- 21405 - = =2017/9/9 8:18:00
媒体脑内的本领,就问你服不服
上广播原文, 8/25 广播
8月最後の放送ということで、「夏の終わりの恋の相談」届いてるぞ!
大阪府 ゆんこさん 26歳 女性
キャップてーーんっっっ
こんばんにゃーんっ
突然ですが、聞いてください!
3日前に1個下の彼氏にフラれました(?_??)
花火大会に行く約束をしていたのですが、その1週間ぐらい前から連絡が少なくなり、
態度も冷たくなり、LINEで花火大会乗り気じゃない?と聞いたら返事もなくブロックされました!!
わたしは大好きだったのでとてもショックやし、何より何も言われないままフラれたことにショックです。
なぜいきなりブロックだったのか、男心がよくわかりません。
短期間のお付き合いでしたけど、付き合ってたことには変わりないので
何か言ってくれるならわたしも納得するのですが。。。キャプテンどう思いますか??
わたしが26歳でアラサーということもあってこれから素敵な人が現れるのかとても不安です。。。
「これ、なかなかひどいね。別れる、別れないはLINEとかダメだと思うよ?ブロックで終わらせるって、良くないね。
<ゆんこ>の中で、付き合っていたことには変わりないって書いてあるんだけど、その彼ちょっと怪しいね。<ゆんこ>の中では純粋なお付き合いの期間だったのかもしれないけど、ひょっとしたら、1個下の彼には都合のいいやつがいたっぽいね。
じゃないと、こういう終わり方しないと思うんだよね。
だから、いいんじゃない?<ゆんこ>もそこに執着しなくて。これは、”ブロック サンキュー!”くらいの気持ちでいいんじゃないですかね。確認する必要もないと思います。もう切り替えたらいいんじゃないですかね。全然いいと思いますよ、この終わり方おかしいもんね」
- 21406 - = =2017/9/15 9:04:00
元SMAP3人の退社に中居正広と木村拓哉が沈黙する理由
9月8日をもって元SMAPの稲垣吾郎(43才)、草なぎ剛(43才)、香取慎吾(40才)の3人が、ジャニーズ事務所を退社した。ジャニーズ事務所に残留したSMAPの元リーダー?中居正広(45才)は、3人の門出にプレゼントこそ贈ったが、3人の退社について沈黙を守っている。9日放送の自身のラジオでも一言も触れず、同日、フジテレビで放送された『27時間テレビ』では、恒例のコーナー「さんま?中居の今夜も眠れない」の出演を断った。
「中居くんはこれまでと変わらず収録をこなしています。彼は退社について何も話さないことが3人に対しての応援であり、礼儀であると考えているんです。熟慮した結果、フジの27時間テレビに出なかったのも、出演して3人の退社に触れないのは卑怯になるし、かといって触れることは3人の新しい門出の邪魔をすることになりますから。17年間、共演した明石家さんまさん(62才)にも『今回ばかりは申し訳ありません』と直接お詫びをして、さんまさんも中居くんの気持ちは痛いほどわかるから承諾したんです」(中居を知る関係者)
現在、中居は3人と連絡を取ることを控えている。
「連絡しないのは“やめた人”と“残った人”だからではありません。中居くんは、『3人の邪魔をしたくないし、3人ならできると信じているからおれから連絡はしない』と近しい人に話しています。中居くんがこれまでと変わらないでいることが、3人への何よりのエールです」(前出?中居を知る関係者)
一方、騒動当初から残留を決めていた木村拓哉(44才)は、来年公開の主演映画『検察側の罪人』がクランクアップし、9日はオフだった。
「普段、ドラマや映画などの仕事を終えると海外旅行に出かける木村さんですが、今回は家でゆっくりしているそうです。木村さんも3人には言葉にできない特別な思いがある。それでラジオで粋な計らいをしたんでしょう」(芸能関係者)
それは8日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』でのこと。2曲目にSMAPの『This is love』を選び、「Everything’s gonna be alright(すべてうまくいくよ)」という歌詞の一節を口ずさんだ。そして、最後にはSMAPのメッセージソング『前に!』を流し、ネット上で「3人への隠れたエールだ」との感動コメントが相次いだ。木村を知る関係者が言う。
「昔から木村くんは、普段はじゃれあわず、仲のいいパフォーマンスはしなくてもイザという時は味方をするというタイプ。解散については、“ファンのためにも事務所に残り、SMAPを存続させようとした自分は間違っていない”という思いは揺るぎなく、表向きは距離を取らざるを得ないでしょうが、内心では3人を応援したい気持ちが強いと思いますよ」
※女性セブン2017年9月28日号
- 21407 - = =2017/9/18 7:16:00
「10月から日曜日の朝の情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)がスタートします。メインキャスターを少年隊の東山紀之さんが務めることで話題になっていますね」(テレビ局関係者)
