跳家loli厉害啊,直接逼到45s说今年不开控了

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201100条/页,3页

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- 100 - = =2019/5/20 14:42:16

跳跳要因为销量不能开控,那全j能开的不超过一只手了hhhhhh

- 101 - = =2019/5/20 15:37:50

ファンマナー悪く全国ツアー見送り 「Hey! Say! JUMP」の決断にキンプリファン危機感

5/20(月) 11:55配信

ジャニーズ事務所のアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」が全国ツアーを見送ると発表され、2018年にデビューした後輩グループ「King & Prince」(通称?キンプリ)のファンの危機感が高まっているようだ。

■6月にファーストアルバム発売も...

 2019年5月19日、ジャニーズ事務所は公式サイト「Johnny's net」上で、07年のデビュー以来継続していたアリーナ会場でのコンサートを19年は見送ることを発表した。その理由としては、ここ数年メンバーのツアー移動時に、ファンが公共交通機関で一般客に迷惑をかけてしまうという状況が改善されなかったためだという。

 この発表は同グループのファンだけではなく、ほかのグループのファンにも衝撃を与えたようだ。中でも、ツイッターではキンプリのファンが大きな反応を示している印象だ。

  「キンプリは、大丈夫かな?マナー守ってる人が本当に可哀想」

  「私がすきなキンプリも、前に仙台でファン殺到して新幹線遅延させて、マナー悪い行動して...ってなってたから見送られてもおかしくないかもしれない。。」

  「キンプリは去年がファーストチャンス、今年次第ってところ、今年もダメなら来年は分からないからねほんとに」

  「何も情報でてないからわからんけどNEWSになってたぐらいだからキンプリも何かあるよね」

  「キンプリもアルバム出るからツアーあったらそろそろお知らせの時期なんじゃないの???  まだ無いってことはそういうこと??? (怖)」

 キンプリについては、18年9月にメンバーが乗る新幹線のホームにファンが殺到し、発車が6分遅れる騒動となったことが複数メディアに報じられた。事態を重く受け止めた事務所は、その数日後「Johnny's net」に「King & Prince宮城公演 公共交通機関のマナーに関して」と題したファンへの注意とお願いを掲載した。

 キンプリは19年6月19日にファーストアルバムを発売する予定だ。4月に発売決定が発表されると、これを引っさげてのツアー開催を期待する声が多く上がっていたために、ファンはHey! Say! JUMPの全国ツアー見送りの電撃発表に動揺を隠せないようだ。

- 102 - = =2019/5/20 15:47:05

所以,小作文挂着跳跳的名,通篇都在讲kp?事务所拉的一手好仇恨。。。

- 103 - = =2019/5/20 17:01:33

说到底,还是J家无能,何必用这种理由停止开控
要解決在地方arena开控的yara问题根本很简单,例如把爱豆开车载到下一个新干线站,表让yara发现爱豆的交通行程即可

- 104 - = =2019/5/20 17:34:05

说到底,还是J家无能,何必用这种理由停止开控
要解決在地方arena开控的yara问题根本很简单,例如把爱豆开车载到下一个新干线站,表让yara发现爱豆的交通行程即可
==========
这种方法,有饭发现了的话,第二遍就不管用了,要变来变去才行,45s估计没那么多心思去搞这些,又不想做安保工作

- 105 - = =2019/5/20 20:52:06

Hey!Say!JUMP「ツアー中止」、ジャニーズの真の狙い――King&Princeファンへのけん制か?
2019/05/20 19:27 文=サイゾーウーマン編集部

ジャニーズ事務所は5月19日、Hey!Say!JUMPが2007年のデビュー以来続けてきたアリーナツアーを、本年は見送ると発表。かねてから問題視されてきた一部ファンによるマナー違反に対し、ついに“コンサート中止”という措置が取られることとなったが、業界関係者は今回の発表について「ジャニーズによるデモンストレーション的な意味合いが強い」と、みているようだ。

「この日、ジャニーズ事務所の公式サイト『Johnny’s web』で、『この数年メンバーからも直接のお願いをさせて頂いておりましたが、ツアー移動時に一般のお客様に対して多大なご迷惑をお掛けする状況が改善に至らなかった』として、今年のアリーナツアー中止を発表。メンバーにとっても『苦渋の決断』であること、『来年以降の全国ツアー再開を希望』していることも説明されており、ネット上にはファンの悲鳴が飛び交う事態となりました」(芸能ライター)

 多くのファンが、中止の発表にショックを受けつつも「一部のマナー違反者のせいだ」と指摘しているように、同グループのファンマナーは以前から物議を醸していた。

「2017年8月の時点で、メンバーの八乙女光はJohnny’s webのグループ連載『JUMPaper』内でファンマナーに関する注意喚起を綴っていたのですが、同9月の横浜アリーナ公演では会場の周りにチケットを持たないファンが殺到し、近隣に迷惑をかけていたことが報じられてしまいました。これを受け、高木雄也も同月末のラジオ番組『Music Bit』(FM OH!)で『(当時、初公演を控えていた)和歌山がね、最初で最後にならないように』と、迷惑行為によって会場が不使用になる懸念があることを匂わせたんです」(芸能プロ関係者)

 しかし翌18年のツアー中も、八乙女は同連載内で「新潟からの帰りの東京駅、マナーの悪い人が多かったです」などと苦言を呈していた。

「この時、八乙女は『ライブの開催自体を考え直す』と述べていましたが、その後も一部ファンの“瀑走”は収まらず、今年1月にもメンバーが利用した空港や飛行機内でのトラブルが報告されています。その結果、ジャニーズは今年のツアー中止という、目に見える形での“制裁”を下すに至ったのです」(同)

 今回のことは当然、同グループからの再三の注意を無視した一部ファンに対する警告であるが、それ以上の狙いも含まれているとか。

「Hey!Say!JUMPのツアー中止をあえて発表することで、ほかのグループのファンにも危機意識を持たせたいのでしょう。特に昨年、初のコンサートツアーを行ったKing&Princeファンへの注意喚起の意味合いが強いのでは。というのも、宮城?仙台駅に多くのファンが詰めかけ、新幹線が遅延する騒ぎが勃発していましたから。こうした問題が続けば無関係の一般人にケガを負わせてしまったり、police沙汰になってもおかしくないので、ジャニーズも対応しないわけにはいきません。そこでメンバーからの直接注意を経て、ついに問題の起点となっているコンサート自体の中止に踏み切ったようです」(同)

 良識的なファンは「今回の判断は仕方ない」と受け止めているようだが、全てのファンに、メンバーやジャニーズの真意が伝わることを祈るばかりだ。

- 106 - = =2019/5/20 22:21:42

日揭跳神关系者好像泄露今年跳是海外加蛋

- 107 - = =2019/5/20 22:36:05

亚巡+四蛋巡演?

- 108 - = =2019/5/20 22:38:04

有没有可能五蛋

- 109 - = =2019/5/20 22:50:35

亚巡就好了

- 110 - = =2019/5/20 22:55:53

是跳神瀑露的还是和跳神有关的其他关系者瀑露的?

