【たっちょん&ヤス】 進行係:たっちょん
→今週の2人のしゃべりは、なんだかとても可愛かったです
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【オープニング】
たちょ:「いやいや、はじまりました」
ヤス:「よろしくお願いします」
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ヤス:「今日は大倉君が仕切りなんですけど。
最近、仕切りにどっぷりハマっているということで」
たちょ:「ハマってるんじゃないですけど。そういう風な企みにハマるんです。
すばるくんと、スペシャルウィークに、横山君と、村上君のお兄ちゃんグループの中に1人で人って」
ヤス:「大変ですね~」
たちょ:「1週目は普通にやったんですけど、2週目に『オマエが仕切れ!』と。
年下やから。しょうがないです、やります、と」
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最初は、嫌や嫌やと言ったのだけど、結局スタッフさんに言われて、仕切るハメに。
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ここで、ハッピーバースデーの曲が流れ始める
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ヤス:「流れたよ~」
たちょ:「あらあら、あらあら、ありがとうございますー」
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ここで、ブース内にケーキが人ってきた様子
たちょ:「え? 俺の好きなの知ってる?」
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運ばれてきたのは、たっちょんの大好きなお店のミルクレープ!
たちょ:「えー、これ、俺のめっちゃ好きなヤツや!(叫)
ハーブスのミルクレープ!!
(大阪で?)Dream boysやってた頃、このミルクレープだけが楽しみやった」
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たちょ:「いっちばんうれしいです!」
(いろんなところでケーキ出してもらったけど、、、 と言っていたのが聞こえたので
1番うれしいケーキだったのかな?)
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ヤス:「今、食えや」
たちょ:「や、ほんまにうれしー!」
↓
食べている様子
たちょ:「めっちゃウマイ!」
ヤス:「俺も食べたけど、めっちゃウマイ。何度食べても美味しい、これ」
たちょ:「ウソつくなや。好きなもんあげるほど優しぃない」
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たちょ:「今、僕は活動しながら薄っい膜を作り上げている最中で。
何十年か後に、ミルクレープを完成させたいな、と」
ヤス:「甘いなー。オマエ、めっちゃ甘いなー」
?????
↓
「ワッハッハー」が流れ終わった後、
ヤス:「早く新曲出したいですねー、大倉さん?
たちょ:「そうですね」(もぐもぐしている感じの声で)
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仕切り役なので、話を進めるたっちょん
たちょ:「今日は福岡公演ですけど」
ヤス:「ちょ、オマエ、口ん中モゴモゴしてしゃべってるやろ?」
たちょ:「そんな空気で行きましょー」
ヤス:「堅苦しいの嫌やからな」
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【聞けメロ】
→最近あったここだけにふさわしい曲を1曲セレクトして紹介
**たちょ**
桑田佳祐「明日晴れるかな」
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ヤス:「晴れるよー、こんなええ曲歌われたら!」
たちょ:「晴れるよー。これ、イントロ流れただけで涙ちょちょぎれる」
ヤス:「ちょ、これ、サビまで聞こ」
↓
ヤス:「大倉さんの十八番ですね」(カラオケの)
たちょ:「山Pのドラマの主題歌でしたけど」
ヤス:「ドラマ見てた?」
たちょ:「見てなかった?
ヤス:「俺、見てた」
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たちょ:「これは、カラオケで歌っても盛り上がる曲とはちゃうし、
聞かせる曲でもない。自己満やねんな」
ヤス:「自己満でええでしょー」
たちょ:「(ヤス君に)こんな曲作って」
ヤス:「今までの俺の曲がダメみたいな(笑)」
たちょ:「曲作って、俺にちょうだい。マネだけはやめてや」
↓
ヤス君に曲をせびるたっちょん。その言い方が上から目線の雰囲気だったので
ヤス:「なんか、上から、みたいな」
↓
たちょ:「じゃ、コラボしましょ」
ヤス:「歌って」
???
**ヤス**
ケミストリー「TWO」(?)
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ヤス:「これ、大倉とドンピシャの曲」
たちょ:「なついなー」(懐かしいなー?)
↓
ヤス:「17、18歳の頃、毎日といっていいほどカラオケに行って、
十八番でずっと歌ってた」
たちょ:「単位制の学校だったから、単位とればあとは自由で。ヤスとよくカラオケ行って」
ヤス:「朝からしてたからな」
たちょ:「ヒマやったなー。ほんま、ヒマやったなー」
↓
フリータイムで人って、ドリンクバーでドリンクを飲み、
フリータイムが終わっても、また歌っていた
たちょ:「ずっと二人でな」
ヤス:「あー、楽しかったな~。いい思い出やで」
たちょ:「声出ぇへんわ、って、当たり前や」
ヤス:「歌いすぎやからな」
たちょ:「キティーちゃんのビッグエコー行って」
ヤス:「懐かしいなぁ~!」
たちょ:「キティーちゃん行こ、て。なかなか可愛いやん、て。知らんわ!」
ヤス:「思い出にちょっと浸ろうかなー思って、チョイスしました」
↓
2人とも「懐かしい~!」を連発
思いでトークに花を咲かせていました。
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【名盤アワード】
→懐かしい曲をかけながらのトーク
今回はアリスの「チャンピオン」という曲をセレクト
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曲を知らなかった、ヤス
人りとか、知っていた、たっちょん
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たちょ:「僕、以外と古い曲知ってるんですよ」
ヤス:「知ってるよなー。浜田省吾さんとか。カラオケでも歌うもんな」
たちょ:「i-podにも人ってるし」
堀内&谷村、2人のボーカルがいたようで
たちょ:「すばる君とヤスみたいな感じや」
ヤス:「俺、堀内さんか?」
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【名前の由来】
ヤス:「知ってる。お父さん『笙(しょう)』とつけようとしたけど、
その頃、まだ笙という漢字が使われへんかった」
たちょ:「よかったなー、しょうたで」
ヤス:「変か?」
たちょ:「ヘン」
ヤス:「ちょーちょ、ちょーちょ、ちょーちょちょー!」
たちょ:「やっさん、『笙』って顔ちゃうもんな」
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しょうたの「大」は、よく「太」と間違われる。
太では字画が悪いので、大に。
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たっちょんは、
たちょ:「漢字で、忠義。最初の頃、嫌やったでー。絶対言われへんもん。
『たっくん』も言われへん。だから、大倉」
ヤス:「たっちょんやーん!」(ヤス君?命名)
たちょ:「(たっちょんは)俺の知り合いにも浸透してる」
ヤス:「たっくんなんて言う人、おらへんもんな」
たちょ:「言い続ければ、そら広がるよ。ありがたいよ、アダ名つけてくれて」
?????
【エンディング】
ヤス:「いっぱいしゃべったなぁー、今日は。おもろかったな~」
たちょ:「もう、バイバイやで」