東山にとって、キャスターはこれが初挑戦。彼に限らず、近年ジャニーズタレントがこの方面に進出するケースが目立つ。『FNS27時間テレビ2017』(フジテレビ系)では、関ジャニ8の村上信五がビートたけしとともに見事な司会を披露していた。
「元SMAPの中居正広さんが、'95年に『サンデージャングル』(テレ朝系)でスポーツキャスターを務めたのが最初でしょう。'06年から嵐の櫻井翔さんが『NEWS ZERO』(日本テレビ系)、'10年からはNEWSの小山慶一郎さんが『news every.』(日テレ系)に出演。同年からV6の井ノ原快彦さんが『あさイチ』(NHK総合)、'15年からTOKIOの国分太一さんが『ビビット』(TBS系)のキャスターになりましたよ」(前出?テレビ局関係者)
キャスターのほかに、バラエティー番組のMCとして活躍する例も増えている。
「『シューイチ』(日テレ系)ではKAT-TUNの中丸雄一さんがコメンテーター、『めざましテレビ』(フジ系)ではHey! Say! JUMPの伊野尾慧さんが木曜日のパーソナリティーです。彼らも将来的にはキャスター候補と言っていいかもしれませんね」(前出?テレビ局関係者)
“ジャニーズのタレントは歌って踊るもの”というのは、過去の常識になりつつある。
「CDの売り上げが激減し、ジャニーズタレント主演のドラマや映画も苦戦しています。新たな分野に進出せざるをえない事情もあるのかもしれません」(芸能プロ関係者)
アイドルマーケットの縮小傾向
『日経エンタテインメント』元編集長の品田英雄氏は、この流れの背景には音楽業界とテレビ業界の変化があると話す。
「CD売り上げのピークは20年前の'97年です。音楽業界の人気がなくなったことに比例して、テレビからも音楽番組がどんどん減ってきています。そのかわり、トークバラエティーや報道番組が増えています。
ジャニーズに限らず、状況の変化に対応しなければなりません。ジャニーズも昔はアイドルの事務所でしたが、所属タレントの年齢がどんどん上がっています。若い人が減っていますから、アイドルのマーケット自体も縮小傾向にあるんですよ。司会やニュース番組に進出していったのは当然の成り行きですね」
CD販売の減少をライブ活動で補うのには限界がある。
「1回のドームコンサートツアーで50万人以上のファンを集めることのできるSMAPが解散しました。現在、ジャニーズのグループで同規模の集客ができるグループは限られているので、ライブだけでは限界がありますよ」(前出?芸能プロ関係者)
音楽番組やライブと比べて、キャスターで得られる収人は高いのだろうか。
「キャスターやMCのギャラが特別に高いというわけではありませんが、レギュラーなので仕事がコンスタントに人るというのはメリットでしょうね。キャスターはステータスが高く、知的なイメージがつくので、仕事のジャンルも広がっていくでしょう。
ジャニーズには多様な人材がいます。若いころから芸能界にいて、カンのいい人も多いでしょう。昔のようにジャニー喜多川社長が目をかけてアイドルを作るという時代から変化しつつあるのかもしれません」(品田氏)
SMAP解散で売上は落ちた
芸能ジャーナリストの佐々木博之氏も、キャスター業の安定性を指摘する。
「売れている俳優や歌手でも、 “仕事がなくなったらどうしよう”という不安を抱えています。バラエティータレントはレギュラー番組がいつなくなってもおかしくありません。でも、ニュース番組はそう簡単には打ち切りになりません。レギュラーになれば、確実に安定したお金が人ってくるのは、芸能事務所としてはありがたいでしょう」
ジャニーズのキャスターが増加するのは、テレビ局側の意向でもある。
「いわゆる忖度ですね。テレビ局はドラマやバラエティー番組でジャニーズとの付き合いがありますから、良好な関係を保ちたいわけです。だから、ジャニーズタレントがキャスターになると、多少数字が悪くてもそう簡単に降板させられることはありません」(佐々木氏)
SMAPが解散したことで、ジャニーズ事務所としては新たな仕事を開拓する必要に迫られている。
「ジャニーズ全体の経営が苦しくなっているかどうかはわかりませんが、SMAP解散で自分たちの抱えている商品が減ったわけですから、売り上げが下がったのは間違いないでしょう」(品田氏)
以前からジャニーズのキャスター業進出は始まっていたが、SMAP解散がその動きを加速させそうだ。
「ジャニーズは大人数のタレントを抱えていますから、歌だけではやっていけません。ニュース番組や情報番組はなくならないので、キャスター志向はますます強くなっていくと思いますよ」(佐々木氏)
ただし、キャスターを務める以上、プライベートでは、より厳しく監視されることになる。
「何かあったときのリスクは大きいですね。ただ、基本的にキャスターに起用される人はクリーンなイメージで、スキャンダルを起こしそうにない人が多いです。国分さんや井ノ原さんが不倫して問題になるというのはちょっと想像できないですよね。既婚者でも問題を起こす可能性が低い人を起用していると思います。そもそも、頭がいい人たちですから、責任のある行動ができるはずです」(佐々木氏)
これからも“ジャニキャス”たちがますます活躍してくれることを期待したい!
