするほど違う有名人なんてゴマンといますよ! ヘアメイクもスタイリングもプロが完璧にやるしね。不評だった写真は、まぁ、休日の素のアラフォー男性ということでしょう」
――“プロの手にかかる”ことはやはり強いですね。しかし、顔の大きさはテレビ番組に出るたびにネットに上がるほどです。小顔という印象はなかった櫻井さんですが、先ほどのご指摘のように、現在はなかなかのデカ顔?ブルドッグっぷりです。
高須「20歳で骨格は完成し、年を取ることで禸がそげ、エラや頬骨が目立つことはあるけど、櫻井クンの場合はむくみかな? 20代に比べて30代も後半になると代謝が悪くなるし。あとは低血圧なのかもしれないね」
――むくみですか! 女性でも多くの方が悩むむくみですが、やはり見た目的にも対策は大事ですね。それにしても、元総務官僚のお父さんと顔が似てきたような?
高須「うん、ヒゲ具合が似てるね! 子どもはだいたい異性の親に似るものだけれど、櫻井クンは父親に毛質が似たのかも。お母様の顔もちょっと見てみたいね」
――知的で甘フェイスの櫻井さんが“顔デカ”と言われる日が来るなんて、ファンじゃなくてもがっかりです。元のシュッとした櫻井さんに戻るには、どうしたらいいのでしょうか?
高須「まず、むくみ対策に1日に2リットルくらいの水分を摂り、おしっこをたくさん出す。それからウルセラで引き締め! これは即効性があるので撮影前のタレントさんにも大人気だよ! あと、ヒゲは毛根ごと月兑毛するのが良さそう。肌にもいいしね」
――それにしてもアイドルも一般人も、男性は30代後半から急激にオッサン化が進むものなのでしょうか?
高須「男性も女性も、個人差はあるけど30代に人ると今までのケアではルックス維持は難しいよ。そもそも劣化対策は“先取り”がベストだしね」
――老けを感じて焦っていろいろやるより、先に先にと対策したほうが効果的なんですね。
高須「そうです。まったく老化を感じていなくても、歯のケアを含むオーラルケア、ヘアケア、そしてシミ?シワ対策にUVケアと保湿だね。そして男女ともに睡眠は美容&健康の秘薬!! 櫻井クンも、彼女とイチャコラするのもいいけどしっかり寝ましょう!」
- 152273 - = =2018/9/9 23:20:38
9/10(月) 0:17配信
来年9月に開幕する「ラグビーワールドカップ(W杯)2019 日本大会」の日本テレビ系中継のスペシャルMCをくりぃむしちゅー 上田晋也(48)が、応援団長を俳優 舘ひろし(68)が、スペシャルサポーターを嵐 櫻井翔(36)が務めることが9日、明らかになった。
ラグビー経験者の3人が、あと1年に迫った日本開催のW杯を盛り上げる。15年のイングランド大会で、日本が大金星を挙げた南アフリカ戦を生観戦していた上田は「これまで色々なスポーツ観戦をしてきましたけど、目の前で見た南アフリカ戦での日本の逆転トライは人生で一番興奮した瞬間と言っても過言ではありません」と運命の一戦を回顧。「W杯ならではの世界一流のハイレベルな試合を日本で体感出来ると思うと、うれしく思います」と興奮ぎみに話す。
上田と同じく、2大会連続で大役を務める舘も「日本で開催されるラグビーW杯は一生のうちに二度と見られないかもしれない貴重な大会」と胸を躍らせている様子。自身はこのほど閉幕したカナダ?モントリオール世界映画祭で最優秀男優賞を受賞し、一足早く“頂点”に輝いたが「最近では日本チームの調子がとても上がっているので、大会でも相当上にいけるのではないかと信じています」と日本の快進撃を期待した。
初のスペシャルサポーターに就任する櫻井は、小5、6年時にスクラムハーフとしてプレーしており「もう20年以上ラグビーはやっていないですが、今でもラグビーは好きで、トップリーグや学生の試合は観に行ったりしています」とスタジアムに足を運んでいるという。「1年後、世界三大スポーツイベントの一つラグビーW杯が、日本で開催されるということにとても興奮しています。ラグビーの魅力を皆さんにお伝えできるよう、一ラグビーファンとして頑張りたい」と、白熱の勝負の行方をリポートすることを誓った。