- 2431 - = =2018/2/2 14:46:58
- 2433 - = =2018/2/2 15:14:37
- 2434 - = =2018/2/2 15:14:58
- 2435 - = =2018/2/2 15:16:31
- 2436 - = =2018/2/2 22:12:10
2/2(金) 5:00配信
視聴率好調のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で木村拓哉が演じる“身辺警護人”。実際に民間警備会社で身辺警護を専門とするベテラン警護員にドラマ『BG』第1話を実際に見てもらい、“誤差あり”なシーンを指摘してもらった。
「話をおもしろくするための脚本と演出でしょうから」と理解を示すも、
「冒頭の空港のシーンで、木村さんがクライアントに投げられた生卵をキャッチして犯人に返しましたね。すごさを引き立てる演出でしょうが、絶対に返しません(笑)。再度投げつけない保証はありませんし、生卵ではなく危険物である可能性もあります」
そして、工事現場の警備担当をしていた木村が身辺警護課に異動したことにもNO。
「これは各社の体質もあるのでしょうが、工事現場で交通誘導する『2号警備』の警備員が、『4号警備』である身辺警護に就くことは、弊社ではありえません。同じ警備員でも、4号は上級警備と呼ばれる特化した職種なのです」
ビルや住宅、各種施設を持ち場とする『1号』。工事現場や祭事などの際の交通誘導をする『2号』。現金や各種危険物などを輸送する『3号』。そして身辺警護の『4号』に、警備員は分類される。元一流ボディガードという設定の木村だからこその“昇格”ということで。
ただ、警護人としていちばんやってはいけないことを第1話にしてやってしまった。
「最後の見せ場でしょうが、木村さんが警護対象者を置いて別の場所に行ってしまいました。あんなことは絶対にないですし、絶対にしてはいけないこと。依頼を受けたクライアントを護ることが絶対です。ましてや、あの方はチームリーダーでしたからね」
劇中では、リーダーの意味で使用している“BG”。本当のBGに成長するのは、まだ先の話ということ!?
- 2437 - = =2018/2/2 22:16:02
2/2(金) 22:10配信
江口洋介、斎藤工、菜々緒ら長身の共演者を揃えた元SMAPの木村拓哉主演ドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)だが、絶妙な“撮影マジック”が用いられていることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
木村の身長は公称176センチ。SMAP時代は最長身の香取慎吾が183センチだったが、「香取と並ぶと明らかに10センチほどは違う。キムタク本人はやたら身長のことを気にしており、いつしか“シークレットブーツ疑惑”もささやかれるようになっていた」(テレビ局関係者)。
そして迎えた今回のドラマ。BG=ボディーガードを演じるとあり、江口、斎藤は180センチ超え、菜々緒も170センチ超えとあり、木村の“身長問題”がクローズアップされることになりそうだったのだが…。
同誌によると、木村が長身の共演者と対峙するシーンは、背の高さが分からないように撮影しているのだとか。
画像を斜めにしたり、遠近法を使うなど、身長差が出ないようにしているというのだ。
また、共演者が座っている時は木村が立ち、共演者が立っている時には木村が座るという“技術”も用いられているというのだ。
「木村のドラマは演出のみならず、共演者との身長差にも配慮しないといけないのでカット割りがかなり面倒。その点、共演者がほかのジャニーズタレントや子役だとそのあたりを気にしなくていいのでありがたい」(映画業界関係者)
1日放送の第3話の平均視聴率は13?4%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。第1話は15?7%、第2話は15?1%でダウンしてしまったが、同誌によると、なんと、1話あたりの制作費は1億円オーバーとみられるとか。
このまま視聴率がダウンし続けるようだと、シャレでは済まされないようだ。
- 2438 - = =2018/2/2 22:18:23
2/2(金) 13:18配信
