- 1604 - = =2018/4/30 16:16:44
竹内涼真の苦悩に「胸打たれる」『ブラックペアン』第2話
4/30(月) 10:59配信
嵐の二宮和也が主演するドラマ『ブラックペアン』(TBS系/毎週日曜21時)の第2話が29日に放送された。竹内涼真演じる、研修医の世良が自分の不甲斐なさに落ち込み、外科医としての岐路に立つ姿を描いた今話。放送終了後、SNSでは「竹内涼真がめっちゃ株を上げるドラマ」「世良の成長物語のような回だったが至る所に見どころが散りばめられていてその心ドキドキでした!!世良くんかっこよすぎる」「世良くんの挫折と葛藤と成長に胸打たれる」と大きな反響を集めた。
? 最新医療機器スナイプを持って東城大にやってきた高階(小泉孝太郎)だったが、術後のトラブルから、2例目の手術を行うことができないでいた。一方、世良も自分の失敗で患者を殺してしまうことを恐れ、転科を考え始めていた。ある日、小山(島田洋七)が急患で運ばれてくる。渡海(二宮)の手術で一命は取り留めたが、僧帽弁置換手術を行う必要があった。小山とその妻好恵(沢松奈生子)は佐伯教授(内野聖陽)の手術を希望するが、長い順番を待たなければならない。それを知った高階は小山のスナイプ手術を提案する。
1話に続き、2話でもリアルで重厚な手術シーンと深い人間ドラマが描かれた本作に、ネットでは「どれが完璧な正とも悪ともいえない正義とプライドがバチバチぶつかりあってる」「1秒も目が離せなくてずっとドキドキして見てる」「たった2話なのにめちゃくちゃ濃厚やな… 実は悪人でしたな展開でも全員善人でしたでも、どっちに転んでも面白い」と絶賛の声が相次いだ。
また、天才的な手術の腕を持ちながら、“悪魔”と呼ばれる二宮演じる渡海に対し、「渡海先生の声といい表情といい仕草といい全てが完璧……好き……」「ドラマの中のニノが怖くて、ちょっと辛かったんだけど。でもカッコイイ」「渡海先生最高でした…!もう声だけでビクッってなる威力。凄い。二宮さんの演技に震える」とトキメく視聴者も多かった。
日曜劇場『ブラックペアン』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。
- 1610 - = =2018/4/30 18:37:27
4/30(月) 19:02配信
24日に放送された杉咲花主演の連続ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系)第2話の視聴率が初回放送より0.5ポイント上昇し、7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。
同作は最高視聴率27.6%を記録した大ヒットドラマ『花より男子』(TBS系)シリーズの続編に当たる作品。『花より男子』と同様、普通では考えられないようなお金持ちが続々登場する。コメディー感を持たせつつ、複雑に絡み合う恋愛感情も描いた。
第2話では杉咲花演じる主人公 江戸川音と、お金持ち学校?英徳学園を取り仕切る「C5」のリーダー、神楽木晴(平野紫耀)の関係が少しずつ動き始めた。『花より男子』でたびたび撮影された“道明寺邸”も登場し、話題になった。
平野紫耀は5月にデビューするジャニーズ事務所のグループ「King & Prince」のメンバーのひとり。ドラマはジャニーズファンから注目を集めているが、視聴率を支えているのはジャニーズファンだけではない。ドラマを見ているのは、実写ドラマにしては意外な層だという。
「『花より晴れ』は実は原作ファンからの評判が高いことでも話題になっているんです。『花より男子』もキャスティングを含め、原作ファンから絶賛されていましたが、原作の世界観を壊さないドラマを制作したことで好意的な声が増えているのでしょう」(ドラマライター)
実際、ネット上にも「想像以上に原作通り!凄すぎる」「『花晴れ』、原作通りで嬉しいなー」「平野くん、原作の晴の笑えるところをすごく上手に再現してて面白い」との声が続々。いずれも、クオリティを絶賛している。
漫画や小説の実写化は、往々にして原作ファンから嫌われるもの。調査によると、漫画好きの4割以上が好きな漫画の実写化を「嬉しくない」と考えており、実際に映画化されたとしても映画館で鑑賞する人は半数以下。実写作品を見ない理由について「原作の世界観が違う」「キャストが合わないと感じた」との意見が多くを占めた(ハイブリッド型総合書店「honto」調べ/2018年3月)。
原作ファンからの“お墨付き”もあり、ますます勢いに乗る『花のち晴れ』。第3話となる次回は「F4のあの人も登場!?」と予告されている。道明寺司役の松本潤の出演で沸いた第1話に続き、小栗旬が演じた花沢類の出演に期待が高まっている。
今後の視聴率は期待できそうだ。
- 1616 - = =2018/4/30 19:35:44
嵐 二宮和也『ブラックペアン』第2話にして「映像化失敗」の匂いがプンプンしてきた……?
