- 6929 - = =2019/1/2 12:10:22
また、今年1月1日は日本テレビ系「元日はTOKIO×嵐ウルトラマンDASH 第1部」(午後6時)が関東地区で15.4%、同第2部(午後7時)は15.3%だった。日本テレビ系「TOKIO×嵐嵐にしやがれ元日スペシャル」(午後9時)が13.8%
また同時間帯に放送された日本テレビ系「うわっ!ダマされた大賞2018年末4時間半SP」(後6時30分)の平均視聴率が、冒頭30分の第1部が9.1%、その後の第2部(後7時以降)が11.2%だった。番組では「King & Prince」の平野紫耀(21)が登場。初ドッキリがファンらの注目を集めていた。
- 6932 - = =2019/1/2 12:25:10
- 6938 - = =2019/1/2 12:31:49
- 6941 - = =2019/1/2 12:37:23
- 6944 - = =2019/1/2 12:40:26
昨年末で芸能界を引退し、タレント育成、公演プロデュースに専念することになる滝沢秀明(36)が昨年末に出演した番組が軒並み好視聴率を記録したことが2日、ビデオリサーチの調べてで分かった(すべて関東地区)。タレントとしての最後の姿を多くのファンが目に焼き付けた。
ジャニーズ事務所の先輩、中居正広(46)が司会を務めたTBS「中居正広のキンスマスペシャル」(28日後9?00)にゲスト出演。平均視聴率は14?7%だった。番組では、滝沢がこれまで封印していた幼少期の話や、ジャニーズJr.黄金期のエピソード、中居からの金言などを明かし、話題となった。VTRでは、長年ユニットを務めた今井翼(37)や、ジャニーズJr.時代にともに青春を過ごした「嵐」松本潤(35)、生田斗真(34)もVTR出演した。
29日には、滝沢のほか、嵐や関ジャニ∞、山下智久(33)、生田、風間俊介(35)、長谷川純(33)らがデビュー前だったジャニーズJr.時代の1998~99年にメインを務め、滝沢がヒロミ(53)とともに司会を務めていたテレビ朝日のバラエティー番組「8時だJ」が20年ぶりに復活。「超豪華!! 最初で最後の大同窓会!8時だJ」(後8?54)として放送され、平均視聴率13?5%を獲得した。滝沢にとって最後のバラエティー出演となり、番組最後には、今井もサプライズ登場。昨年9月に解散していたデュオ「タッキー&翼」が復活し、「Venus」「愛はタカラモノ」を披露した。
昨年大みそかに生放送されたフジテレビ「ジャニーズカウントダウン2018―2019」(後11?45)は平均視聴率15?5%の高視聴率を獲得。終盤に、滝沢と今井が登場し、タッキー&翼がラストステージを飾った。この数字は2006年12月31日の13?1%を2?4ポイント上回り、1998年の生中継スタート以来、歴代最高となる。
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- 6968 - = =2019/1/4 12:09:06
昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」(後7?15~11?45)の瞬間視聴率が4日、判明。35年ぶりにNHKホールで登場したサザンオールスターズ、テレビ初歌唱の米津玄師(27)など、話題のアーティストが軒並み高視聴率を叩き出した。
歌手別のトップはサザンオールスターズが記録した45?3%。1曲目「希望の轍」でのシーンと、2曲目「勝手にシンドバッド」の歌唱を終え、会場全体のボルテージが最高朝に達した場面の2カ所で記録した。
次いで、テレビ初歌唱となった米津が44?6%。故郷?徳島県鳴門市の大塚国際美術館からの生中継で登場。館内に無数のロウソクの灯がゆらめく幻想的な雰囲気の中、今年最大のヒット曲「Lemon」を力強く歌い上げ、インターネット上などで大反響を呼んだ。
3番目は連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を歌唱した星野源(37)で、43?5%。さらに、NHKホールに突然登場して現れる演出で盛り上げた松任谷由実(64)と圧倒的な歌唱力を見せつけたMISIA(40)が43?4%と続いた。
また、2013年を最後に紅白から一線を引き、特別出演として復活し、「まつり」を熱唱した北島三郎(82)は41?7%だった(数字はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。
- 6996 - = =2019/1/5 15:02:37