- 1700 - = =2011/7/9 12:40:00
一有人质疑圣女的颜和红起的时间,圣女O就把1.0拖进来,转移视线
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明明是1.0O眼红DJ圣女的人多,就拖圣女家下水,完了就推给7.0
- 1701 - = =2011/7/9 12:45:00
最后把责任往1.0O,7.0O身上一推,成功月兑身,搞得好像都是别人黑她,跟小白菜一样。
前面几页都好好的,看不顺眼的,说几句就结束了。
圣女婚纱一出,下面一遛表白,清流的
别人说两句实话,觉得一般,圣女O就开始托垫背,转移视线了
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还说不是1.0O,
明明是前几页1.0被揷口儿踩了,就在那儿叫屈
结果翻页圣女新闻图一堆喊美的,1.0O就心里不平衡了。。。。
结果就黑圣女O拖垫背
只能怪1.0自己人品差,羡慕DJ圣女的人多是羡慕不来的
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+1
有眼睛都看得出这楼本来根本没7.0什么事,一直扯7.0出来的早就被人认出是1.0O,现在依然扯上7.0,估计就是LSS或LSS一家吧
你想洗白1.0O就直说,扯上7.0O算什么事
- 1705 - = =2011/7/9 13:30:00
- 1711 - = =2011/7/13 7:43:00
メイサ、女性の活躍に「勇気もらった」
2011.7.13 05:03
「ロレアル ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」で特別賞のプレゼンターを務めた黒木メイサ【フォト】
?? 女優、黒木メイサ(23)が12日、都内で行われた「第6回ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」の授賞式に出席した。
化粧品大手、ロレアルのイメージキャラクターを務めており、特別賞を受賞した東北大のプレゼンターとして登壇。「どちらかというと理系」という黒木は、「女性がいろんな分野で活躍していることに勇気をもらった。自分も勇気を与えられるように頑張りたい」と語った。
(紙面から)
- 1712 - = =2011/7/13 7:45:00
春馬、長髪バッサリ「7、8年ぶり」
2011.7.13 05:01
テレビ朝日ドラマ「陽はまた昇る」の制作発表会見に出席した三浦春馬【フォト】
? 俳優の佐藤浩市(50)と三浦春馬(21)が初共演する21日スタートのテレビ朝日系ドラマ「陽はまた昇る」(木曜後9?0)の制作発表が13日、東京?六本木の同局で行われた。
police学校を舞台にした人間ドラマで、教官役を佐藤、春馬が新人訓練生を演じる。役柄に合わせて長髪をバッサリ切った春馬は「こんなに切ったのは7、8年ぶり」と照れくさそう。すでに2回飲みに行ったという鬼教官!?の酔態を「早々と酔っ払う点は勉強になる。僕らは朝が早いから、パッと飲んでパッと帰るという…」とぶっちゃけて笑わせた。
(紙面から)
- 1713 - = =2011/7/13 7:46:00
佐藤健、記念ドラマで悲劇の少年兵
2011.7.13 05:03
悲劇の少年兵を演じた佐藤健。戦場で残酷な再会を果たす米兵の兄には要潤がキャスティングされた【フォト】
若手人気俳優の佐藤健(22)が、フジテレビ系終戦記念ドラマ「最後の絆 沖縄 引き裂かれた兄弟(仮題)」(8月13日後9?0)に主演することが12日、分かった。
佐藤にとって戦争ドラマで主演をつとめるのは初めて。太平洋戦争末期の沖縄戦を舞台に、日米両軍に別れ、敵同士として戦った兄弟の悲劇を描いたドキュメンタリードラマ。佐藤は実在した少年兵部隊「鉄血勤皇隊」に徴兵される少年を演じる。
これまで、「鉄血勤皇隊の存在や沖縄戦を知らなかった」という佐藤は役作りのため、沖縄?糸満市にある歴史資料館を訪ね、銃を持つ子供の写真を目の当たりにし「強い衝撃を受けた」という。先月中旬から約半月の沖縄ロケも行い、「沖縄での悲劇が近い過去であったという事実をとりわけ若い世代の方々に知ってもらいたい」と思いを新たにした。
今年は東日本大震災という苦難に直面しただけに、フジ編成企画の成田一樹氏は「かつて日本人が家族の絆を糧に、敗戦という未曾有の苦難を乗り越え、奇跡の復活を果たしたことを思い起こしてほしい」と作品に込めた思いをアピールした。
