- 833 - = =2018/1/15 21:26:43
- 843 - = =2018/1/15 21:34:34
- 845 - = =2018/1/15 21:35:47
- 866 - = =2018/1/15 22:29:04
毒物k没实绩ko就拿女优当枪,妄图洗掉亚麻的实绩
整天嚷嚷没有女优亚麻就怎样怎样
没有亚麻,野猪会收得怎样大家心知肚明
有本事拿小k的漫改金10来碰瓷啊
TBS | 金22 | ヤマトナデシコ七変化?平均 8.32% |
野猪之后小k二番月九,毒倒移动女神
还表脸把2006年14+的砸穿月九二番当实绩,企图拉高小k的平均收视
单主砸穿北川的纯爱招牌
在公共楼不敢拿2017正规收视年榜来碰瓷了,就换女优当枪
真心难看
- 869 - = =2018/1/15 22:34:24
- 873 - = =2018/1/15 23:05:55
山田涼介『もみ消して冬』初回13.3%も「ギャグが不自然」「次は見ない」と厳しい声
cyzowoman 2018.01.15
Hey!Say!JUMPの山田涼介が主演を務める連続ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)の第1話が1月13日に放送され、視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)だったことがわかった。好スタートを切ったものの、視聴者からは「面白いけど内容自体は薄い感じ」といった声が上がっている。
同ドラマは、家族愛に溢れるエリート3兄弟が、一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決する、痛快“どコメディ”ホームドラマ。主役となる末っ子刑事が、“家族への愛情”と”職業倫理観”の狭間で葛藤しながら事件に挑む様子と、その人間的成長を描く。主人公の刑事?北沢秀作を演じる山田のほか、敏腕弁護士?北沢知晶役の波瑠、天才外科医?北沢博文役の小澤征悦、執事見習いの千葉雄大など、豪華キャストの共演が話題を呼んでいた。
第1話では、3兄弟の父親であり難関私立中学の学園長を務める北沢泰蔵(中村梅雀)が、ある女性に果の写真を撮られて脅迫を受けるというスキャンダルが勃発。ショックを受けつつ、職業倫理を無視してでも解決しようとする博文と知晶、そして2人の様子に戸惑う秀作の姿が中心に描かれた。
「ネット上には、『コメディドラマだけあって、サクっと見れていいね!』『山田君の顔芸がめっちゃヤバい、これは面白いわ』『土曜の夜にはちょうどいいユルさ』といった好評価の感想が上がっている。一方で、『最初は面白かったけど、どんどん内容が薄くなっていった印象』『終盤のやっつけ感が強い』『山田涼介だけ、いかにも「ギャグです!」という演技に見えてしまって不自然』といった声も続出。賛否両論といった様相になっています」(芸能ライター)
第1話の視聴率は13%超えの2ケタをマーク。しかし、2週目以降の下落を心配する声も上がっている。
「日本テレビの土曜午後10時台のドラマは、KAT-TUN 亀梨和也『ボク、運命の人です。』関ジャニ∞?錦戸亮『ウチの夫は仕事ができない』嵐 櫻井翔『先に生まれただけの僕』と連続してジャニーズタレントを主演に起用し、3作品とも第1話の視聴率は10%超えを記録しました。しかし第2話以降はいずれも1ケタ台に転落し、最終話でも2ケタに乗せることができず。今回も同じくジャニーズ主演ドラマとあって、ファン以外の視聴者が月兑落しないかに注目が集まっています」(同)
日本テレビ側からすれば、4度目の挑戦となる土曜夜の“ジャニタレ枠”。さすがに今度こそヒットを飛ばしたいところだが……。
「すでにネット上には『中身がなくて中途半端。役者のテンポも悪いし、次は見ない』『内容がなくて、1話にして飽きた』『第2話以降はジャニオタしか見ないだろうな』といった声が出ています。中には『第1話は興味本位で見てる人も多いだろうから、いろんな意見があって当たり前。とにかくスタッフとキャストには頑張ってほしい』と擁護する声もありますが、制作側は気が気じゃないでしょうね」(同)
第2話以降も視聴者の関心をつなぎ止められるか、物語の展開を見守ろう。
- 874 - = =2018/1/15 23:07:41
嵐 松本潤『99.9』続編、初回15.1%の好スタート! 唯一“微妙”と言われる新キャラとは
cyzowoman 2018.01.15
