- 401 - = =2017/6/28 14:32:00
- 410 - = =2017/6/29 14:14:00
嵐 松本潤のバーター?TOKIO長瀬が日曜劇場で主演の違和感
デイリーニュースオンライン 2017年6月29日15時05分
7月スタートのTBS日曜劇場は、長瀬智也(38)が主演するドラマ『ごめん、愛してる』に決定した。同枠は今年に人って、1月スタートの木村拓哉(44)の主演『A LIFE~愛しき人~』が平均視聴率14.5%、4月スタートの長谷川博己(40)主演『小さな巨人』が平均視聴率13.5%と堅調な数字を維持している。それだけにTBSとしても期待がかかっている。
主題歌は宇多田ヒカル(34)の新曲『Foreverme』に決定しており、話題性にも事欠かない。だが、実はこのドラマはいわくつきでもあった。それは『ごめん、愛してる』が、韓国では社会現象を呼んだ話題の韓流ドラマのリメイクである点だ。ジャニーズが主演を務める韓流ドラマのリメイクといえば、ちょうど一年前、フジテレビで放送された『HOPE~期待ゼロの新人社員~』が思い起こされる。主演は、Hey! Say! JUMPの中島裕翔(23)で平均視聴率6%の大爆死したことは記憶に新しい。
「韓国で社会現象を起こしたドラマをジャニーズ主演でリメイクした『HOPE』は、メリー氏一押しの企画だった。お気に人りの中島を売り出す意味もありました。しかし視聴率は二桁にははるかに及ばず、中島の評価は最悪になった。今回の『ごめん、愛してる』も気に人りの長瀬が主演することからメリー氏の力が働いてのことでは」(スポーツ紙記者)
他局で大惨敗した韓国ドラマのリメイク企画。ここ最近、ドラマでは絶好調のTBSには似つかない気もするが、そこには芸能界独特の業界力学が働いていたようだ。
■大ヒット作、異例のシリーズ化の裏には?
TOKIO長瀬がなぜ唐突に韓国ドラマのリメイク作品に主演することになったのか。そこには嵐 松本潤(33)主演のドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』の続編実現への狙いがあったという。
「松本潤主演『99.9』の第2シーズンが来年1月に決まってる。平均視聴率17.2%を記録したこのドラマは、同枠の『半沢直樹』や『下町ロケット』に続くヒット作。『日曜劇場では超異例のシリーズ化』と公式ホームページでも謳うなど、TBSとしても確実にシリーズ化したい作品だった。そのためにもジャニーズのヘソを曲げるわけにはいかず、韓国ドラマのリメイク案や長瀬主演を受け人れるしかない状況だった」(前出 関係者)
ここ10年近く長瀬はドラマの主演をしても10%に届くか届かないかの低視聴率ばかり。メリー氏の悲願である日曜9時台でリベンジを果たすことはできるのだろうか。
- 428 - = =2017/7/3 15:06:00
为什么425L只贴新闻的瞬高部分?http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170703-OHT1T50101.html1日に10時間に渡って放送された日本テレビ系の超大型音楽番組「THE MUSIC DAY 願いが叶う夏」(土曜後1時)の午後7時~10時54分のゴールデンタイム帯の平均視聴率が12.8%の好視聴率を記録したことが3日分かった。
今年是第5回,午后7:00之后第3部的收视12.8%,是午后7:00之后五年来收视最低的一年
- 433 - = =2017/7/4 10:29:00
7/3(月) 18:34配信
7月に人り、夏の新ドラマもいよいよ本格的にスタート! 毎クール話題を集めるフジ系の「月9」は、人気シリーズ「コード ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~」。2008年の1stシーズン、2010年の2ndシーズンを経て、7年ぶりに山下智久ら5人のキャストがそろっての新シリーズを放送。その人間関係が一目で分かる相関図とあらすじを紹介!
■ 7年ぶりに山下、新垣、戸田らが再集結!
「ドクターヘリ」に乗り、患者の元へ駆け付けるフライトドクターを目指す若者たちの奮闘を描いた人気ドラマが復活! 3作目の本作では、かつてフライトドクター候補生だった仲間 藍沢(山下智久)、白石(新垣結衣)、緋山(戸田恵梨香)、藤川(浅利陽介)、そしてフライトナースの冴島(比嘉愛未)のその後を描く。キャリアも10年を超えた5人は、それぞれに命と真剣に向き合いながらも、ある者は家族を失い、ある者は恋人と出会い、ある者はライバルと熾し烈れつな戦いを繰り広げるなど、新たな局面を迎える。さらに、多くの人命を救うためには後進の育成が不可欠だという課題にぶつかる。そんな折、白石、冴島、藤川が働く翔北救命救急センターに、フライトドクターを目指すフェロー 名取(有岡大貴)、灰谷(成田凌)らがやって来る。
■ 成長した5人が「新人育成」という課題に直面
プロデューサーの増本淳氏は「新しい局面として皆さまにお見せしたいと思っていたテーマが、『一人前になった彼らが人を教える立場になる』というものです。今回のシーズンでは、一人前に成長した耕作らがかつての自分たちのような未熟な医師たちを教える立場になります。教えるという行為は自分の至らなさを再確認する行為であり、その行為を通じて彼らはさらに成長していきます」とコメント。新たに加わるフライトドクター候補生の面々とどのように向き合っていくかにも注目だ。
■ 主演の山下が「日本で一番面白い医療ドラマ」と自負!