(紙面から)
- 1714 - = =2011/7/13 7:49:00
<香取慎吾>はまり役“両さん”に扮し舞台あいさつ シリーズ化に原作者も後押し
まんたんウェブ 7月13日(水)5時0分配信
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人気グループ「SMAP」の香取慎吾さんが、主演映画「こち亀 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!」(川村泰祐監督)の“元気”披露試写会と題した舞台あいさつに主人公の“両さん”に扮(ふん)した制服姿で自転車に乗って登場。サプライズで登場した原作者の秋本治さんから「マンガでは描いたことのない新しい一面を見た気がする」「シリーズ化をお願いしたい」と大絶賛され、香取さんも「(シリーズ化は)決まりですね」と答え、会場から大拍手を浴びた。
舞台あいさつでは、「両さん」に扮した香取さんがキャスト陣と自転車に乗って登場すると、会場の観客は大歓声で香取さんを迎え、子供たちも「両さん!」と呼びかけ大興奮。秋本さんは客席から登場し「ジャンプの読者も恋に走るよりもお金に走る方がわかりやすいから、僕自身も恋の話は好きだけれど、なかなか描けなかった。好きな人ができて両さんが男っぽくなるというマンガでは描いたことのない新しい一面を見た気がする。毎回、両さんが恋してフラれて派出所を出ちゃって、部長に手紙を書く『思い起こせば反省の日々……』みたいに。脚本なら協力するのでシリーズ化をお願いしたい」と同じ下町を舞台にした映画「男はつらいよ」シリーズを引き合いに映画の出来を大絶賛。香取さんも「(シリーズ化は)決まりですね」と答え、会場からは大拍手が起こった。
映画は、秋本さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で76年から連載しているギャグマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が原作。35年にもわたる連載で、一度も休載せず、「少年誌の最長連載記録」としてギネス記録を保持している。コミックスは174巻まで発行。ドラマはTBS系で09年8月から放送され、ビートたけしさんや加山雄三さん、木村拓哉さんら毎回豪華ゲストが出演することで話題を集めた。
葛飾区亀有公園前の派出所に勤務するpolice官?両津勘吉(香取さん)は、豪快で型破り、やることなすことハチャメチャで、上司の大原部長(伊武雅刀さん)にカミナリを落とされてばかり。同じ派出所勤務の後輩で、パリ生まれの秋本カトリーヌ麗子(香里奈さん)や、大財閥の息子、中川圭一(速水もこみちさん)らはハラハラし通しの毎日を送っている……。映画では、両津が小学生時代のあこがれの同級生?桃子(深田恭子さん)に偶然再会。シングルマザーの桃子にひかれた両津は、「policeやめて桃子と一緒になる!」とたんかを切るが、そのころpolice庁長官の孫娘が誘拐される事件が発生し……というストーリー。
舞台あいさつには香取さん、秋本さんのほか深田さん、速水さん、香里奈さん、沢村一樹さん、伊武さん、川村監督が登壇。「こち亀応援合唱団」365人や会場に集まった4300人の計約4700人で香取さんが歌う主題歌「三百六十五歩のマーチ」を大合唱した。映画は8月6日全国公開。(毎日新聞デジタル)
- 1715 - = =2011/7/13 7:51:00
『うさぎドロップ』大阪舞台挨拶で芦田愛菜に松ケンも観客もメロメロ!
Movie Walker 7月12日(火)22時9分配信
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宇仁田ゆみの人気コミックを松山ケンイチ主演で実写映画化した『うさぎドロップ』(8月20日公開)の先行特別舞台挨拶が7月12日、大阪ステーションシティシネマで開催され、松山ケンイチ、芦田愛菜、SABU監督の3名が登壇した。地元?兵庫出身の芦田愛菜は、大阪での映画の舞台挨拶はこれが初となり、芦田が登場し、客席に向かって手を振ると「可愛い!」という大歓声が上がった。