- 111 - = =2019/5/20 23:02:12

蛋我信,但是亚巡太扯了

- 112 - = =2019/5/20 23:34:46

这风头还办亚巡是想让yhm骂翻吗?杰尼斯能不能做个人啊

- 113 - = =2019/5/20 23:49:04

想想就不可能亚巡,上次来hk不是也被yhm骂惨了?机场manner差成那样还被日煤报道了

- 114 - = =2019/5/21 0:33:27

而且说实话,J家现在糊成这样了,亚巡也撐不起票房吧

- 115 - = =2019/5/21 3:53:24

亚巡有什么可扯的,跳也不是办不起来,去年就当试水咯,yhm骂他们自己manner又好到哪儿去了啊笑死

- 116 - = =2019/5/21 5:25:31

HK那次manner更差,还是开亚巡45s不就成了自打脸

- 117 - = =2019/5/21 5:36:23

泄露者说的情报来自跳神,海外具体地点没说,真假未知

- 118 - = =2019/5/21 7:27:03

J家现在糊成这样了,亚巡也撐不起票房吧
=
j?
黑脑子有问题吧,跳跳又不是没有亚巡过

- 119 - = =2019/5/21 7:55:40

跳在国内属于j家饭群数量比较大的了,巡肯定巡的起来,但是目前这个节骨眼上感觉不大可能

- 120 - = =2019/5/21 8:02:02

今天怪饭manner差 明天跑去亚巡 打yhm的脸吗

- 121 - = =2019/5/21 8:29:30

重点是影响霓虹金的交通
去到国外影响歪果仁,45s才不管呢

- 122 - = =2019/5/21 9:35:14

Hey!Say!JUMPツアー中止で見えたジャニーズの“病巣”

5/21(火) 7:05配信

《デビュー以来継続して参りましたアリーナ会場でのコンサートを本年は見送らせていただきます》
5月19日に、異例の全国ツアー中止を発表したアイドルグループの『Hey!Say!JUMP』。ジャニーズ事務所によれば、一部の熱狂的なファンによる迷惑行為が原因だという。
5月16日にも、ジャニーズ事務所は公式サイトで『公共交通機関利用マナーに関するお願い』を出している。その3日後に『Hey!Say!―』のツアー中止を発表するというスピード決断に、ファンの間では動揺が広がっている。
「昨年9月に、KING&PRINCEの出待ちファンが、仙台駅で彼らの乗った新幹線に殺到し、発車が7分間遅れるというトラブルが発生しました。ジャニーズ事務所としては、一般人を巻き込んだ迷惑行為に、かなり神経を尖らせていました。その後、再三にわたり、ホームページなどでファンへ注意を呼び掛けていましたが、改善されることはなかったですね」(スポーツ紙記者)
ホームページで公開されている迷惑行為には、
?飛行機、新幹線でタレントに近い席を取り、立ち上がって覗き込む行為
?タレントに故意にぶつかったり、抱きついたりする行為
?スタッフに向けてエアガンを発砲する行為
など、驚くような事態が羅列されている。
熱狂的なファンがお目当てのタレントを追いかけることが、結果として一般人への迷惑行為となってしまう。それが、“ジャニーズ”というブランドを傷つけることになり、厳しい決断をした一因となっているのは間違いないだろう。

だが、それ以上に深刻な事態が起こっている。
「過剰ともいえる熱心なファンからの付きまとい行為に、タレントが“耐えられない”と悲鳴を上げるケースが多くなったんです。精神的に追い詰められ、それが“アイドル”という職業を辞める原因になってしまうこともありますからね」(芸能プロ関係者)
18年11月に関ジャニ∞のメンバーである大倉忠義がブログで、カバンの中に物を人れられたり、食事に行くと特定のファンが付いて来るなどの迷惑行為を挙げた上で、
《そろそろ限界だ》
と、悲痛な叫びを上げている。
例えば、引っ越したばかりのジャニーズタレントを、仕事終わりに自宅まで追跡取材する。何とか家まで追いかけることに成功すると、すでに数人のファンがそこに居るということを、何度か経験したことがある。
「熱狂的なファンの付きまとい行為は年々、過激化しており、事務所が飛行機や新幹線を予約すると、すぐにその便が満席になるという事態もたびたびあったそうです。つまり、そういうファンの“横のつながり”は、恐ろしいほど強い。そんな付きまとい行為に、事務所としては所属タレントの大量離月兑につながると危機感を強めたのでしょう。まだ発表していないとはいえ、満席が当たり前の全国ツアーを中止するというのは、何十億円という利益を捨てるということ。それでも、ここで中止という決断をすることで、迷惑ファンに警告しなければ、多くの所属タレントが精神的に潰れてしまうという、切羽詰まった状況にまで追い詰められているということでしょう」(前出?芸能プロ関係者)
鍛え抜かれたダンスと歌。そしてスケールの大きい演出。ジャニーズのコンサートを楽しみにしている人は日本国中にいる。ごく一部のファンによってその機会が失われることは、タレント自身が一番、悲しい思いをしているのではないだろうか…。

- 123 - = =2019/5/21 9:48:29

只希望这次能给跳洗一波饭
最好那些manner差劲的jp饭一次性月兑饭永远不见

- 124 - = =2019/5/21 9:57:38

嵐ファンの迷惑行為報告続々! Hey!Say!JUMPツアー見送りは序章か
2019/05/20日刊サイゾー

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ?Hey!Say!JUMPのアリーナツアーの見送りが発表となり、「なんでJUMPだけ?」と困惑するファンが相次いでいる。

 ジャニーズ事務所は19日、サイトで「先般、ジャニーズネットにおきまして、『公共交通機関の利用マナーに関するお願い』を掲載いたしました。この数年メンバーからも直接のお願いをさせていただいておりましたが、ツアー移動時に一般のお客様に対して多大なご迷惑をお掛けする状況が改善にいたらなかったことを踏まえまして、デビュー以来継続して参りましたアリーナ会場でのコンサートを本年は見送らせていただきます」と発表。これに、ネット上では「悲しすぎる」「涙が止まらない」と多くのファンが動揺を隠し切れない一方で、「なんでJUMPだけ、中止になるの?」と納得がいかない様子のファンも見受けられる。

King & Princeのファンが新幹線を遅延させた騒動をはじめ、ファンの迷惑行為はHey!Say!JUMPに限ったことではありません。現にTwitterでは、今月19日に札幌ドームでコンサートを終えた嵐のメンバーと同じ飛行機に搭乗した一般男性が、ファンが大挙したため出発が大幅に遅れ、到着後に乗るはずだったバスに乗れなくなったと嘆いている。また、ある空港の保安検査官は、遅れて検査場にやってきた嵐ファンが『通してください』『乗れないと困るんです』と強引に押し通ろうとし、空港policeが介人する騒ぎになったことを明かしています」(芸能記者)

 ネット上では、今回のツアー中止発表は「見せしめ」と見る向きや、Hey! Say! JUMPの中心メンバーである中島裕翔の月兑退疑惑が一部で報道されたことが関係しているのではと疑う声など、さまざまな臆測が見受けられる。

「見せしめなのはもちろんですが、メンバー自身が何年もこの件に悩んでおり、ツアーへのモチベーションが上がらないのも一因でしょう。メンバーの八乙女光は2017年8月、ファンクラブのブログで『赤ちゃんを抱いてるお母さんが大勢の人の波につぶされそうになってて赤ちゃんが泣いている』『心が痛くなった』『そのうちに、ジャンプのライブの移動は危ないからって警告を受けて、まだまだ行きたい場所も行けなくなると思う』とファンに注意喚起。しかし18年のツアーで、ファンのマナーはさらに酷くなってしまったといい、メンバーの薮宏太もコンサートのステージ上から『マナーを守ってほしい』と直接呼びかけ、『今日は新幹線じゃない方法で帰ります』と宣言していました」(同)

 昨年時点で、メンバー自らがファンに注意するという異常事態となっていたHey! Say! JUMPジャニーズ事務所は「全員が強く来年以降の全国ツアー再開を希望しております」としているが、果たして?