嵐 二宮和也が無慈悲な天才外科医を演じる日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)も第2話。祝日なので視聴率はまだ出てませんが、それなりに取るでしょう。今回もテンション高めで、“オペ室の小悪魔”こと渡海征司郎(二宮)も大活躍でした。
そんなわけで、振り返ってまいりましょう
話の大筋としては、前回とほとんど同じという感触です。東京の一流大学から送り込まれた高階講師(小泉孝太郎)の超カッコいい心臓人工弁マシーン「スナイプ」による手術が失敗し、高階はそれをリカバリーできず、渡海が天才的な手技で救ってみせる。で、最後に渡海が意味ありげに、ペアンが体内に残されたままのX線写真を眺めて、はい終了。劇伴をジャカジャカ鳴らして、アップショット多めで、竹内涼真がだいたい泣いてる。そんな感じで、まあ面白いっちゃ面白いんですが、ところどころ「ジャニーズドラマ」のよくないところが出てたなーという印象でした。
ニノ演じる渡海のイメージが“ダークヒーロー”という肩書きに引っ張られすぎているように感じるんです。お話の中で対立構造を生むより、渡海が「圧倒的である」という主張に重きが置かれるあまり、ほかのキャラクターが割を食ってしまっている。
特に変な感じになっちゃってるのが高階です。今回、いろいろあって辞めたくなっちゃった新人研修医の世良くん(竹内)に「俺は手術で5人殺した」「命に関わった者は命から逃げてはいけない」とかなんとか説教をするんですが、いやいや、あなた初回で出血にビビってペアンも握れないという失態を見せていたじゃないかと。
「5人殺した」のくだりは原作通りなんですが、ドラマでは初回から「渡海>高階」を強調するために高階を落としすぎたせいで、この人のやることなすこと全部、説得力がなくなっちゃってる。どれだけ「日本の医療の未来を」とか見栄を切っても、あのシーンを見せられた後では、そのご高説も空虚に響くばかりです。
このお話の根底には「誰にもできない手術手技を極める」という渡海?佐伯教授(内野聖陽)側と、「誰でもできる手術法を広める」という高階側との対立があったはずなんですが、スナイプ手術は全然成功しないし、高階自身は「出血した患者に冷静に向き合う」という執刀医の基礎中の基礎(ですよね?)という心構えもないので、対立が成り立ってない。結果、渡海の考え方が「正しい」と見え、高階が「ほら吹き」になってる。「渡海の腕(失敗での死者ゼロ)」と「スナイプ(原作のスナイプAZ1988はリークゼロ)」の両方が完璧な手術法として「ゼロ同士」だからこそ成立するはずの、本来あるべき「正しい」と「正しい」の対立が描けてない。ニノを不必要に立てようとするから、こういうことになる。
これ、前クールのキムタク『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系=最終話レビュー)のときもさんざん書いたんですが、シナリオの段階で、ジャニタレの主役を立てるために周囲を落とすという、手抜き丸出しの作劇が(それでも『BG』よりは圧倒的にマシだけど)ここでも行われているのです。
しかも、渡海は手術で人を助ける以外は、もう理解できない言動ばかり。世良くんは泣いてばかり。高階はあたふたするばかり。
福澤組は、悪いヤツはより悪く、情けないヤツはより情けなく描くことでエモーションを生んでいると思うんですが、このやり方って、『下町ロケット』の阿部ちゃんとか『陸王』の役所広司みたいな、わかりやすく“正しい情熱家”がいないと視聴者置いてけぼりになっちゃうな、と感じたんです。
そもそも『下町ロケット』や『陸王』は夢と矜持のお話なんですが、『ブラックペアン』は恩讐と誤解をベースにしたミステリーなので、いつものメソッドが通用してない、フィットしてない感じが、すごくします。要するに、映像化に失敗しているように感じる。ここまで、スカッとカッコいいヤツがひとりもいないんだもん。ダークヒーローって、ブライトなヒーローがいて初めて、そのダークっぷりが引き立つもののはずなんです。光なきところに影は生まれないのです。
