デイリースポーツ9分前?
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/02/21/0003817293.shtml
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生田斗真、受賞の喜びで?舞台から落下...
「第84回キネマ旬報ベスト.テン」表彰式が20日、東京.銀座ブロッサムで行われ、「人間失格」「ハナミズキ~君と好きな人が百年続きますように」などで新人男優賞を獲得した生田斗真(26)、「最後の忠臣蔵」などで同女優賞の桜庭ななみ(18)らが出席した。
現在、舞台出演中の生田は「この賞を頂けるのがよほどうれしかったのか。きょう、芝居の最中に舞台から落ちてしまいまして…」というハプニングに苦笑い。くしくも、ちょうど1年前のこの日が「人間失格」の公開日で「2月20日は一生忘れられない日になります」と喜びを新たにした。
(2011年2月21日)"
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b120540995
http://life.oricon.co.jp/84969/full/
" 2011年02月19日 16時00分
山下智久、客席いっぱいの“丹下段平”に 驚愕
人気グループ.NEWSの山下智久、俳優の伊勢谷友介が19日、都内のTOHOシネマズ錦糸町で行われた映画『あしたのジョー』東京下町凱旋舞台あいさつに登壇した。上映後の舞台あいさつでは、山下らの登場を待つ客席のファン全員が、香川照之演じる丹下段平のトレードマーク.黒い眼帯を巻いてスタンバイ。客席を見渡した山下は「あまりにもいっぱいいすぎて、タモリさんに見える」と驚きの表情を浮かべた。
伊勢谷も「何ですかコレ! 面白いな! びっくりした」とファンからのサプライズに大爆笑。劇中では主人公.矢吹丈(山下)のライバルでクールなキャラクターの力石徹を演じているが、「力石はシリアスでしたけど、あれ僕のキャラじゃないんです」と終始饒舌で、逆にファンを驚かせていた。
同作は累計発行部数2500万部を突破し、テレビアニメでは最高視聴率31.6%を記録した高森朝雄/ちばてつやによる名作ボクシング漫画を実写映画化。また台湾(3月18日公開予定)を皮切りに香港、タイ、フランスなど海外配給も続々と決定しており、ほかにも現在17の国と地域で交渉が行われている。
そのほか舞台あいさつにはサプライズで同作に出演した子役らが花束を持って登場。曽利文彦監督も登壇した。"
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20110219-738905.html
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山ピー懐かしの錦糸町で「ジョー」PR
映画「あしたのジョー」(曽利文彦監督)のヒット記念舞台あいさつが19日、東京.TOHOシネマズ錦糸町で行われ、山下智久(25)伊勢谷友介(34)らが出席した。劇場の近くにある泪(なみだ)橋は、同作の中でボクシングジムがあった場所。山下は高校時代に錦糸町に住んでおり「思い出深いです。ここの劇場にも来たことがあるし、猿江公園にもよく行きました。地元トークですみません」と笑った。伊勢谷は「映画は誰と? 何を見たの?」と質問ぜめにし、山下は「高校の友達と『バトル.ロワイアル』じゃなかったかな」。同作は、公開から1週間で40万人以上を動員した。
[2011年2月19日16時33分]"
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/02/19/024/
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[山下智久]“地元”錦糸町に凱旋 ジョーをやるのは「運命」 映画「あしたのジョー」
2011/02/19
アイドルグループ「NEWS」の山下智久さんが19日、TOHOシネマズ錦糸町(東京都墨田区)で行われた主演映画「あしたのジョー」(曽利文彦監督)の下町凱旋(がいせん)舞台あいさつに、共演の伊勢谷友介さん、曽利監督の3人で登場した。山下さんは「僕は高校時代は錦糸町に住んでいたんですよ。この劇場にも来たことがあります」と明かし、「ここに立つなんて、思いもしなかった」と感慨深げに語った。曽利監督は「山下君が子供の時にここで過ごしたことを考えると、ジョーをやるのは運命だったんだと思います」と力を込めて語っていた。