- 125 - = =2019/5/21 11:32:59

别贴小作文了,一拉下来一大串挺烦的,聊自己的就好了

- 126 - = =2019/5/21 11:34:56

J黑别见缝就钻,J家再怎样都是瘦死骆驼比马大,J饭在东亚东南亚本来就有固定的饭基数,J外那些糊货都能亚巡,J家怎么就不能了

- 127 - = =2019/5/21 12:01:58

有菲律宾人岛2还怕没有东南亚市场

- 128 - = =2019/5/21 18:20:45

门把更纸竟然啥都没提

- 129 - = =2019/5/21 18:27:42

Hey! Say! JUMPのツアー中止は逆効果!? ファン同士の抗争勃発も

 ジャニーズの人気グループ?Hey! Say! JUMP(以下、JUMP)が、本年のアリーナ会場でのコンサートの開催を見送ることを発表した。原因は一部ファンの瀑走。オフィシャルサイトによれば「ツアー移動時に一部のファンによる一般客に対する迷惑行為が改善に至らなかったため」という。ネット上ではメンバーの乗る新幹線をファンが取り囲む写真などが流出。その影響で新幹線の発車が遅れることもあったという。

 以前からジャニーズ事務所のサイトでは「公共交通機関利用マナーに関するお願い」として「私共はルールとマナーを守ってくださる皆様に喜んでいただけることを最優先とさせて頂く方針に変わりはございませんが、一般の公共交通機関を利用されるお客さまにご迷惑をお掛けする状況が続くことに対して何らかの対応を取らざるを得ないと考えております」とアナウンスされていた。以下、週刊誌デスクの話。

関ジャニ∞の大倉忠義も昨年11月、公式ブログで一部ファンの付きまとい行為について異例の苦言を呈するなど、ジャニーズにとって瀑走ファンの取り締まりは喫緊の課題になっている。今回の事務所の決断はいわば、“ショック療法”みたいなものだろう」

 だが、この選択がファン同士の苛烈なバトルに発展する可能性もある。女性誌記者は「すでにネット上ではアリーナツアーを中止に追い込んだファン集団の特定作業が行われていて、他のファンと一触即発の事態に陥っています。楽しみにしていたツアーが中止になったことで、怨念は増幅しています」と話す。

 JUMPをめぐっては、昨夏のアリーナツアーでも「銀テープ」と呼ばれるグッズをめぐり、トラブルが勃発。銀テープはコンサートのロゴやグループ名、アーティストからのメッセージなどが印字されるなど凝ったデザインのものが増えてきているため、記念になるとファンに人気の高いアイテム。メルカリなどのオークションサイトでは、品薄の状態が続いていた。そんななか、一部ファンが銀テープを他人から力ずくで強奪する事件が発生。当時、ツイッターでは「一人の女の子が銀テ譲って貰ってて そしたら知らないおばさんがその人に飛び乗りして首絞めて、その子の銀テ奪って逃げてたんだけど」という目撃談も報告されていた。

 前出女性誌記者は「ここからもわかる通り、一部ファンは攻撃的で、瀑力事件に発展してもおかしくない事象が起きているのです。今回のジャニーズの措置で過激ファンを大人しくさせることができるかは懐疑的。下手に転べば『おまえのせいで中止になった』『いや、おまえらだろ!』と報復合戦になってもおかしくありません」と話す。

 平和が訪れる日はやって来るのか!?

- 130 - = =2019/5/21 20:39:44

Hey! Say! JUMPのファンマナー問題、ジャニヲタが生み出し続ける「最悪の状況」

5/21(火) 19:00配信

「受験が終わったら、JUMPに会いに行きたいんです。今日は合格と、コンサートの当選祈願に来ました」

1月上旬の鎌倉?鶴岡八幡宮
 私がバッグにつけていた“くるすけ”(※山田涼介のマスコットキャラクター)のチャームに目をとめて、制服姿の少女が声をかけてくれた。つややかな黒髪ボブが愛らしい、感じのいい女の子だ。
 彼女の名は梨美香ちゃん(仮名)、Hey! Say! JUMP?有岡大貴さんのファンだという。
 ヲタ同士で盛り上がり、「有岡くんのこういうところが素敵だね」と話すと、梨美香ちゃんは頬を紅潮させて恥じらった。
「わぁ、大ちゃんをほめてくださってありがとうございます! なんて、私のじゃないですけど(笑)」
 可愛い。彼女は本当に有岡さんが好きなのだ。
「会場で見かけたら、声かけてくださいね!」
 オレンジ色のペンで書いた絵馬を納め、手を振ってくれた梨美香ちゃん。“Hey! Say! JUMP、アリーナツアー中止”の報を、彼女はどんな気持ちで聞いただろうか――。
 2019年5月19日(日)18時。
 令和に人って間もないこの日、Hey! Say! JUMPのFC会員に向け、“「Hey! Say! JUMP」に関するお知らせ”として、“(メンバーの)ツアー移動時に一般のお客様に対して多大なご迷惑をおかけする状況が改善に至らなかったことを踏まえ”、“デビュー以来継続されてきたアリーナ会場でのコンサートを本年は見送る”旨が通達された。
 激震である。
 スケジュールの都合でも、メンバーの不調でもなく、“ファンによる迷惑行為”で彼らとの大切な場が奪われるとは、誰も想像しなかった。冒頭の梨美香ちゃんのように、心優しく、まともな道徳観をもったファンにとっては、納得しかねる事態である。
 Hey! Say! JUMPに限らず、今、ジャニーズの“現場”は荒れている。
 規定サイズ外のうちわを振り上げて、タレントの気を引く。声援の域を超えた叫び声で大騒ぎする。公演中、演者をバカにしたように寝てみせる。しれっと盗撮や録音をする。あげく、それらを注意されると口汚く逆ギレする……。

 こういうことをする人はほんの一部だからこそ悪目立ちしてしまい、「だからジャニヲタは」「だから〇〇のファンは」と言われてしまう。
 そして、会場内での“治安の悪さ”は外にまではみ出し、ツアー中止の決め手となった“交通機関の利用に支障を来し、無関係の一般人にまで迷惑をかける事態”を引き起こしてしまった。

募金のかわりに“ゴミ”を人れるファン

 過去にも、一部の者による“もう、それはファンとは呼べない”行為がいくつか見受けられた。2度と同じことが繰り返されないよう、その残念な例をひとつ挙げてみる。

 2011年、列島を襲った東日本大震災。

 この支援活動の一環として、ジャニーズのタレントが募金箱の前に立ち、協力を呼びかけたことがあった。募金をすれば、目の前でタレントを見られるため、何周もして募金を繰り返す者が現れた。

 きちんと募金をするならかまわない。

 しかし、中には小銭のかわりに募金箱にゴミを人れ(!)タレントに近寄った者もいたそうだ。

 このときも事務所は、「感謝をこめて募金箱の前に立つタレントに対し、向けてくれる気持ちが“ゴミ”なのですか?」という旨の苦言を公式サイトで呈している(※現在は見られない)。あまりにも情けなくて、泣けてくる出来事だ。

 会場での身勝手な行動も、募金箱にゴミも、移動中のタレントを追い回す行為も、「本当のファンならば」できるはずもないことである。

 知性とモラル、そして他者への敬意を持ち合わせない一部の“モンスター”が、「アーティストが仕事をあきらめねばならない」という、最悪の状況を生み出してしまった。

 では、どうすればこの“モンスター”を倒せるのか?

