- 17703 - = =2017/3/23 14:39:00
- 17728 - = =2017/3/23 15:08:00
3月23日発売の「週刊文春」が、昨年末、井上真央と葵つかさの二股交際が発覚した嵐?松本潤の近況を報じた。記事によると、松本は2人の女性と完全に決別できていない状況だという。
「『週刊文春』の取材によると二股報道後、松本と井上の間に深い溝ができたのは間違いないそうですが、破局までは至っていないと報じています。また、艶系女優の葵とも別れを決断できておらず、両者とは微妙な関係を続けているようです」(芸能記者)
昨年の二股報道後、井上は事務所の独立なども相まって仕事が激減。松本との結婚も遠のいたと言われる。そして葵もまた、ジャニーズファンからのバッシングに心を病み、ツイッターを削除するなど、厳しい状況が続いている。
そんな状況に追い込んでしまった2人のことを忘れるためか、松本は夜な夜なある場所へと足を運んでいたという。
「同誌では、松本の1月下旬の行動も伝えています。それによると、彼は六本木にある風呂付きの居酒屋で、深夜までCAと個室合コンに参加していたとのことです。風呂付きで個室の居酒屋といえば、よく有名人がホテル代わりに使う場所でもあります。松本は定期的に部屋へ呼んでいた葵と今までの関係が難しくなったことで、新たな相手を探しているのかもしれません」(前出?芸能記者)
以前にも増して周囲を警戒するようになったという松本。しかし女性との関係を断ち切り、しばらくおとなしくするという考えはないようだ。
- 17732 - = =2017/3/23 15:21:00
松潤とは大違い V6?森田剛がモテまくる理由
2017年03月23日 15時00分 週刊実話
女優?宮沢りえ(43)がノリに乗っている。
3月3日に行われた『第40回日本アカデミー賞』の授与式では、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で最優秀主演女優賞を受賞。
「肩はモロ出し、腰から下はシースルーというセクシーな黒ドレス姿も話題になりました。実業家の夫との離婚が昨年3月に成立したこともあり、イキイキと輝いているように見えましたね」(スポーツ紙記者)
そして、V6の森田剛(38)という新恋人の存在も、彼女の表情を明るくしているようだ。
「2月には、箱根の高級旅館にお泊まりデート。1人一泊8万円の露天風呂付きの離れに宿泊したといいます。美しい冬景色を眺めながら、同時に激しく求め合ったことを想像してしまいますね」(女性誌記者)
ここで気になるのは、森田という男のことである。タレントとしてはV6の活動以外に、これといった代表作はない。そんな男が、なぜトップ女優である宮沢りえに愛されるのか。
「性格がとても男っぽいんです。'14年に人気AV女優の美雪ありすとの熱愛が発覚したときには、記者の直撃に、『オレの写真を使ったりとか、名前を記事にすることはいいんだけど、(美雪は)女の人だし、特殊な仕事じゃないですか』と守ろうとしました。昨年末に、AV女優の葵つかさとの4年間の関係が明らかになった嵐の松本潤が『その人を知らない』と保身に走ったのとは大違い。これまで男運に恵まれてこなかった、りえには森田の男気はとても頼もしく見えるんでしょう」(芸能プロ幹部)
そんな2人の今後は?
「所属タレントの結婚に厳しいジャニーズ事務所が、2人の熱愛報道に関しては“自由に書いてください”という姿勢ですから、その気があれば、すぐにでも結婚は可能でしょう。ただ、大人の2人はそう急いではいないようで、当分は、この新たな恋を楽しんでいたいようですね」(同)
りえには、今度こそ本当の幸せを掴んで欲しいものだが、果たして…。
- 17734 - = =2017/3/23 15:24:00
井上真央の事務所移籍が裏目に?”松潤騒動”だけじゃない不安な先行き
デイリーニュースオンライン??? 2017年3月23日11時40分??? 2017年3月23日16時05分更新
交際相手の嵐?松本潤(33)の二股愛が発覚し、傷心の最中にある井上真央(30)の先行きが危ぶまれている。『週刊文春』(文藝春秋)は、ドイツの高級ブランドがせっかく井上真央を広告モデルに立てようとしたものの、事務所との連絡がつかなかったために暗礁に乗り上げるという、芸能マネジメントとしては初歩的な問題が生じていることを報じている。
「井上は2015年にNHK大河ドラマ『花燃ゆ』に主演し、『紅白歌合戦』(同)の司会まで務めました。ただ、それ以降は目立った活動はなく、今年も正月の『さんまのまんま』(フジテレビ系)に出演したぐらい。活動が停滞しているのは歴然としています」(テレビ局社員)
これまで井上は仕事をセーブしており、その背景として松本との結婚準備を優先しているとの観測も流れた。しかし、松本の4年にわたる二股が発覚したことで、結婚に向けた動きもトーンダウンしたようだ。『文春』の記事では、松本が今回発覚した二股愛相手のセクシー女優?葵つかさ(26)との関係を切っていないことを指摘。井上との関係に深い溝が生まれていることを伝えている。
「井上は子役時代からテレビに出続けたという自負が強く、気の強い女。そうやすやすと、松本の浮気を許すわけはありません」(週刊誌記者)
さらに、井上の我の張った性格はこんな場面でも見られた。
■ギャラ巡っての移籍が裏目に?
井上は昨年末、俳優の岸部一徳(70)が経営する事務所に移籍したばかり。
移籍を巡っては、前事務所との給料を巡るトラブルがあったとされる。『文春』は、役者仲間から「真央ならもっと貰っていいよ」とそそのかされ、待遇について交渉を進めたが不調に終わったことで移籍につながったとしている。
冒頭で触れたように、せっかくの大仕事も事務所の下手うちで流れてしまったうえ、カレシの松本は合コン三昧とも伝えられる。公私ともに絶好調だったこの世の春は終わり、苦境はしばらく続きそうだ。
- 17763 - = =2017/3/24 9:26:00