- 1520 - = =2019/4/29 19:56:03
- 1522 - = =2019/5/4 16:20:54
「アタックゼロのCM、洗剤の宣伝にこんなにイケメンたくさん揃えて何してんの???!!!」
「イケメン5人がでとる洗剤のCM最強すぎ、これからアタック使お」
「ドラッグストアに行ったらアタックのスプレー式の新しい洗濯洗剤の棚がそこだけ空っぽ。CM効果すごいな。」
「噂のアタックゼロのCMをやっと見られた! 最高。早速、洗剤変えようと思います。」
これは、松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人、間宮祥太朗、杉野遥亮が出演する、花王の『アタックZERO』のCMのこと。あまりの「イケメン大渋滞」ぶりにSNSでは上記のようなコメントが続出、洗剤を変えたという人も多数いるようだ。
確かに、旬の売れっ子&人気イケメン俳優ばかりを揃えたCMのインパクトはすごいが、このCMが実は意外なところで話題を集めているという。
「最近、エンタメ系の編集者?ライターなどが集まる場では、このCMのことがよく話題になります。こんなにも旬の若手俳優を集めたことについて『すごいよね』ということと同時に言われるのが、『ジャニーズ、いよいよヤバいよね』ということです」
そう話すのは、あるテレビ誌記者。ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)、『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(同)など、昨年から若い視聴者を取り込む話題作にジャニーズの俳優が不在であることは、たびたび話題になってきた。
雑誌などの紙媒体においては、お金を落とす固定ファンのパイが大きいジャニーズ事務所は、いまだに健在。むしろ出版不況の中、これまで取引のなかった媒体にも進出するなど、ますます力を拡大させている。
しかし、ドラマ界には「ジャニーズ表論」が流れ始めているという。
「アタックCMに出ている5人は、旬の俳優さんばかり。最年少の杉野遥亮さんは、他の4人に比べて知名度がやや落ちるものの、映画にドラマにと、引っ張りだこの注目株です。気になるのは、いま主役級になっている彼らのほとんどが、かつてはドラマや映画でジャニーズの脇で演じてきたこと。ジャニーズを5人揃えるよりも、よほど豪華に見えてしまっています」(先述の記者)
また、あるエンタメ系のライターは言う。
「アタックのCMの5人は、『トップコート』『トライストーン』『アミューズ』所属の俳優さんたち。それらの事務所はいま、売れっ子俳優を輩出していることで、ドラマ界では注目されているところなんです」
中でもいちばんの注目株は、トップコートだそうで、所属タレントは多くないものの、洗剤CMに出ている松坂桃李、菅田将暉、杉野遥亮のほか、中村倫也や新田真剣佑など、旬の俳優が揃っている。
また、トライストーンには、間宮祥太朗のほか、田中圭、小栗旬、綾野剛、坂口健太郎や葉山奨之などがいるし、賀来賢人の所属事務所のアミューズといえば、福山雅治や佐藤健、神木隆之介、野村周平のほか、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)出演で注目され、現在放送中の『腐女子、うっかりゲイに告る。』(テレビ東京系)で主演を務める金子大地もいる。
確かに、ここに挙げただけでも売れっ子だらけで、ドラマ界での「ジャニーズ表論」がささやかれるのも無理はない気がするが、なぜこのような流れになったのか。
「嵐?二宮和也さんのように、監督や脚本家などの作り手に惚れこまれる俳優が、若手ジャニーズにはあまりいなくなっていることもあるかと思います。でも、一番の問題は、個々のタレントさんではなく、むしろ事務所にあると思います。本人が脇役もやりたいと望んでいても、事務所の方針で他事務所の脇は一切やらせてもらえないケースもあります。また、ジャニーズが複数人出るドラマでは、『セリフの数を同じにしろ』などと、子どもの学芸会で文句をつけるモンスターペアレンツのようなクレームをジャニーズ事務所からつけられた脚本家もいるとか。視聴率がとれた時代は、それでも良かったのでしょうが、今はジャニーズが出ても2ケタに乗ればいいという程度。作り手が『面倒くさいから、あまり仕事をしたくない』と思ってしまうのも仕方ないのでは?」
滝沢秀明氏が芸能界を引退し、子会社社長に就任して、ジャニーズJr.の育成を本格的に手掛けるなど、大きな変化を遂げているジャニーズ事務所。そろそろドラマ界での立ち位置が危うくなっていることに、気づいても良い時期ではないだろうか。