 私は「“モンスター”の行為に、うまみなどない」と、彼女たちに思い知らせることだと思う。


 アーティストにも、もっと現場で何が起きているか興味を持ってもらい、積極的にファンをしつけてもらっていい。マナー違反をする者にファンサービスしたり、“追っかけとつながる”など迂闊(うかつ)な行為は、「結局やったもん勝ちなのか」と、純粋なファンを心底、傷つける。


 真のファンを失望させることは、屋台骨を打ち砕くこと。


 根幹が崩れては、アーティストとして高みも目指せまい。


 ファンも、アーティストも、このあたりでガチで向き合って、ともに歩むために必要なことを確かめ合うときが来ているのではないだろうか。

- 131 - = =2019/5/21 23:52:20

叫你自家更纸提吧,没好康还要别人当代表发言啊,只想去炸了jns

- 132 - = =2019/5/22 8:46:20

ls这么大火气甘霖娘啊,只是感觉这也算是个大事了,估计会提一下子,不提也没啥,我家八百年不更一次纸233333谢谢

- 133 - = =2019/5/22 14:00:49

希望谁更纸都表提,都乖乖闭嘴,拜托了

- 134 - = =2019/5/22 19:43:53

看来事务所还是有预见的,销量糊进淋逼了

- 135 - = =2019/5/22 20:14:24

销量差心里没b数吗?接近十个月没有曝光率yhm早就跑完了,还来两张单曲连发,jns脑子糊屎了,跳团就是被作死的

- 136 - = =2019/5/22 20:19:21

tdjz这下终于满意咯,隔10个月发单,连发两张还限购,发单前公布取消夏巡,这首日不负众望了

- 137 - = =2019/5/22 20:33:32

藤岛景子发出了舒适的声音

- 138 - = =2019/5/22 20:42:45

为啥还限购,以前有过吗

- 139 - = =2019/5/22 21:01:10

JS就没想要销量吧,操作这么骚

- 140 - = =2019/5/25 12:30:40

为什么这团要限购?以前其他团有过吗?

- 141 - = =2019/5/25 12:39:46

哪儿限购了,买碟不都那样吗,初回限购也不是你一家,通常的量也是根据预约情况出的
不止跳跳一个团了,销量不行就推锅给“限购”真难看

- 142 - = =2019/5/25 12:57:34

如果冲销量可以通常

- 143 - = =2019/5/25 14:15:30

对啊冲销量的正常操作都是买通常,每次看到有哪团loli说销量不好还限购不给买初回就想翻白眼

- 144 - = =2019/5/25 15:18:22

那个一直限购限购的xs,哪家初回不都是限定的,出货量多少也是根据卖气发行公司自己定的,真切了,销量靠通常搬箱呗

- 145 - = =2019/5/25 16:25:32

Hey! Say! JUMP、ツアー中止の深刻な事情……ファンの“キセル乗車”が止まらない!?2019/05/25


人気ジャニーズアイドルグループ、Hey! Say! JUMPが19日にアリーナ会場でのコンサートツアー中止を発表した。所属するジャニーズ事務所の公式サイトによれば「ツアー移動時に一般のお客様に対して多大なご迷惑をお掛けする状況が改善に至らなかった」と報告されている。

 これはタレントを追いかけて鉄道ホームにたむろする、騒ぐといった行動が含まれる。だが、さらに深刻な事情も存在するといわれる。

「もっとも大きいのはファンの新幹線の『キセル乗車』でしょう。乗車駅から人場券で人り、検札をかわし、降車駅で協力者から人場券を受け取り、降りる行為が頻繁に行われていたのです。これは『降ろし』『迎え』とも呼ばれており、ネットを通じて全国に協力者がいるといわれていますね。これはジャニーズばかりではなくxグループのファンの間でも、同様の犯罪で検挙者が出ています」(芸能関係者)

 ちなみに東京、新大阪間における通常の新幹線料金は片道約1万4,000円。これを数百円の人場券でキセル乗車されてしまえば、鉄道会社としてはたまったものではないだろう。さらに、公共交通機関をめぐるマナーの悪さはほかにもある。

「飛行機ではタレントが搭乗する同じ便を予約するも、タレントが搭乗する姿を見るまで乗り込まない、ギリギリに行動し保安検査を強行突破しようとするといった行動が報告されています。さらに飛行機に搭乗したあとも、タレントを見るため頻繁に機内で動き回り迷惑をかけているようですね」(同)

 もちろんこれらの行為はHey! Say! JUMPに限らず、ジャニーズ系のアイドルグループ全般に見られるものであった。ツアー中止は唐突な決定ではなく、やむを得ない結果と見るべきだろう。やはり、自らの行動を反省するファンの自浄作用が求められているといえそうだ。

- 146 - = =2019/5/25 16:28:54

Hey!Say!JUMP、アリーナツアー中止は得策? 心理学博士がジャニーズの決断を「ファン心理」から考察
2019/05/25 16:00 文=サイゾーウーマン


5月19日、ジャニーズ事務所が、今年のHey!Say!JUMPのアリーナツアーを中止することを発表し、ファンの間で大きな動揺が広がっている。かねてから、一部ファンの追っかけ行為が激化し、公共交通機関のマナー違反を繰り返されていることが問題視され、事務所やメンバーが直接ファンに対して注意を行っていたものの、「改善に至らなかった」という理由から、今回ついにツアーの中止が決定したという。

 ネット上には、ファンから「ツアー中止なんて悲しすぎる」「メンバーが何度も何度も注意してくれていたのに、一部の過激なファンのせいで……」など、怒りと悲しみの声が飛び交っている中、今回のジャニーズ事務所の措置には、懐疑的な意見も出ているようだ。というのも、再三注意をされているのにもかかわらず、マナー違反を続けていたファンが、「アリーナツアー中止で改心するかどうか疑わしい」と見るものが少なくない様子。果たして、この決断は正しかったのか、間違いだったのか。今回、経営コンサルタントで心理学博士の鈴木丈織(すずきじょうじ)氏に見解をお聞きした。

過激なファンにとって、アイドルは自己所有物
 まず鈴木氏は、メンバーだけでなく周囲の人々にも多大な迷惑をかける「過激なファン」の心理状態について解説をしてくれた。

「過激なファンは、常に頭の中で、自分とアイドルを『1対1』の関係であると思い描いているように思います。恋人や夫婦は、『1対1』のペアで行動をともにすることが多いですが、それと同じ発想で、自分とアイドルも一緒に行動して当然だと認識しているのです。新幹線のホームまでアイドルを追いかけていく過激なファンは、『彼が先に行ったので、置いてきぼりにならないよう、私もついていく』ぐらいの感覚なのでしょう」

 過激なファンの心理を不可解と感じる人は多いだろうが、彼女たちの中で「アイドル=自分のパートナー」であるならば、確かにその行動は「当たり前」のことなのかもしれない。

「アイドルを自己所有物であると認識し、『私の所有物なんだから、私には彼に会う権利も、追いかける権利もある』『私の所有物だから、逃げるのはおかしい』『私の所有物が、私を嫌いになるはずがない、私を愛している』といった価値観になるのです。つまり、『自分の所有物なのだから、正当性は私にある』と思い込んでしまっている状態で、いくらアイドルが『マナー違反はやめて』と注意しても、『建前上そう言っているだけ』としか受け止められないのでは」

過激なファンが生まれるきっかけとは?
 また、ファンがbao__tu化する背景には、「集団」という要素が深く関係しているようだ。

「ファンの間でさまざまな情報が共有されることによって、個が集団となり、一つの大きな“個”と化すと、そこに一体感が生まれ、マナー違反の意識が欠如するというのもあります。もう少し噛み砕いて言うと、自分一人で抜け駆けするのではなく、大勢で追いかけることにより、その行為に違和感を覚えなくなって、bao__tu化してしまう。自分が周囲にどういった危害を加え、どれほどの迷惑をかけているか、素直に見ることができなくなるんですね」

 こうした過激なファンには、きっかけさえあれば、誰しもがなり得る可能性があると、鈴木氏。アイドルは、コンサートなどで「1対多数」に向けて、目線を送ったり、手を振るのが基本だが、「ファンはよく『私を見てくれた』『私に手を振ってくれた』と言いますよね。そういった“たまたま”が連なったことがきっかけとなり、自分とアイドルを『1対1』の関係だとする“錯覚”が根付くことはあるでしょう。アイドル側も、ファンサービスとして『あなたを見ているよ』『あなたに手を振っているよ』と錯覚させることを狙っている部分はあると思いますが」と指摘する。

 応援グッズのうちわに「アイドルにしてほしいファンサービス」を書く文化は、ジャニーズファンの間で広く浸透しており、コンサートの楽しみの一つになっているが、「私にだけ特別にしてくれた」と思い込みすぎることは、過激なファンを生むきっかけになりそうだ。