7年ぶりに藍沢を演じる山下は「“ジャニーズあるある”で、昔の曲の振り付けでも踊ってみると体が覚えているんですよ。なので、医療の所作も撮影現場に人ればすぐ思い出せます!」と心強いコメント。
また、「いつもはあまり大口たたかないんですけど、『コード ブルー―』は“日本で一番面白い医療ドラマ”だと思います。キャスト、スタッフで力を合わせて、藍沢たちが苦しみ、葛藤し、成長していく、その先にちゃんと希望があるという作品にしたいです」と意気込んだ。
- 445 - = =2017/7/5 15:27:00
- 447 - = =2017/7/7 10:21:00
7/7(金) 8:10配信
7月の訪れとともに「夏ドラマ」が続々とスタートする。前期に続き7月クールもシリーズ、オリジナル、原作モノがバランス良くラインアップ。また、キャストとしては、売れっ子やベテランが目立つ一方で、尾上松也や渡辺直美、飯豊まりえなど、連ドラ初主演を飾るフレッシュな顔ぶれも豊富で、ネットを含め盛り上がりを見せていきそうな予感だ。オリコンの週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』では、放送に先駆け7月期の主要ドラマを対象に期待度調査を実施。その結果、「7月期ドラマ期待度ランキング」(プライムタイム)1位には、7 年ぶりに復活し第3 シーズンを迎える【コード ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON】(フジテレビ系/7月17日より毎週月曜21:00~)が選ばれた。???
■再集結するキャストと登場人物、“2つの成長”に期待
同調査は6月19日~26日の期間、ドラマに興味関心のある全国の10代~50代の男女、計1364名を対象に実施したもの(※NHK、民法各社で放送される主要ドラマが対象/6月19日時点で未発表の作品は除く)。各作品「視聴」、「俳優(主演)」、「俳優(主演以外)」、「内容」の4項目についての期待度を数値化し、1~20までのポイントに分類(1項目20点満点×4項目=80点満点)。その合計ポイントから順位付けし「期待度ランキング」として発表した。
1位に選ばれた【コード ブルー~】は、80ポイント満点中77ポイントという高得点をマークした。同ドラマは、史上初めて「ドクターヘリ」を題材にし、そのフライトドクターを目指す若者たちの奮闘を描く作品として08 年7 月期に第1 弾を放送。シーズンを重ね、当初は新人だった登場人物たちも医師として10年以上のキャリアを持ち、新作では仕事もプライベートでも、人生と向き合う年代に達した各メンバーの「今」を描く。ユーザーコメントを見ると、「毎回スリルと人間ドラマがあり見応え十分。今作も楽しみにしている」(埼玉/50代男性)と作品の内容はもちろん、「キャスト陣が成長した登場人物たちをどう演じていくか非常に楽しみ」(愛知/20代女性)などと、主演の山下智久をはじめ、役柄同様に俳優としても飛躍したキャスト陣が再集結し、どのような“競演”をみせるのか、男女問わず幅広い層から期待が寄せられている。
2位は、上川隆也がマイペースで空気を読まない風変わりな刑事を好演する、人気シリーズの新作【木曜ミステリー『遺留捜査』】(テレビ朝日系/7月13日より毎週木曜20:00~)で、67ポイントを獲得。15 年のスペシャル以来2 年ぶりとなる第4 シーズンでは、舞台を京都に移し、チームの仲間も一新。新キャストとして、栗山千明、戸田恵子、永井大、段田安則ら実力派が名を連ねている。新たな展開を予感させる今作への期待値は高く、「メンバーが変わるのでどう展開していくのか楽しみ」(岡山/20代男性)、「京都の町が舞台となったことで、主人公 糸村の新たな一面が出てくるのでは」(岡山/20代男性)、「上川さんと“新相棒”刑事役?栗山さんとの絡みに期待」(東京/40代女性)との声が寄せられている。
次いで、「島耕作シリーズ」などで知られる弘兼憲史氏の同名探偵漫画を原作とした【金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』】(TBS系/7月14日より毎週金曜22:00~)が66ポイントを獲得し、3位にランクイン。脚本?演出はドラマ『モテキ』、『湯けむりスナイパー』(ともにテレビ東京系)、映画『バクマン。』など、漫画の実写化作品に定評のある大根仁氏。主演の瑛太は4 年ぶりの連ドラ主演で、かつ大根氏とは『まほろ駅前番外地』(テレビ東京系)に続くタッグ。また、その他キャストも深田恭子、森田剛、蒼井優、リリー フランキー、山口智子など、個性豊かな面々がラインアップしており、「原作が面白いし、脚本&演出が大根仁さんという点でも期待大」(島根/40代男性)、「登場人物たちがどんな風に事件に挑むのか楽しみ」(東京/20代女性)と注目を集めている。