- 21487 - = =2017/10/14 9:10:00
- 21496 - = =2017/12/23 7:37:00
???本刊在17年12月中旬直击访问了在都内正进行电视剧外景拍摄的木村。尽管对突如其来的采访露出了惊讶的表情,木村还是字斟句酌般的开始讲述了从未表露过的对原成员的想法,对家人和饭的感谢。「SMAP」解散 “之后”——。木村毫无保留地讲述了「动荡的一年」。
—木村桑,我们是Friday。回首今年这一年感觉如何呢?今天也一大早开始就一直是外景拍摄呢。
「是的,嘛,今年是在拍摄中度过的一年。」
虽然露出了诧异的神色,听到本刊记者的声音木村还是停下了脚步。
「SMAP」的解散骚动发生后,木村以主演17年1月电视剧「A LIFE」(TBS)为起始,连续出演预计18年公开的电视剧和电影,主要作为演员活动着。
—木村桑内心认为今年和以前状况不同吗?
「嘛,大家也都知道,变成这样的状态(SMAP解散)之后,认真完成在自己(个人)工作现场的职责,这成为了我被需要(去做)的事情。和至今为止一起制作综艺节目的工作人员们见面的机会也变少了。不过在现场,我一直怀着竭尽全力完成一部作品拍摄的心情。嘛,这是今年我想也会是今后的状况。」
—您自身心态的变化是?
「没有变化的话会很奇怪吧(笑)。但我把它转换成了积极的心情」
—18年对木村桑来说会是转折的一年吧?
「不,已经迎来转折了,恩。我认为18年会成为怎样的一年会取决于我在现场被需求的程度。正因如此,我必须让自己处于收到offer或者这样的声音时,随时都能作出回应的状态。」
—我们也去了您府上叨扰,给您添麻烦了。
「确实添麻烦了(笑)」
实际上本刊在决定解散的16年8月为了听取木村本人的声音而数次造访他家。
—身陷解散骚动漩涡之中时家人的存在成为了很大的力量吧。
「这方面当然有。不仅如此,去到现场也会有给予我力量的工作人员和共演者。然后包括这部作品(电视剧「BG ~身边警护人~」)在内,有等待着我的人这件事也非常重要。」
—从饭那里也会得到鼓励的声音么?
「会的会的会的」
—那也会成为力量么?
「这不能的话就奇怪了吧(笑)。给予了我很多的力量。真的,非常多。」
—是说因此18年会在工作上比以往更加向前迈进么。
「是呢。不过我觉得太过使劲地踩油门的话会发生故障的,这方面要好好考虑。但如果把步调分配得很奇怪的话,那给周围的人的感觉也会很讨厌不是嘛。所以要注意避免奇怪的步调分配,能够做到自然地对应处理,我是想要这么做的呢。」
【并不是说成为了敌人】
—虽然有点难以问出口……
「嗯你说」
—在这一年中,木村桑也遭受了责难。但在这样的情况下,却还是毫无怨言地持续工作。
「因为,就算说了也没法解决不是吗。我的心情和想法,想要让大家理解的东西之类的,这些当然会有。但就算把这些说出去也……。最初也考虑过在自己的广播节目(TOKYO FM 『What's UP SMAP!』)中谈及这些,但是,就算把那些说出来也解决不了什么问题。总之在现场做好自己该做的事……嗯,能够以这个作为回礼不就好了吗。我就是这样和自己约定的。
也正因为这件事,秋刀鱼桑也在跟我一起做节目的时候关心地对我说:“你啊,有想说的话吧。之后编辑一下也是可以的,所以有什么想说的还是说出来吧。”但是,至今为止也都没说过,我想还是算了吧,就回说:“不用了不用了。”」
—因为已经在心里和自己约定好了吧。
「嗯,这样做不也挺好的吗。嗯。」
—现在跟同样留在杰尼斯的中居有交流吗?
「不不不,没有交流。虽然有这样那样的报道,但完全不是那回事。」
—最后,对离开事务所的三人,有什么想说的话吗?在一起共事很久了,有什么感谢或者想说的话之类。
「他们根据自己的考虑做了自己的选择,我想这是他们对自己人生的判断。希望他们不留遗憾地努力。大家头脑中可能会疑惑「为什么会(解散)」。虽然我们各自做出了选择,但并不意味着要成为敌人。也请应援他们的选择。」
度过了动荡的一年,他自己也收拾好心情了吧。这篇采访充满了令突击采访的本刊都吃惊的男子汉气概。2018年,对木村来说应该是崭新的舞台吧。????