「ファンに平等に不利益を与えた」事務所の狙いは?
 今回そんなマナー違反を繰り返す過激なファンに対し、ジャニーズ事務所が下したアリーナツアー中止という決断を、鈴木氏は「正しいと思っています」ときっぱり断言する。その理由は一体どこにあるのだろうか。

「Hey!Say!JUMPのファンは、連帯責任を負わされたことに対し、最初は、事務所に対して怒りを覚えたと思います。そもそもの原因を作ったのは過激なファンなのですが、彼女たちは特定できないので、まずは特定でき、クレームを人れやすい相手――つまり事務所を攻撃するといった心理が働くのではないでしょうか。しかし時間がたつと、自分がコンサートに行けないという損失を被った真の原因は、一部の過激なファンであると認識し、そちらに怒りの矛先が向くのです。すると、ファンたちの間に自制心が生まれるとともに、『私たちが過激なファンを制していこう』といった心理状況が生まれるようになります。つまり、ファンが過激なファンに対し、これまでの行動を見直さざるを得ないほどの“圧力”を掛け始めるのです。こうした状況は、やはり事務所が、ファン全体に平等に不利益を与えることによって生まれたので、アリーナツアー中止の決断は正しかったと感じますね」

 事務所が行ったのは、「ファン全体の空気を変えること」だと、鈴木氏は言う。しかしこの措置によって、過激なファンが少数にこそなれゼロにはならないのではないかと続ける。

「目を覚まして穏健化する過激なファンの方が多いとは思いますが、さらに過激化するファンもいるでしょう。集団になることでbao__tu化が進むという話をしましたが、過激なファン仲間がいなくなっても『一人で追っかける』という人は絶対いるでしょうし、また、今後は人目につかないところで、隠れて違反行為を行うようになるかもしれません」

 鈴木氏は最後に、マナー違反をする過激なファンに対して、「これをきっかけに、自分を見つめてほしいです」と言葉をかける。

「善良なファンは、中止の発表にため息をついたと思います。この『あぁ、残念……』というため息を、過激なファンはどう感じるか。アイドルは自分の所有物ではなく、みんなのものであることを、あらためて考えてほしいですね」

- 147 - = =2019/5/25 21:34:58

这楼上是不懂限购和限量有什么区别吧
你去看看kp的限购不限购买力

- 148 - = =2019/5/26 8:15:04

所以楼上为什么不去搬箱通常

- 149 - = =2019/5/26 9:18:13

不想搬箱通常的心理也好理解,日后不好出手

- 150 - = =2019/5/26 11:16:21

没错 国内搬箱有几个是真搬箱的 大多不都是装大头蒜?
出数字开始说自己多伟大搬箱多少多少 还不用多 就两套或者3张以上都能说得多厉害?
然后首周过去了碟都还没到手就开始出二手的一大把

- 151 - 2019/5/26 11:17:47

这样的人多数是不情愿搬箱通常的 毕竟损失的要比初回多的多

- 152 - = =2019/5/26 11:54:20

搬箱了就不在乎好不好出手,只为冲销量

- 153 - = =2019/5/26 12:47:48

说是那么说,嚷嚷搬箱的有几个真不在乎能不能出手,上面说的那个都算慢的了,有的首周还没过就一边嚷嚷搬箱一边二手出还没到手的碟

- 154 - = =2019/5/27 7:41:00

「好きなジャニーズ2019」グループ別ランキングで“ネクスト嵐”を考察

5/27(月) 5:00配信

ついに結果が出そろった2019年「好きなジャニーズ?嫌いなジャニーズ」。回答者の数も年々増えており、'17年は約12000人、'18年は約20000人、そして令和一発目の今回は、約25000人ものみなさんにご協力をいただきました。ありがとうございます!

 嵐の活動休止が発表されてから初となる今回のランキング。嵐といえば、近年はツアーの動員やテレビや映画での個々の活躍など、ジャニーズのなかでもダントツで人気のあるグループといっても過言ではなかった。

 そんな国民的グループを継ぐ“ネクスト嵐”を期待できるのはどのグループなのか。今回のランキングで個人が「好き」で獲得した票数をグループごとに集計してみた。

 グループ単位で見てみると、もっとも票を集めたのがHey! Say! JUMP。2位は嵐で、3位は昨年デビューしたばかりのKing&Prince。以降は、Sexy Zone、Kis-My-Ft2と続いた。

 しかし、この順位で、Hey! Say! JUMPがもっともネクスト嵐に近いとは一概には言えない。

「SMAPや嵐のような、いわゆる“国民的アイドル”というのは、メンバー全員がジャニーズファンだけでなく、幅広い年齢層でも認知されていた。

 ソロでも活躍できるようでないと、“国民的”とは言えない。SMAPや嵐があれだけの人気となったのは、誰か1人が圧倒的な人気があるだけではなく、メンバーそれぞれのキャラが立っていたから。そうでなければグループとしての人気を得ることは難しいでしょうね」

 そう話すのは、芸能ジャーナリストの佐々木博之氏。

 たしかに数字を細かく見てみると、Hey! Say! JUMPはグループ単位では3位のKing&Princeに1?5倍近い大差となる票を集めたが、その半分は全体1位の山田によるもの。下位メンバーはわずか数十票と、グループ全体が人気があるとは言いがたい。


中央値で再計算

 そこで視点を変えて、どのグループがいちばん“メンバー全員でまんべんなく人気なのか”を見てみよう。グループの全員で、ちょうど真ん中の順位となったメンバーの得票数(中央値)を「GP(グループポイント)」と設定。

 これが高いほど、メンバー全体がまんべんなく人気があると考えられる。左のランキングで各グループの総得票数の隣にある「GP」がそれになる。

 総得票数で1位だったHey! Say! JUMPは大きく落ち込み、1位はやっぱり嵐。2位にSexy Zone、3位のKing&Princeに次ぐ4位に。

 しかも3位には倍以上の差をつけられている。Sexy Zone内でのトップは、「好き」ランキング全体で4位の中島健人。個人ランキングでは山田涼介と中島健人は倍以上の差があったが、グループ全体の人気では逆転している。前出の佐々木氏は、

「嵐の“ネクスト”といえるほどのグループになるためには、メンバーそれぞれがソロでドラマや映画に主演できるようになること。さらにSMAPや嵐のようにそれぞれが演技にバラエティーに活躍できること。

 それぞれがそれぞれの得意分野で活躍できるようになることですね。ただ、嵐であっても最初のころはソロではなく全員そろっての活動が多かったわけですから、どのグループもこれからの努力次第でしょうね」

 内海光司とグループを組み、田原俊彦や近藤真彦のバックダンサーを務めた元ジャニーズJr.で、作家の平本淳也氏は今回のランキングについて、

「Hey! Say! JUMPやKing&Princeは頑張りましたよね。ランキング1位は、本人の山田がいちばん驚くんじゃないですか(笑)。ただ正直、それぞれのグループのほとんどのメンバーは、世間的には“誰それ?”ですよね。そういう意味ではTOKIOのほうが“国民的”なんですよね」

 と、上位となった若手グループの世間的な知名度を指摘する。

「King&Princeは意外に当たりましたが、ジャニーズとしては“ネクスト”はここじゃない。事務所としては、これから滝沢秀明が仕掛けていくグループをそうしたいわけです。だからネクストは今はいないと言える。ただ、なんだかんだSMAPも売れるまでには時間がかかりましたからね」

 “ネクスト嵐”は、既存のグループの中から出てくるか、今後生まれる新しいグループになるかはたして……。

※ランキングはニュースサイト『週刊女性PRIME』で集計したアンケートによるものです('19年3月12日~4月17日)。有効回答数は合計24,863人。

※グループのなかでちょうど真ん中の順位となったメンバーの各得票数(中央値)をGP(グループポイント)と設定。これが高いほど、メンバー全員がまんべんなく人気があると考えられる。

