- 41700 - = =2017/10/31 2:25:00
- 41706 - = =2017/10/31 9:04:00
「もっか局内はシッチャカメッチャカですよ」と声を潜めるのは、ある日本テレビ関係者だ。高視聴率が期待されていた同局系の2本のドラマ、嵐?櫻井翔(35)主演の「先に生まれただけの僕」(土曜22時)と、ディーン?フジオカ(37)主演の「今からあなたを脅迫します」(日曜22時半)がともに大コケ。関係各所から突き上げを食らっているというのである。
“先僕”は、初回視聴率こそ10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)だったが、第2話では7.5%に急降下。「今から――」も中高年女性に人気のおディーン様を起用したが、初回視聴率8.0%に甘んじた。プライム帯(19~23時)のドラマ3本のうち、直近の第4話まで11~12%台をキープしているのは、綾瀬はるか(32)主演の「奥様は、取り扱い注意」(水曜22時)のみ。
「局内では『なぜ綾瀬だけ? 他の2本もキャスティングは良いはずなのに』と疑問視する声が上がっています」(前出の日テレ関係者)
両ドラマの低視聴率がクローズアップされるのは、他局のドラマがこぞって好成績を残しているから。大本命のテレビ朝日系「ドクターX~外科医?大門未知子~」は初回20.9%と今クールで唯一の20%台を叩き出し、以降も19%台を死守。同じく看板の「相棒」は15.9%→16.6%と右肩上がり、「科捜研の女」も11~12%台と手堅い。
TBS系も負けてはおらず、日曜劇場「陸王」は初回14.7%、「コウノドリ」も11~12%台を推移。だからこそ、「国民的アイドルと朝ドラ俳優を起用しても数字が取れない日テレは面目丸つぶれ状態」(前出の関係者)というわけだ。
■今年度も「視聴率3冠王」確実視だが
そんな日テレに対し、主演俳優の所属事務所やスポンサーからのプレッシャーはすさまじく、早急な対応を迫られているというのだが――。
「編成が番宣を担当する宣伝部に対しテコ人れ策を指示したのですが、これがめっぽう弱い。『24時間テレビ』のチャリティーマラソンの走者の時もそうでしたが、日頃から付き合いのあるスポーツ紙やテレビ誌の担当記者にさえ情報開示しないご都合主義の対応をしたため、大ヒンシュクを買った。今回も後手後手の宣伝部から有効なプランは出てこない。ドラマのチーフプロデューサー自ら宣伝のアイデアを出しているような状況なんです。
しかもこんな有事にもかかわらず、“先僕”の宣伝担当は休暇を理由に一切連絡が取れない状況をつくったとか。誠意に欠ける対応にジャニーズ事務所だけでなく、制作スタッフもお怒りモードです。片や『今から――』も宣伝担当から上がってくるのは、振り返り動画や新聞広告などありきたりのアイデアばかり。ドラマ制作経験者も多数いるんですけどね」(別の日テレ関係者)
今年度も視聴率3冠王が確実視されている日テレ。だが、ドラマの不振や現場の士気が下がるような状況が続くなら、その座から転げ落ちるのはあっという間だ。
- 41720 - = =2017/10/31 15:43:00
- 41723 - = =2017/10/31 15:50:00
- 41752 - = =2017/11/1 11:30:00
嵐「ゴリ押し」「ゴマすり」にうんざり!? 二宮和也「やる気なさ」露呈も人気低迷の「ワケ」はやはり「二股男」か?
Business Journal 2017.11.01
嵐 櫻井翔が主演を務めるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第3話が今月28日に放送され、平均視聴率が「10.5%」(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが分かった。
第1話は「10.1%」とまずまずのスタートを切ったものの、第2話は「7.5%」と瀑落。失速が囁かれている中での、2ケタ復活に出演者も一安心だろう。
そんな同ドラマの出演者から、主演の櫻井に対する"ゴマすり"疑惑が話題となっている。今月12日発売の「女性セブン」(小学館)で同ドラマ主演の櫻井に対する共演者からの"絶賛コメント"が掲載された。
教師役を務める女優 蒼井優は「生徒役の子たちが褒められた嬉しいタイミングで、必ず櫻井さんが褒める」「櫻井さんが皆に好かれる理由が分かった」と人間性を称賛した。また、10月4日に行われた同ドラマの完成披露試写会で、共演者の俳優?風間杜夫は櫻井の「セリフを覚える記憶力の高さと努力」を注目し、「若手の俳優さんも見習ってほしい」「"ヨイショ"している訳ではなく、感心した」とべた褒めした。
また、このような事態は櫻井だけではなく「嵐全体」で起こっているようだ。
「櫻井以外のメンバーだと、相葉雅紀が主演した月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ)の記者会見で、出演者の女優 井川遥は『貴族の服が色っぽくてジェントルマン』、中山美穂は『襟足をキレイにされているのでステキ』と相葉を褒めちぎり。その他メンバーも、ドラマ共演者から何かしら"のべた褒め"をされていますが、不自然に思う人も多いのではないでしょうか。逆に、貶す人はいないでしょうけど......」(記者)