松山は「撮影中は愛菜ちゃんが可愛くて癒されていました。遊んでいる延長でお芝居があったので、一つの作品として見るより、思い出アルバムのように撮れたので、感謝しています」と話すと、芦田も「松山さんは休憩の時もずっと遊んでくれて、とても優しかったです。足を持ってブラブラしてくれました」と、撮影中も息のあったふたりだったようだ。大変だったシーンと問われた監督は「松山くんが愛菜ちゃんを抱っこして走るシーンは、カメラの車の速度が速すぎて、松山くんも最後はほんとに笑ってたよね。愛菜ちゃんは怖くて笑ってた。そのシーンももちろん劇中に使われています」と、ふたりの対照的な笑いについて語ってくれた。夏休みの思い出について、松山は「夏休みというと残念な思い出なのですが、出身が青森なので学校にプールがないので、プールに遊びに行ったのですが、我慢できなくて漏らしてしまった。なんで我慢する選択をしてしまったのか、なぜトイレに行く選択をしなかったのか。それ以来、トイレの場所はしっかり確認するようになったし、トイレに行ったらトイレットペーパーがちゃんとあるか確認するようになったし、色々成長しました」とまさかの告白。これにはさすがに会場もびっくりしたようだ。これから本作を見る人へのメッセージとして、松山は「たくさんのつながりの中で生きていると実感できる映画です。ダイキチもとても格好良い男なので。男に見てほしい映画です」、SABU監督「泣ける、愛にあふれた映画です」と、それぞれがしっかりアピール。そして最後に芦田が司会者の要望に応え、「今日は来てくれてほんまにありがとう!『うさぎドロップ』はめっちゃ可愛い映画になりました。みなさん、たのしんでみてやあ!」と、しっかり関西弁で締めくくった。
またフォトセッション後、目の前の客席へ向かって、ちょっとおどけて腰を振って踊るような仕草を見せる芦田に対し、客席からはまたもや「可愛い!!」の大歓声が。愛くるしい芦田に松山ケンイチもSABU監督も、そして観客も終始メロメロの舞台挨拶だった。【Movie Walker】
- 1764 - = =2011/7/13 16:45:00
女優?戸田恵梨香(22)がニンテンドーDS用ソフト『ぷよぷよ!!』(14日発売)のイメージキャラクターに起用され13日、都内で行われたCM完成披露会に出席した。新CM「いまどきのギャル篇」では、戸田が3人のギャルと楽しげに本作をプレイ。ギャル友がいないという戸田には新鮮に映ったらしく「彼女たちのパワーにとまどったんですけど、ギャル語を教えてもらいました。“ハスハス”とか“ハアハア”とか、たまにメールで使ったりしますね」と明かした。
同作は1991年の発売以来、アクションパズルゲームの定番タイトルとして親しまれる『ぷよぷよ』の20周年記念作品。前作『ぷよぷよ7』に続きイメージキャラクターを務める戸田は、10年来の“ぷよぷよファン”といい、14日放送開始の新CMでは「いまどき~」以外に「わんぱく子供たち篇』「ロッチ篇」の中でそれぞれギャル、子ども、お笑いコンビ?ロッチと楽しげにプレイしている。
戸田は「簡単に誰とでもできるけど、連鎖記録を更新する喜びを感じて中毒になる。撮影の合間や、お風呂でも一人でプレイしてます」。その実力も確かなようで、対戦でロッチ相手に完勝。コカドケンタロウの「強すぎて、1分たたずに負けました。スタッフからは、見事な負けっぷりと褒められましたけど」という嘆きをよそに、「完全に私一人でゲームやってる感じ。勝ち負けより、どれだけ連鎖できるかに集中してました」と余裕の表情をみせていた。
- 1768 - = =2011/7/13 16:59:00
带ACG玩么?
300万個以上の関連キャラクターグッズを世に送り出している人気ネコキャラクター「にゃんぱいあ」を元にした新作アニメ『にゃんぱいあ-The Animation-』が、7月よりキッズステーションでの放送、および映像サイトGyaO!での配信を開始。その放送開始を記念したイベントが、7月10日にBATUR TOKYO (東京?東新宿)にて開催され、5,000人を超える応募者から選ばれた250人が招待された。
イベント当日は、ゲストとして、メインキャスト陣が集結。にゃんぱいあ役の小清水亜美、独眼竜まさむにゃ役の杉山紀彰、にゃてんし役の福山潤、茶々丸役の後藤邑子ら人気声優陣のほか、ファッション誌で活躍し、TV、CMなどにも出演中の前田希美 (毛利くん?小森くん役)が登場し、会場を沸かせた。