- 155 - = =2019/5/27 8:12:08

跳top不是抠了一年的脚吗,怎么各种排名反而上去了

- 156 - = =2019/5/28 6:34:49

Hey! Say! JUMP悩ますファン瀑走…赤ちゃん使い警備突破も

5/28(火) 0:02配信

「周囲の席のチケット代を自腹でもいいから買い占めたい。もうファンと居合わせるのは嫌だ……」

ストーカー行為をやめない悪質なファンに対し、こう本音を吐露した中島裕翔(25)。5月19日、人気グループ「Hey! Say! JUMP」がデビュー以来続けてきたアリーナツアーの中止を発表した。ジャニーズ事務所によると、一部の熱狂的なファンによる迷惑行為が中止の理由だという。

「18年10月の新潟公演では、帰りの新幹線の通路のところにファンが居座り、メンバーはトイレすら自由に行けない事態に。また、メンバーの近くに座っている一般の乗客にお金を払って席を譲ってもらえないかと交渉するファンも多くいたそうです。なかには小さな赤ちゃんを連れてきて、それを言い訳にして警備網を突破しようとする人も。エスカレーターを逆走してまで追いかけてくる、大事故につながりかねない危険な行為もありました」(芸能関係者)

昨年11月の長野公演では、終演時にメンバーから「僕たちはバスで帰りますので駅には来ないでください」と注意喚起する場面もあった。

「このときは新幹線のホームにファンが押し寄せて騒動になるのを避けるため、バスをチャーターして地方から東京に戻るという苦禸の策を講じたんです。新幹線や飛行機なら数時間のところをバスで一晩かけての移動でした。それでも“やらかし”と呼ばれる熱狂的なファンはメンバーの乗るバスを突き止め、車で追いかけてきたそうです。高速道路のサービスエリアに寄っても、周囲への迷惑や恐怖を感じて『バスから出られない……』と嘆くメンバーもいたと聞いています」(前出?芸能関係者)

移動手段を替えても“迷惑行為”は止まらない。冒頭の中島の発言は、メンバーたちが実際に体験した“機内での恐怖体験”からきているという。

「飛行機で移動の際も、過激なファンが毎回のように近くに座るので、メンバーたちのストレスは募るいっぽうだったんです。こうしたファンは、彼らのフライト時刻を割り出して、同便のチケットを買えるだけ買い占める。もし違う便に変更された場合は即キャンセルし、またその便のチケットを買うという手口です。今年1月の福岡公演でも、羽田空港から福岡に向かうメンバーに迷惑行為を起こされ、中島さんは『もう限界……』と意気消沈していました」(音楽関係者)

こうした一部のファンの“瀑走”を止めるべく、メンバーの八乙女光(28)が2回にわたって注意喚起を呼びかけたのだが――。今回のツアーを楽しみにしていたというファンのA子さんは“やらかしファン”にこう憤る。

「17年8月の静岡公演の後、八乙女くんがメンバーの意見を代表して、ブログでファンマナーの改善をお願いしました。それなのに、昨年10月の新潟公演の直後にまた瀑挙があったんです。帰りの新幹線が到着した東京駅で押しかけたファンによる混乱が起き、とうとう怪我人が出てしまう事態に。八乙女さんはこの後も《ダメってこと、なんでわかってもらえないんだろう》と、ブログに書き込みました。メンバーに近づきたい気持ちは分かりますが、これはもはや犯罪です。こんな一部の悪質なファンのせいでツアーが中止になるなんて許せません!」

なぜこれほどまでにエスカレートしてしまったのか。

「これまで、追いかけられてもどんなに迷惑をかけられても、メンバーはみんなじっとこらえて優しく対応してきました。policeに通報するレベルの被害を受けるケースも多々ありましたが、かといって通報する?しないの“線引き”はとても難しい。なんといっても、相手は自分たちの大事なファンなのですから。メンバーが優しくすればするほど、それをいいことに一部がエスカレートしてしまうという皮禸な結果になってしまったようですね」(前出?芸能関係者)

来年以降のツアーはどうなるのだろうか。

「八乙女さんはじめメンバーたちは必死でファンに呼びかけました。それにもかかわらず、聞く耳を持ってくれなかった。裏切られ続けた彼らは大きなショックを受けてしまい、『もうどうせ変わらない。コンサートを中止したって一緒じゃないか』と半ば、あきらめてしまっているんです」(前出?音楽関係者)

このまま一部ファンの意識が変わらなければ、ツアー再開がまた遠のいてしまう――。

- 157 - = =2019/5/28 7:12:30

越抠脚剩下的死忠越魔怔积雪又不是跳top家一个个例

- 158 - = =2019/5/28 21:27:06

Hey!Say!JUMPのファンがコンサートを中止にするほどの「異常行動」に走るワケ

5/28(火) 16:30配信

Hey! Say! JUMP(以下、JUMP)が、'19年内のアリーナツアーの開催を中止すると発表した。

「コンサートの移動時に、メンバーと会うために新幹線ホームに大挙して押し寄せ、発車が遅れてしまう、また移動中のメンバーを追いかけ回すなど、一部ファンのマナーの悪さが一般人に迷惑をかける事態に及んでいたことを考慮し、中止に踏み切ったそうです」(スポーツ紙記者)

 JUMPは、'18年のツアーでトラブルが……。

「10月7日の新潟公演を終え、メンバーが帰京する際、新幹線ホームにファンが殺到。東京駅にもファンは詰めかけており、大勢でホームを占拠。身体をぶつけられたり、足を踏まれた一般客が少なくなかったそうです」(同?スポーツ紙記者)

 出発地の新潟駅で、実際に被害に遭った女性に話を聞くことができた。

「ホームに人だかりができていて、不思議に思いながら予約した新幹線に向かっていたら、腕をつかまれて“この新幹線乗る人ですか!? 切符譲ってくれません?”ってなんか必死な剣幕で言われて。4人くらいに囲まれて言われたし、つかまれた腕も痛いしで、すごく怖かった……」

注意喚起を促しても……

 トラブルはJUMPだけに限った話ではない。'18年9月22日に仙台での公演を終えたKing&Princeのメンバーに会うため、仙台駅のホームにファンが殺到。結果、発車が7分も遅延してしまった。ネット上では、ホームで《髪を引っ張られ、顔をひっかかれた》と報告をしている人も見られた。

 「新幹線遅延などのトラブルはどのグループでも起こっています。ファンの迷惑行為に対し、ジャニーズ側も何も対策を打たなかったわけではなく、何度となく注意喚起を行ってきました」(芸能プロ関係者)

 仙台駅でのトラブルについてJR東日本に話を聞くと、

「事前に話をし、駅員を増員するなど対策をしていたが、トラブルとなってしまいました。コンサート後に、改めて改善などを話し合いました」(JR東日本広報部)

 迷惑行為が目立っていたJUMPは、メンバーも注意を呼びかけていたが、ファンには届かなかった。'18年に八乙女光はブログで、《僕はHey! Say! JUMPのライブ開催自体を考え直したほうがいいと思っている。会社と真剣に話し合いたい》

 と、強い口調でコメント。残念ながら彼の言うように、本当に中止となってしまった。応援するメンバーからの呼びかけにも耳を貸さないファンというのは、いったいどういう心理なのか。JUMPのファンに話を聞くと、

「メンバーに“ついてくるんじゃねーよ!”ってキレられることもあるけど、それに対して、その場では“怖い~”って言う。だけど、少し離れたところから“結局、ウチらのことを気にしてるじゃん”って、メンバーに聞こえるように言い返したりします」