キャストは、すごくいい仕事をしてると思います。ニノについては前回「SD渡海」とか「渡海ねんどろいど」とか、いかにも「ちびキャラ化してる」みたいな、ちょっとバカにした書き方をしてしまったけど、ホントに他意なく、この可愛げは作品を救ってると思う。
竹内涼真は初っ端から泣かせすぎなのがもったいないなーと感じます。この人、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)のときに見せたように、場面の切り札になるくらい自然に器用に泣ける俳優さんなので、もうちょいタメといてほしかったなぁと思うんです。ちなみに今回の「関川スナイプ手術でミス」のくだりは原作にもあるんですが、「助けに行かない」と言い張る高階に対して、ドラマのように泣き落とすのではなく、原作ではテーブルを蹴り上げてる。これも「情けないヤツはより情けなく」のパターンによる改変だと思いますが、蹴り上げてほしかった、長机。
ナースのネコちゃん(趣里)なんて、みんな大好きになるに決まってるし、垣谷(内村遥)、関川(今野浩喜)といった新 福澤組の面々も、いい役を与えられて生き生きしてる感じがして、気持ちがいいです。カトパンの棒読みでわざとらしいセリフ回しも、なんだか「決して本音を言わない計算高い女」的なキャラが出てて、今作にはハマってると思う。いい具合に年輪を重ねた顔面もリアリティがある。
そんなわけで、やっぱしシナリオ方面でもっとがんばってほしいと思います。まだ2話なのに、かなりすっ飛ばしてきてますし、今後オリジナル要素が増えていくと予想されますが、なんとかお願いします。お願いしますよ!
- 1617 - = =2018/4/30 19:56:33
- 1618 - = =2018/5/1 0:39:42
就剧论剧,两集了看出渡海缝合的速度飞快就像大门,但手術的方法完全没看懂!缝合这点平时可以练习几万次,但外科手術经验是一切,不是关在房间里读别人的手術论文后走出房间就能按着理论做的,再天才的外科医都需要有实际的手術经验累积才能每一次成功地救人。至今这剧尚未说明渡海如何成为天才外科医,大门有多年海外克难的急救经验,长期练就快、狠、准,现场救人时也尝试过不少霓虹仍未合法的或根本不会用的手術方案,大门也有相似背景的良师益友相互切磋帮衬,渡海有什么特殊的历练吗?就是接受霓虹外科医的训练的话,渡海应该和他的同辈同僚们差不多吧。估计这剧让二番练手,收视甩锅主演,多好
===
认领楼上
我要是狗欧,狗今天退人间
我要是饭xtt任何一家,xtt今天解散
我要是饭提到的j外两位,(s)he今天退艺能界
请别以自己的私心杯具地玩jd,zb收视楼就zb剧论zb剧再自然不过
- 1651 - = =2018/5/1 11:00:02
- 1652 - = =2018/5/1 11:00:32
- 1654 - = =2018/5/1 11:01:06
- 1655 - = =2018/5/1 11:01:36
- 1656 - = =2018/5/1 11:02:50
- 1657 - = =2018/5/1 11:25:21
- 1658 - = =2018/5/1 13:56:28
5/1(火) 12:30配信
女優の杉咲花さん主演の連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系、火曜午後10時放送)の第3話が1日、放送される。英徳学園のカリスマ的存在、神楽木晴(かぐらぎ はると、平野紫耀さん)に「お前は庶民狩りしない」と言われてひと安心していた“隠れ庶民”の江戸川音(おと、杉咲さん)だったが、次の日、英徳学園の生徒のスマホに「江戸川音は“隠れ庶民”!」というメッセージと画像が届く……。???????
