1202 = =2017/8/29 21:17:00
1207 = =2017/8/29 21:56:00
1238 = =2017/8/30 8:26:00
8/30(水) 6:03配信 女性自身
??? 人気ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で、大ブレイク中の竹内涼真(24)。高畑充希(25)演じるカホコの同級生で画家の麦野初くん役を好演している。
「カホコの母親役の黒木瞳さん(56)や祖母役の三田佳子さん(75)ら、“お母さん?おばあちゃん世代”も竹内さんにもうメロメロになっているんです。みんな竹内さんのことを“涼ちゃん”などのあだ名で呼んでいて、とっても可愛がっている様子です。演技にストイックな黒木さんですが、竹内さんのことは俳優としても認めているのでしょう」(ドラマ関係者)
そんな竹内フィーバーの中、注目されるのは彼女の存在。ドラマの収録現場でももっぱら彼の恋愛事情が噂になっているという。
「最近まで竹内さんのスマホ待ち受け画面が、20歳前後くらいの綺麗な女の子の写メになっていたんです。目鼻立ちのはっきりした美人で、竹内さんと“お似合いカップル”に見えました。それを見てしまった周囲の女性スタッフは『やっぱり彼女いたんだ……』と本気で残念がっていました」(前出?ドラマ関係者)
この“年下美女”は、いったい誰なのだろうか。
「あはは!それは彼女じゃなくて、竹内くんが溺愛している妹さんですよ(笑)。彼はいま仕事が楽しくて恋愛どころではないみたいなので、当分彼女は作らないんじゃないでしょうか。浮いた話も全然聞きませんし、とにかく真面目な性格ですからね」(竹内の知人)
待ち受け画面を妹にしていた竹内だが、そんな“家族想い”な一面も好感を呼んでいる。
「長男の竹内くんには、4つ下の妹さんと8つ下の弟さんがいるんです。少し年が離れているということもあり、竹内くんは幼い頃からしっかり者のお兄ちゃんだったみたいですね。妹さんはSNS上でその美人ぶりが話題になっていましたし、テレビ出演を果たした弟さんもお兄ちゃん譲りのイケメン。竹内さんは売れっ子になってからも、都内にある実家によく帰って“家族孝行”を欠かさないと聞いています」(前出?知人)
ドラマの収録秘話を探れば探るほど、竹内の“愛される理由”が見えてきた――。
1239 = =2017/8/30 9:01:00
8月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、俳優の竹内涼真(24)が出演。NHKの連続テレビ小説『ひよっこ』の共演者から嫌われていたことが発覚し、ダウンタウンの松本人志(53)と浜田雅功(54)を驚かせる場面があった。
番組冒頭、“2017年超ブレイク!「売れたなー」と思った瞬間を聞いてみよう!”と題して、番組に初出演の竹内が最近の人気ぶりを語ることに。まず竹内は現在、『ひよっこ』と『過保護のカホコ』(日本テレビ系)に出演中。ブレイクのきっかけは14年に放送された『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)で、子どもたちだけでなく、母親たちまでメロメロにしたとVTRで紹介された。浜田から街を歩いているときの周囲の反応を問われると、竹内は「声をかけられることが多くなって。あと、家の前に子どもたちがたまったりとか」と明かし、自宅がファンにバレていることで浜田を驚かせた。
スタジオには『ひよっこ』で共演した女優の佐藤仁美(37)が隣にいて、佐藤は「竹内くんが出なくなったら、“島谷(竹内の役名)ロス”っていって、SNSで寂しいって。私も途中から出なくなったんですけど、一切そういうこともなく……」と自虐エピソードを明かして、スタジオの笑いを誘っていた。
そして浜田が酒豪で知られる佐藤に、『ひよっこ』のキャストとは「一緒に飲んだことあるんですか?」と聞くと、「私、あんまり竹内くんのこと好きじゃなくて」と爆弾発言。竹内が「なんでですか?」「嫌われることをしてないですよ」と困惑すると、佐藤は「なんか、ちょっと調子乗ってるな」と、ちょっとだけ思っていたと告白した。