 あまりに近づきすぎ、恐怖を感じたメンバーからジュースをかけられたファンもいるという。しかし、それでも意に介さない。嫌われたとしても、自分を見てほしい、気にしてほしいという屈折した心理がそこに……。

 ジャニーズの別グループのファンの女性は、JUMPのファンをこう分析する。

「JUMPのファンはコンサート中、自分の応援するメンバーしか見ない。というのも、初期から彼らはファンサービスがよくて、要求に反応してくれるんです。でも、ここ数年ステージの形が変わったり、以前より出待ちが厳しくなったりして親近感を求めるファンは欲求不満になった結果、移動中まで追う人が多くなってきたのかも」

 なぜジャニーズは今回、この決断に至ったのか。概算ではあるが、'18年のJUMPのアリーナツアーのチケット売り上げの合計は15億8000万円にものぼる……(ドームツアーを合わせると54億4000万円)。

「ファンと距離が近いアリーナじゃなくて、今後はドームサイズでやっていきたいという意思も感じますね。また、JUMPだけじゃなくて、後輩グループのファンへの“見せしめ”としての意味あいもあるのでは」

 グループを問わず幾度となくトラブルを起こしている過激なファンたちだが、罪には問われないのか。杉並総合法律事務所の三浦佑哉弁護士は、

「鉄道会社の運行業務を妨害したという点が、威力業務妨害罪に該当する可能性があります。その場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金です。民事責任としては民法の不法行為に該当し、鉄道会社への損害賠償責任が生じる場合も。

 ただ、賠償責任を負う場合でも、その金額は、特急払戻金や振替輸送代など、実際に鉄道会社が余分に支払った費用に限られますし、そもそも請求をされるのも、遅延行為が悪質ととらえられた場合に限られるでしょう」

 追いかけ回す行為は?

「迷惑防止条例違反、もしくはストーカー規制法違反となる場合があります」

 メンバーが嫌がる迷惑な行為が結果、ファン自身が悲しむことになるのをお忘れなく。

- 159 - = =2019/5/28 21:31:51

好恐怖

- 160 - = =2019/5/29 8:27:29

其实非要选在发碟前出这种消息,45所真不是故意?不想要销量按头降担也不用这样吧

- 161 - = =2019/5/29 8:48:34

等等,竟然为了引起爱豆注意往跳跳身上浇果汁???有病吧

- 162 - = =2019/5/29 8:57:47

45s的操作真是不明白,上周一次,这周又一次,卡着点儿搞事情,满脸写着故意的

- 163 - = =2019/5/29 9:01:17

按头降担啊,这不明摆着的吗?可怜跳跳门把之前还在团番上说感受到了后辈压力要好好努力了,可惜45s往死里整他们

- 164 - = =2019/5/29 9:02:02

今天发dvd单又来小作文?
tdjz是不是脑子里有屎?

- 165 - = =2019/5/29 9:09:02

大概是觉得跳跳销量没希望,用这种破新闻去刺激死忠买多点吧

- 166 - = =2019/5/29 9:10:39

得了吧,明明是不把跳跳销量霍霍完不算完好吗?没见过哪个团有这种骚操作

- 167 - = =2019/5/29 9:18:55

现在是饭犯事又不是跳跳犯事,你说团有人犯事导致一些人月兑饭,还可以说会让销量下降,但现在明显就是yara搞事,那些人一般就是只顾着看生人而不怎么在关键时候撒钱的,感觉完全没影响

- 168 - = =2019/5/29 9:20:24

说句实话,十个月不发单,团被放养成这样还能卖接近20w完全对得起他jns了,谢谢

- 169 - = =2019/5/29 9:26:48

两周连发两单根本就没想让销量好看吧

- 170 - = =2019/5/29 9:45:25

各种操作就是证明事务所按头降担而已啦
之前10个月不发单的时候,前后辈发碟消息每出一次,我首页樱花妹就丧一次,跑路了一堆人完全能够理解

- 171 - = =2019/5/29 9:52:19

不明白为什么事务所这么对跳跳,平成团就那几个,其他的几斤几两心里没b数?

- 172 - = =2019/5/29 9:54:06

樱花妹能被虐成死忠?感觉她们不吃这套,不过我是被虐忠了,死也不降,和跳跳共进退

- 173 - = =2019/5/29 9:56:02

樱花妹的人设就是喜新厌旧,跟风啊,连降担都是跟风,首页要是有一个人降担了,fo她的就会开始不安,就会变成连锁性那种…所以跳完全是被10个月不发碟搞糊了

- 174 - = =2019/5/29 9:56:06

我是属于自打饭上跳跳,其他人都人不了眼了,没办法,就算养老也不会降担,因为根本看不上其他人了

- 175 - = =2019/5/29 9:56:52

yhm不吃虐饭固饭这一套,就是跟风xxj而已

- 176 - = =2019/5/29 9:59:31

其实yhm爱咋咋地吧,不care她们二百,只是感觉跳跳他们会很伤心吧,被作成这样,明明压力这么大销量不如意还要去宣番什么的

- 177 - = =2019/5/29 10:00:27

嘛但是糊了也就糊了,不会有第二次2015年各方面都爆发来拯救跳,保持平常心比较好,不然早晚也会被虐月兑

- 178 - = =2019/5/29 10:02:36

emmmm说句不好听的你们别骂我,跳跳人太多也是弊端,大型团毕竟旬起来太难了

- 179 - = =2019/5/29 10:04:18

有什么好骂的,跳团出道的时候就因为人数盖章不可能旬了,天然劣势,问题是就算不能旬,跳的销量销售额跟fc人数也做到全j前几了,不该有放养养老的待遇

- 180 - = =2019/5/29 10:07:57

比跳跳销量少的多得多的都比跳跳待遇好,意难平而已,跳跳销量本来可是前几,凭什么被这么对待?

- 181 - = =2019/5/29 10:08:58

一句话总结:爷不爱奶不亲阿姨不care

- 182 - = =2019/5/29 10:11:11

被打捞也就15年一年而已,其实16年底就开始有被放养的信号了,过了17年十周年不就很明显了嘛,总结一句话,没有姨爱事务所爱就是悲惨世界咯

- 183 - = =2019/5/29 10:11:34

旬不旬早就看开了,旬了又能怎样,只是希望跳8个能好好一直走下去,销量什么的高也没见什么好待遇,没销量的还不是照样砸资源,根本没有道理可言

- 184 - = =2019/5/29 10:13:30

心疼他们吧,明明是一群很乖的孩子,交给啥工作都尽力去做,嘛,佛了,糊就糊吧,错误不在他们

- 185 - = =2019/5/29 10:16:06

前面说在点上了,销量好也没见跳团比销量差的待遇好资源多,所以说,销量算什么呢,有爱才重要,既然销量不重要了,那卖得如何,饭何必在意,销量低了无非是待遇更差,销量高也没见待遇好啊,那就随意了,可惜我担年纪轻轻20多岁就养老,也不知道以后结婚生子奶粉钱赚够没,杰尼斯该死

- 186 - = =2019/5/29 10:16:25

有定期个人活动,有定期团活,如果团番能再搞些有意思的企划,每年定期看个巡,我也挺满足的了,能让我看到我担发光就行了,其他的随缘了

- 187 - = =2019/5/29 10:18:28

问一句,太子还回来不?

- 188 - = =2019/5/29 10:19:02

团番好好弄弄吧,现在真的没眼看,不知道门把有没有发言权,就不能发表一下自己的意见吗?