ドラマは、井上真央さんが主演し、人気グループ「嵐」の松本潤さんが出演してドラマ化されるなど人気を博した神尾葉子さんの人気マンガ「花より男子」(花男)の新章が原作。花男の牧野つくしや道明寺司らが卒業してから10年後の超金持ち名門校 英徳学園高校が舞台で、主人公の音、“第2の道明寺”ともいえる晴、音の許嫁(いいなずけ)で英徳学園のライバル校、桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(はせ てんま、中川大志さん)を中心にした痛快青春ラブコメディー。
第3話は、“隠れ庶民”であることを知られた音は、スマホのメッセージが晴の仕業だと思い込み、深く傷つく。一方の晴は、学園に寄付金を払えない生徒を退学させる“庶民狩り”をしてきた「C5(シーファイブ)」としての自分と、音を救いたいという気持ちの間で悩んでいた。そんなとき、英徳学園に退学届を出す決意を固めて登校した音は、生徒たちにとり囲まれてしまう。晴は、音のもとに駆け寄ろうとするが人垣に阻まれ、前に進めない。音が絶体絶命!という瞬間、天馬が現れて……と展開する。
また第2話の放送後の予告に謎の男性の姿が映し出され、ウェブの予告動画では「F4のあの人も登場!?」と告知されていることから、SNSでは「花男」で小栗旬さんが演じた花沢類が登場するのではないかと注目されている。
- 1667 - = =2018/5/1 15:02:40
同意1622说的编剧愿意解释就解释,不愿意就不解释;同理,观众愿意看就看收视就高,不愿意就不看收视就低;1622这么说的话,编剧的金手指设定根本不需是上过医学院的精英,高校中退的homeless一觉睡醒变成天才外科医豈不更好?画给(青)少年看的二维可以如science fiction的设定一堆天才,但拍给成年人看的非sf戏剧总得反映现实,现实就是天底下没有不是经验累积出的天才外科医,更重要的是成功的医疗剧必須要有仁心,非实习医小护士的仁心,而是奔四奔五奔六医护者的仁心,那怕一剧只有一位,没人只想看医界的权力斗争利欲熏心,我们的老板们同事们天天上演更精彩的版本;不同意1622说的第一句,那位没把Doctor-X的设定说错吧,所以至少看过那部日剧(电视剧)
- 1675 - = =2018/5/1 15:32:40
『花のち晴れ』に受け継がれた『花男』の伝統 オープニング映像がドラマと主題歌ヒットの鍵に?