1259 = =2017/8/30 17:45:00
【ドラマニア】ギャップ萌え必須!? 夏ドラマの「七変化イケメン」に注目
8月も終わりに近づき、夏ドラマもいよいよ後半戦へ突人。今クールも話題のイケメン俳優達が大活躍していますね! 中でも気になったのが、「これまでのイメージとは全然違う」「新たな一面も素敵」と囁かれている“七変化イケメン”の皆さん。今日は、毎クール全ての作品をチェックしているドラマニアな筆者が厳選――これまでのキャラクターとは真逆な役柄に挑戦しているこの3人をご紹介していきましょう。
■「コード ブルー」に新メンバー加人! 成田凌さん演じる新米フェロー
前作とのギャップ幅が広いと言えばこの人、成田凌さんではないでしょうか。春クール「人は見た目が100%」で、丸の内のモテ美容師役を演じた成田さん。優しく柔らかな物腰で主人公をメロメロにさせたにも関わらず、実は二股していたという究極のチャラ男オチが大きな話題を集めました。
これまで「逃げるは恥だが役に立つ」や「大貧乏」など、どちらかと言えば“仕事のデキるクールな役どころ”という印象が強かった成田さんですが、今回の「コードブルー」では一転! 気の弱いフェロー(研修医)役をつとめています。何を頼んでも根本的に要領が悪く、肝心なときに腰が引けてしまうという新米医師 灰谷俊平。ドクターヘリの離着陸時には、その突風に飛ばされそうになり…いざ空へ飛び立てば、吐き気でヘロヘロになってしまう始末。それでも自分で試行錯誤して酔わないツボを押すなど、前向きで一生懸命な彼の背中を見ていると、つい応援したくなってしまうから不思議。究極の愛されキャラクターと言えるでしょう。物語は間もなく後半戦に突人です! 今後の成長が楽しみな灰谷に是非、ご注目あれ~。
■「過保護のカホコ」では、竹内涼真さんが辛口のアーティスト役に挑戦中
最近ではバラエティ番組への露出も増え、歌唱力や運動神経にも定評有り! 続いてご紹介するのは、朝の連続テレビドラマ小説「ひよっこ」への出演でも注目されている竹内涼真さん。ドラマ「時をかける少女」や映画『青空エール』など好青年の代名詞とも言える彼が、「過保護のカホコ」では真逆とも言えるキャラクターに挑戦しています。
竹内さん演じるのは、主人公 加穂子に対して常に辛辣な意見を提唱する大学メイト 麦野初。“過保護”というぬるま湯に浸かったまま成長した加穂子に対し、麦野は最初イライラしていました。世の中の厳しさを教えるため、労働経験のない加穂子に自分のアルバイトを押し付け、無給で働かせるという悪行に走る一面も。しかしながら何事にも一生懸命な彼女の姿に、麦野も段々と心を開いていき…二人の間には、いつしかほっこり温かな愛が芽生えました。胸キュン必須の展開をお見逃しなく。
■「ごめん、愛してる」でピアノ演奏を披露! 多才ぶりが話題の坂口健太郎さん
そして最後はこの人、モデルとしての活躍も目覚ましい坂口健太郎さんです。1月クール放送の「東京タラレバ娘」では金髪 ドSキャラを演じ、「彼になら怒鳴られてもいい」「攻めの瞳がたまらない」と世のアラサー女性たちを魅了。そのほかにも、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」や映画『俺物語!!』など“モテ男役”の飄々としたイメージが強い坂口さん。今回の「ごめん、愛してる」では、女性に振り回される純真無垢な青年 日向サトルを好演しています。
サトルは、世界にも認められるアイドルピアニスト。母親の愛情を一身に受け育ったことで、恋愛に対しては驚くほど鈍感なのも、彼のチャームポイントと言えるでしょう。心臓に重い病気を患っているサトルですが、どんなときも笑顔――真っ直ぐな瞳で、周りの人たちを和ませます。しかし、彼の“純愛”が“狂気”へto変貌を遂げたとき、どのような切ない展開を生むのか…。原作が韓流ドラマということもあり、ハラハラ ドキドキの展開から目が離せません。
これぞまさにギャップ萌え!? 第一印象から見事月兑皮を遂げた“七変化イケメン”の皆さんが、今後どのような役どころに挑戦するのか…楽しみですね!