イベントは、司会?鷲崎健の登場によりスタート。小清水亜美、杉山紀彰、福山潤、後藤邑子、前田希美らメインキャストが勢揃いしてのトークショーが行われ、アフレコでの裏話やお気に人りのキャラについてなど、普段は聞けないトークで盛り上がった。トーク後は、TVアニメ『にゃんぱいあ』第1話と、会場限定で第2話を先行上映。さらに、登壇キャスト5名によるイベント限定の生アフレコが行われ、この日のために、シリーズ構成の高橋ナツコ氏が書き下ろした七夕にちなんだオリジナルストーリーが披露された。生アフレコ中には、東芝の音声合成技術「ToSpeak (高品質音声合成クラウドサービス『ToSpeak Online』)」を使ったニセにゃんぱいあが乱人し、会場を驚かせる一幕も。
また生アフレコ後には、多くのアニメソングをリリースしている麻生夏子のライバルで、本作の主題歌「にゃんぱいあ体操」を歌う謎のモンスター(?)"あそうにゃつこ"がサプライズゲストとして登場し、初めて客前で楽曲を熱唱。客席を動き回り、歌と体操を初披露した。さらに、2人目のサプライズゲストとして、「にゃんぱいあ体操」の体操振付を行ったタレントのKABA.ちゃんが、ド派手な衣装で飛び人り参加。そして会場に集まった250人を起立させ、急遽、あそうと一緒にKABA.ちゃん直接指導の元、場内の観客全員で、血行促進に効果的と考案された「にゃんぱいあ体操」を実演した。
イベント最後にはサイン人りグッズなどが当たる抽選会も行われ、1時間30分に渡るイベントは大盛況のうちに終演となった。
TVアニメ『にゃんぱいあ-The Animation-』は、キッズステーションにて毎週水曜日の午後10時54分より放送中。GyaO!では毎週木曜日の午前0時00分より配信中となっている。
- 1792 - = =2011/7/13 17:46:00
<戸田恵梨香>CMで「ぷよぷよ」の腕前披露 ロッチに圧勝で勝ち誇る
まんたんウェブ 7月13日(水)17時35分配信
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女優の戸田恵梨香さんが人気パズルゲーム最新作「ぷよぷよ!!」(14日発売)のイメージキャラクターを前作に引き続き務めることになり、13日、東京都内で行われた新CM完成披露会に登場した。小学1年のころから親しみ無類の「ぷよぷよ」好きという戸田さんは今回、ギャル、子供、お笑いコンビ「ロッチ」とそれぞれCM中で対戦しており、戸田さんはロッチとの対戦について「一瞬で終わりました」と笑い、「私一人でゲームやってるような感じでした。CMとして成り立たないんじゃないかと思いました」と勝ち誇った表情を浮かべた。
新CMは、「いまどきのギャル編」「わんぱく子供たち編」「ロッチ編」の3種類。鮮やかなワインレッド色のワンピース姿で登場した戸田さんは、ギャルとの共演について、「友達にギャルがいないから一瞬戸惑いましたが、みんなで必死になってゲームして盛り上がりました。ギャル語を教えてもらいました」と笑顔を見せた。子供たちとの共演について、「『こんにちは-』って(撮影現場に)人っていったら、『あっ、こんちはー』って冷静に言われました。みんな大人でした」と子供たちの“大人ぶり”に驚きながらも、「どれだけ腕立て伏せができるか大会をやっていたりして、みんな元気でした。子供のパワーってすごいなって思い知らされました」と撮影を振り返った。
完成披露会には、お笑いコンビの「ロッチ」も登場。戸田さんに一瞬にして負けたという「ロッチ」の中岡創一さんは、「スタッフに『見事な負けっぷり』とほめられました」と会場を笑わせた。
「ぷよぷよ」は、上から降ってくる「ぷよ」を操作して、同じ色を四つ以上つなげて消していくパズルゲームで今年で発売20周年を迎える。DS用ゲーム「ぷよぷよ!!」は、8種類の新ルールを加えた、計15のルールが収録される。総勢24の新旧の人気キャラクターが登場し、各キャラクターにそれぞれストーリーがあり、漫才デモによる掛け合いも楽しむことができる。
兄と小学校1年生のころから同ゲームで遊んでいたという戸田さんは、「小さい子でも大人の方でも素直に楽しめるルールで、かわいいキャラクターがみんなに愛される理由だと思います」と話し、「やっていけばやっていくほど、頭を回転させて考える行為が楽しいし、中毒性がある」と同ゲームの魅力について分析した。戸田さんは、「大人にも子供にももっと愛されたらいいなと思います」とアピールした。「ぷよぷよ!!」は、通常版5040円、計30種類の付け替え可能なキーホルダー、ストラップが付いた初回限定版のアニバーサリーボックスが8379円。(毎日新聞デジタル)
- 1794 - = =2011/7/13 17:49:00
<石原さとみ>初声優のポケモン「将来子供に見せたい」 でも結婚願望は「まだ薄い」?