イベントでは、コーチの丹下段平のトレードマークとなる眼帯を付けた約400人の観客を見て、山下さんは「あまりにもたくさんいすぎて、タモリさんに見える……」と驚き、「一生懸命演じました。皆さん段平になっていただいて、すごくうれしいです」と笑顔を見せた。司会の指示で眼帯を取った観客は「かっこいい!」大歓声を上げ、伊勢谷さんは「眼帯外すと、そんなに見えるようになる?」と驚いていた。
もう一つのサプライズとして、子役の5人が登場し、山下さんらに花束をプレゼントした。曽利監督は「彼らは半分はプロフェッショナルで、半分は素のまま。年も自分の子供と変わらない」と目尻を下げた。子供たちは司会者に山下さんの印象を聞かれるとうろ覚えの様子で、山下さんは「印象薄い?」とショックを受けていたが「いいサプライズでした。この子たちのおかげで現場も和んだ。食事制限のストレスからも解放してくれた。ありがとう」と笑顔を見せていた。
「あしたのジョー」は68~73年、高森朝雄(梶原一騎)さん原作、ちばてつやさん画で「週刊少年マガジン」(講談社)に連載し、コミックスなど累計2000万部を売り上げた人気マンガ。テレビアニメは70~71年と80~81年の2度にわたって放送され、劇場版アニメも80年、81年に公開、多くのファンに愛されてきた。主題歌には宇多田ヒカルさんの「Show Me Love (Not A Dream)」を起用した。
映画は全国で公開中、さらに台湾や香港、マカオ、タイなど九の国と地域での公開が確定し、現在17の国と地域でも交渉中。山下さんは「国を超えて見ていただけるのはすごくうれしいし、目標に向かってまっすぐ走っていく気持ちは同じだと思うので、たくさんの人に見ていただきたい」と喜んでいた。(毎日新聞デジタル)"
http://www.cinematoday.jp/page/N0030486
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『あしたのジョー』段平だらけの会場内に山ピー、伊勢谷もビックリ!!「山ピーと呼んでいいよ」に会場はキャーキャー!!
2011年2月19日 17時18分
[シネマトゥデイ映画ニュース] 19日、TOHOシネマズ錦糸町で、映画『あしたのジョー』東京下町凱旋舞台あいさつが行われ、山下智久、伊勢谷友介、曽利文彦監督がジョーを育てた下町の映画館に“凱旋”した。
2月11日に初日を迎え、若者.女性層に絶大な支持を集め、大ヒットスタートを飾った本作。そのうえ、海外配給も決定したということで、プロボクサー.矢吹丈を育てた下町の映画館であるTOHOシネマズ錦糸町にジョーと力石が降臨。大ヒット御礼の舞台あいさつを行うことになった。トレーナーである丹下段平に支えられたジョーにとって、段平こそがジョーの心のふるさとということで、会場に集まった400名強の観客が左目にアイパッチを付けて、段平風にお出迎え。それを聞かされていなかった伊勢谷は、“段平だらけ”の会場に思わず「何ですか!?」と目をパチクリ。一方の山下は「あまりにもたくさんいすぎて、タモリさんみたい」と笑顔で会場の観客に呼びかけていた。そんな山下にとって、錦糸町は学生時代の思い出の地らしく、「錦糸町から、いつも総武線で学校に通っていました。猿江公園でよく遊んでいました。錦糸町の映画館にもよく通っていました。ここの映画館に立つなんて思いもしなかったです」と地元愛を織り交ぜたトークをさく裂させた。
そしてこの日はもうひとつのサプライズ。本作の舞台であるドヤ街で、山下と共演した子役が花束贈呈するために登場したのだ。山下の印象を聞かれた子どもたちは「抱っこされました」「お腹を触ってみたら硬かった」「撮影が終わっていたのにいつも腹筋をしていました」と会場に集まった山下ファンもうらやむようなコメントを続々と発信。しかし、もっとも会場を沸かせたのが「お母さんから、山下さんと呼びなさいと言われたんですけど、間違えて山ピーと呼んでしまったら、山ピーと呼んでいいよと言われました」とコメント。あまりにも男前な山下とのエピソードに、思わずキャーキャーしてしまった会場内だった。
本作は、昭和40年代に社会現象を巻き起こし、戦後最大のヒット作に数えられるボクシング漫画「あしたのジョー」を実写映画化。矢吹丈が運命のライバル.力石徹と出会い、やがてリング上で雌雄を決するまでを最新CG技術も駆使して活写する。台湾、マカオ、タイ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、インドネシア、フランスという9つの国と地域で配給が決定。さらにアメリカ、スペイン、メキシコ、ロシアなど17の国と地域が本作に興味を持ち、さらなる世界配給に向けて交渉中だとのこと。