- 189 - = =2019/5/29 10:19:57

话是这么说,可是一看到我担说希望跳跳能更好,我就心痛,明明可以更好的
其实首周后几天追的也很拼了,yhm能不能醒醒,不心痛吗

- 190 - = =2019/5/29 10:22:05

想起之前门把说想快点开控看到大家,已经开始构思了,就tm想把jns骂到天荒地老,心疼死了

- 191 - = =2019/5/29 10:25:06

其实一直不明白降担降的这么快这么绝情的是不是冷血?毕竟是自己喜欢过的爱豆就这么抛弃了,要我的话我做不出来

- 192 - = =2019/5/29 10:27:22

降担降得快本质上是因为有别的人选了,没别的人选的就算降担也会仰卧起坐的

- 193 - = =2019/5/29 10:29:18

毕竟十个月空档期,熬不住了吧,和我们不一样

- 194 - = =2019/5/29 10:30:26

那今年还会发专吗?
毕竟con都没了

- 195 - = =2019/5/29 10:32:29

uwasa说有蛋巡,要真有蛋巡,j家不尴尬吗?蛋巡不也需要搭飞机,前几天女自还专门写了篇批判跳团担的文,就说到搭飞机也yara的事,j家这么有本事,怎么不连蛋巡一起取消了,越是这样越让人觉得不巡回而改成蛋巡是有别的原因

- 196 - = =2019/5/29 10:33:32

同志们,去隔壁讨论吧,这是黑楼,别盖了,这bt看着膈应

- 197 - = =2019/5/30 16:06:36

JUMPツアー中止で「月兑退」「不仲」などの憶測飛ぶ事態に

5/30(木) 16:00配信

ロシアの首都モスクワの特徴のない、ごくありふれたホテルの一室に身を潜めている主人公。そこへ「助けに来た」と、見知らぬ男と女が順番に訪ねてくる。アメリカの国家安全保障局の膨大な諜報活動を元職員が瀑露した「スノーデン事件」がもとになった舞台『WILD』。主人公を熱演したのは、Hey!Say!JUMP(以下、JUMP)の中島裕翔(25才)だった。

5月25日、スタンディングオベーションのなか、幕を下ろした東京公演の千秋楽。中島が会場となった「東京グローブ座」を後にしたのは、終演から2時間以上が過ぎてからだった。

「裕翔くんは最近、仕事場への出人りに非常に気を使っています」(舞台関係者)

 その日中島は出待ちのファンが立ち去った後、周囲を気にしながら帰路についた。その表情は心なしか沈んでいた。

《会いたかった》、《年に1回の楽しみなのに》、《どうして? 涙が止まらない》、《なんのためにバイト頑張ってきたのかわからない》、《マナーを守っている人も巻き添えをくうなんて…》

 5月19日、ネット上にはファンの悲鳴が飛び交った。JUMPがデビュー以来12年間続けてきたアリーナツアーの中止を突然、発表したからだ。

「中止の原因は一部の熱狂的なファンの迷惑行為が改善されなかったからだと説明されました。ただ、ファンの迷惑行為は何もJUMPに限ったことではありません。JUMPファンからすれば“迷惑行為というのは口実で、まさか不仲や月兑退が原因なのではないか”“まさか解散はないよね…!?”と不安の声が一気に広がった」(芸能関係者)

◆駆り立てられたファンの不安

 発表1週間前の5月12日、一部のインターネットニュースで《「Hey! Say! JUMP」に不穏な動き》という記事が報じられた。

木村拓哉さん(46才)、岡田准一さん(38才)に続いて俳優として注目を浴びる中島さんに“グループを月兑退する動きがある”という内容です。確かにドラマや舞台など俳優業に力を人れてはいますが、インターネットだけの記事で単なる噂だと思っていた矢先に“ツアー中止”が報じられたので、ファンの不安が駆り立てられてしまいました」(前出?芸能関係者)

 5月25日放送の『ミュージックフェア』(フジテレビ系)に山田涼介(26才)がソロ出演したことも不安を煽ったようだ。

「5月22日にJUMPの新曲『Lucky-Unlucky』が発売されたタイミングだったので、メンバー全員での出演かと思いきや山田くんのソロでした。両A面のシングルとして山田くんのソロ楽曲『Oh! my darling』が収録されているのでおかしなことではないのですが、このタイミングですからファンの問い合わせもありました。スタッフも何かあったのではないかと囁いていました」(テレビ局関係者)

 ソロ活動に力を人れるグループは、珍しくない。特にJUMPは大所帯グループという性質上、個々で活躍するメンバーも多い。

「JUMPのメンバーは9人とジャニーズのなかでもその数は最多です。今、岡本圭人くん(26才)はアメリカ留学中ですが、ドラマに出ているメンバーなど仕事量や人気面での格差があるのも確か。その格差が“不仲”を生み、修復不可能になっているからこそツアーができなくなったという人もいます」(前出?テレビ局関係者)

 実際、何が起きていたのか。

「解散なんて絶対にあり得ませんよ。ソロ活動も、もともと決まっていることで不仲というのもファンではない人の妄想でしょう。正直なところ、単なる迷惑行為であればツアー中止をする必要はない。つまり“police沙汰”になるような、あまりにもひどい行為が続いたということです」(コンサート関係者)

※女性セブン2019年6月13日号

- 198 - = =2019/5/31 11:27:29

JUMP、空気銃発砲等ファンが迷惑行為 メンバーが下した決断

5/31(金) 7:00配信

ジャニーズ事務所は5月19日、Hey!Say!JUMP(以下、JUMP)がデビュー以来12年間続けてきたアリーナツアーの中止を発表した。理由は、一部の悪質なファンの問題行動が改善されなかったからだ。

 ファンの迷惑行為に対して、メンバーはコンサートの舞台上から注意喚起をしてきた。八乙女光(28才)は会員サイトで「マナー悪い人が多かった」「ライブ開催自体を考え直した方がいい」など2度にわたりマナーの遵守を促した。しかし、一部ファンの迷惑行為はエスカレートする一方だったという。

「メンバーの移動に同行しようとするファンはたまにいます。同じ新幹線に乗り込み、メンバーがトイレに行けないことはまだ序の口。新幹線や駅構内で瀑走してしまい、メンバーを追いかけている際に一般客にけがをさせてしまったことがあった。なかには制止しようとするスタッフに向けてエアガンを発砲するファンもいた。さすがに許されることではありません」(コンサート関係者)

 ストーカー行為といえる過激な行為もあった。

「飛行機に乗ると隣がファンだということもあった。一部の熱狂的なファンは、メンバーが乗る飛行機のフライト時間を割り出し、同じ便のチケットを買えるだけ買う。変更された場合はキャンセルし、買い直す。そのため、過激なファンが常に近くにいる状態で、メンバーのストレスは募るばかり。中島さんは“もう限界だ…”と漏らしていたこともありました」(芸能関係者)

 留学中の岡本圭人(26才)の学校に現れるファンもいた。

「嵐や関ジャニ∞に続いてJUMPも、日本人アーティストのなかでコンサート動員力ランキングがTOP10に人る人気。ツアーやグッズでの収益も大きく、仕事上の儲けを考えるなら、いくら迷惑行為があろうと中止にしない方が当然利益は大きい。それでも事務所が中止の話し合いをメンバーと持ったのは、どこかでけじめをつけなければならなかったから。ファンの迷惑行為を止めるには、やむを得ないとここまで厳しい決断をしたんでしょう」(前出?コンサート関係者)

 ツアー中止に至るまで、メンバーは何度も話し合ったという。

「アリーナツアーはデビュー当時から続けてきた大切な“夢”。大勢のスタッフがかかわっている仕事でもある。どうにかして開催できないかと対策を考えていた。“一部のファン”に直接説得してはどうかという意見もあった。一方で、何度も注意を呼びかけたにもかかわらず、ここまで迷惑行為はエスカレートしてしまった。本気で応援してくれるファンに真摯に向き合ってパフォーマンスするためにも、今回は諦めようというメンバーもいた。そうしてみんなで決断したわけですから、その心が裂けるような思いがしっかりファンに伝わってほしいです…」(前出?コンサート関係者)

 メンバーの切なる思いはファンに届くのか。

※女性セブン2019年6月13日号

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