まんたんウェブ 7月13日(水)18時36分配信
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女優の石原さとみさんがゲスト声優として出演する劇場版アニメ「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」「ビクティニと白き英雄 レシラム」が16日から2作品同時公開される。ポケモンの声優初参加に「世界で愛されている作品に携われて、本当に幸せなことだと思う」と語る石原さんに話を聞いた。(毎日新聞デジタル)
今回の最新作は、「大地の剣」と呼ばれる城を中心に広がる街?イッシュ地方のアイントオークが舞台。かつて「大地の民の王国」として栄えたが、現在は衰退してしまっていた。この街で、バトルに参加したサトシやピカチュウたちは、人やポケモンに不思議なパワーを与える幻のポケモン「ビクティニ」に出会う。アイントオークの復活を願う大地の民の末えいのドレッド?グランギルは、ビクティニのパワーを利用して大地の剣を動かそうとたくらみ、その影響で街は、かつてない異変に巻き込まれてしまう……というストーリー。「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」「ビクティニと白き英雄 レシラム」では、それぞれ異なるエンディングが用意されている。石原さんはドレッドの妹?カリータ役で2作品に出演する。
今回声優のオファーを受けたとき、石原さんは不安に思ったようで「(声優は)難しいことは知ってました。ドラマや映画だと、メークだったりスタイリストだったり、セットだったり、周りの環境に助けられる部分があるんですが、未完成のものに声をあてるって、なんて難しいんだろうと。なおかつポケモンは私でも小さいころから知っているので、大丈夫かなって」と振り返った。声優に対しては「まだ全然慣れないですね」とぽつり。「今までちょっと違うジャンルなのかなと思っていたし、本当に難しいかったんですけど、今回長時間指導していただいて、ちょっと欲が出てきました。またやりたいという気持ちに。難しさイコール面白さだと思うので」と女優と違うやりがいを見つけたようだ。
演じたカリータについては、「大地真央さん演じるお母さん(ジェンタ)とか、つるの剛士さん演じるお兄ちゃん(ドレッド)とかに対する愛情が深くてやさしい女の子なんですけど、そういう一面がありながらも、大きくて、激しく、かっこいいポケモン『サザンドラ』を操れるぐらい活発な女の子ですね」と分析。実際演じてみて、「難しいですね。女の子らしいんですけど、声を低く作ってたりして、力強さとか元気みたいなものを表さなきゃいけないのに、ちょっと弱々しくなってしまったり……。監督からの指導が多かったですね」と苦労を語っていた。
ポケモンの中の好きなキャラクターはという質問に石原さんは「ピカチュウ! 一番かわいい! 本当にかわいくて、さっき大きい着ぐるみのピカチュウに会ったんですが、ぴかいちかわいいなって。本当に世界の皆さんに愛されている理由が、わかりました。気づくのが遅いぐらい」と笑顔で語ってくれた。すっかりポケモンにはまったようで、実写版ポケモンのオファーがあったらという問いには「カリータにしていただきたい!」と即答。「ピカチュウでなく人間で(笑い)。今回の物語を実写化した場合はカリータでお願いしたいですね」と目を輝かせながら答えてくれた。
将来、自分の子供に今回の出演作品を見せたいと笑顔で語ってくれた石原さん。「谷原(章介)さんやつるのさんと話してても、奥さんの話とか、お子さんの話をされていて、何か子供を楽しませたいんだろうけど、大人の2人も相当楽しんでるんですよ。だから、子供が生まれたことによっての、大人の楽しみ方も新しく開けるんだなって知りました。ポケモンは本当に勇気のわく、夢のある作品なので、時代を問わず、響くものがあるんじゃないかな。その姿勢を変えていないポケモンが長年続いていて、それを証明しているわけで、たとえば10年たって、私の子供が生まれたら、見せたいと思いますね。ポケモンは続いていくと思いますので」と話していた。
また、結婚願望について石原さんは「(願望は)まだ正直薄いですね。今はあまりイメージがわかないです。結婚とかのイメージは」と語り、「子供が産みたくなるときが結婚するときなのかなって考えはあります。30代のうちには」と胸の内を明かしてくれた。
最後に今回の映画の見どころについて、「ゼクロムとレシラムのバトルも激しくドキドキできると思いますし、ビクティニのかわいらしくせつない感じを見てホロッてしていただきたいですし、今の時代だからこそ、大人の皆さんも見たら、ふと気づくことがあると思います。勇気のわく、感動的な作品ですので、劇場で楽しんで見てほしいです」とアピールした。映画は16日から全国東宝系で2作品同時公開予定。
<プロフィル>
いしはら?さとみ 1986年東京都生まれ。02年の第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン 「ピュアガール2002」でグランプリを受賞。 翌年、映画「わたしのグランパ」の ヒロイン?五代珠子役でデビューし、その後もドラマや映画などで女優として活躍中。趣味は琴、テニス、ピアノ。