- 1536 - = =2019/5/13 15:05:30
5/13(月) 14:13配信
M!LKの佐野勇斗が9月6日に公開される映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」に石上優役で出演することがわかった。
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」は週刊ヤングジャンプで連載中の赤坂アカによるマンガを河合勇人が実写化したラブコメディ。将来を期待されたエリートたちが集う私立?秀知院学園が舞台で努力型の天才生徒会長?白銀御行を平野紫耀(King & Prince)、大財閥の娘で文武両道の生徒会副会長?四宮かぐやを橋本環奈が演じる。佐野が演じる石上優は、秀知院学園高等部1年の生徒会会計。長い前髪に首に引っ掛けたヘッドホンがトレードマークで、観察力の高さゆえに生んでしまう“地雷”的言動の数々で、無意識のうちに生徒会、そして白銀とかぐやの関係をも引っ掻き回してしまう。またリア充に対してのコンプレックスが強く、リア充な人たちに出会うと“青春ヘイト”が止まらないという一面も持つ。根暗で影が薄い面もありつつ、急に熱が人って語りだす面もあるという難しい役どころを演じるにあたり、佐野は自ら監督との役作りの会話を重ねた。
平野、橋本との共演について佐野は「平野さんと橋本さんが引っ張って行ってくれ、良い雰囲気を作ってくださり演じやすかったですし、お二人共にパワーがすごく、常に笑わせてもらっていました。特に平野さんからは色々な事を教えて頂き『こんな男になりたい!』」と思いました」とコメントしている。
■ 佐野勇斗(M!LK)コメント
今回、石上を演じるにあたって緩急を意識しました。
コミュニケーションを取ることが得意なキャラクターではないので、
ボソボソしゃべる時とテンションが上がった時の差や、ヘイト時と通常時の差を意識しようと監督とも相談を重ねたり、原作を読んで彼のバックボーンを想像しながら役をつくっていきました。
白銀と四宮の掛け合いと二人の表情、モノローグでの表情が面白いですが、
石上は影が薄いなりに、ところどころ石上らしい癖の強いお芝居をしているので、
そこにもぜひ注目していただけたらと思っています。
今回の撮影は長期間ではなかったのですが、生徒会4名でのシーンが多く、
短期間でここまで仲良くなれたのは純粋に嬉しかったです。
平野さんと橋本さんが引っ張って行ってくれ、良い雰囲気を作ってくださり演じやすかったですし、お二人共にパワーがすごく、常に笑わせてもらっていました。特に平野さんからは色々な事を教えて頂き「こんな男になりたい!」と思いました。
- 1538 - = =2019/5/15 9:46:48
現在、主演映画『キングダム』が大ヒットしている山﨑賢人をはじめ、新田真剣祐や中村倫也、横浜流星など、昨今「イケメン若手俳優」が続々登場。まさに、「イケメン若手俳優戦国」時代が到来しており、人気の浮き沈みも激化している。
そんな彼らにとって、“一番の恐怖”と言えば、スキャンダルだ。
「スキャンダルは命取り。『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)でお茶の間の人気を得た福士蒼汰はインスタグラマーとの逢瀬が撮られ、その後タレントのダレノガレ明美との合コン現場をスクープされましたが、爆死俳優とのレッテルに加え、2度の女性関連報道も相まって、人気は急降下。若手イケメン俳優の競争から一気に滑落しました」(芸能ライター)
悪い見本となってしまった福士。ちょっとしたスキャンダルでも、人気者ゆえ大騒ぎになり、最悪、人気低迷に陥ってしまう若手イケメン俳優たちだが……。
そんな中、映画『キングダム』やNHK朝ドラ『なつぞら』に出演し、顔面国宝級との異名を持つ人気急上昇中の若手俳優吉沢亮にも、なにやらウワサがたっているようだ。
「吉沢が都内の繁華街で飲み歩いているという目撃情報が多々あるようです。それも、俳優仲間同士だけではなく、社長らしき人物たちとの目撃情報も多く上がっているそう。業界では『港区女子のような子と合コンし放題なのでは?』とウワサされています。確かにあのルックスで遊んでないはずがないですよね(笑)。彼は若手俳優の中でも今1、2を争うほどの売れっ子若手俳優。デビューすぐに子役上がりの女優との熱愛がウワサレベルでありましたが、それ以後、公のスキャンダルはまだない。これが撮れたらビッグニュースとなるのは確実。スクープ狙いに週刊誌が躍起になって追っているなんて話も聞いています」(同)
人気急上昇で大忙しゆえ、私生活でハメを外しているのかもしれない。だが、あまりハメを外しすぎると命取りになりかねないかも!?