TBS系火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(花晴れ)が好評だ。同作は2005年放送『花より男子』、2007年放送『花より男子2(リターンズ)』(花男)に続き、神尾葉子原作漫画をドラマ化したもの。ドラマ単体としても根強い人気を誇る『花男』シリーズの新章が新たにスタートするとあって、放送前から大きな話題を呼んでいた。
現在第2話までが放送されているが、『花男』をリスペクトする様々な仕掛けが心憎い。原作同様、物語の中心舞台が英徳学園であることはもちろん、F4 道明寺司(嵐 松本潤)に強い憧れを抱くC5 神楽木晴(King & Prince 平野紫耀)の自宅での“ホログラム道明寺”の出現や、道明寺と牧野つくし(井上真央)の思い出の場所、恵比寿ガーデンプレイスでヒロイン 江戸川音(杉咲花)と神楽木が待ち合わせ、さらには道明寺邸まで登場。『花男』放送から10年以上経過した今、登場キャラクターも一新された全く別のストーリーが展開されているということを一瞬忘れてしまうような、『花男』の世界観とのシームレスなつながりが作られている。
本編以外にも、そのようなシームレスな感覚を生み出しているのが、ドラマがスタートするとほどなくして流れたオープニング映像と主題歌だ。近年のテレビ番組では、視聴率を確保する対策として、あえてオープニングを設けない番組づくりが増加傾向にあるといわれる。しかし、これまでの『花男』シリーズではオープニング映像と主題歌が一つの名物として存在してきたため、近年では珍しくなりつつあるその2つのセットが『花晴れ』においても欠かせなかったのだろう。いわば、『花男』シリーズにおける伝統の一つだ。
今回の『花晴れ』のオープニングは、主要登場人物が直筆で書いた名前と役柄とともに映し出され、カラフルな色彩とそれぞれの笑顔が学園モノ特有の胸キュン感を演出している。まさに『花男』シリーズに相応しいポップな映像だ。主題歌は、C5リーダー 神楽木演じる平野が所属するKing & Princeのデビュー曲「シンデレラガール」。視聴者に強いインパクトを残すサビ始まり、しかも平野のソロからの歌い出しという徹底ぶり。また、やや高めで華やかさのあるユニゾンの歌声が特徴的だ。映像同様、『花男』シリーズ主題歌に相応しい、ポップで甘いラブソングである。『花男』シリーズにおいて、オープニングとそれを飾る主題歌は“ドラマの顔”としての役割を果たし、本編への期待感と作品への愛着を高めてきた。『花晴れ』でも今後放送回を増すごとにその効果が発揮されていくはずだ。
さらに主題歌に注目すると、『花より男子』では「WISH」、『花より男子2(リターンズ)』では「Love so sweet」と、F4リーダー 道明寺演じる松本が所属する嵐がそれぞれ主題歌を担当し、いずれもヒットを記録してきた。それぞれ誰もがすぐに口ずさめるようなメロディ、多くの人に受け人れられる間口の広いラブソングであったことも関係しているだろう。しかし、ドラマを象徴する映像とともに楽曲が比較的長く流れることで、『花男』=嵐の主題歌を強く印象づけてきたのは間違いない。
『花晴れ』のここまでの放送では、終盤にもう一度主題歌が流れるタイミングがあった。その点も踏まえると、「シンデレラガール」は過去の『花男』シリーズ主題歌以上に早い段階で、『花晴れ』=King & Princeの主題歌として視聴者に根づいていく可能性を十分に秘めている。F4からC5へと続く英徳学園の伝統があるように、『花男』シリーズ主題歌ヒットの伝統も嵐からKing & Princeへと続いていくのか。物語の続きとともに気になる点である。
- 1677 - = =2018/5/1 15:36:44
==【日テレ土10】2017年4月から==
ボク運命の人....12.0__*9.6__*9.2__*9.8__*9.1__*9.5__*8.6__*8.2__*9.2__*9.7(終)__*9.49
仕事ができない.11.2__*9.1__*8.5__*9.4__*8.0__*8.7__*8.5__*7.8__*7.3__*8.0(終)__*8.65
先に生まれた....10.1__*7.5__10.5__*7.7__*8.1__*8.7__*8.4__*8.6__*8.2__*9.6(終)__*8.74
もみ消して冬?....13.3__11.1__11.1__11.0__*7.0__*8.1__*6.6__*9.5__*9.0__**.*(終)__*9.64
Missデビル........*9.6__*8.1__*8.8__________________________________________ [*8.83] 菜々緒、佐藤勝利、木村佳乃、山下容莉枝、鶴見辰吾、船越英一郎
=============
恭喜stop要成为top4啦
- 1678 - = =2018/5/1 15:44:09
- 1683 - = =2018/5/1 17:22:26
5/1(火) 18:05配信
2018年春クールドラマの序盤戦がほぼ終わった。
視聴率で比べると、トップは初回16.0%.第2話15.4%.第3話14.5%の「特捜9」(井ノ原快彦主演)。初回以降もあまり数字を落とさず、安定感は抜群だ。ところがツイート数でみると、初回は何とか1万件を超えたが、第2話はほぼ半減、第3話で4千まで減ってしまった。ツイッター利用者の間では、あまり話題になっていないことがわかる。???????