1277 = =2017/8/31 8:52:00
8/30(水) 6:03配信 女性自身
??? 「竹内さんはいつも差し人れを持ってきてくれるんです。“竹内涼真さんから”と貼り紙をしておくと、ものの5分でなくなってしまう人気ぶりですよ」(ドラマ関係者)
人気ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で、大ブレイク中の竹内涼真(24)。高畑充希(25)演じるカホコの同級生で画家の麦野初くん役を好演している。同世代だけでなく、年上世代、そしてさらに男性からも愛されているという竹内。その人気の陰には、誰もが夢中になってしまう素敵な素顔があった――。
まず同世代を虜にしているのは、彼のその純粋さだ。
「8月中旬、カホコの従妹役 久保田紗友さん(17)との“押し倒し&キスシーン撮影”があったんです。久保田さんは堂々としていましたが、竹内さんは顔を真っ赤にしてタジタジ。しかもその日は正確に言うと唇は重ねない“寸止め”状態。それでも照れまくる竹内さんの“うぶ”な姿を見て、若い女性スタッフたちは興奮しきっていました(笑)」(前出 ドラマ関係者)
竹内の“胸キュン素顔”に悶絶しているのは、若い女性だけではないようだ。
「カホコの母親役の黒木瞳さん(56)や祖母役の三田佳子さん(75)ら、“お母さん おばあちゃん世代”も竹内さんにもうメロメロになっているんです。みんな竹内さんのことを“涼ちゃん”などのあだ名で呼んでいて、とっても可愛がっている様子です」(前出 ドラマ関係者)
大御所女優2人に可愛がられている竹内は、現場では“ムードメーカー”的な存在だという。
「黒木さんや三田さんはじめ、時任三郎さん(59)や濱田マリさん(48)など、錚々たるベテランメンバーですから、撮影中はピリっとした空気になることもあるんです……。そんな時は竹内さんがお茶目な冗談を言ったりして、現場を和ませています。事務所の先輩でもある高畑さんも最初は緊張していたのですが、竹内さんが上手くフォローしてあげていますよ」(前出 ドラマ関係者)
さらに“稀代のモテ男”竹内のファンは異性だけに留まらない。
「彼のすごいところは“男ウケ”も抜群なところ。彼は5歳からずっとサッカーチームに所属していた“生粋の体育会系男子”だけに、男性とのコミュニケーションとか距離の取り方が絶妙なんですよね。上下関係を重んじる男社会のしきたりもしっかり叩き込まれていますから、共演者の先輩俳優からも気に人られていますよ」(芸能関係者)
ドラマで共演している佐藤二朗(48)も、その魅力にどっぷりハマっているうちのひとりだという。
「竹内さんは佐藤さんのことをお兄さんのように慕っていて、佐藤さんもそんな竹内さんのことが可愛くて仕方ないようです。そういえば、竹内さんのことを“涼ちゃん”と呼び始めたのも佐藤さんでした。あまりにも仲が良いので『デキてるんじゃないの(笑)』って、からかう人がいるくらいです」(前出?ドラマ関係者)
老若男女問わず愛されてやまない竹内。今後も彼から目が離せない!
1292 = =2017/9/1 9:28:00
1297 = =2017/9/1 10:00:00