- 1539 - = =2019/5/27 19:06:52
KAT-TUN元メンバーの田口淳之介と女優?小嶺麗奈が大麻所持で令和最初の薬物での芸能人逮捕者となった。
コカイン逮捕のピエール瀧に続き、またもや芸能人の闇の顔が浮き彫りになったことで、各メディアでは「2時間ドラマの女王」「大河ドラマ俳優」「GTO女優」など、次に逮捕されそうな芸能人の情報が続々と報じられている。
そのほとんどがイニシャルトークの「ウワサ」レベルである中、5月25日に配信された「実話ナックルズ」のWEB版『覚醒ナックルズ』が、ほぼ特定できる形で薬物使用疑惑のある芸能人を報じ、ネット民をざわつかせている。
「最近の『ナックルズ』は元TOKIO?山口達也や俳優?新井浩文の事件を早期に言い当てており、ことアウトローな情報に関してはあなどれない存在となっています。今回は取材班がつかんだ情報として、映画『君の膵臓をたべたい』でも知られる若手俳優Xに薬物疑惑がささやかれているとし、情報提供者のコメントも『都内の売人ネットワークで数年前から名前が出ている』『クラブ界隈に出没し、大量に買っていくが、マナーも悪く、評判は最悪』『ブレイク後も変わらずハマっているから、いつか関係者も巻き込む騒動に発展するのではと危惧している』と、かなり具体的です」(週刊誌記者)
作品名を明かしている時点ですでに4人に絞られるが、「ここ数年でブレイクしたイケメンで、今後の出演予定も話題作が目白押しの注目株」との記述から、当てはまるのは1人だ。
「有力なのは主演の北村匠海です。しかも、『覚醒ナックルズ』の記事で使用された画像は、白黒に反転し顔が塗りつぶされていますが、首元や衣装からドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の舞台あいさつに登場した際の画像と一致している。このことから、ネット上では北村で『確定』とされています」(同)
三たび「ナックルズ砲」が炸裂するのか!?
- 1548 - = =2019/5/31 9:13:32
俳優?山崎賢人が主演を務める映画『キングダム』がきょう30日までの公開42日間で、動員370万人、興行収人50億円を突破したことがわかった。今年公開された実写邦画では1位となる大ヒットで、アメリカ、カナダ、ドイツ、韓国、台湾など海外でも放映が決定。6月20日に最も早い公開を迎えるシンガポールに山崎が駆けつけ、公開記念としてプレミアムイベントに参加した。
【写真】シンガポールで現地取材を受ける山崎賢人
現地時間27日に行われたイベントにはシンガポールのほか、中国やマレーシアなどからもメディアが訪れ、山崎は演じた信について「天下の大将軍を目指してまっすぐ突き進みます。その姿勢にとても共感しますし、僕も自分の信じた道をまっすぐに進んでいきたい」と今後の目標を語った。
印象に残っているシーンについては「ありすぎて選べない」と悩みながらも「(吉沢亮が演じた)漂との別れのシーンは、原先生とお話させていただいたときに『大事なシーンなので映画でも大事にしてくれたらうれしい』とおっしゃっていたので気合いを人れました」と明かした。
さらに「『キングダム』という大作で、自分の出せるものは全部だそうと思って撮影に参加させていただきました。プロフェッショナルが集まる現場で、自分自身の代表作になればいいなと思っていたので、(作品への好評は)とてもうれしく思っています」とヒットが続くことに感謝も述べた。
原作は2006年1月から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中で、コミックス54巻までの累計発行部数が4000万部を突破する人気作。紀元前の中国、春秋戦国時代を舞台に、西方の国?秦で天下の大将軍になることを目指して剣の修業に明け暮れる戦災孤児の少年?信(山崎)と、後の秦の始皇帝となり中華統一を目指す若き王?エイ政(吉沢)の活躍を描いた物語。
- 1549 - = =2019/6/4 20:17:35
- 1550 - = =2019/6/4 20:17:54