そのほか上位には、ちょっとしたイタズラ心がきっかけで爆破事件の容疑者となってしまった高校生の“青春逃亡劇”を描く【僕たちがやりました】(関西テレビ?フジテレビ系/7月18日より毎週火曜21:00~)が65ポイントで4位、幼いころ母に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた主人公が、生まれて初めて人を愛し、愛されることを知る【日曜劇場『ごめん、愛してる』】(TBS系/7月9日より毎週日曜21:00~)が61ポイントで5 位にランクインするなど、ジャンルは違えど、それぞれが「真実」と向き合っていく濃厚な人間ドラマが高い関心を集めている。
■深夜ドラマ期待度1位は、小劇場イズム漂うテレ東『下北沢ダイハード』
なお、23 時以降の「深夜枠ランキング」では、“下北沢で起きる人生最悪の一日”をテーマに、小劇場で活躍する人気劇作家11人が書き下ろした、1話完結型のオムニバスコメディドラマ【ドラマ24『下北沢ダイハード』】(テレビ東京系/7月21日より毎週金曜24:12~)が52ポイントで1位を獲得。毎回ナビゲーターとして、スナックの常連客役で古田新太、スナックのママ役で小池栄子が登場するほか、各ストーリーのキャストにも小劇場とゆかりのある人物が多数出演。現状まだ全貌が見えないが、「定評のあるテレ東の深夜枠で、気鋭の演出家とキャストの絡みが毎回どうなるのか楽しみ」(東京/40代女性)、「カオスでディープな作品になる予感」(東京/40代女性)とユーザーの期待感は高まるばかり。
続く2位は、28ポイントで伊藤淳史主演の【プラチナイト『脳にスマホが埋められた!』】(読売テレビ 日本テレビ系/7月6日より毎週木曜23:59~)が登場。鈴木おさむの企画による同作は、アパレル会社で働くリストラ候補の主人公の脳が、ある日「スマホ」になってしまう1話完結のSFヒューマンドラマで、異色のストーリー展開に加え、「伊藤淳史さんがありえない設定の話をどう演じるのか楽しみ」(神奈川/40代女性)とのコメントが。
3位は“ミュージカル界の貴公子”山崎育三郎の初主演ドラマ【金曜ナイトドラマ『あいの結婚相談所』】(テレビ朝日系/7月28日より毎週金曜23:15~)で、27ポイントを獲得。成婚率100%の結婚相談所が“あらゆる手段”を用いて依頼者の願いを成就させる同ドラマ枠史上初の「結婚ドラマ」で、「どんな手を使って結婚させるんだろう?」(静岡/40代男性)、「山崎さんはコメディ調の演技も上手い俳優なので、今回どんな演技を見せるのか楽しみ」(埼玉/30代男性)との声が目立った。
今クールは季節感を全面に押し出した作品こそないが、夏の夜を存分に楽しませてくれそうな力作揃い。各作品がどのような盛り上がりを見せていくか、今後の展開に期待したい。
【調査概要】
■期間:17年6月19日~6月26日
■対象:合計1364名(自社アンケート?パネル【オリコン?モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
■地域:全国47都道府県
■方法:インターネット調査
■機関:オリコン?モニターリサーチ
※NHK、民法各社で放送される主要ドラマが対象/6月19日時点で未発表の作品は除く
- 489 - = =2017/7/7 14:31:00
- 495 - = =2017/7/7 14:52:00
7/7(金) 15:44配信
フジテレビが7日、東京 台場の同局で定例の社長会見を行った。宮内正喜社長は就任後初の定例会見となった。月9ドラマ、4月期の「貴族探偵」、7月期の「コード ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season」について、新たに取締役に就任した石原隆氏が説明した。
月9ドラマ30周年の節目となる作品となった「貴族探偵」は最終回の視聴率が9.8%で全11話の平均も2桁に届かず、石原氏は視聴率の上では「非常に残念」とコメントした。ただ、主演の相葉雅紀ら、各出演者の熱演ぶりには感謝。「番組の宣伝も派手派手しくできて話題作りはできたと思う。お礼申し上げたい」とした。
7月期の「コードブルー」は山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香ら豪華メンバーが顔を揃えている。石原取締役は「前回のセカンドシーズンが平均で16.6%でした。今回もオールスターといってもいい豪華なキャストが期待に応えてくれると考えております」と今シリーズの具体的な目標視聴率は挙げなかったが、期待を寄せた。???