映画『あしたのジョー』は全国東宝系にて公開中"
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110219_140.html
" 山P、伊勢谷の“絶妙な質問”にタジタジ!?(02/19 17:27)
NEWSの山下智久(25)俳優の伊勢谷友介(34)らが19日、東京.墨田区のTOHOシネマズ錦糸町で映画「あしたのジョー」(曽利文彦監督)の東京下町凱旋舞台挨拶を行った。この日は大ヒットを記念し、山下演じる矢吹丈を育てた下町に“凱旋”。400人の観客が左目に黒のアイパッチを付けた“丹下段平スタイル”で出迎えると、山下は驚きつつも「たくさんいすぎて、タモリさんに見える」と思わぬサプライズに笑顔で応えた。伊勢谷はクールな力石徹を演じているが「アレは僕のキャラじゃないんですよ」とぶっちゃけ、双眼鏡で山下を見る観客には「野鳥の会の方々は誰が喋ろうとずっと山P」とツッコミ。さらに、高校生時代に錦糸町に住んでいたという山下が「この劇場にも来たことがある」と言うと、すかさず「その時は誰と?何をご覧になって?」と報道陣ばりの質問を繰り出し、山下は「高校の友達ですね…『バトル.ロワイアル』を」とたじたじになっていた。"
http://news24.jp/entertainment/news/1616332.html
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山P、アイパッチで仮装した観客に「タモリさんに見える」
映画「あしたのジョー」の東京下町がい旋舞台あいさつが19日、東京.錦糸町で行われ、出演者の山下智久(25)、伊勢谷友介(34)らが歓迎を受けた。観客は左目部分に黒のアイパッチをつけた姿で出迎え。丹下段平風に仮装した400人を見渡し、山下は「たくさんのタモリさんに見える」とジョークをサラリ。千葉.船橋で生まれ、錦糸町で育っただけに思い人れも深く「すごくうれしいです」と感無量だった。客席には10回以上見たというリピーターも。「ありがとうございます」と感謝する一方で伊勢谷は「そこまでやるより、他のことに時間を使った方が…」と笑わせた。作品は9つの国と地域での公開が決まり、現在もヨーロッパ諸国など17の国と地域と交渉中という。"
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/02/20/kiji/K20110220000279750.html
" 山P “下町凱旋”にポツリ「思い出深い」
NEWSの山下智久(25)が19日、東京都江東区のTOHOシネマズ錦糸町で行われた主演映画「あしたのジョー」の下町凱旋舞台あいさつに出席した。
劇場の近くにある泪(なみだ)橋が物語の舞台になっている。高校時代に錦糸町に住んでいた山下は「思い出深い。ここの劇場にも来たことがあります」。共演の伊勢谷友介(34)から「誰と来たの?何を見たの?」と質問攻めに遭うと、「高校の友達と“バトル.ロワイアル”だったかな」と答えた。
この日は、三浦貴大(25)が初主演した映画「学校をつくろう」などが初日を迎えた。
[2011年2月20日06:00]"
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110220-OHT1T00046.htm
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“山下ジョー”下町から世界へ!26の国.地域で公開の方向
映画「あしたのジョー」(曽利文彦監督)の下町凱旋あいさつが19日、東京.TOHOシネマズ錦糸町で行われ、矢吹丈役の山下智久(25)、力石徹役の伊勢谷友介(34)が登場した。イベントでは世界26か国.地域で同作を公開する方向であることも発表された。
“山下ジョー”が下町から世界に羽ばたく。「世界中のいろいろな人に見てもらえるのは本当にうれしいこと」。現在、公開1週で約40万人を動員しているが、その波が世界でも加速していくことになる。
配給元の東宝によると、すでに台湾、香港、フランスなど9か国.地域での公開が決定済み。さらにドイツで開催されていたベルリン国際映画祭のフィルムマーケットで営業活動を行った結果、新たにアメリカ、ロシア、韓国など17か国が強い興味を示し、現在、公開に向けて前向きに交渉中だという。