対照的なのが「花のち晴れ」(杉咲花主演)。初回視聴率は7.4%と低迷したが、ツイート数は5万件を超えた。「特捜9」の5倍もの量だ。第2話でも視聴率は7%台のままだが、ツイート数では第2話として民放ドラマ全体の中でトップクラス。相変わらず「特捜9」第2話のほぼ5倍を保った。
ツイッターが日本で流行し始めた頃、ツイート数が10%増えると視聴率は1%上がるという説明がまことしやかに言われたことがある。しかしデータを見る限り、反例ともいうべき異なるケースがたくさん見られる。どうやら両者の関係性には、因果関係も相関関係もなさそうだ。
「特捜9」は、2006年以降シリーズ化された「警視庁捜査一課9係」(渡瀬恒彦主演)の続編となる。このため視聴者の大半は、刑事ドラマやミステリーもの好きの中高年となっている。この層は、残念ながらツイッターを利用する人は多くないので、つぶやき数では凡庸な成績となる。
一方「花のち晴れ」は学園ドラマで、メインは杉咲花.平野紫耀.中川大志と10~20代に人気のあるタレントだ。ツイッター利用層とも重なり、これが視聴率は低くても断トツのツイート数につながった。
例えば初回では、「日本中が道明寺に沸いたことでツイッターがサーバーダウンしたのは間違いない。TBS「花のち晴れ」第1話からヤバすぎる…」のつぶやきに、9千近いリツイートがあり、「いいね」は3万を超えた。一部の熱狂的なファンの中で、熱くやりとりが交わされていることが分かる。
視聴率は高いがツイート数が少ない「特捜9」、真逆の「花のち晴れ」。
これらと異なり、両方高い実績を誇るのが「ブラックペアン」(二宮和也主演)。初回視聴率13.7%は3位、第2話12.4%は4位。初回ツイート数5万8千超と第2話ツイート数はともにトップ。若年層が盛んにつぶやいた「花のち晴れ」には迫られているが、第3位以降には数倍の差をつけている。
「へっぽこで役立たずだけど 誰よりも真っ直ぐな世良君を 曲がった性格の渡海先生が育てようとしてるところが じんわり心にしみる」
「医者になって、片っ端から救ってやるよ、とか言ってみたい」
「小柄なニノ(渡海先生)が圧倒的に場を支配しているところが良いなぁ」
「高階先生と渡海先生勝手に世良さんで賭けしてんのめっちゃよかった~!! 一千万の価値ある研修医未来感じてええぞ」
同ドラマのつぶやきは、若年層のタレントに対するミーハー的コメントだけではなく、物語の内容に対する論評など、深いつぶやきも少なくない。明らかに若年層だけでなく、中高年の感想などが散見され、同ドラマの視聴者層の幅広さを感じさせる。
東城大で最新医療機器 スナイプを使って論文を完成させたい高階(小泉孝太郎)。
それはすなわち、恩師である帝華大の西崎教授が外科学会の理事選で有利になることを示していた。しかし初回で行われた最初の手術は成功したとは言えず、逆に渡海の手技のすばらしさをより際立たせることになってしまった。それぞれの主張を持つ渡海と高階の対立は第2話に持ち越された。
その第2話。
術後のトラブルによって、高階は2例目の手術を行えずにいた。そして研修医である世良(竹内涼真)も、医師として思い描いていた姿と現在のふがいない自分の姿のギャップに落ち込んでいた。