木村拓哉(45)主演1月期クールの新連続ドラマ「BG~身辺警護人~」(木曜午後9時、テレビ朝日系)の第3話が1日に放送され、名古屋地区の視聴率が19?6%だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区は13?4%で、初回15?7%、第2話の15?1%からさらに数字を下げたことからみても好調さは歴然だ。
名古屋地区では初回が20?6%、第2話が22?9%。放送しているメ~テレは2日付のプレスリリースで、同ドラマの好調について同局の情報番組「ドデスカ!」の木曜コメンテーターを務めている放送作家?コラムニスト山田美保子氏の分析を紹介した。
山田氏は、(1)連続ドラマの絶対的主役である木村と脚本家?井上由美子氏が13年ぶりにタッグを組んだ(2)2015年4月期の「アイムホーム」で培われた、テレビ朝日ドラマ班と木村の信頼関係がより深まっている(3)主演クラスの俳優陣が脇役を固め、クセが強いボディーガードやSPと警護対象者が織り成す人間ドラマが一話完結で見られることが魅力だと指摘。「丸腰ゆえ、場合によってはボコボコにされてしまう木村さんは、とても新鮮です」と感じている。
名古屋地区の高視聴率については「初回で20%を超えたことも素晴らしいのですが、2話で2ポイント以上も上げたのには、前夜(1月24日)に降った大雪も味方したとは思います。ただ、それだけではなく、もともと名古屋の皆さんはトレンドに敏感で、新しいものを生活に取り人れるのがとてもお上手。完全オリジナルの『BG』やスタイリッシュな木村拓哉さんとは相思相愛の関係だと思われます」とみている。
山田氏は加えて「ドデスカ!」の番組挙げてのPRも要因に挙げる。MCの佐藤裕二アナウンサー(45)と水曜コメンテーターのお笑いコンビ?スピードワゴンの井戸田潤(45)は「いわゆる“キムタク世代”」と指摘してこう続けた。
「お二人の木村さん評は、女性とは異なるポイントが多く、たとえば『アイムホーム』の際、『名古屋のパパたちがリアルタイムで見るため早めに帰宅する』“アイムホーム現象”をいち早く取り上げ、木村さんにお伝えしたのが佐藤アナでした。これらは男性視聴者の皆さんにも響いていて、『BG』への期待感にも繋がりました。さらに月曜コメンテーターの浅尾美和さんを始め、『ドデスカ!』女性陣もまた特別な想いと共に木村さんを応援。社会派人間ドラマ『BG』が紡ぎ出す一瞬も目が離せない攻防戦が今後も楽しみでなりません」
ちなみに第3話の瞬間最高は24?0%(午後9時53分ごろ)だった。
- 2439 - = =2018/2/2 22:27:15
2018/2/2 10:00
SMAP解散後、ジャニーズ事務所内で世代交代が着々と進んでいるようだ。
今期、ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で主演を務める木村拓哉と、『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)の嵐?松本潤の“ジャニーズドラマ対決”で、逆転現象が起こっている。
木村の『BG』は初回の平均視聴率が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1月期ドラマのトップに立つ好スタート。ところが、続く2話目は微減の15.1%となった。
対する松本の『99.9』は、初回平均視聴率15.1%と『BG』に続く第2位につけ、2話目では初回を上回る18.0%を記録。3話目では16.2%と数字は落ち着いたものの、リードは明らかだ。
映画界では、V6?岡田准一が顕著な活躍を見せており、『永遠の0』や『蜩ノ記』で最優秀男優賞や助演男優賞を総ナメ。昨年公開された『関ヶ原』でも、各映画賞にノミネートされている。一方の木村は『無限の住人』が大コケ状態となり、銀幕の世界では、すでに岡田との世代交代が完了してしまった。そのため、ドラマが木村に残された唯一の道であった。
実のところ、ドラマ界での木村と松本の世代交代は、一昨年から始まっていた。松本の『99.9』は、シーズン1が2年前の2016年4月期に日曜劇場枠で放送され、平均視聴率17.2%をマークする好調ぶり。木村は翌年1月期に、同じく日曜劇場枠で放送された『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)に主演。平均視聴率は14.5%にとどまり、“キムタクドラマ”のブランドに、陰りの見える結果となっていた。