作品の舞台が近いことから、同所で行われたあいさつでは、400人が左目に眼帯をした「丹下段平スタイル」でお出迎え。山下が「多過ぎて段平よりタモリさんに見える」と言うと、伊勢谷も「おい、段平!!」と客席に呼び掛けた。
高校時代、錦糸町に住んでいた山下にとって、まさに凱旋舞台。が、サプライズ登場した子役5人に「山Pにカンチョーしちゃいました」と瀑露され、頭をかいていた。
[2011/2/20-06:00スポーツ報知]"
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/02/20/0003815571.shtml
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山Pジョー「泪橋」実在の錦糸町に凱旋
NEWSの山下智久(25)が19日、東京?錦糸町のTOHOシネマズ錦糸町で主演映画「あしたのジョー」(公開中)の舞台あいさつを行った。
主人公.矢吹丈が、下町の「ドヤ街」出身であること、作中に登場する「泪橋」が錦糸町に実在することにちなみ、大ヒット御礼あいさつの場所に錦糸町が選ばれた。山下は高校時代に錦糸町に住んでいたことを明かし「高校時代はずっとここに住んでいて、思い人れのある土地です」と公私にわたる“W凱旋”に喜び。
また、あいさつには映画の下町シーンに登場する子役5人が駆けつけ、山下を祝福した。撮影中のエピソードを聞かれた福本晟也くん(10)は「山Pに“カンチョー”した!」といきなり瀑露。さすがの人気アイドルも、子どもの無邪気さにはかなわないのか、笑みを浮かべながら「カンチョーされました。でも、撮影中はこの子たちのおかげで減量のストレスから解放されました」と温かいまなざしを送っていた。
(2011年2月20日)"
http://eiga.com/news/20110220/3/
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山P、錦糸町に凱旋 伊勢谷から猛烈ツッコミ
2011年2月20日 09:27
[映画.com ニュース] 山下智久の主演映画「あしたのジョー」の大ヒットを記念して2月19日、“下町凱旋舞台挨拶”が東京.TOHOシネマズ錦糸町で行われ、山下と伊勢谷友介、曽利文彦監督が登壇した。
累計発行部数2500万部を誇る伝説的ボクシング漫画の実写版で、ケンカに明け暮れる矢吹丈が、天才的なセンスに目を付けた元ボクサー.丹下段平との出会いを経て、ライバル力石徹に挑む姿を描く。
昭和40年代の東京の下町を舞台にしていることから、今回の舞台挨拶が実現。約400人のファンは、事前に配られた眼帯を左目に巻き、香川照之演じる“段平スタイル”で山下たちを出迎えた。これには山下も、「多すぎてタモリさんみたいに見えますね」と笑いつつ「こんなに多くの人が見てくださり、しかも段平になってくださってうれしいです!」と予想外の演出を喜んでいた。
山下にとって、錦糸町はかつて住んでいた思い出の地。「ここから高校にも通っていたし、この映画館に映画を見に来たこともあります」と愛着たっぷりの様子。すかさず伊勢谷が「そのときは誰と来たの? 何を見たの?」と鋭く追及すると、山下は「いや、友だちと……。『バトルロワイヤル』を見たと思います」と明かした。曽利監督は、「撮影前にこのあたりも来ましたし、泪橋も見に行って感慨深かったですが、山下さんがジョーを演じるのは運命だったんですね」と深くうなずいていた。
公開1週間で観客動員約40万人を記録した今作。この日の観客の中には11回目という人の姿も。伊勢谷は、「そこまでいくと、もう少しほかのことに時間を使った方が……」と観客にツッコミを人れながらもニヤリ。すでに台湾、マカオ、フランスなど9つの国と地域での公開が決定しており、さらに17か国と公開に向けて交渉中だという。伊勢谷は「下町を舞台にした映画がこうして世界で公開されるのは感慨深い」と喜んだ。
映画に出演した子役たちが祝福に駆けつけて花束を贈呈するひと幕も見られた。撮影中の山下との思い出について、「抱っこしてもらった」「お腹を触ったら固かった」「自分の撮影が終わっても僕たちの撮影が終わるまで待っててくれた」など優しい一面を次々と告白。山下は照れくさそうに「この子たちのおかげで和めたし、減量などのストレスからも解放してくれた」と再会を喜んでいた。
(映画.com速報)"
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