嵐 松本潤が主演を務める連続ドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASON Ⅱ』(TBS系)が1月14日に初回を迎え、平均視聴率は15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。高視聴率スタートに同作のファンが喜んでいる一方、「ネット上にはネガティブな意見も少なくない」(芸能ライター)という。
「同ドラマは、主人公の刑事専門弁護士?深山大翔(松本)が、99.9%有罪の判決が下されるような裁判でも、0.1%の事実を見逃さずに無罪を勝ち取っていくストーリー。2016年放送の前シーズンから続けて出演するキャストも多い中、今シーズンの新ヒロインには元裁判官 尾崎舞子(木村文乃)が抜擢されました」(同)
第1話では、尾崎とその親友 鈴木加代(谷村美月)が、深山の所属する斑目法律事務所を訪問。加代の依頼は、殺人事件の容疑者として起訴された父親 二郎(半海一晃)の無実を証明することだったが、尾崎は状況証拠から「二郎の有罪は覆せない」と考えていた。
「情状酌量の流れに持ち込むべきだと主張する尾崎と、0.1%の事実を追及していく深山との対立が描かれたほか、深山の独特な検証が繰り広げられたり、尾崎の“ワケあり”な過去がチラついたりと、初回から見どころ満載でした。ネット上でも、『また深山の活躍が見られてうれしい!』『松潤の深山はハマり役!』などと盛り上がっていました」(同)
一方、追加キャストの木村に関しては、「美人だし、楽しみにしてました!」と好意的な声が寄せられているものの、それ以上に“拒否反応”が多いようで……。
「『SEASON I』のヒロインは、榮倉奈々演じる勝ち気な弁護士 立花彩乃でしたが、昨年6月に第一子を出産しているため、『SEASON Ⅱ』の撮影には参加できなかった模様。そこで、木村が新ヒロインに起用されたのですが、以前からのファンは作品への思い人れが強いだけに『深山と立花のかけ合いが好きだったのに』『榮倉に続投してほしかった』などと残念がっています」(同)
今シーズン、立花は“留学中”ということになっているため、「最終回には帰ってきてほしい」と切望するファンも。
「そんな榮倉と比較されている木村は、『ヒロインにしては微妙』『クールっていうか幸薄そうに見える』『コミカルな場面に馴染んでない』と、散々な言われ様です」(同)
『SEASON I』は初回15.5%から第2話で19.1%にジャンプアップしたが、今回は雲行きが怪しいかもしれない。
- 878 - = =2018/1/15 23:51:23
- 894 - = =2018/1/16 8:46:30
- 897 - = =2018/1/16 8:54:28
- 911 - = =2018/1/16 9:17:24
松本潤、山田涼介の主演ドラマ出足好調で木村拓哉にかかる「15%」の重圧
2018/01/15 18:15
ジャニーズ事務所のタレントが、6本もの主演作品に登場する今期ドラマ。前評判の高い作品の1つ、松本潤主演「99.9-刑事専門弁護士-SEASONII」(TBS系)が1月14日放送され、平均視聴率は15.1%と好スタートを切った。
また、前日の13日には、Hey!Say!JUMPの山田涼介主演「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」(日本テレビ系)の第1話がオンエア、こちらも13.3%の好発進となった。
「松本のドラマはSEASON Iの平均視聴率が17.2%でしたから、順当な数字と言えます。それよりも、意外と言っては失礼ですが、山田のドラマの13%超えには驚きました。放送前は視聴者から、“山田が東大出のエリートpolice官”という設定に疑問を投げかける人もいましたが、蓋を開けてみればコメディードラマらしく笑うツボになっていたと思います。また『99.9~』は、榮倉奈々が昨年6月12日に第1子を出産したことで、今作での出演はかなわないと思っていましたが、回想シーンでチョイチョイ出てくることに視聴者は喜んでいました。物語の内容としてはシリアスなのに1人1人のキャラクターが立っていて、重すぎないのもいいですね」(テレビ誌ライター)
そんななか俄然注目されるのは、木村拓哉主演ドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)だ。
「後輩の松本や山田が高視聴率を出したことで、プレッシャーは相当なものでしょう。キムタクは番宣番組にも精力的に出演していましたので、松本が出した数字よりも上をいかないと面目まるつぶれでしょう」(芸能ジャーナリスト)
1月18日にスタートする木村主演ドラマ。15%を上回るかどうかに注視したい。
- 915 - = =2018/1/16 9:33:47