当時は、SMAPの解散直後だったこともあり、『A LIFE』はグループ内で対立関係にあったとされる、草なぎ剛が主演した『嘘の戦争』(フジテレビ系)とのドラマ対決ばかりが注目されていた。結果、『嘘の戦争』の平均視聴率は11.3%と、『A LIFE』を下回り、“キムタクドラマ”の勝利となった。同クールのドラマの中でも、トップの視聴率を飾ったが、同じく日曜劇場枠で過去に主演を務めた松本のドラマには完敗していたわけだ。
今回は、同時期でのスタートだけに、木村と松本のドラマ対決は避けられない。木村の『BG』は江口洋介、斎藤工、上川隆也という主役クラスの俳優陣に加え、女優陣には菜々緒や“陰の視聴率女王”と呼ばれる石田ゆり子という豪華出演者を起用し、背水の陣で挑んでいる。
“キムタクドラマ”は、3年前に放送された『アイムホーム』(テレビ朝日系)の平均視聴率が14.8%、前述した『A LIFE』は平均視聴率14.5%。今回の『BG』では、初回平均視聴率15.7%と好スタートを切っているが、「キムタクが一気に老けた」という声も上がっている。それでいて、“何をやってもキムタク”と揶揄される演技力が一向に上達しないことから、視聴者の“キムタク離れ”も起こっているという。斎藤や上川、石田が固定視聴率を持っているだけに数字が大幅にダウンすることはないだろうが、これまでの“キムタクドラマ”からすると、15%台を維持するのが精一杯。なお、ドラマ関係者によると15%が合格ラインだという。
一方、松本の『99.9』は、第3話の平均視聴率が16.2%と高視聴率を維持しており、シーズン1並みの高視聴率が期待できる。
映画では、すでに岡田に抜かれてしまった木村だが、ドラマでも松本に抜かれるのは時間の問題だろう。それにしても、ジャニタレの世代交代は時代の流れを感じさせる。
- 2441 - = =2018/2/3 19:27:13
- 2446 - = =2018/2/4 8:42:32
- 2448 - = =2018/2/4 9:23:06
- 2470 - = =2018/2/5 9:11:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00000094-spnannex-ent
2/5(月) 10:08配信
- 2476 - = =2018/2/5 9:15:52
- 2478 - = =2018/2/5 9:16:39
- 2484 - = =2018/2/5 9:21:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00000098-spnannex-ent
2/5(月) 10:19配信
- 2490 - = =2018/2/5 9:24:24
- 2501 - = =2018/2/5 9:44:05
-平均-最新-前回比--局枠---タイトル-----
=【20%】======================================
16.53|16.8|+0.6P|TBS日21|99.9-刑事専門弁護士-SeasonⅡ
=【15%】======================================
14.73|13.4|-1.7P|EX__木21|BG~身辺警護人~
11.95|11.4|+0.8P|TBS金22|Unnatural
11.63|11.0|-0.1P|NTV土22|もみ消して冬~我が家の問題なかったことに~
=【10%】======================================
*8.76|*8.4|-0.1P|TBS火22|きみが心に棲みついた
*7.35|*7.0|-0.7P|TX__金20|特命刑事カクホの女(wait)
*7.35|*6.4|-0.2P|NTV水22|anone
*7.13|*5.9|-1.0P|CX*月21|海月姫
*7.00|*7.3|+0.6P|NTV日22|トドメの接口勿
*6.68|*6.5|±.0P|CX*火21|FINAL CUT
*6.37|*5.9|-0.3P|CX*木22|隣の家族は青く見える
*5.10|*5.1|--.-P|EX__金23|Holiday Love(wait)
=【*5%】======================================
*4.10|*3.9|-0.4P|EX__土23|明日の君がもっと好き(wait)
--.--|--.-|--.-P|TX__水22|バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~
- 2521 - = =2018/2/5 13:40:47
- 2522 - = =2018/2/5 14:01:35