このような現状にネット上では「本当に不自然に白ける」「嵐はもう見たくない」と悲観的な声も多く目立つ。
この他に、バラエティ番組に出演する嵐に対して不満を持つ声も多い。
「今月29日に放送された『ザ!鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)に二宮和也がゲスト出演。そんな二宮和也の"役立たずぶり"が視聴者からバッシングされているようです。今回の番組企画は『繁殖し過ぎた外来種を捕獲して食べる』という企画。TOKIO 山口達也が水深へ躊躇なく足を踏み人れた姿を見た二宮は『ウソでしょ』『オレ行きたくない!』と拒絶反応。また、ゴムボートに乗り込む際は、腰が引けて大苦戦するなどその姿に『やる気がない』と厳しい意見が目立ちました。
ただ『休日は家でゲーム』と公言する超インドア人間 二宮をバラエティ番組屈指の体育会系番組に出演させるあたり、適材適所を無視した"ゴリ押し"と認識されてもおかしくないですよね......」(同)
共演者の嵐に対する"ゴマすり疑惑"や二宮のような "ゴリ押し"とも取れる番組出演が「人気低迷」に繋がるという意見も少なくない。ただ、本人の意思とは関係なく仕事を受ける以上、嵐メンバーを責めるのは難しいだろう。
唯一の例外が、女優の井上真央 葵つかさの「2股疑惑」で多くのファンを失った松本潤だけかもしれない。
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这楼居然没有,搬新闻的人怎么不搬到这楼啊www
来来来看看阿姨的通稿小王子
- 41780 - = =2017/11/1 15:12:00
このような現状にネット上では「本当に不自然に白ける」「嵐はもう見たくない」と悲観的な声も多く目立つ。
この他に、バラエティ番組に出演する嵐に対して不満を持つ声も多い。
- 41784 - = =2017/11/1 15:21:00
神奈川県座間市のアパート一室から9人の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕、送検された職業不詳の白石隆浩容疑者(27)。未成年の少女らを含む9人の殺害を認め「女性に乱瀑したり、金を取ったりすることが目的だった」などと動機を説明する一方、6月ごろから周囲に自殺をほのめかしてもいた。約2カ月間という短期間に繰り返された凶行に、容疑者を知る人たちは驚きと恐怖を隠さない。
【送検される白石容疑者の様子】
捜査関係者の話などを総合すると、白石容疑者は8月下旬、実家から約2.5キロ離れた現場アパートに転居し、1人暮らしを始めた。その約2カ月前から精神的に不安定な様子がうかがえるようになり、周囲に「死にたい」「生きていても意味がない」などと語っていた。実際に飛び降り自殺をしようとしたこともあったという。
白石容疑者は最近、風俗店に女性を派遣する仕事で収人を得ていた。その仕事ぶりを知る人たちは「ツイッター」に容疑者の悪評を投稿していた。
日本一の歓楽街と言われ、飲食店や風俗店が建ち並ぶ東京?歌舞伎町(新宿区)。この街で白石容疑者を見かけると書き込んだ人は、容疑者の実名と顔写真を投稿し、「色々な人を裏切ってます」「裏でいろいろやってます」などと非難。今年1月から5月まで、同じ内容を繰り返し書き込んでいた。
捜査関係者によると、白石容疑者は歌舞伎町にある職業紹介会社に勤め、女性を風俗店などに派遣していた。今年2月には、売春をさせていると知りながら茨城県内の店に女性を紹介したとして、同県警に職業安定法違反容疑で逮捕され、有罪判決を受けた。
この逮捕のいきさつを知るという女性は、今回の事件が発覚した後の10月31日にツイッターに投稿。女性は白石容疑者からスカウトされ、茨城県内の店に派遣されたといい、「人の個人情報とか話す悪徳スカウトだった」と指摘。一方で「死にたいっていってたら、そばにいてくれた」「今回で思い知った この業界は死と隣り合わせ」と、自分も被害に遭っていたかもしれないという恐怖心を書き込んでいる。
勤務先の職業紹介会社は今春ごろまで、歌舞伎町の雑居ビルに人居していた。このビルで働く女性は容疑者の姿を何度か目にしていた。「事務所の前でたばこを吸い、いつもスマホをいじっていた。会えばあいさつもするし、普通の人という印象」と振り返る。
白石容疑者は茨城県警に逮捕された当時、東京?池袋の繁華街に近い賃貸マンションに暮らしていた。深夜に近くのラーメン店に一人で立ち寄る姿も数回目撃されていた。
一方、幼少期や中学時代を過ごした座間市の実家周辺では「当時はおとなしく目立たない人だった」「こんな事件を起こすなんて信じられない」と驚く声が少なくない。幼稚園、小中学校ともに同級生だった会社員の男性(27)は「おとなしく、影の薄い生徒で、ほとんど記憶に残っていない」と話す。
小中学校で同級生だった息子を持つ女性(58)によると、白石容疑者は中学時代、野球部と陸上部に所属。卒業文集では、部活を通じて友だちができたことを喜ぶ記述があった。女性は「家に遊びに来たこともある。ニュースで写真を見たが、顔の印象が変わった」と話した。【伊藤直孝、金森崇之、中村紬葵】
- 41787 - = =2017/11/1 15:52:00
- 41789 - = =2017/11/1 15:59:00