ある日、小山(島田洋七)という急患が運ばれてくる。渡海(二宮和也)の手術で一命は取り留めたが、僧帽弁置換手術を行う必要があった。手術に難色を示す夫妻に、渡海は痛烈な一言を投げかける。結局、小山と妻 好恵(沢松奈生子)は、佐伯教授(内野聖陽)の手術を希望するが、長い順番待ちリストに名を連ねることに。
ここで改めて高階のスナイプ手術が浮上する。佐伯は了承するが、驚くべき条件が出て、われわれ視聴者は医療におけるテクノロジーの進化と人間の認識能力との関係を垣間見ることになる。
出演者のタレント性と演技力の他、設定の話題性や展開の意外性など、いろんな要素が凝縮されている同ドラマ。初回と第2話を見る限り、視聴率とツイート数はまだまだ高い水準を保ちそうだ。
- 1692 - = =2018/5/1 22:27:40
5/1(火) 23:01配信
女優の杉咲花さん主演の連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系、火曜午後10時放送)の第3話が1日放送され、前作「花より男子(花男)」で、俳優の小栗旬さんが演じた花沢類が登場。 Yahoo!のリアルタイム検索では、1日午後10時50分現在で、検索1位が「花沢類」、2位が「小栗旬」、4位が「はなざわるい」、5位が「花沢」と上位5位中四つを花沢類関連のワードが占めるなど、SNSやネットで盛り上がりを見せた。???????
第3話では、“隠れ庶民”であることを知られた音(杉咲さん)が、晴(平野紫耀さん)の仕業だと思い込み、深く傷つく。一方の晴は、学園に寄付金を払えない生徒を退学させる“庶民狩り”をしてきた「C5(シーファイブ)」としての自分と、音を救いたいという気持ちの間で悩んでいた。そんなとき、英徳学園に退学届を出す決意を固めて登校した音は、生徒たちにとり囲まれてしまう。晴は、音のもとに駆け寄ろうとするが人垣に阻まれ、前に進めない。音が絶体絶命!という瞬間、天馬が現れて……という展開。
小栗さん演じる類は、音を助けられず悔やむ神楽木晴の前にフードをかぶったピンクのパーカ姿で登場。「なんであいつ(天馬)なんだよ……。なんでいるんだよ」とつぶやいた晴に、「ここ、君の場所だった? 寝心地良さそうだったからさ、つい」とクールな表情で語りかけた。思い悩む晴が、「こういう時、道明寺さんならどうします?」と尋ねると、「(道明寺)司は野生だからさ。そのごちゃっとした中の一番大事なものしか眼中にないよ」と答えて去っていった。
第2話の放送後のウェブの予告動画では、謎の男性の映像とともに「F4のあの人も登場!?」と告知されており、放送終了後、SNSやネットでは第3話での登場が注目されていた。第1話に松本潤さん演じる道明寺司が登場した際も、Yahoo!のリアルタイム検索の話題のキーワード1位を「道明寺」が獲得するなど、大きな話題を集めていた。
ドラマは、井上真央さんが主演し、人気グループ「嵐」の松本潤さんが出演してドラマ化されるなど人気を博した神尾葉子さんの人気マンガ 花男の新章が原作。花男の牧野つくしや道明寺司らが卒業してから10年後の超金持ち名門校 英徳学園高校が舞台で、主人公の音、“第2の道明寺”ともいえる晴、音の許嫁(いいなずけ)で英徳学園のライバル校、桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(はせ てんま、中川大志さん)を中心にした痛快青春ラブコメディー。